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トップ > おいしいもの > おいしいもの - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月1日 7時)

平田牧場(六本木) 三元豚 厚切りロースかつ膳 

先週金曜日のランチは「平田牧場 東京ミッドタウン店」にお伺いしました。

東京ミッドタウンのGALLERIA(ガレリア)B1Fにある山形県平田牧場のとんかつと豚肉料理のお店で、以前ご紹介した『鈴波』のすぐ右側になります。



平日の昼13時過ぎにも関わらず4,5組の待ちで、10分ぐらいの待ち時間で店内に入ることが出来ました。我々が並んだ後にも列が続き、かなり人気店のようです。店内は大きな四角テーブルを中心として22席と間口に対してはやや狭めなので、1人でも入り易い雰囲気ですが、逆に大人数にはあまり向かない感じです。あまりゆったりする感じするような落ち着いた雰囲気はなく、あくまでご飯だけを食べるというレイアウトでした。
メニューは平日特有なランチのようなものは特にはなく、「豚丼(850円)」から「金華豚 ヒレかつ膳(2,300円)」までの幅広い価格帯になっていますが、ほとんどが1,00円前後で、中にはおつまみのようなものも置いてありました(メニュー画像はクリックで拡大します)。



この日は"厚切り"というフレーズに負け、この平田牧場の代表銘柄豚である"三元豚"を使用した「三元豚 厚切りロースかつ膳(1,700円)」をいただきました。



かつ膳にはご飯・味噌汁・漬物に加え、とんかつ用の調味料として塩とソースを入れるための容器には擂り胡麻が用意されていました。




「三元豚 厚切りロースかつ膳(1,700円)」は通常の「三元豚 ロースかつ膳(1,300円)」より400円高い違いがどの程度あるのかは分かりませんが、3cmくらいの厚みはありました。
キャベツ用に和風と白胡麻の2種類のドレッシングが用意されていますが、とんかつが金網に載っているので遠慮なくかけられるのが嬉しいですね。胡麻はよくある市販のものの様な外観だっために試していませんが、和風のものは玉葱の風味が効いていて美味しかったです。



とんかつは薄っすらピンク色が残るきれいな火の通し具合で、脂が浮き出ていました。



やっぱり、塩が用意されているのでまずは塩でいただきます。塩は藻塩のようでミネラル分の豊富さが豚肉とも良く合っていて、豚肉は叩いていない繊維のしっかりした歯応えのあるもので、脂身はそれほど多くないためか見ため以上のしつこさはなく、しっかりとした甘味を感じる脂身に塩が良く合い美味しいです。黒豚などの脂身が多い豚肉に比べると、脂身が好きな人にとっては少し物足りないあっさりめのロース肉かと思います。



卓上には"甘口"と"辛味噌ガーリック"の2種類のソースが用意されていたので、"辛味噌ガーリック"を試してみました。名前の通り、味噌ニンニクを使用したものなのでソースというよりはタレという感じのしっかりした味付けで、ソース自体は悪くはないのですが、やや強い味のためか個人的には塩の方が豚肉の旨味が活きる印象でした。



販売店が併設しているため、今度はソーセージなどを購入してみたいと思っています。


▼過去の東京ミッドタウン訪問レポート
  (Baker Bounce) BACON CHEESE BURGER
  (鈴波) 1日30食限定 記念定食


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採点:★★★★

作者:cho_kandakko

更新日:2008年12月1日 7時0分

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汐留シティセンター Xmasイルミネーション 2008

昨晩のカレッタ汐留に引き続き、お隣の汐留シティセンターのXmasイルミネーションです。
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作者:cho_kandakko

更新日:2008年11月30日 19時0分

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ビーフン東(新橋) 台湾風寄せ鍋 スッポン入り&牡蠣と卵のビーフン 

新橋の「ビーフン東」にお伺いしました。

二回目登場のこちらは新橋駅の東側に建つ新橋駅前ビル1号館2Fにある中華料理店です。今回は夜にお伺いしました。ちなみに夜の営業は平日だけで、土曜日はランチのみです。
この日は金曜日の夜だったので予約して伺いましたが、他のテーブルも予約で満席となっていて、店頭の椅子で待たれているお客さんもいました。



池波正太郎先生も訪れたこちらは、親子代々で通われる方も多く、こちらの厨房も三代目の東浩司さんになっています。ちなみに以前大阪にもお店があった時は二代目のお父さんの代だったそうです。この日はこの時以来にお久しぶりなフードコーディネーターの浅野陽子さんと一緒に6人で伺いました。



デジャヴュのような展開なのは、この日も私と陽子さん以外の方は遅れるということだったので、まずは「生ビール アサヒ(600円)」をいただき2人で乾杯です。



この日のお料理は事前に予約をしたものです。最後のビーフンを除いては、食材などの都合で要予約のメニューとなりますのでご注意ください。ちなみに今回いただいた内容で飲み物も込みで1人1万円ぐらいの内容になります。予約される際に、この記事に記載したメニューの名前を言っていただければお店の方には分かるかと思います。個々のメニューについて価格が分からないために今回掲載しておりませんので、直接お店までお問い合わせいただければと思います。

まず最初にいただいたのは、25cm角ぐらいのお皿に6品が盛り付けられたヌーベルシノワな前菜です。一皿ずつの提供の場合、盛り合わせとはまた違った見ための良さがありますが、飲み会などの際には後から遅れてくる方がいても助かりますね。折角なので、6品を1品ずつご紹介します。



こちらは"皮蛋豆腐 揚げワンタンのせ"です。私が今まで知っていた皮蛋豆腐とは全く異なるビジュアルのこちらは、クリーミーで大豆の味がしっかりした豆腐がメインとなっていて、皮蛋の存在感が薄いのは残念ですが、揚げワンタンとも良く合っていました。



こちらは"砂肝のよだれ鶏風"です。切り込みが入っているためとても食べ易く、少し歯応えは残りつつもとても柔らかい砂肝は、対照的な食感のピーナッツとも相性良く、ピリッとした辛味の効いたタレで味が締まり、ビールとも相性良く美味しかったです。



こちらは"くらげの冷菜 柚子風味"です。中華の前菜には定番なくらげは食感の良さが好きで、そこに柚子の香りが加わることでまた違った美味しさになっていました。



こちらは"秋刀魚の台湾風冷菜"です。甘露煮やオイルサーディンのようなしっかりした味付けの仕上がりになっている秋刀魚で、脂ノリも良く、しっとりとした身が美味しいものでした。



こちらは"台湾風腸詰"です。腸詰ソーセージはお肉の旨味がしっかりして、脂も美味しいもので、辛味の効いた長葱・味噌と良く合う一品でした。



こちらは"白菜の甘酢漬け"です。冬らしい瑞々しい白菜が程良い酢の漬かり具合で、ちょっとしたおつまみとして良さそうな一品でした。



続いて2品目にいただいたのは、「海老餡とオクラのトースト捲き揚げ グレープフルーツの香り」です。サクサクとした食感が良く、香ばしい揚げ具合のもので、海老の甘味とオクラの食感が美味しく、塩をちょっと付けて食べるのがちょうど良い優しい味わいでした。



ここで台湾紹興酒の「精醸陳年 八年(4,800円)」をいただきました。紹興酒はロックが好きで、次の日に残らないのが良いかと思います。



3品目にいただいたのは、「上海獅子頭 ズワイ蟹のあんかけ」です。5~6cmくらいのコロッとした上海獅子頭の周りには、ズワイ蟹の使った餡がたっぷりとかかっていました。



上海獅子頭は一見固そうに見えますが、フワッとした柔らかさのものでしっかり旨味を感じる豚肉がメチャクチャ美味しく、蟹の旨味が出た優しい味わいの餡にとても良く合っていました。
上海獅子頭は挽き肉を使っているところが多いそうですが、こちらでは叩いた豚肉を使用しているので、フワッとした食感になるそうです。やっぱり、料理は手間が大事ですね。



4品目にいただいたのは、「真鱈の白子 麻婆仕立て」です。小さめの握りこぶしぐらいの白子の上には、花椒の麻味と辣味が効いた結構辛めのやや濃いめの味付けの挽肉がたっぷりとかけられ、それがとろとろのとろけるクリーミーさが美味しい白子にとても良く合っていて、これまたメチャクチャ美味しかったです。単体で食べても美味しいですが、紹興酒とベストな相性でした。



5品目にいただいたのは、この日の一番楽しみにしていた一品で、



「台湾風寄せ鍋 スッポン入り」です。スッポンはオプションなのでデフォルトでは入りませんが、結論から言えばメチャクチャおすすめなオプションです。鍋にはスッポンのほか、白菜・筍・椎茸などの野菜や練り物などたっぷりと具が入っていました。



この変わった形の鍋は中に炭が入っていました。そのためか、たまに灰が舞い落ちます。



寄せ鍋のタレとして2つの器が用意され、ちょっと酸味の効いた黒胡麻ダレとお醤油でした。



スッポンはプリプリでプルプルなコラーゲンたっぷりのゼラチン部分としっかりしたお肉と食感の異なる味わいで、濃厚な酸味の効いた黒胡麻ダレが良く合い、とても美味しかったです。



そして、お醤油だけの方も意外にもスッポンに良く合い美味しかったです。でも、何と言ってもこの鍋の一番の主役はスープでしょうか。スッポンのエキスがたっぷり出たスープはあっさりした中にしっかりとした味わいを感じ、とても癖になるもので、途中から夢中になってスープを飲んでいました。そのためか、それだけでも体がポカポカになりました。



さて、ここからは怒涛の〆の炭水化物コーナーです。
まずは注文必須な台湾風ちまきの「バーツアン」です。1コを半分ずつにしていただきました。やっぱり、旨しなちまきは、餅米がもっちりとしつつもしっかりした米粒の絶妙な蒸し具合で、鶏肉・うずらの卵・椎茸など程良い味付けのたっぷり具と絶妙なバランスの一品です。



あと、スープビーフンと焼ビーフンを1つずついただきました。
スープビーフンは定番な「五目ビーフン」です。あっさりとした優しい味わいのスープに、豚肉・海老・椎茸・筍・鶉の卵・白菜・ピーマン・ニンジンといったたっぷりとした具が入り、コシのあるビーフンが美味しいとてもおススメな一品です。



焼ビーフンは季節商品である「牡蠣と卵のビーフン」をいただきました。試しに"ランチでも食べたい"と言ってみたら、"絶対ムリ"と言われたこちらは夜ならではのビーフンで、他にも数種類の夜オンリーなビーフンがあります。



ビーフンと一緒に焼かれた牡蠣はクリーミーさに加え、濃厚な凝縮した旨味を感じるもので、焼ビーフンに欠かせないニンニク醤油とベストマッチです。ニンニク醤油をかけることで、牡蠣の香ばしさが増し、香りの良い春菊と優しい卵もとても良く合っていて、牡蠣好きなら外せないウマシな一品でした。



デザートは2品もいただきました。デザートは以前ランチレポートの際にご紹介した「マンゴープリン」が今は無かったりと時期によって内容が変わりますのでご注意ください。
1品はこちらの「紹興酒とキャラメルのプリン」です。紹興酒はプリン全体に混ざっていますが、とても絶妙な量なので、ちょっとほろ苦く、香り良い大人のカラメルという感じのとても良いアクセントになっていて、キャラメルの甘味とマッチした素晴らしい一品でした。



もう1品はこちらの「杏仁プリン 水晶文旦のせ」です。こちらは先程の紹興酒プリンとは対照的なとてもミルキーで滑らかな舌触りのプリンで、やっぱり美味しかったです。甘さ控えめな味付けなので、甘いものが苦手な方でも抵抗なく食べられそうな感じでした。



前菜からデザートまで隙のない感じで、東浩司さんのとても研究熱心で料理に対して誠実な人柄がとても良く出ていたと思います。夜こそ本領発揮な料理の数々があるので、これ以上混むのは嫌なのですが、是非夜にこそ訪問していただきたい一店です。

ちなみにとある料理をいただきに12月に再度お伺いする予定です。


▼過去の訪問レポート
  五目ビーフン&バーツアン


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採点:★★★★★

作者:cho_kandakko

更新日:2008年11月30日 7時0分

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カレッタ汐留 Caretta OCEAN Xmas 2008

カレッタ汐留のXmasイルミネーションが11/28(金)より始まりました。
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作者:cho_kandakko

更新日:2008年11月29日 19時0分

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りょう華(三田) 上海水餃子&上海焼餃子&赤湯拉麺 

三田の「りょう華」にお伺いしました。

三回目登場のこちらは、JR田町駅 or 都営線の三田駅から2分の上海餃子のお店で、第一京浜から一本横に入ったところになります。



メニューは3種類の麺類と三種類(焼餃子・水餃子・スープ餃子)の上海餃子を中心として、他に190円ぐらいの価格帯でのおつまみなどが何品かあります(メニュー画像はクリックで拡大します)。ちなみに週末の昼間の訪問なので平日の場合はランチがあるなど少しメニューが異なるようです。



まずは「生ビール(520円)」をいただき、同行者と乾杯です。餃子の前に190円のおつまみを何品かいただきます。



こちらは「変わりヤッコ(190円)」です。冷奴の上に食感の良さを感じる中太な大根とニンジンが載せられたものです。ポン酢に胡麻油を加えたような酸味のあるサッパリとした味付けで、ビールに良く合うものでした。



こちらは「蒸鶏(辛味)(190円)」です。鶏肉はやや蒸し過ぎか、冷し過ぎなためか、ちょっとパサっとした固さもありますが、豆板醤主体のやや濃いめの味付けはビールがすすみます。量もしっかりしているので、190円という価格付けも悪くはないかと思います。



こちらは「上海豚しゃぶ(190円)」です。薄切りの豚肉に醤油・辣油に加えて八角がちょっと効いた醤油ダレが良く合って美味しく、唐辛子のちょっとピリッとした辛味がやっぱりビールと良く合います。



こちらは「上海水餃子(380円)」です。ちなみに上海餃子とはこちらのオーナーが上海旅行へ行った際に現地の味に感動して、その味を再現したもので、大蒜未使用のジューシーな餡で作られ、ラードや化学調味料などの添加物を一切使っていないのがウリになっています。



中はジューシーなスープがたっぷりした甘味のある豚肉の餡がとても美味しく、醤油などを何もつけなくてもそのままで十分美味しいです。



こちらは「上海焼餃子(380円)」です。水餃子と同様に1皿は6コとなっています。焼餃子は途中まで水餃子と同じ作り方で、一度下茹でしたものを鉄板の上で蒸し焼きにしていました。そのためか通常の焼餃子に比べるとややもっちり感がある皮が特徴的です。水餃子に比べると焼いているためか餡のスープ・味付けが控えめに感じるので、豆板醤・酢などで味付けするぐらいがちょうど良い感じです。個人的にはこちらでは、水餃子の方がおススメです。



こちらは「赤湯半麺(530円)」です。3種類の麺には全てハーフサイズが用意されているのがとても良く、こちらも「赤湯拉麺(880円)」のハーフサイズです。驚きなのはハーフサイズとは思えないぐらい、紅茶たまご・チャーシュー、木くらげといった具が麺の上にたっぷりと載せられていました。紅茶たまごは紅茶の風味がする煮卵でその香りが美味しいです。



「赤湯半麺」はかなりあっさりめの醤油拉麺という感じで、飲んだ後にはちょうど良い優しい味わいのスープに中太の麺が良く合っていました。以前いただいた「上湯拉麺」や「四川麺」などのパンチの効いた味付けとは対照的な感じでした。



こちらは「杏仁豆腐(350円)」です。こちらで唯一のデザートがこの杏仁豆腐で、上に金木犀のゼリーが載っているのが特徴なのですが、この日はこのゼリーがほとんど香りのない普通な杏仁豆腐で、最後にそれがちょっと残念な感じでした。毎回必ず注文する一品なので、この杏仁豆腐の本来の美味しさは"過去の訪問レポート"をご参照ください m(_ _)m



不定休で週末は通し営業という使い勝手の良さが良いかと思います。


▼過去の訪問レポート
  上湯スープ餃子&四川麺
  上海餃子&上湯拉麺


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採点:★★★★

作者:cho_kandakko

更新日:2008年11月29日 7時0分

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焼肉銘菜 星遊山(汐留) 15食限定 近江牛日替わり厳選ランチ 

木曜日のランチは「焼肉銘菜 星遊山」にお伺いしました。

汐留シティセンター46Fにある高級焼肉店で、以前ご紹介した『Fish Bank TOKYO』のすぐお隣です。"近江牛"と"南米アンデス山脈の赤塩"に加えて、ビルの高層階というロケーションがウリとなっています。



お店の外も中も高級感があるこちらは、細長い暗めの雰囲気ある通路の先に、窓側に面したカウンター10席、4人掛けテーブル8卓、個室数室という広さです。エプロンが紙でないあたりに高級感を感じますね。ちなみに写真を撮るには私が座った上の方の席より窓際の明るい席の方が良さそうです。




ランチは1,000円代のご飯物(写真なし)もありますですが、メインとなる焼肉ランチは2,000円からとなっています(メニュー画像はクリックで拡大します)。



今日は「15食限定 近江牛日替わり厳選ランチ(3,200円)」をいただきました。このランチは"近江牛厳選部位 100g"・本日の一品・サラダ・季節のキムチ・スープ・ライス・特製杏仁豆腐・コーヒーが付いたセットです。



スープはワカメではなく海苔のスープ、本日の一品はお豆腐、季節のキムチは白菜キムチとなっていました。焼肉以外にもサイドが充実しているのが良いですね。




今日の"近江牛厳選部位"は"カイノミ"です。同行者も同じ注文をして、タレと塩が選べたので1つずついただきました。こちらは"塩"です。



こちらが"タレ"です。



"塩"にはレモン、"タレ"には焼肉のたれが付き、それぞれシェアして食べるために追加で1コずつ貰いました。焼肉のたれはサトウキビを原料としたオリジナルのもので、甘辛なやや辛という味付けで際立った個性はありませんが、お肉の味を邪魔しない美味しいタレでした。




"カイノミ"は"ロース"のようなしっかりした肉の旨味と"カルビ"のような脂ノリが美味しいお肉で、焼き過ぎると柔らかさを損なうので気持ち浅めくらいがちょうど良い感じでした。面白いのは"塩"と"タレ"で全く印象が変わる味わいです。
"塩"はしっかりとしたお肉の食感と旨味を感じられて、脂ノリも軽めに感じて美味しいです。



"タレ"は脂ノリの良さとそのとろける柔らかさが美味しく、"塩"・"タレ"のどちらも違った魅力がありましたが、やっぱり"タレ"の方がご飯は食べ易かったです。



食後には特製杏仁豆腐・コーヒー出ます。杏仁豆腐は水色の涼しげな器に盛られ、こちらでいただいたものを思い出すザクロ・ラズベリー・ブルベリーがトッピングされていました。赤いフルーツを見ると寒くなってきたことを実感し、それとともにベリーの季節の到来を感じますね。杏仁豆腐は味が濃く、量もたっぷりしていてとても良かったですが、コーヒーはかなり薄めな感じでした。なかなかコーヒーまで隙がないお店はありませんね。



値段分の満足度は得られる至福なランチでおススメです。


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採点:★★★★

作者:cho_kandakko

更新日:2008年11月28日 7時0分

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中華料理たから(新橋) 中華風カレーたんめん 

水曜日のランチは「中華料理たから」にお伺いしました。

二回目登場のこちらは銀座ナイン程近い裏通りにある中華料理店です。



かなり狭めの店内は12時前にも関わらず、8分くらいの客入りと相変わらずの盛況ぶりで、ほとんどリピーターの方のようです。ランチメニューの"本日の定食"は以前と変わらず4種類ですが、内容は一部変わっていました。何故か定食より高めな麺類は、季節メニューである「五目冷しそば(1,260円)」を除いては「酢辣たんめん(1,050円)」「中華風カレーたんめん(1,050円)」「トリ煮込そば塩味(1,050円)」「ピリカラビーフン(1,050円)」という以前と同じ4種類でした(メニュー画像はクリックで拡大します)。



今日は「中華風カレーたんめん(1,050円)」をいただきました。麺類は麺以外にご飯・お新香など何も付きません。



中太の中華麺は茹で具合がやや緩めなものの許容範囲な固さですが、相変わらずくっ付き気味な跳ね跳び要注意な感じなので、少しずつ解しながらソロリと食べる必要があります。



具はうずらの卵・マッシュルーム・ハム・クルトンととても個性的な一貫性を感じない構成で、このお店の他の料理にクルトンを使っているのかがとても気になります。トッピングされている刻み葱が口に入ると、カレーラーメンというよりはカレー南蛮と錯覚する感じでした。



スープは中華らしくとろみが付いたもので、味はカレー南蛮とカップヌードルのカレー味の中間ぐらいの印象です。カレーは唐辛子が効いたピリッとした辛さがありますが、単に辛いというよりはショッパさが気になる感じで、食べ終わった後に水がとても美味しく感じるレベルです。
帰り道で気が付いたのですが、ご飯と一緒に食べてみたらちょうど良かったかもしれません。ただ、ご飯を貰ったら確実に雑炊を作っていたと思いますので、午後は確実に落ちていた気がします。



同行者は「麻婆豆腐定食(840円)」を注文しました。定食にはおかずのほか、ご飯・スープ・小鉢・お新香が付き、ご飯・スープはお替り自由とのことでした。



麻婆豆腐は色からしてあまり辛さを感じるものではなく、マイルドな味付けだったようですが、山椒がトッピングされ良い香りがしていました。辛くない麻婆豆腐で花椒がかけられているのは初めて見た気がします。



バランス・コストパフォーマンス的にも定食が良さそうですが、次回も麺を注文する予定です。

今日のおまけは"汐留の夜景その後"です。地図の下 ↓ にある"続きを読む"からどうぞ♪


▼過去の訪問レポート
  酢辣たんめん


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採点:★★★

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作者:cho_kandakko

更新日:2008年11月27日 7時0分

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銀座三州屋(芝浦) 具だくさん豚汁・とろろ定食&かきマヨ焼 

芝浦の「銀座三州屋 芝浦店」にお伺いしました。

五回目登場のこちらはJR田町駅から5分程度の旧海岸通り沿いにある大衆割烹店です。



相変わらず夜にチョコチョコとお邪魔しているので、今回も数点まとめてご紹介したいと思います。やっぱり、まず最初は「生ビール 中(600円)」から始めます。この日のお通しは南蛮漬けでした。



こちらはお刺身の「常磐 石がれい(840円)」で、一緒にポン酢が提供されます。放射線状に盛り付けられている身の中心にはえんがわがありました。



身はしっかりした歯応えがあり、噛むほどに旨味を感じ美味しいものでした。えんがわは筋肉質なかなり歯応えを感じるしっかりした食感があり、噛むほどに歯応えの強さと脂ノリの濃厚さを感じてとても美味しいです。お店の方によれば鮮度が決め手ということで、次の日になれば泥っぽくなってしまうそうです。淡白な身にはサッパリとしたポン酢がとても良く合っていましたが、えんがわは山葵でも脂ノリが強いためか負けない味わいでした。



こちらは「活〆勘八刺と金目鯛刺の盛り合わせ(価格忘却)」です。これはメニューにはないものなのですが、2種類の魚が食べたかったので盛り合わせにしていただきました。しっかりとした歯応えを感じる締まった身が美味しい勘八と優しい甘味を感じる金目鯛という贅沢な盛り合わせでした。



こちらは「サーモンハラス焼(680円)」です。キレイに焼かれた身から滴る脂ノリにとても驚きな一品です。かなりの脂ノリのためか、レモンをしっかり搾り、お醤油をチョコッと付けて食べるのがちょうど良い感じでした。



口に入れるとかなり脂ノリを感じますが、その中にじんわりと旨味を感じる身で、そこにパリッとした皮と皮裏のコラーゲンが加わる美味しい一品でした。ただ、かなり脂が強いものだったので、大根おろしがあるとかなりサッパリと食べられてかなり良かったかと思います。



こちらは「茄子田楽(450円)」です。大ぶりな米茄子の上には甘辛な味噌がたっぷりと載っていました。米茄子はとてもジューシーで、甘辛な濃厚の味噌がとても良く合いますが、ビールよりお酒の方が合う気がしました。



こちらは「帆立の磯焼(780円)」です。焼いた帆立を一口サイズにカットして殻の上に載ったものが登場しました。お醤油とお酒で程よく味付けされた帆立はとても良い磯の香りがして、柔らかく弾力ある身がとても美味しいです。これもビールよりお酒が欲しくなる一品です。



こちらは「かきマヨ焼(630円)」です。この牡蠣は三陸産のもので、殻付きのままマヨネーズを上に載せて焼いてあり、ここ最近いただいた中で間違いなく一番の馬鹿旨ヒット商品です。



熱々に焼けたマヨネーズはとても香ばしく、コクと程良い酸味があり、それに加えて青海苔の磯っぽい香りがプリッとしてミルキーな牡蠣にとても良く合い、ビールにベストな相性でメチャクチャ美味しかったです。今シーズン、リピート必死な一品でした。



定食メニューも秋・冬メニューに変わり、このシーズン定番な「カキフライ定食(1,200円)」も加わりました(メニュー画像はクリックで拡大します)。



そんな定食メニューの中からこの日いただいたのは「具だくさん豚汁・とろろ定食(1,000円)」です。



出て来た瞬間にかなりビックリしたのは豚汁が温泉旅館で出るお料理のように固形燃料で熱々に温められていたことです。



そんな豚汁のほか、定食にはご飯、うずらの卵を落としてあるとろろ、お新香が付きます。




豚汁は豚を始め、大根、ニンジン、こんにゃく、里芋、お豆腐など、名前の通りとても具沢山で、熱々なのがとても良く、小皿に入れて七味を振っていただきます。たっぷりした量の豚汁をいただいた後には、体も温まり寒い時期にはちょうど良い一品かと思います。お昼の定食だと小鉢のお刺身などがちょっと付くと嬉しいかなと思いますが、夜なら飲んだ後の〆や何かをプラスしていただくのも良いかと思います。



こちらはこの日あった"金目鯛"でいただいた「刺身定食(1,100円)」です。定食にはお刺身のほか、ご飯・味噌汁・お新香が付いています。



金目鯛はちょっとコリコリとした歯応えあり、その食感の良さに加えて、程良い脂ノリと甘味のある締まった身がとても美味しかったです。



牡蠣が好きな方であれば「かきマヨ焼」はとてもとてもおススメな一品です。


▼他の三州屋訪問レポート
  (芝浦店)限定十五食 海鮮丼
  (芝浦店)鯛茶漬
  (銀座店)アナゴフライ定食
  (芝浦店)近海鮪中おち
  (芝浦店)まぐろ茶漬 ← 芝浦店のメニューはこちらからどうぞ
  (銀座店)かきフライ定食&とり豆腐


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作者:cho_kandakko

更新日:2008年11月26日 23時0分

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銀座梅林(銀座) スペシャルカツ丼 

火曜日のランチは珍豚美人(ちんとんしゃん)「銀座梅林(ばいりん) 本店」にお伺いしました。

銀座中央通りから銀座6丁目と7丁目の間を通る"銀座みゆき通り"を入ってすぐの所にある昭和2年創業の老舗のとんかつ屋さんです。こちらのお店の初代の方と親交があった講談の五代目一龍斉貞丈さんが開店時に飾られていた"豚が三味線を弾いている絵"からこちらのお店に「珍豚美人(ちんとんしゃん)」という愛称を付けられたそうです。



今日は気が付けば14時前までお昼が取れず、それならこちらへと伺いました。それは有名店のためか普段かなりの混雑ぶりで待っている方も多いので、ちょっと遅めの時間であればと伺ってみたところ、待ちはなしでしたが14時にも関わらずほぼ満席という盛況ぶりでした。
店内は細長の厨房を囲むような20席ぐらいのカウンター席とテーブル席5卓という広さです。

こちらはランチメニューはなく、メニューは980円~3,400円までの幅広い価格帯でのラインナップとなっています(メニュー画像はクリックで拡大します)。入口に出ていた"かきフライ始めました(ちなみに単品が1,300円、定食が1,750円でした)"の文字がとても気になりましたが、今日はとても腹ペコだったので、



「スペシャルカツ丼(1,800円)」をいただきました。あまりとんかつ屋さんでもカツ丼を食べることは少ないのですが、こちらのカツ丼は好きで以前にも何度かいただいています。
さて、それでは、"おーぷん"、



"ザ"、



"蓋"です。



こちらが「スペシャルカツ丼」で、お味噌汁・お新香が付いています。



「スペシャルカツ丼」とは通常のカツとじに加えて、更にもう一つ卵を加えたもので、



もう一つ上に載せられたこの卵は、まるで目玉焼きのような半熟状態なので、



中からとろ~と黄身が溢れ出します。



こちらのとんかつは、トランス脂肪酸ゼロの綿実油100%で揚げられています。そのサクッと揚がったとんかつは鰹出汁を使ったやや甘口のタレで閉じられ、そのタレが衣に良く馴染み、叩いて柔らかくなっている豚肉の旨味を引き出しています。そこにとろっとした黄身のコクが加わることで更なる美味しさとなります。豚肉は薄過ぎず、厚過ぎずの食べ易い厚みで、カツ丼としてはちょうど良いかと思います。カツ以外にも玉葱がたっぷりと入り、煮込まれつつも食感が感じられる程良い柔らかさで、タレの味がしっかり滲みていて美味しいです。ご飯にもタレが滲みていて、とてもすすむ感じですが、



やや甘さが気になる時には、味噌汁・お新香がちょうど良い箸休めとなり、最後まで美味しく食べられました。でも、かなりご飯の量も結構あるので、午前中より瞼が重くなるという弊害もあります。



次回こそはカキフライと行きたいところなのですが、2,000円オーバーという素敵な価格付けの生姜焼きもちょっと気になっています。


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作者:cho_kandakko

更新日:2008年11月26日 7時0分

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またーり(新橋) 宮崎地鶏の炙り刺し定食 

先週金曜日のランチは「またーり」にお伺いしました。

新橋駅烏森口から6,7分ぐらいの柳通り沿いにあるスローフードのお店で、以前ご紹介した『豚のうまさ』のすぐ近くにあります。この特徴ある店名に以前から気になっていたお店です。



店内は縦長で、カウンター4席、2人掛け1卓、4人掛けテーブル2卓、4人掛けボックスシート2卓という広さで、客層は95%が20~30代ぐらいの近所のOLさんです。この日、私以外のお客さん全てがリピーターのようで、あまり一見さんはいないようです。



ランチメニューは「たっぷり野菜のスープと発芽玄米(700円)」を軸として、追加トッピング7種、納豆や生卵などの小鉢5種類、おかずの付いた定食が3種類と全体的にヘルシー嗜好な方向きの内容となっています(メニュー画像はクリックで拡大します)。
ちなみに店員さんは男性1人で、待てど暮らせど、一向にオーダーを取りに来てくれる様子は無く、メニューの裏を見るとカウンターに向かって大声で言うのがルールのようです。ちなみに端っこの席と厨房の間にはテレビがあるためか、かなり叫ばないと聞こえないようでした。



この日は「宮崎地鶏の炙り刺し定食(1,000円)」をいただきました。この日、私が口開けの客だったにも関わらず、注文してから10分程度は待ったので、混み合って来ると結構待ち時間がかかりそうな気がします。定食にはご飯とミニサイズの野菜スープが付いていました。



ご飯は発芽玄米です。新橋界隈ではロハスやマクロビオティックといったキャッチフレーズのお店は見たことがないので、玄米が食べれるのは結構貴重かもしれませんね。



野菜スープはミニサイズとは言え、さつま芋・南瓜・大根・豆腐・こんにゃく・キャベツ・もやし・ニンジン・大豆などの具がたっぷり入っていました。スープの定食の場合、スープの味付けをプレーン・醤油・味噌・トマト・カレー・濃厚(ぎゅっと濃縮)の6種類から選択出来ますが、定食の場合はプレーンになります。スープと言っても具を食べるスープで、スープ自体はさつま芋や南瓜などの甘味を活かした無化調料理らしいかなり優しい味わいのもので美味しく、体に良いものを食べるという気がします。調味料などはお好みで足せるようですが、特に必要ない感じでした。



"宮崎地鶏の炙り刺し"は回りの皮だけ炙られ、中はキレイなレア状態で、特に味付けされていません。鶏肉の下にはさらし玉ねぎが載せられ、横には青唐辛子が添えられていたので、これらを一緒にお醤油を付けていただくことにしました。鶏肉は宮崎地鶏らしい筋肉質を感じるコリッとした食感のしっかりとした歯応えが感じるものです。ただ、さらし玉ねぎは辛く、そこに青唐辛子の辛味も加わると、辛味しかない単調な味になってしまうというかなり残念な感じです。スローフードとは言え、鶏肉に塩を振って焼いてくれたら味がしまって美味しかったように思えました。



お会計もご主人がいるカウンターに置いて帰る感じで、カウンターの中では定食の残り2品である「プルプル美肌の蒸し豚」と「ヘルシーポーク生姜焼き」が出来上がるところでした。「プルプル美肌の蒸し豚」は丸い器の真ん中にキムチが盛られ、その回りに薄い豚肉が載せられたもので、こちらの方も食べられていた「ヘルシーポーク生姜焼き」はやや厚みのある生姜焼きというよりローストポークという感じで、鶏肉より他2品の方が良さそうに見えました。
お店の方はお一人でお忙しいためか、コミュニケーションを重要視される感じではないので、その辺りやこちらのお店のルールなど細かいことが気にならない方には良いかと思います。


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採点:★★★

作者:cho_kandakko

更新日:2008年11月25日 7時0分

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浅草寺 夜景

浅草寺の夜景です。
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更新日:2008年11月24日 19時0分

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香家(三田) 鬼・担々麺&青鬼・担々麺&姫・担々麺 

三田の「香家 三田店」にお伺いしました。

二回目登場のこちらは田町駅から5,6分の新代田店と五反田にある香港ダイニングの支店で、桜田通り沿いの慶応大学三田キャンパスのすぐ横にあります。



前回は"汁なし担々麺"2品をご紹介しましたが、今回は"汁あり担々麺"を3品ご紹介します。今回はいずれもランチタイムでの訪問になります。こちらのお店のメニューはこの記事の下にある"過去の訪問レポート"よりご参照ください m(_ _)m

まず最初は「鬼・担々麺セット(940円)」です。ランチは麺ものにご飯が付いたセットになっていて、ご飯は前回ご紹介した「叉焼飯」のほか、「高菜飯」「十五穀米」「白いごはん」の4種類から選択出来ます。カライモンジャーながら、この"鬼"という名前を警戒して、オーソドックスに"白いごはん"を選びました。



「鬼・担々麺」は、コクのある胡麻の風味が美味しい芝麻醤(チーマージャン)、程良い辛味の効いた辣油(ラー油)、そして香りの良い花椒(ホアジャオ)のバランスがとても良いスープで、挽肉と搾菜が良い食感のアクセントになっていて、ほんのり香り八角などの香りも良く、素直に美味しかったです。正直、以前いただいた「汁なし担々麺」にはない印象でこちらが本命のようです。辛味は足りないと言えば足りないのですが、バランスを考えればこのくらいでも良いかなというレベルで、花椒も多過ぎず、少な過ぎずで良かったと思います。



麺は汁なしとは異なり、博多系豚骨ラーメンのような細めのストレート麺で、しっかりしたコシがあって美味しく、もちろんスープにも良く合っていてかなり好みでした。



担々麺の辛味が想像を超えるレベルではなかったために問題はこの白米です。ご飯の上には白胡麻がかかっていましたがそのままでは味気ないので、卓上に置いてあった搾菜を一緒にいただきました。



こちらは追加でいただいた「ニラたっぷり水餃子(420円)」です。お皿の上には5ヶの水餃子が載っていました。



試しに一つそのままで食べてみたもののあまり餡がジューシーなタイプではなかったので、卓上に置いてあった"点心のタレ"を使ってみました。タレは豆板醤の辛味が効いた水餃子には良く合うものでした。ただ、水餃子は皮がモチッとしていますがまあ普通のものでした。



こちらは別の日です。
この日は「青鬼・担々麺セット(980円)」を「十五穀米」でいただきました。



「青鬼・担々麺」は"青花椒(チンホアジャオ)"が使われており、「鬼・担々麺」とは全く違った味わいに仕上がっています。"青花椒"は青唐辛子の青味を感じる辛さがスッキリして美味しく、花椒の量は・鬼担々麺と異なりかなり多めに入っていて、これがデフォルトなのか、量にブレがあるのかは全く分かりませんが、以前いただいた「麻辣汁なし担々麺」と同じくらいの感覚でかなり痺れる感じでした。辛味というよりは痺れる感じが強く、胡麻の風味も控えめに感じる味わいだったので、好みによって"鬼"か"青鬼"かを選び分けるのが良いかと思います。ちなみに麺は「鬼・担々麺」と同じものでした。



少しピンクがかったキレイな色合いの「十五穀米」は独特の食感が美味しく、ヘルシーなのが良いですね。



さて、こちらもまた別の日のものです。
この日は「ハーフ&ハーフセット(1,000円)」をいただきました。こちらはハーフサイズの麺が2種類とご飯が選べるセットで、「姫・担々麺」と「えびわんたん麺」と「高菜飯」を選びました。ハーフサイズと言ってもしっかり作られているので、どれを食べようか迷った時には良いかと思います。選べる麺は一部制限がありますが、「鬼・担々麺」と「青鬼・担々麺」の鬼鬼セットも出来ますよ。



「えびわんたん麺」はやや透明感のあるスープに麺、海老わんたん3ヶとパクチーが乗せられていました。プリッとした海老ワンタンは皮もツルッとして美味しく、薄めな塩味の優しい味わいのスープに良く合い、シンプルな味付けにパクチーが香りの良いアクセントになっていました。麺は担々麺と同じ細麺で、こちらも良く合っていました。



「姫・担々麺」は芝麻醤がたっぷりのしっかりした胡麻のコクを感じるスープで、そこに辛味と酸味が少し混ざり、クリーミーな仕上がりとなっています。マイルドな胡麻風味に辣油の辛味が良いアクセントになっていて、花椒が入っていないので、万人向けな味付けかと思います。
搾菜や挽肉は食感のアクセントとして楽しめますが、私にはパンチの弱いマイルドな味わいがメリハリにかける感じで、トータルとしては「鬼・担々麺」が一番好みでした。



「高菜飯」はご飯に高菜が載ったそのままなご飯ですが、今回選んだ2つの麺はマイルドな味だったので、高菜が載っているご飯がシンプルに美味しかったです。



前回いただいた汁なしも今回の3種類の担々麺もそれぞれ個性的で面白かったです。ランチタイムが11:00~16:00まで延びて使い勝手も良くなったので、お好みのいっぱいを探してみてはいかがでしょうか。


▼過去の訪問レポート
  汁なし担々麺&麻辣汁なし担々麺


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採点:★★★★

作者:cho_kandakko

更新日:2008年11月24日 7時0分

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デンキヤホール(浅草) ミックスサンド&ゆであずき 

浅草の「デンキヤホール」にお伺いしました。

二回目登場のこちらは浅草、千束通り沿いにある喫茶店です。寒くなって来たので、やっぱりアレが恋しくなって伺いました。



この日は今まで見た事がないぐらいの混雑ぶりにビックリしましたが、客層としては年齢層が高いお嬢様方が多いためか、昭和感のある店内にタイムスリップした感覚を余計に感じます。

この日はまず単品で「ミックスサンド(600円)」と「コーヒー(400円)」を「ミックスサンドセット(800円)」でいただきました。こちらのメニューはこの記事の下にある"過去の訪問レポート"
よりご参照ください m(_ _)m



コーヒーは全く酸化のない落としたてなのが嬉しいです。ただ、やや軽めのアメリカンに近く、酸味がややある味わいは私の好みではありませんでした。



「ミックスサンド」はハム&キュウリ、卵&キュウリが3切れずつの組み合わせになったパンの耳を落とした食パンを使ったサンドイッチでした。



タマゴサンドは今まで見た事がない太い厚焼き玉子が入ったもので、熱々でフワフワな仕上がりのだし巻き玉子が美味しいです。許容範囲な感じもしますが気持ち塩味が強めな味付けなので、可能であればオーダー時に塩弱めでお願いした方が良い気がしました。
ハムサンドはオーソドックスなマヨネーズソースが良く合い美味しかったです。



食後はお約束な「ゆであずき(450円)」をいただきました。今回は前回とは異なり、時期的にも温かいものをいただきました。



実は1ヵ月近く前のお話なので、ちょうど新豆が入荷し、新豆らしい薄い色味の小豆でした。「ゆであずき」は結構ドッシリとした甘さがありますが、冷たいものよりは丸い甘味のもので、新豆らしいふっくらとした柔らかい小豆の美味しく、しっかり体も温まりました。



これからの季節に美味しい「ゆであずき」はお汁粉とはまた違った美味しさでおススメです。


▼過去の訪問レポート
  オムマキ&ゆであずき


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採点:★★★★

作者:cho_kandakko

更新日:2008年11月23日 19時0分

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RIVIERA AOYAMA(外苑前) November fest 

外苑前の「RIVIERA AOYAMA(リビエラ青山)」にお伺いしました。

銀座線外苑前駅から5,6分の距離にあるイタリア料理店で、ベルコモンズのある青山通りの交差点から外苑西通りを西麻布方面に100m程入った場所になります。



この日は11/20(木)~22(土)まで開催された"November fest"というイベントに参加して来ました。この"November fest"とは、"Beaujolais Nouveau 2008"とこの日のためだけに創られたオリジナルメニューを楽しむイベントです。
この日のお料理は、料理クリエーター狐野扶実子(このふみこ)さんとこの『リビエラ青山』のグランシェフ鈴木康司さんが作成されたメニューでした。



そして、もちろん私が参加したのは11月の第3木曜日、"Beaujolais Nouveau 2008"の解禁日である11/20です。



入ってビックリしたのはパーティ会場のようで、100名近くの方がいたかと思います。人の多さにちょっと圧倒されつつ、ビュッフェスタイルでのお料理とワインを楽しみました。



早速、"Beaujolais Nouveau(ボジョレー・ヌーヴォー) 2008"をいただきました。ボジョレー・ヌーヴォーは通常のワインと異なり、葡萄を収穫した年に出荷されるプリムール(新酒)で、フランス東部にあるブルゴーニュ地方南部のボジョレー地区で生産されたガメ(ガメイ)という葡萄品種を使った赤ワインです。
この日いただいたボジョレー・ヌーヴォーは、ジョルジュ デュブッフさんのものです。イチゴのジャムやシロップのような甘い香りがあり、酸味と渋味が穏やかな優しい飲み口で、ヌーヴォーらしいフレッシュな果実味いっぱいのフルーティーな味わいの優しいワインでした。



お料理はまず狐野扶実子さんのものからご紹介します。"ボジョレー・パリ・トーキョー"をコンセプトにした5品のお料理+デザートの計6品で、どれもワインに合ったお料理でした。

1品目は「3種のソーセージをボジョレー ヌーヴォー2008を使ったポシェで グラタン・ド・フィノアを添えて」です。



2品目は「シェーブル風味のグ-ジェール」ですが、写真を撮り忘れました m(_ _)m
3品目は「ボジョレー ヌーヴォー2008のラベルをイメージして」です。



4品目の「デュブッフさんお気に入り地元レストラン「ル・セップ」風 鴨のテリーヌ」と5品目の「ロゼット風サラミ、黄パプリカのピクルスと野菜を添えて」です。



続いてこの『リビエラ青山』のグランシェフ鈴木康司さんのお料理です。旬のボジョレーと日本の旬のマリアージュを彩り豊かに演出した6品のお料理+デザートの計7品でした。やはり、どれもワインとマリアージュするお料理で、舌だけでなく目でも味わえました。

1品目は「ボジョレー ヌーヴォー2008のエチケット ~高知産フルーツトマトとモッツアレラチーズ~」です。



2品目は「魚介とフルーツのサラダ フワンボワーズ風味」です。



3品目は「5種類の煮込みで和えたタリアテッレ」です。



4品目は「秋刀魚のシチリア風スパゲティー」です。



5品目は「北海道うにのスパゲティーニ」です。



6品目は「フランス産ビゴール豚の低温ロースト焼き野菜」です。



あれ、この日いただいたメニューのどこにもないお料理の写真が1つだけ残りました。



この日いただいたワインは何と5種類で、右から「ボジョレー ヌーヴォー 2008」「ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー 2008」「ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー セレクション プリュス 2008」「ボジョレー ロゼ ヌーヴォー2008」「マコン・ヴィラージュ ヌーヴォー 2008」となっています。それにしても、ボジョレーのロゼって初めて見ました。



「ボジョレー ヌーヴォー 2008」と「ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー 2008」は全く別物のワインで、ヴィラージュもヌーヴォーなので熟成していないはずですが、タルの香りがして、若々しいタンニンが目立つ印象でした。
「ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー セレクション プリュス 2008」もヴィラージュと同じようにタル香がして、若々しいタンニンを感じるものですが、厳選した5つのドメーヌの葡萄だけで作られただけはあり、ヴィラージュよりまとまりがある味わいが素直に美味しかったので後半はこればかりを飲んでいました。
「マコン・ヴィラージュ ヌーヴォー 2008」はボジョレー地区のすぐ北にあるマコネ地区で生産されたシャルドネを使った白ワインです。こちらもボジョレーと同じプリムールで、シャルドネらしいタル香に加え、フレッシュな果実味と酸味のある飲み易いワインでした。



「ボジョレー ロゼ ヌーヴォー2008」は赤と同じガメを使ったワインで、淡いピンク色の外観がとてもきれいなものでした。香りは桃のような甘い香りとフレンチオークを感じるヴァニラ香があり、その香りからは甘いイメージを連想させますが、飲んでみるとしっかりとした酸味の骨格を感じる辛口のワインで、意外性もあってかこれが一番印象的でした。
当たり前ですが、"2008"のヴィンテージが入ったエチケットがとても新鮮です。



そう、ここで驚きなスペシャルゲストの登場です。なんとこのワインの生産者であるジョルジュ デュブッフさんがゲストとして登場されました。この方、この20時間くらい前の解禁の時には六本木にいらっしゃいましたね。この日は1日、東京中を渡り歩いたそうです。
この他にも村名AOCである10本の「クリュ・デュ・ボジョレー」が当たる抽選会もありましたが、残念な感じでした。全く飲んだことがないワインだったので、村名AOCの格付けが付いたそのテロワールを感じてみたかったです。



さて、最後のデザートはメニューにあった以外にも何種類か用意をされていました。
狐野扶実子さんのデザートは左上の「ボジョレー ヌーヴォー2008のソルベと蜂蜜のアイスクリーム」です。
鈴木康司さんのデザートは右下の「いちじくのボジョレー ヌーヴォー2008風味」です。




リビエラ青山さんの前にはキレイな青色のXmasイルミネーションがありました。赤い電飾も新鮮ですが、青と白の電飾を見ると年末な感じがしますね。



今回、お料理のコメントがないのは飲むことに意識が集中してしまいお料理をあまりじっくり味わっていないためなのです。それでも、時間が経っても美味しい、ワインに合う、などの要素を加味しなければならないこういう大人数向けのパーティー料理としてはかなり美味しかったと思います。出来れば今度は普通に一品としていただいてみたいです。
この半年できちんとワインの勉強をしたためか、ボジョレーについては昨年とは全く違う印象を受け、ガメの魅力を感じました。2008いう年が良かったということとこの1年の経験による感じ方の違いだと思っています。
プリムールとお料理のマリアージュを堪能出来たとても楽しいイベントでした。


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作者:cho_kandakko

更新日:2008年11月23日 7時0分

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アンヂェラス(浅草) 梅アイスティー&プリンアラモード 

浅草の「アンヂェラス」にお伺いしました。

三回目登場のこちらは浅草駅から5,6分の喫茶店で、雷門通りから横に入ったオレンジ通り沿いになります。



禁煙・喫煙で分かれているので、私はもちろん1Fの禁煙席に座ります。2,3Fの窓がある席と異なり、1Fの喫煙席は全て壁に囲まれた席なのでブロガー泣かせな暗さがネックなのです。1F席の雰囲気はこの記事の下にある"過去の訪問レポート"よりご参照ください m(_ _)m

こちらには名物なっている梅が入った冷たい飲み物が2つあり、「梅アイスティー(700円)」ともう1つは一番最初にご紹介した「梅ダッチコーヒー(700円)」で、



この日は「梅アイスティー(700円)」をいただきました。「梅アイスティー」は梅酒に入っているような梅が入ったアイスティーに、少量の梅酒が添えられているものです。"梅ダッチ"同様に普通のアイスティーに梅酒の香りと甘味が加わることで、梅の風味がほんのり漂うアイスティーとなって、梅のすっきりした感じが好みです。



それにしても、何時もこの梅を食べるタイミングがショートケーキの苺並みに迷います。



こちらにはプリンメニューが「プリン(400円)」、プリンに生クリームを搾った「プリンローヤル(530円)」、プリンローヤルにフルーツを加えた「プリンアラモード(900円)」とプリン三兄弟のようにちょっとずつ異なる3種類になっています。



この日はその中から一番豪華な「プリンアラモード(900円)」をいただきました。15cm弱位の小さな皿の上にはプリン・バニラアイス・フルーツが盛り付けられ、その隙間を埋めるように生クリームがたっぷりと載せられていました。



お皿の真ん中にはカットメロンが仕切りのように載せられ、バナナ・イチゴといったフレッシュフルーツのほか、缶詰めのパイナップル・黄桃、生クリームの下に隠れるようにバニラアイス、そして主役のプリンという構成になっていました。



プリンは結構甘めの味付けで、ハリのある硬さに仕上がった卵プリンとなっていて、脂肪分が高めの柔らかいフレッシュな生クリームとも良く合っていました。生クリームはフルーツにも合いますが、量的には全部食べきれないほど載っていました。



洗練された感はない懐かしいテイストのプリンなので、グルメな一品という感じではないですが、こんなプリンを食べられるお店もあまりないかと思います。



味だけで評価をすれば★3~4ぐらいかと思いますが、他では味わうことの出来ないこちらのノスタルジーな雰囲気が好きでつい行ってしまいます。


▼過去の訪問レポート
  クリームソーダー & ソーダースイ
  梅ダッチコーヒー & モンブラン


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更新日:2008年11月22日 19時0分

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平田牧場(六本木) 三元豚 厚切りロースかつ膳 

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汐留シティセンター Xmasイルミネーション 2008

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ビーフン東(新橋) 台湾風寄せ鍋 スッポン入り&牡蠣と卵のビーフン 

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カレッタ汐留 Caretta OCEAN Xmas 2008

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りょう華(三田) 上海水餃子&上海焼餃子&赤湯拉麺 

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焼肉銘菜 星遊山(汐留) 15食限定 近江牛日替わり厳選ランチ 

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中華料理たから(新橋) 中華風カレーたんめん 

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銀座三州屋(芝浦) 具だくさん豚汁・とろろ定食&かきマヨ焼 

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銀座梅林(銀座) スペシャルカツ丼 

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またーり(新橋) 宮崎地鶏の炙り刺し定食 

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浅草寺 夜景

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香家(三田) 鬼・担々麺&青鬼・担々麺&姫・担々麺 

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デンキヤホール(浅草) ミックスサンド&ゆであずき 

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RIVIERA AOYAMA(外苑前) November fest 

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アンヂェラス(浅草) 梅アイスティー&プリンアラモード 

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平田牧場(六本木) 三元豚 厚切りロースかつ膳 

先週金曜日のランチは「平田牧場 東京ミッドタウン店」にお伺いしました。

東京ミッドタウンのGALLERIA(ガレリア)B1Fにある山形県平田牧場のとんかつと豚肉料理のお店で、以前ご紹介した『鈴波』のすぐ右側になります。



平日の昼13時過ぎにも関わらず4,5組の待ちで、10分ぐらいの待ち時間で店内に入ることが出来ました。我々が並んだ後にも列が続き、かなり人気店のようです。店内は大きな四角テーブルを中心として22席と間口に対してはやや狭めなので、1人でも入り易い雰囲気ですが、逆に大人数にはあまり向かない感じです。あまりゆったりする感じするような落ち着いた雰囲気はなく、あくまでご飯だけを食べるというレイアウトでした。
メニューは平日特有なランチのようなものは特にはなく、「豚丼(850円)」から「金華豚 ヒレかつ膳(2,300円)」までの幅広い価格帯になっていますが、ほとんどが1,00円前後で、中にはおつまみのようなものも置いてありました(メニュー画像はクリックで拡大します)。



この日は"厚切り"というフレーズに負け、この平田牧場の代表銘柄豚である"三元豚"を使用した「三元豚 厚切りロースかつ膳(1,700円)」をいただきました。



かつ膳にはご飯・味噌汁・漬物に加え、とんかつ用の調味料として塩とソースを入れるための容器には擂り胡麻が用意されていました。




「三元豚 厚切りロースかつ膳(1,700円)」は通常の「三元豚 ロースかつ膳(1,300円)」より400円高い違いがどの程度あるのかは分かりませんが、3cmくらいの厚みはありました。
キャベツ用に和風と白胡麻の2種類のドレッシングが用意されていますが、とんかつが金網に載っているので遠慮なくかけられるのが嬉しいですね。胡麻はよくある市販のものの様な外観だっために試していませんが、和風のものは玉葱の風味が効いていて美味しかったです。



とんかつは薄っすらピンク色が残るきれいな火の通し具合で、脂が浮き出ていました。



やっぱり、塩が用意されているのでまずは塩でいただきます。塩は藻塩のようでミネラル分の豊富さが豚肉とも良く合っていて、豚肉は叩いていない繊維のしっかりした歯応えのあるもので、脂身はそれほど多くないためか見ため以上のしつこさはなく、しっかりとした甘味を感じる脂身に塩が良く合い美味しいです。黒豚などの脂身が多い豚肉に比べると、脂身が好きな人にとっては少し物足りないあっさりめのロース肉かと思います。



卓上には"甘口"と"辛味噌ガーリック"の2種類のソースが用意されていたので、"辛味噌ガーリック"を試してみました。名前の通り、味噌ニンニクを使用したものなのでソースというよりはタレという感じのしっかりした味付けで、ソース自体は悪くはないのですが、やや強い味のためか個人的には塩の方が豚肉の旨味が活きる印象でした。



販売店が併設しているため、今度はソーセージなどを購入してみたいと思っています。


▼過去の東京ミッドタウン訪問レポート
  (Baker Bounce) BACON CHEESE BURGER
  (鈴波) 1日30食限定 記念定食


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作者:cho_kandakko

更新日:2008年12月1日 7時0分

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汐留シティセンター Xmasイルミネーション 2008

昨晩のカレッタ汐留に引き続き、お隣の汐留シティセンターのXmasイルミネーションです。
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更新日:2008年11月30日 19時0分

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ビーフン東(新橋) 台湾風寄せ鍋 スッポン入り&牡蠣と卵のビーフン 

新橋の「ビーフン東」にお伺いしました。

二回目登場のこちらは新橋駅の東側に建つ新橋駅前ビル1号館2Fにある中華料理店です。今回は夜にお伺いしました。ちなみに夜の営業は平日だけで、土曜日はランチのみです。
この日は金曜日の夜だったので予約して伺いましたが、他のテーブルも予約で満席となっていて、店頭の椅子で待たれているお客さんもいました。



池波正太郎先生も訪れたこちらは、親子代々で通われる方も多く、こちらの厨房も三代目の東浩司さんになっています。ちなみに以前大阪にもお店があった時は二代目のお父さんの代だったそうです。この日はこの時以来にお久しぶりなフードコーディネーターの浅野陽子さんと一緒に6人で伺いました。



デジャヴュのような展開なのは、この日も私と陽子さん以外の方は遅れるということだったので、まずは「生ビール アサヒ(600円)」をいただき2人で乾杯です。



この日のお料理は事前に予約をしたものです。最後のビーフンを除いては、食材などの都合で要予約のメニューとなりますのでご注意ください。ちなみに今回いただいた内容で飲み物も込みで1人1万円ぐらいの内容になります。予約される際に、この記事に記載したメニューの名前を言っていただければお店の方には分かるかと思います。個々のメニューについて価格が分からないために今回掲載しておりませんので、直接お店までお問い合わせいただければと思います。

まず最初にいただいたのは、25cm角ぐらいのお皿に6品が盛り付けられたヌーベルシノワな前菜です。一皿ずつの提供の場合、盛り合わせとはまた違った見ための良さがありますが、飲み会などの際には後から遅れてくる方がいても助かりますね。折角なので、6品を1品ずつご紹介します。



こちらは"皮蛋豆腐 揚げワンタンのせ"です。私が今まで知っていた皮蛋豆腐とは全く異なるビジュアルのこちらは、クリーミーで大豆の味がしっかりした豆腐がメインとなっていて、皮蛋の存在感が薄いのは残念ですが、揚げワンタンとも良く合っていました。



こちらは"砂肝のよだれ鶏風"です。切り込みが入っているためとても食べ易く、少し歯応えは残りつつもとても柔らかい砂肝は、対照的な食感のピーナッツとも相性良く、ピリッとした辛味の効いたタレで味が締まり、ビールとも相性良く美味しかったです。



こちらは"くらげの冷菜 柚子風味"です。中華の前菜には定番なくらげは食感の良さが好きで、そこに柚子の香りが加わることでまた違った美味しさになっていました。



こちらは"秋刀魚の台湾風冷菜"です。甘露煮やオイルサーディンのようなしっかりした味付けの仕上がりになっている秋刀魚で、脂ノリも良く、しっとりとした身が美味しいものでした。



こちらは"台湾風腸詰"です。腸詰ソーセージはお肉の旨味がしっかりして、脂も美味しいもので、辛味の効いた長葱・味噌と良く合う一品でした。



こちらは"白菜の甘酢漬け"です。冬らしい瑞々しい白菜が程良い酢の漬かり具合で、ちょっとしたおつまみとして良さそうな一品でした。



続いて2品目にいただいたのは、「海老餡とオクラのトースト捲き揚げ グレープフルーツの香り」です。サクサクとした食感が良く、香ばしい揚げ具合のもので、海老の甘味とオクラの食感が美味しく、塩をちょっと付けて食べるのがちょうど良い優しい味わいでした。



ここで台湾紹興酒の「精醸陳年 八年(4,800円)」をいただきました。紹興酒はロックが好きで、次の日に残らないのが良いかと思います。



3品目にいただいたのは、「上海獅子頭 ズワイ蟹のあんかけ」です。5~6cmくらいのコロッとした上海獅子頭の周りには、ズワイ蟹の使った餡がたっぷりとかかっていました。



上海獅子頭は一見固そうに見えますが、フワッとした柔らかさのものでしっかり旨味を感じる豚肉がメチャクチャ美味しく、蟹の旨味が出た優しい味わいの餡にとても良く合っていました。
上海獅子頭は挽き肉を使っているところが多いそうですが、こちらでは叩いた豚肉を使用しているので、フワッとした食感になるそうです。やっぱり、料理は手間が大事ですね。



4品目にいただいたのは、「真鱈の白子 麻婆仕立て」です。小さめの握りこぶしぐらいの白子の上には、花椒の麻味と辣味が効いた結構辛めのやや濃いめの味付けの挽肉がたっぷりとかけられ、それがとろとろのとろけるクリーミーさが美味しい白子にとても良く合っていて、これまたメチャクチャ美味しかったです。単体で食べても美味しいですが、紹興酒とベストな相性でした。



5品目にいただいたのは、この日の一番楽しみにしていた一品で、



「台湾風寄せ鍋 スッポン入り」です。スッポンはオプションなのでデフォルトでは入りませんが、結論から言えばメチャクチャおすすめなオプションです。鍋にはスッポンのほか、白菜・筍・椎茸などの野菜や練り物などたっぷりと具が入っていました。



この変わった形の鍋は中に炭が入っていました。そのためか、たまに灰が舞い落ちます。



寄せ鍋のタレとして2つの器が用意され、ちょっと酸味の効いた黒胡麻ダレとお醤油でした。



スッポンはプリプリでプルプルなコラーゲンたっぷりのゼラチン部分としっかりしたお肉と食感の異なる味わいで、濃厚な酸味の効いた黒胡麻ダレが良く合い、とても美味しかったです。



そして、お醤油だけの方も意外にもスッポンに良く合い美味しかったです。でも、何と言ってもこの鍋の一番の主役はスープでしょうか。スッポンのエキスがたっぷり出たスープはあっさりした中にしっかりとした味わいを感じ、とても癖になるもので、途中から夢中になってスープを飲んでいました。そのためか、それだけでも体がポカポカになりました。



さて、ここからは怒涛の〆の炭水化物コーナーです。
まずは注文必須な台湾風ちまきの「バーツアン」です。1コを半分ずつにしていただきました。やっぱり、旨しなちまきは、餅米がもっちりとしつつもしっかりした米粒の絶妙な蒸し具合で、鶏肉・うずらの卵・椎茸など程良い味付けのたっぷり具と絶妙なバランスの一品です。



あと、スープビーフンと焼ビーフンを1つずついただきました。
スープビーフンは定番な「五目ビーフン」です。あっさりとした優しい味わいのスープに、豚肉・海老・椎茸・筍・鶉の卵・白菜・ピーマン・ニンジンといったたっぷりとした具が入り、コシのあるビーフンが美味しいとてもおススメな一品です。



焼ビーフンは季節商品である「牡蠣と卵のビーフン」をいただきました。試しに"ランチでも食べたい"と言ってみたら、"絶対ムリ"と言われたこちらは夜ならではのビーフンで、他にも数種類の夜オンリーなビーフンがあります。



ビーフンと一緒に焼かれた牡蠣はクリーミーさに加え、濃厚な凝縮した旨味を感じるもので、焼ビーフンに欠かせないニンニク醤油とベストマッチです。ニンニク醤油をかけることで、牡蠣の香ばしさが増し、香りの良い春菊と優しい卵もとても良く合っていて、牡蠣好きなら外せないウマシな一品でした。



デザートは2品もいただきました。デザートは以前ランチレポートの際にご紹介した「マンゴープリン」が今は無かったりと時期によって内容が変わりますのでご注意ください。
1品はこちらの「紹興酒とキャラメルのプリン」です。紹興酒はプリン全体に混ざっていますが、とても絶妙な量なので、ちょっとほろ苦く、香り良い大人のカラメルという感じのとても良いアクセントになっていて、キャラメルの甘味とマッチした素晴らしい一品でした。



もう1品はこちらの「