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【千代田区立図書館】
12月1日(月))曇り
11/29(土)
'''''「Library of the Year」って何?'''''
11/29(土)
千代田区立図書館
土曜日は都内の図書館見学を予定していたが、ご近所に葬儀が出来たので通夜に間に合うように帰宅せよとの連絡が入る。急遽予定を変えて、千代田区立図書館だけにして帰ることになった。“Library of the year 2008”大賞を受賞
尤も、大賞受賞のことは、図書館の中に入ってから正面の壁に掲示で知った次第。'''''「Library of the Year」って何?'''''
HPからの引用です。
IRI で図書館コンサルティングを担当するグループ(座長:昭和女子大学教授 大串 夏身)が中心となり、図書館など全国の知的情報資源に関わる機関を対象として授与する賞で、2006 年に始まりました。
選考基準は、以下のとおりです。全国の公共図書館を総合的に評価して、ベス トの図書館を決めるものではありません。
1. 今後の公共図書館のあり方を示唆する先進的な活動を行なっている。
2. 公立図書館に限らず、公開された図書館的活動をしている機関、団体、活動を対象とする。
3. 最近の1〜3 年間程度の活動を評価対象期間とする。
初日の11月26日 午後1時から、国立公文書理事の高山氏、慶応大学教授の片山義博氏、科学ジャーナリストの赤池学氏、作家の山田真実氏、昭和女子大の大串夏身氏、千葉大の竹内比呂也氏、プラニング・ラボの村井良子氏、国立国会図書館の柳 予志夫氏らの講師を迎えての「シンポジウム・最終選考」の場で決まった。IRI で図書館コンサルティングを担当するグループ(座長:昭和女子大学教授 大串 夏身)が中心となり、図書館など全国の知的情報資源に関わる機関を対象として授与する賞で、2006 年に始まりました。
選考基準は、以下のとおりです。全国の公共図書館を総合的に評価して、ベス トの図書館を決めるものではありません。
1. 今後の公共図書館のあり方を示唆する先進的な活動を行なっている。
2. 公立図書館に限らず、公開された図書館的活動をしている機関、団体、活動を対象とする。
3. 最近の1〜3 年間程度の活動を評価対象期間とする。
'''''主催者は以下の団体'''''
18年度 鳥取県立図書館’
19年度 愛知郡愛知川図書館
20年度 千代田区立図書館
■Intellectual Resource Initiative NPO知的資源イニシャティブ主催
'''''大賞受賞図書館は以下の通り'''''18年度 鳥取県立図書館’
19年度 愛知郡愛知川図書館
20年度 千代田区立図書館
■このシャッターの前を通過して奥のエレベーターから8階へ
↓ 手前の1階フロア入口には受付の女性が待機
■入口の案内表示はガラスに反射して見づらいが、開館時間がなんと午後10時まで。
ここも大勢の利用者が机に向かって、調査や読書に余念がない。
| 月~金 | 10:00〜22:00 |
| 土 | 10:00〜19:00 |
| 日・祝日・12/29〜12/31 | 10:00〜17:00 |
| 休館日 | 第4日曜日 12/21 12/28 1/1〜1/3 |
新幹線の時間を気にしながら大急ぎで回る。
写真撮影は原則禁止。
(写真はHp上にいろいろあるのでご参照を)
オフィス街にある図書館、千代田区の人口は約4万5千人、ところが昼間人口は約85万人、この人たちの事も考えた開館時間の設定である。
何よりも、ここは日本で初の「指定管理者制度」による図書館であり、周りには皇居を初めとして日本の代表的な機関がある環境にある図書館であり、私の1度の訪問ではとても新館構想に基づく建設過程を理解できない。
その制約を承知の上で、せめて目で確認できる運営の実感を感じたいと足を運んだ。
レファレンスサービスの方の助言により、資料を紹介していただく。
やはり、導入するあたっては、過程が大切であることは間違いない。
初めに制度ありき、或いは制度拒絶という画一的な反応ではなく、図書館のあり方を原点から問うことに始まり、現行の図書館運営の評価を誰がどのようにするか、そこがスタートではないだろうか。
Hpには、知りたい情報がほとんど掲載されている。写真撮影は原則禁止。
(写真はHp上にいろいろあるのでご参照を)
オフィス街にある図書館、千代田区の人口は約4万5千人、ところが昼間人口は約85万人、この人たちの事も考えた開館時間の設定である。
何よりも、ここは日本で初の「指定管理者制度」による図書館であり、周りには皇居を初めとして日本の代表的な機関がある環境にある図書館であり、私の1度の訪問ではとても新館構想に基づく建設過程を理解できない。
その制約を承知の上で、せめて目で確認できる運営の実感を感じたいと足を運んだ。
レファレンスサービスの方の助言により、資料を紹介していただく。
やはり、導入するあたっては、過程が大切であることは間違いない。
初めに制度ありき、或いは制度拒絶という画一的な反応ではなく、図書館のあり方を原点から問うことに始まり、現行の図書館運営の評価を誰がどのようにするか、そこがスタートではないだろうか。
ここも大勢の利用者が机に向かって、調査や読書に余念がない。
前日、横浜市立図書館をみていたせいか、資料(本)が若干少ないのではないかという気がするが、地域性を考慮して、夜間10時までの開館や、 日本で初めてのWeb図書館開設など、千代田区という場所の独自性を生かした、公共図書館としては思い切った新しい在り方が注目されている。
書架の本棚の側面は「赤」。
木製か、目立たない色調のスチール製の書架を見慣れてきたので、「赤」が並ぶ光景に少し戸惑った。
木製か、目立たない色調のスチール製の書架を見慣れてきたので、「赤」が並ぶ光景に少し戸惑った。
■富山大学所蔵の「小泉八雲」の著作集などの貴重な資料がガラスケースに陳列されている。
■神田の古書店との連携も行われており、お店からの資料の展示もあった。
本を保存して貸し出すという従来の図書館の役割から、時代のニーズに応えていこうとする試みを感じた見学だった。
私自身が直接、利用することはほとんどないと思うが、WEBを通じて、これだけの情報を持っている図書館には、お世話になることもあるのではないかと思う。
■神田の古書店との連携も行われており、お店からの資料の展示もあった。
本を保存して貸し出すという従来の図書館の役割から、時代のニーズに応えていこうとする試みを感じた見学だった。
私自身が直接、利用することはほとんどないと思うが、WEBを通じて、これだけの情報を持っている図書館には、お世話になることもあるのではないかと思う。
千代田区だけではなく、どこの図書館であっても、そこで働く人あっての図書館であるし、利用者あっての図書館であることに変わりはない。
利用者のために良い図書館でありたいと願う達の思いが、図書館にはあふれている。
利用者のために良い図書館でありたいと願う達の思いが、図書館にはあふれている。
横浜の職員の言葉が蘇る。
「図書館は利用者によって育てられていくのです」
「図書館は利用者によって育てられていくのです」
私はその言葉を受けて、
「利用者は図書館の人々によって育っていくのです」と思いたい。
「利用者は図書館の人々によって育っていくのです」と思いたい。
ほかの事はいざ知らず、「図書館こそに未来がある」と思っている。
作者:
更新日:2008年12月1日 16時45分
【横浜市立図書館】
館内は原則として撮影禁止のため、入口だけの撮影となる。
しかし、会館前と後の来館者がいない状態に限っては係りの人に相談して撮影が可能となる場合がある。
これは地域的な事情にもよるもので、全面禁止ではないことをお断りしておきます。
カウンターで役所の方とお話しする。
この図書館の運営方針や館内の留意点を伺う。
地方の図書館なら閉館時間の夕方6時前後、貸出カウンターに大勢の人が並んでいる。
中学生あたりから高齢世代まで幅広い人たちが出入りしている。
平日は午後8時まで開いているため、勤め帰りや学校帰りの人たちの来館が多いとのこと。
この図書館の運営方針や館内の留意点を伺う。
地方の図書館なら閉館時間の夕方6時前後、貸出カウンターに大勢の人が並んでいる。
中学生あたりから高齢世代まで幅広い人たちが出入りしている。
平日は午後8時まで開いているため、勤め帰りや学校帰りの人たちの来館が多いとのこと。
中央図書館として365万人の人口を抱える文化的拠点でもあるだけに、来館者のニーズも多岐に、かつ水準が高く、それに応えようと司書を含めて、図書館職員は絶えず切磋琢磨の努力を続けなければ、お客様から手厳しい叱咤を受ける。
「利用者によって図書館は育てられているのです」と言われれば、「確かに」とうなずける。
横浜市も「指定管理者制度」導入の風を受けて、一館だけ(青葉台にある山内図書館)だけが当座はこの制度で運営している。この制度についてのお互いの意見交換をする。
しかし、この図書館、HPをご覧になれば納得いただけると思うが、情報公開度は抜群、蔵書の種類と多さにおいても圧倒的である。レファレンスサービスも専門家を置いて対応している。
「医学・薬学分野」コーナーは、病院の科の分類にも似て「内科・外科・皮膚科・消化器科・・脳外科・・・」と自分の知りたい病気についての本に出合える環境が整っている。ガンに関する本も多かった。
「利用者によって図書館は育てられているのです」と言われれば、「確かに」とうなずける。
横浜市も「指定管理者制度」導入の風を受けて、一館だけ(青葉台にある山内図書館)だけが当座はこの制度で運営している。この制度についてのお互いの意見交換をする。
しかし、この図書館、HPをご覧になれば納得いただけると思うが、情報公開度は抜群、蔵書の種類と多さにおいても圧倒的である。レファレンスサービスも専門家を置いて対応している。
医学・薬学に関する本の充実
私が感銘を受けたのは、全体に充実している中でも、自然科学図書コーナーの充実ぶりだ。「医学・薬学分野」コーナーは、病院の科の分類にも似て「内科・外科・皮膚科・消化器科・・脳外科・・・」と自分の知りたい病気についての本に出合える環境が整っている。ガンに関する本も多かった。
「最近の皆さんは医学的・薬学的知識への要求が高いですから」
医者に聞く前に、病気について調べたいと思う気持ちを尊重して、このような手厚い環境を整える。
他にも、自然科学のテーマごとに多くの本が並んでいる。
利用者のニーズに応えようとする姿勢の表れだ。
書棚の本の背表紙を見ていると、「あっ! こんな本が!」と思うと、手に取りたいものだ。
ちょっと立ち読みは疲れるので、座りたい。
そんな人のためにも部屋の窓際には机が並んでいる。
調べ物をしている人も多い。
他にも、自然科学のテーマごとに多くの本が並んでいる。
利用者のニーズに応えようとする姿勢の表れだ。
座っての閲覧、調査場所が多い
蛍光灯付きの個人別の机は、夕方であるのに人で一杯だ。書棚の本の背表紙を見ていると、「あっ! こんな本が!」と思うと、手に取りたいものだ。
ちょっと立ち読みは疲れるので、座りたい。
そんな人のためにも部屋の窓際には机が並んでいる。
調べ物をしている人も多い。
作者:
更新日:2008年12月1日 0時28分
【国会議員による図書館政策フォーラム】
11月30日(日)晴れ
11/28 13:00〜16:30
政策立案の当事者達の口から直に聞いてみたいものだ。
会場は満席。
関心の高さが伺われる。
11/28 13:00〜16:30
タイトル:図書館法改正ーどうする図書館政策!どうなる図書館サービス?
何かと政治的話題に事欠かない昨今、このテーマで国会議員たちはどんなことを語るのだろう。政策立案の当事者達の口から直に聞いてみたいものだ。
会場は満席。
関心の高さが伺われる。
司会の糸賀雅児氏(慶応大学教授/中央教育審議会生涯学習分科会臨時委員)は、今年5月23日に行われた「社会教育法の一部を改正する法律に関する衆議院文部科学委員会」における意見陳述で改正案に対して「期待」と「課題」を述べられた方である。
お話によると、23日の委員会では延々11時間にわたって文教政策に関する議論が行われ、19人の委員中、11人が図書館運営に関する発言をされたという。
中身を熟知された人たちは、それぞれの考えもあり一様ではなかったが、日本の文化行政の発展を目指す方向性は一つであり、利用者のための図書館政策に対して党派を超えた協力体制を期待させるものであった。
日本の図書館政策がこれを機に前進するのではないかと希望を持った。
2)・公明党衆議院議員 池坊保子氏(公明党文部科学部会長 近畿比例区)
3)・民主党衆議院議員 田島一成氏(民主党政策調査会副会長 滋賀2区)
4)・日本共産党衆議院議員 石井郁子氏(日本共産党副委員長 近畿比例区)
5)・社会民主党衆議院議員 阿部知子氏(社会民主党政策審議会会長、南関東比例区)
(撮影時、1)の阿部さんはまだ到着されていなかった。向かって右から1・2・3・4・5)の着席)
各政党の文教関係議員出演者
1)・自由民主党衆議院議員 阿部 俊子氏(自由民主党女性局長 岡山3区)2)・公明党衆議院議員 池坊保子氏(公明党文部科学部会長 近畿比例区)
3)・民主党衆議院議員 田島一成氏(民主党政策調査会副会長 滋賀2区)
4)・日本共産党衆議院議員 石井郁子氏(日本共産党副委員長 近畿比例区)
5)・社会民主党衆議院議員 阿部知子氏(社会民主党政策審議会会長、南関東比例区)
(撮影時、1)の阿部さんはまだ到着されていなかった。向かって右から1・2・3・4・5)の着席)
★★5名の国会議員の発言は、おざなりではなく議員の政治姿勢を感じさせる好感の持てる発言が多かった。
★自民党の阿部俊子さん
ギリギリまで委員会があったため、少し遅れての参加。
毎日10時間以上 図書館で猛勉強していたアメリカ留学時代、アメリカの図書館司書の徹底した「レファレンス・サービス」に接した体験から、日本の公共図書館はまだ開拓の余地がある。
帰国当時、日本の公共図書館でレファレンス・サービスで「そんなに聞かないでください」と言われたことも紹介されて、日米の図書館格差をご指摘された。その後、国会図書館を初めとして、日本のレファレンス・サービスも向上しつつも
「指定管理者制度」についても、「賛成・反対」の前によくまず、「図書館とは何をするところか」という根本から
考えてもいいのではないかとご発言。
5人の中では、最も共感することが多かった。
★自民党の阿部俊子さん
ギリギリまで委員会があったため、少し遅れての参加。
毎日10時間以上 図書館で猛勉強していたアメリカ留学時代、アメリカの図書館司書の徹底した「レファレンス・サービス」に接した体験から、日本の公共図書館はまだ開拓の余地がある。
帰国当時、日本の公共図書館でレファレンス・サービスで「そんなに聞かないでください」と言われたことも紹介されて、日米の図書館格差をご指摘された。その後、国会図書館を初めとして、日本のレファレンス・サービスも向上しつつも
「指定管理者制度」についても、「賛成・反対」の前によくまず、「図書館とは何をするところか」という根本から
考えてもいいのではないかとご発言。
5人の中では、最も共感することが多かった。
★社会民主党の阿部知子さん
印象に残る発言が多かった。
「政治はお金の使い方の優先順位を決めることだ」とズバリ。
鳥取県の元知事、片山義博さんが、道路も必要だが、それ以上に今、お金を賭けなければいけない教育を優先すべきだと知事会での発言を紹介。
まとまって使えば、有効な使い方ができると、チクリとけん制。
印象に残る発言が多かった。
「政治はお金の使い方の優先順位を決めることだ」とズバリ。
鳥取県の元知事、片山義博さんが、道路も必要だが、それ以上に今、お金を賭けなければいけない教育を優先すべきだと知事会での発言を紹介。
まとまって使えば、有効な使い方ができると、チクリとけん制。
★只1人の男性議員「田島」さん
地方分権時代の図書館のあり方が日本の国家の存亡を決めるほど重要だとご発言。
平成9年度、全国の図書館の数は増えたが、図書予算は減っているとも。
「指定管理者制度」の導入は、サービスの低下を招きかねないので危惧している。
先進国最低の教育予算は、公教育への戦略のなさからきている。
交付税が増えておらず、学校にお金を回せない現実がある。
地方分権時代の図書館のあり方が日本の国家の存亡を決めるほど重要だとご発言。
平成9年度、全国の図書館の数は増えたが、図書予算は減っているとも。
「指定管理者制度」の導入は、サービスの低下を招きかねないので危惧している。
先進国最低の教育予算は、公教育への戦略のなさからきている。
交付税が増えておらず、学校にお金を回せない現実がある。
★共産党の石井さん、
「困った時は図書館へ、わからなければ司書に聞け」
司書の配置率の高い図書館は貸出数も多い。
問題解決のための図書館として、学校や図書館への司書の配置、研修などの充実に務めること。
図書館の評価基準を、国としてきちんとした責任を明確にしなければいけない。
「指定管理者制度」の導入は教育になじまない。
「困った時は図書館へ、わからなければ司書に聞け」
司書の配置率の高い図書館は貸出数も多い。
問題解決のための図書館として、学校や図書館への司書の配置、研修などの充実に務めること。
図書館の評価基準を、国としてきちんとした責任を明確にしなければいけない。
「指定管理者制度」の導入は教育になじまない。
★公明党の池坊さん
図書館運営について、採算を考えると「非正規雇用」につながる。
教育は元々、採算が取れないものである。
どうしたら図書館に来てもらえるか、本の魅力を知らない人にも来てもらえるように。
館長には有資格者を。
ブックスタート制度や学校での10分間読書の提唱をしてきたと言うPRもしっかり。
図書館運営について、採算を考えると「非正規雇用」につながる。
教育は元々、採算が取れないものである。
どうしたら図書館に来てもらえるか、本の魅力を知らない人にも来てもらえるように。
館長には有資格者を。
ブックスタート制度や学校での10分間読書の提唱をしてきたと言うPRもしっかり。
司会者の発言の引き出し方がお上手であったので、人前で話すことが仕事である議員さんたちは、一層発言に力が入った。
議員のどなたかが、「皆さんの真剣な雰囲気に、国会の委員会より緊張する」と言われたが、あたっていると思う。居眠りする人も雑談する人も、いなかった。(当たり前の話だが)
★平成20年6月の図書館改正については、また時間のある時にご紹介させていただきます。
議員のどなたかが、「皆さんの真剣な雰囲気に、国会の委員会より緊張する」と言われたが、あたっていると思う。居眠りする人も雑談する人も、いなかった。(当たり前の話だが)
★平成20年6月の図書館改正については、また時間のある時にご紹介させていただきます。
作者:
更新日:2008年11月30日 23時41分
【図書館マニフェストのすすめ 図書館総合展2日目】
11/30(日)
講師:北川正恭氏(早稲田大学大学院公共政策課教授)
平松克一氏(梅花女子大学教授 元大阪府立中央図書館参事)
及川氏 (早稲田大学大学院公共政策課院生)
「図書館のあり方を考えよう」
11/28(金)講師:北川正恭氏(早稲田大学大学院公共政策課教授)
平松克一氏(梅花女子大学教授 元大阪府立中央図書館参事)
及川氏 (早稲田大学大学院公共政策課院生)
講演中の写真はご遠慮しました。
北川教授は知事の時代に、県庁の行政改革を進めるにあたって幹部となかなか意見が一致しなかったが、アメリカの作家の1冊の本をどちらも読んでいたことがきっかけで、お互いの距離が縮まった。
以後、改革を進める知事の周りには強力な理解者が知事をサポートすることになる。
北川教授は知事の時代に、県庁の行政改革を進めるにあたって幹部となかなか意見が一致しなかったが、アメリカの作家の1冊の本をどちらも読んでいたことがきっかけで、お互いの距離が縮まった。
以後、改革を進める知事の周りには強力な理解者が知事をサポートすることになる。
マニフェストを公共政策に提唱してきた立場から、専門家に任せていた図書館分野に、これからは皆さんと共に考え、勉強をしていきたいと。
平松教授は、「利用者のために日本一の図書館にしよう」という情熱が図書館で働く自分の支えであったとお話されたことが印象に残りました。
マニフェストを図書館にも応用しようという提案が学生の及川さんからありました。
指定管理者制度による運営を行っている、三重県明和町図書館での実績紹介。
指定管理者制度による運営を行っている、三重県明和町図書館での実績紹介。
PDCAのCのCheckを図書館ではどのように行えばいいのか・・・・。
私ももう少し勉強します。
(今日は町内葬儀)
私ももう少し勉強します。
(今日は町内葬儀)
作者:
更新日:2008年11月30日 1時41分
【利用者として図書館を考える】
主催:図書館総合展運営委員会
後援:文部科学省/国立国会図書館/国立公文書館/国立情報学研究所/神奈川県/日本図書館協会/神奈川県教育委員会/横浜市教育委員会/国立大学図書館協会/(他 後日記載)
後援:文部科学省/国立国会図書館/国立公文書館/国立情報学研究所/神奈川県/日本図書館協会/神奈川県教育委員会/横浜市教育委員会/国立大学図書館協会/(他 後日記載)
さすが4日間も留守はできないので初日は見逃したけれども27日・28日のフォーラムに参加する。
とても内容の濃いフォーラムが続いた。
この機会を逃したら来年までチャンスがないので、母にショートスティに行ってもらっての参加。
また、27日の午後は大垣経済大学で京都大学の岡本教授の講演会もあったが、それを涙を呑んでの参加であった。やはり来て良かった。
日本の図書館をめぐる問題がここに集約されているのではないかと思うほど、密度の高いものであった。
とても内容の濃いフォーラムが続いた。
この機会を逃したら来年までチャンスがないので、母にショートスティに行ってもらっての参加。
また、27日の午後は大垣経済大学で京都大学の岡本教授の講演会もあったが、それを涙を呑んでの参加であった。やはり来て良かった。
日本の図書館をめぐる問題がここに集約されているのではないかと思うほど、密度の高いものであった。
行政関係・関連業者・研究者とそれぞれの図書館に関わる立場の人たちが一同に会しての、まさに「総合展」。
それにしても行政職とおぼしき方々が多い気がする。
それだけ関心が高いということなのかな。
それだけ関心が高いということなのかな。
自治体の財政が厳しい中でも職員がこういう研修を通じて、図書館界の動向に一層の関心を持ってもらえることになるのかと思ったりする。
■もう12月〜〜〜〜
■会場への案内 ■こちらは展示ブース
■テーマ1)「失敗に学ぶ行政改革・失敗しない図書館改革」
講師:南 学氏(横浜市立大学理事) 木下敏之氏(木下敏之行政経営研究所長 前佐賀市長)
2)指定管理者制度をどうするか
〜国会附帯決議、総務事務次官通達を受けて〜
講師:大塚由良美 (元 桑名市教育委員会生涯学習課長)
〜国会附帯決議、総務事務次官通達を受けて〜
講師:大塚由良美 (元 桑名市教育委員会生涯学習課長)
作者:
更新日:2008年11月30日 0時21分
【郵政民営化、定額小為替の矛盾】
11月25日(火)晴れ/曇り
あなただったらどっちを選びますか?
| ■別々に為替を買って手数料を2回払うか、1枚で買って手数料も1回こちらが50円安 |
| 某市役所へ書類を申請するための指定の手数料を定額小為替で送ることになった。 |
| そこで、役場で申請の用紙をもらって必要事項を書き込み、最後に定額小為替を買いに郵便局に行った。滅多にないことだけに民営化による手数料変更を知らなかったが、知るほどにこれは変じゃないかしらね。 |
| 指定の手数料は450円 |
| ところが450円の定額小為替はないので、50円と400円の小為替を別々に購入して合計450円とするよう、係りの人に言われた。 |
| ただし、それぞれに購入手数料がかかるという。 |
| 50円の定額小為替の手数料が100円。 |
| 400円の定額小為替の手数料も100円。 |
| 締めて「合計650円」となるけれど、ここでハタと考える。 |
| おかしいんじゃない? |
| だって、500円の定額小為替を購入して手数料100円を払えば、「600円」で済むよ。 |
| 役所は450円の定額小為替で払い込むよう指定しているけど、客が手数料を200円も払っていることを知っているよね?以前は切手で代行できたのが、今は役所によっても違うかもしれないが、私の申請したい役所は定額小為替を要求している。 |
| 50円の為替を買うのに、100円の手数料。 |
| 民営化前は、この手数料10円だったというから10倍にしちゃったの? |
| 民営化までは、値上げもせず、10円でよくぞ、サービスしてくれたと感謝するものの、内実は不足分が税金で補填されていたのかも知れない・・・あくまで想像。 |
| 民営化した途端、手数料がいきなり10倍。 |
| しかも、450円の定額小為替がないから、2枚別々に買って、手数料も2回払えだと? |
| ちょっとひどいんじゃないの? 消費者の立場を無視してない? |
| 役所は500円の為替を送られたら、50円余分の収入になる。どうするつもりだろう。おつりは出しませんとは書いてない。 |
| 役所には50円余計に払っても、合計金額は為替を別々に買うよりも50円 安いのだ。 |
| 小さなことかもしれないが、「民営化」にはこんな矛盾がある。 |
| 「おかしいと思いませんか? 苦情があるでしょう」と聞くと「あります」という返事。 |
| 誰だって「おかしい」と思う。 |
| 手数料を稼ぐことを第一にして、利用者のことなど後回し。 |
| 役所は、450円の定額小為替の矛盾点に気がついているのだろうか。 |
| なぜ現金振込みでも切手でも、選ばせてくれないの? |
| 定額小為替なんかにしたら、役所も面倒じゃないのかな? |
| 郵便局も手数料を2度取りするようなセコイ方法でなくて、もっと住民のことを考えたサービスにしてくれないと。 |
| 定額小為替 | 手数料 | 合計金額 |
| 50円 | 100円 | 150円 |
| 400円 | 100円 | 500円 |
| 500円 | 100円 | 600円 |
作者:
更新日:2008年11月25日 22時23分
【五平餅は完売でした】
11月23日(日)曇り/晴れ
青空だ!
良かった〜〜、
先発隊、朝7時半集合、車3台(軽トラ1台)に道具を全部積み込んで会場へ。
駐車場から荷物を会場に運び込むまでが一苦労。
押し車2台を持ち込んで正解だった。

■まずは炭おこし ■テントの下で準備中

■1回目の素焼き、タレを付けてからの2回目の焼きへ進む
売れ残ったらどうしよう〜〜五平餅バザー
起きて真っ先に、空模様をチェック。青空だ!
良かった〜〜、
先発隊、朝7時半集合、車3台(軽トラ1台)に道具を全部積み込んで会場へ。
駐車場から荷物を会場に運び込むまでが一苦労。
押し車2台を持ち込んで正解だった。
■まずは炭おこし ■テントの下で準備中
■1回目の素焼き、タレを付けてからの2回目の焼きへ進む
若い人は「フランクフルト・から揚げ・ウインナー・やきぞば・タコ焼き」が大体、バザーの定番のようだが、今回、敢えて手の込んだ「五平餅」に挑戦。
ところが、午前中はいかにも売れ行きが悪く、イヤでも先を考えてしまった。
我々のブースは、まったく目立たない奥の方で、メンバー一同、「これは あかん、売れ残るわ〜〜〜)
やっぱり「こういうご飯ものは人気ないんだねぇ〜〜」と弱気。
「仕方ないよ、やってみなきゃ わかんないことだからね」と慰めの言葉もでてきた。
我々のブースは、まったく目立たない奥の方で、メンバー一同、「これは あかん、売れ残るわ〜〜〜)
やっぱり「こういうご飯ものは人気ないんだねぇ〜〜」と弱気。
「仕方ないよ、やってみなきゃ わかんないことだからね」と慰めの言葉もでてきた。
雲行きも妖しくなり始め、東の空から広い範囲に雨雲が近づきつつある。
「客足も悪いし、やっぱり五平餅はだめだわ〜〜」とテントの中は悲観的な空気が〜〜〜。
「残ったら冷凍!って言う手もあるし」
「客足も悪いし、やっぱり五平餅はだめだわ〜〜」とテントの中は悲観的な空気が〜〜〜。
「残ったら冷凍!って言う手もあるし」
しかし、重い雲は風で次第に流れて、再び青空が見えはじめたせいか、
五平餅の香ばしい香りのおかげか、三々五々 お客さんが集まる。
さては「評判を聞きつけたくれたか、この絶妙なタレの匂いがだな・・」
五平餅の香ばしい香りのおかげか、三々五々 お客さんが集まる。
さては「評判を聞きつけたくれたか、この絶妙なタレの匂いがだな・・」
学生さんが「1本」「2本」と買ってくれる。
そこへ家族連れの「3本!」「「5本!」が入る。
「さっき1本買ったけど、もう5本頂戴!」
「はっは〜〜(m_m)(平身低頭)何本でもお包みしますって〜〜♪}とルンルン。
「いけそう!」(まだ喜ぶのは早い?)
そこへ家族連れの「3本!」「「5本!」が入る。
「さっき1本買ったけど、もう5本頂戴!」
「はっは〜〜(m_m)(平身低頭)何本でもお包みしますって〜〜♪}とルンルン。
「いけそう!」(まだ喜ぶのは早い?)
午後からは、ひっきりなしにお客さんが買ってくれて完売となった。
これで何万円もの収益が出れば嬉しいが、1本150円では経費を補うだけで精一杯。
おばさんたちとしては、若い人たちに「手作り五平餅」を味わってもらいたく、価格も抑えて頑張ったつもり。
お互いによく働いた2日間だった。
おばさんたちとしては、若い人たちに「手作り五平餅」を味わってもらいたく、価格も抑えて頑張ったつもり。
お互いによく働いた2日間だった。
メンバーは、フリーマーケット部門にも出店。
「籐のカゴ、クリスマス・ツリー、クラフトカゴ・シュシュ(髪飾り)」
(写真を撮らなかったのは失敗でした)ごめんなさい。
五平餅に専念していました。
「籐のカゴ、クリスマス・ツリー、クラフトカゴ・シュシュ(髪飾り)」
(写真を撮らなかったのは失敗でした)ごめんなさい。
五平餅に専念していました。
、
作者:
更新日:2008年11月23日 20時4分
【五平餅】
11月22日(土)晴れ
買って食べるのが一番楽なのですが、五平餅作りの上手な友人がいるので手ほどきを受けて、お米9升を炊き上げて、熱いうちに型を取ります。
また食べ物の話で恐縮です
今日は友人達と明日のイベントに備えて、五平餅を300本作りました。買って食べるのが一番楽なのですが、五平餅作りの上手な友人がいるので手ほどきを受けて、お米9升を炊き上げて、熱いうちに型を取ります。
タレこそが、五平餅の味の決め手
自然の珍味がたっぷり入った贅沢なタレを長い時間をかけて作ります。これを炭火でこんがり、ほんのり焼いてから五平餅にたっぷり塗ってさらに焼くと、香ばしい匂いが漂うのです。
それにしても、なんと手間がかかること・・・・・
商売屋さんでも今は、機械で型どりする時代です。
こんな面倒な手のかかることをやる人もだんだんいなくなるのではないかと思われます。
中には1つずつ丁寧に手で作っているお店もあるとは思いますが・・・
作者:
更新日:2008年11月22日 21時11分
【田原市立中央図書館へ】
噂には聞いていましたが、実際にこの空間に身を置いて衝撃を受けました。
午前9時半に出発、途中 津島神社に参詣した後、(津島図書館は休日)
午前9時半に出発、途中 津島神社に参詣した後、(津島図書館は休日)
渥美半島中央部、田原市を目指して東名を走って到着したのは、午後4時40分。
連休前日のせいか、思いがけない渋滞の連続。
閉館時刻は午後7時。
帰り間際に森下館長がカウンターにおられて幸運にも、直接お話することができました。
9月の神戸での図書館大会で森下さんの講演を聴き、田原市の図書館をぜひ見学したいと願っていたのでこの出会いはとても嬉しかったです。
発見がたくさんありました。
■市民の資料や情報に対する要求にこたえ、自由で公平な資料の提供を中心とする諸活動によって、市民の文化、教養、調査、研究、リクリエーション等の生涯にわたる学習活動を積極的に援助し、かつ、人々の交流とコミュニティ活動の推進に寄与するため、図書館を設置する。■<利用案内より引用>
9月の神戸での図書館大会で森下さんの講演を聴き、田原市の図書館をぜひ見学したいと願っていたのでこの出会いはとても嬉しかったです。
発見がたくさんありました。
暮らしと未来を創造する知識と情報の中心的施設としての図書館
田原市図書館条例 第2条■市民の資料や情報に対する要求にこたえ、自由で公平な資料の提供を中心とする諸活動によって、市民の文化、教養、調査、研究、リクリエーション等の生涯にわたる学習活動を積極的に援助し、かつ、人々の交流とコミュニティ活動の推進に寄与するため、図書館を設置する。■<利用案内より引用>
■検索コーナー ■模様ガラスで中が全部は見えないDVD視聴室(2人用、3人用あり)
学びとくつろぎの場としての図書館
本棚が整然と並んでいるのが図書館の一般的なイメージであるが、開架書棚(本)の置き方で随分、雰囲気が変わるものだ。ここは、落ち着いて、調査・研究ができるよう、また読書が出来るような場がたくさん用意されている。
十分な天井からの明かりがあるにもかかわらず、館内には写真にあるような個人用の灯りの付いた、仕切りのある1人用スペースの机が多く配置されている。
それは、ただ無目的に、空いている場所に机とイスを置いたのではなく、島が点在するように種類の異なる書架が独立した部屋のように配置されている関係から可能だとわかった。
'''くつろぎスペースとして評価したいこと'''
■写真2列目右下:
イスの向きが館内ではなく、反対側のテラスに向けられているのは、利用者の心理をよく考えた配置だと感心したが、皆さんはどう感じられるだろう。
ある図書館ではDVDを鑑賞する場が、館内の通行者が往来する場にさらされている所があったり、ちょっと腰掛けて本に目を通したいとか、雑誌を見たい時でも、自分の座る方向が館内に向けられているのは
心理的には、落ち着かないのではないだろうか。
本を読む行為がどれほど、個人的な行為であるか、それが配慮されているかどうかは、図書館を見学する時、利用者としてはとても気になることである。
■写真2列目右下:
イスの向きが館内ではなく、反対側のテラスに向けられているのは、利用者の心理をよく考えた配置だと感心したが、皆さんはどう感じられるだろう。
ある図書館ではDVDを鑑賞する場が、館内の通行者が往来する場にさらされている所があったり、ちょっと腰掛けて本に目を通したいとか、雑誌を見たい時でも、自分の座る方向が館内に向けられているのは
心理的には、落ち着かないのではないだろうか。
本を読む行為がどれほど、個人的な行為であるか、それが配慮されているかどうかは、図書館を見学する時、利用者としてはとても気になることである。
■運営だけではなく、「立派な建物」を支えているのも理念だと思う。
この図書館の中では、「木製の大きな船」の中にいるような夢見心地な思いで過ごしていた。
敷地の制約から、東西125メートル、南北33メートルという変わった建物である。
図書館の面積は3972〓、約1203坪。
意表をつく斬新なデザイン。
上にも左右にもたっぷりある空間は、本がある図書館という表現では飽き足らない、もっと別の表現がふさわしい。
車業界の繁栄による恩恵を受けた面は当然あるとしても、田原市立図書館が目指すのは、100年後にも親しまれ、住民と共に歩む図書館。
同行した友人が「毎日でも通いたい、1日中 ここで過ごしたい!」と言っていた。
この図書館の中では、「木製の大きな船」の中にいるような夢見心地な思いで過ごしていた。
敷地の制約から、東西125メートル、南北33メートルという変わった建物である。
図書館の面積は3972〓、約1203坪。
意表をつく斬新なデザイン。
上にも左右にもたっぷりある空間は、本がある図書館という表現では飽き足らない、もっと別の表現がふさわしい。
車業界の繁栄による恩恵を受けた面は当然あるとしても、田原市立図書館が目指すのは、100年後にも親しまれ、住民と共に歩む図書館。
同行した友人が「毎日でも通いたい、1日中 ここで過ごしたい!」と言っていた。
夕方、カウンターの館長にいろいろ聞きにこられる利用者が絶えない。
「午後7時まではまだ仕事ですから・・・」と土日のサービスにも笑顔を絶やさない。
本当に、それぞれ地域の図書館には個性があって、観光コースよりもおもしろい。
「午後7時まではまだ仕事ですから・・・」と土日のサービスにも笑顔を絶やさない。
本当に、それぞれ地域の図書館には個性があって、観光コースよりもおもしろい。
Hpには詳細な図書館情報が記載されており、図書館年報もそこから入手できる。
まだまだ発見があり、語りつくせない。
帰りの東名高速は岡崎付近がまたもや大渋滞で30キロ走行。
インターを下りて1号線を走行、名古屋高速経由で家路に着いたのは11時。
館長さん 皆様 お世話になりましてありがとうございました。
帰りの東名高速は岡崎付近がまたもや大渋滞で30キロ走行。
インターを下りて1号線を走行、名古屋高速経由で家路に着いたのは11時。
館長さん 皆様 お世話になりましてありがとうございました。
作者:
更新日:2008年11月22日 2時24分
【日進市立図書館へ】
11月19日(水)晴れ/曇り
愛知県日進市立図書館、平成20年10月1日オープン
1996年の新図書館建設表明から12年目にして、「日進市立図書館」が完成しました。長く市民に活用されるまちづくりの拠点として、市民に開かれた「出会いと憩いの図書館」を目指しています。
図書館は市民により育てられていくものであり、常に市民との協働を忘れてはならない
平成16年12月に出された「日進市新図書館建築計画書」にあるこの言葉です。利用者である市民のことを考えてくれている嬉しい言葉ですね。
では実際に現場を見ていきましょう。
日進市蟹甲町中島3番地
Tel 0561−73−4123
Fax 0561−73ー6224
開館時間 図書館
午前9時30分〜午後8時(火〜金)
午前9時30分〜午後5時(土日祝)
今日は、風が強く、震える寒い1日でした。Tel 0561−73−4123
Fax 0561−73ー6224
開館時間 図書館
午前9時30分〜午後8時(火〜金)
午前9時30分〜午後5時(土日祝)
2度目の訪問です。
(一昨日は到着が遅すぎて閉まっていた)
今日は母がディーサービスに出かけたすぐに家を出ました。
モダンな巨大な彫刻の作品が目に飛び込んできます!
これはこの図書館のシンボルを意味する建造物。
4箇所、それぞれに三角や円や半円型に彫られたような窓が見えます。
カメラに収まらない大きさなので撮影は出来ませんでした。
ホームページに館内の写真がたくさんあるのでそちらからもご覧いただけます。
今日、ご紹介するのは了解を得た上で撮影したものの一部です。
省エネルギー対策、自動貸出機など新しい技術の導入
■自動貸出機
■入口屋根の太陽光発電 ■太陽発電測定器
館内は自然採光の仕組みや複層ガラスなども採用されている。
時代のニーズを考慮したつくり
■携帯電話専用ボックス ■トイレ洗面所の壁にある盲導犬用フック
図書館での携帯電話は他の人への迷惑行為になりますが、携帯なしでは不自由な人々のために専用ボックスが設けられている。またバリアフリーはシースルータイプのエレベータや多目的トイレ、介護ベッドつきなどきめ細かい対応がされている。
2階は郷土行政資料や新聞、視聴覚資料をじっくりと
■主要新聞1か月分が整然と並べられている↑
■拡大すると、1日、2日、3日・・ ■毎日の新聞はここに・・
■雑誌コーナーの近くにあるイス
写真はないのですが、ICゲート(出入り口)の近くに館内レストランがあります。
ちょうど昼食時間にかかり、フリースペースで食事をしたのですが、
フリーなのでお弁当を食べる人もありました。
最近の図書館の中には、ここ以外に飲み物・軽食程度のとれるスペースが用意されているところもあります。敷地面積が広いこともあってテラスがあちこちにも受けられており、空間利用に工夫がありました。
外に出なくても同じ建物の中で食事が出来るのは、なかなか、便利ですね。
ちょうど昼食時間にかかり、フリースペースで食事をしたのですが、
フリーなのでお弁当を食べる人もありました。
最近の図書館の中には、ここ以外に飲み物・軽食程度のとれるスペースが用意されているところもあります。敷地面積が広いこともあってテラスがあちこちにも受けられており、空間利用に工夫がありました。
外に出なくても同じ建物の中で食事が出来るのは、なかなか、便利ですね。
子どもや若い人がたくさん集まってくる図書館
■左:1階の一番奥の「学習室」68席、中学生(今日は中学生が多い)や若い人が利用している。
■右:2階の学習室 30席
■この他にも、1階にはグループ学習室が3室、土日、夏休みなどは子ども達であふれるほどとか。
生涯学習支援の場としての図書館
■左:開館時間を延長(5時→8時)し、仕事帰りの利用を可能にビジネス支援体制を整備中。
■右:小会議室(大会議室もあり)
■IT講習室の設備備品・会議室は有料制、(詳しくは利用案内を)
お話を聞かせていただきました担当の方にはお忙しいところ、ありがとうございました。
新しい図書館であるだけではなく、そのコンセプトに現代の図書館が求められている要素を盛り込んでいる意味でも人々の関心が高く、次から次へと見学者がありました。
その合間を縫ってお話を聞かせていただきました。
子どもから高齢者まで、世代を超えて平日から賑わっている図書館には活気が感じられました。
1階の天井がやや低い感じがして、気になったのですが、建設上 止むを得なかったとのことでした。
今日は往復共に高速を利用したので所要時間は3時間、見学を含めると合計7時間でした。
新しい図書館であるだけではなく、そのコンセプトに現代の図書館が求められている要素を盛り込んでいる意味でも人々の関心が高く、次から次へと見学者がありました。
その合間を縫ってお話を聞かせていただきました。
子どもから高齢者まで、世代を超えて平日から賑わっている図書館には活気が感じられました。
1階の天井がやや低い感じがして、気になったのですが、建設上 止むを得なかったとのことでした。
今日は往復共に高速を利用したので所要時間は3時間、見学を含めると合計7時間でした。
作者:
更新日:2008年11月19日 23時42分