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トップ > おいしいもの > おいしいもの - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月1日 8時)
思いが巡る▽福井旅行記(終)
さてさて、福井の旅も終わりに近づいてきましたーー。
10月16日、
朝から熊川宿に行って、小浜に着いて、
小浜城址から一生懸命30分、自転車を漕いで羽賀寺に行って駅方面に戻っているところ。
ちょっと海近くに行ってみようかなーと、小浜湾に近づいていきます。
▲ 小浜って海だなぁ
羽賀寺から戻って、北川と南川を渡って進むと、
食文化館とか、若狭フィッシャーマンズ・ワーフとかに着きます。
食文化館は、若狭小浜の食の魅力を楽しめる所らしい。濱の湯というのも入っていた。
若狭フィッシャマンズ・ワーフは、海産物がてんこもり。
お土産だらけだった。
海鮮料理が食べれる所もあった。
あとは、蘇洞門めぐりの遊覧船の乗船場所になっていました。
見ていたら、なんだか楽しくなって、
ちょっと試食してみたり、羽二重餅を職場へのお土産で買ってみたり。
そして見つけた。これ。
えーー!いいのか?
何がアメリカンなんだ。ハンバーグってところが?
旅に出る前に友達に「絶対オバマ氏関連のものがあるはずだから、写メ撮ってきて!」
って言われていた。
撮ってすぐに送った。
小浜、すごいなぁ。
長崎の小浜温泉も凄いことになっているのかなぁ。
お土産を買って満足したら、また海の元へ。
▲ 海ってたそがれちゃう所なんだよ。。
海だなぁって思った。
ここから海沿いに自転車を走らせる。
すると、ぐるんとカーブしていて、夕日が美しい散策ロードという所になる。
浜があったりで、もっと海に近くなる。
そこには人魚の浜とか、翼のテラスとかがある。
なんて乙女チックな名前なんだ
人魚でも見るかぁと行ってみることにしました。
▲ ほら、人魚。ちょっとハレンチな感じですが・・・
人魚の浜には人魚が2人いました。
あら、いたんだと、それだけだったのですが、
なんだか海に目がいっちゃって、目が離れなくなった。
自転車を降りて近づいた。
私の隣にいたおじいさんもずっと見ていた。やっぱり見たいんだ。
▲ なんか、作業をしているから、見入ってしまった。
海での作業って見慣れてないから、なんだかおもしろくて。。
クレーンが高く伸びすぎて写せません。
▲ 堤防の作業かな?石をあっちに運んでいた。重いんだね。
気づいたら15分くらい見ていた。
あっ、レンタルサイクルを返す時間だ。
そう思って急いで駅へと向かいました。
確か、12時半前の電車に乗るのだと思った。
時間になって改札へといってみると、、、、そんな時間の電車はなかった。
えってなる。
その前の電車は12時4分だった。
次の電車は1時間半くらい後。
あーーー、間違えたんだぁ!って心臓がバクバクした。
小浜線は電車の本数が少ない。
だから、きちんと予定を組んでいかないといけないって、そう思って調べていたのに。。。
しょんぼりして、調べた時刻を書いていたノートを見た。
そしたら、電車の時間は13時23分って書いてあった・・・。
自分の字が汚くて、13を12と間違えたんだーー。
なんてアホな。
ということは、あと1時間半小浜を回れたってことだ。
なんてもったいない。
混んでいたかもしれないけれど、あと2つくらいお寺を回れたではないか。
ちょっとこんな自分にショックだったけれど、
駅から近い町並みを見て回ることにしました。
後瀬山城址に行きたかったけれど、案内所の人の助言を守って、今回は見送り。
駅から大通りをテクテク進みます。
すると、やっぱり現れました。オバマ氏の旗が。
▲ そんなに目立ってやってないなぁって思ったけれど、そうでもないな。
こんな所もあったり。
グッズも売っているらしい
そんなに派手ではないのですが、やっぱりオバマ氏一色です。
そんな通りを右に行くと、鯖街道資料館があります。
アーケードの商店街の並びにあるのですが、鯖一色のところです。
以前寄った事があったので、今回は行かず、左に曲がって町並みの方に。
ここをずっと行くと、町並み保存の場所になります。
小浜はお寺の多い所。
左に曲がった線路近くにも、空印寺、常高寺等があります。
私は八幡神社の先にある小学校が好きです。
校舎が丸くてステキなんです。
こんな小学校に通ってみたいって思う校舎なんです。
細い道が色々あるので曲がったりすると、小浜町並み保存資料館、
その先に、町並みと食の館、格子の家が続く町「三丁目」等もあります。
線路と海の間にあるこの場所は、散歩感覚でのんびり回れます。
この辺りは以前回ったこともあったので、
その隣を撮ってみるとか。ちょっとズレて撮ってみるとか。
▲ 町並み保存資料館のちょっと先のところ。
なんだかレトロでいい感じ♪
今度は戻って、線路の反対側に行ける道を進む。
ここをずっと行って線路を越えると、後瀬山東の交差点から、後瀬山トンネルへと繋がります。
▲ 味のある家々が並ぶ。向かい側にはお寺がある。
あの山のもう少し右辺りが後瀬山城址かなぁ。
こんな駅近町探検でした♪
駅へと戻ってお昼を食べます。
私、一人で定食屋に入れないのですが、お腹が空いていたし、
ちょっとオバちゃんになってきているし、
なによりも、鯖が食べたかったから、がんばって定食屋に入りました。
おじさんばかりだった・・・。
でも鯖定食を頼んで鯖を満喫
せっかく鯖街道、小浜に来たんだから。入ってよかった。
その後、予定していた時間の小浜線に乗って舞鶴方面へ。
またまた学生が帰る時間にあたってしまって、
結構な時間、ギュウギュです。
途中の若狭高浜駅で降りて、海沿いにある高浜城址を訪れる予定だったのですが、
・・・疲れたなぁ。
まだ14時過ぎなのに、なんだか疲れてしまって、
電車が駅で止まっても降りれなかった。。
今までにないことだ。
今までの旅だって、朝早くから動いて、城址に登ったりしてきたのに
今日は羽賀寺に行ったのが辛かったのでしょうかー。
ショックなことでした。
今後の私の旅が残念にならないといいのですが・・・。
なので、若狭高浜駅を通り過ぎて、西舞鶴から綾部へ。
そこから京都へと行って、東海道本線で名古屋まで乗りましたー。
名古屋からバスで東京へ。
この日の後半は、ほとんど電車の中です。。
まぁいいのですが。
こんな福井の旅でした。
旅半ばにして疲れてしまったのがショックでしたが、
今後は無理をしない旅もありだなーって思い直したので、
まだまだ旅人生は続けていきたい。。そんな思い。
(おわり)
作者:keroro
更新日:2008年11月30日 16時6分
思いが巡る▽福井旅行記(6)

▲ アイ・ラブ・オバマってことです・・・。これ、小浜城址です。
あーー、ずいぶん間があいてしまった・・・・。
10月16日(木)の朝9時半過ぎ、小浜に到着しました。
今日も朝からいい天気。
ここ小浜も爽やかに回れそうです。
サービスエリアじゃありません
小浜には2度目の訪問。
2,3年前に来て、また来ようって決めていたのです。
それは何でだったかなぁ。
あー、寺めぐりがしたかったんだ。
ただね、今の私の一番は城なので、最初に小浜城址に行きます!
動き回るのでレンタルサイクルを借ります。
小浜城址までは1.5キロ。
自転車でスイスイと大通りを行きます。
以前来た時は、小浜の町並みと駅周辺のお寺を回ったくらいだった。
ちょっと離れれば、もっともっと見所満載だったのを知らなかったのです。
あーまた来れてうれしい♪
いい天気の中をスイスイと自転車を漕いだら、着いた。
小浜城址に。
小浜神社の境内にありました。

ここを登って登る → この上に登る
小浜湾のすぐ脇に城跡があります。
北川と南川に挟まれた中州にある。いい感じに囲まれているなぁ。
天守台に登ってみる。
わーってなる。
▲ こっちは西側か。家々の向こうに小浜湾が見える
この天守台には、かつては3層の天守が建っていました。
そこからこの海が見えたのか。
小浜城址は本丸の天守台と石垣が残るのみですが、
結構爽やかな感じで好きです。
1月に大分県の日出城址に行った時も爽やかな感じがした。
海が見えるお城っていいなー。
あと、こっちも。
▲ 南西側で、前にあるのは南川です
市街地化と川の河川拡張のため、こんな感じでー。
周りは住宅と水田ですよ。
そんなわけで、せっかくの石垣も撮り辛い。
民家の間から撮らないと。
家と城と・・・って感じです
関が原の戦いで東軍に与していた京極高次は、
戦功として後瀬山城に入るのですが、
今ある小浜城の地に築城をしたのです。
ちなみに、後瀬山城址は小浜駅の裏側にあります。
行こうと思えば行ける。
・・・行こうと思った。
駅から0.8キロ。行けない事はない。
ただ、そこから山道40分です。
観光案内所のおばさんには、数日前の雨で道がすべるので、
危ないから春に行きなさいって言われた。
素直に「そうか」って思った。
3回目の小浜来訪があるってことだ。
▲ こんな感じの城なのです
またまたちなみに、
京極高次が入って、子の忠高が転出した後は、
酒井忠勝が小浜城主となって、
酒井家が14代238年間、この地をおさめたのだそうです。
そうそう、京極忠高が転出した先っていうのが、
私がこの前行った松江城で、
入封してちょっとして病死してしまったのです。
京極家はあらぁ~ってなってしまのです。
酒井家は238年間も続いたのに。
城に行くたびにみんな繋がっていて、ふむぅって思う。
勉強になるなぁ。
レンタルサイクルに乗って次へと進みます。
北川を渡ります
北川を渡って右に曲がって、川沿いをどんどこ進んでいきます。
どこに行くかっていうと、羽賀寺という所です。
木造十一面観音菩薩立像が私を待っているのです。
小浜にまた来たいって思ったのは、お寺めぐりをしたかったから。
数年前に来た時は、東小浜に降り立って、国分寺と萬徳寺へ行きました。
歩いて行ったから、結構時間がかかった。しかも、工事中だったし。。
それで今回はレンタルサイクルで回ろうと思ったのです。
実はただいま小浜ブームのためなのか(そうではないと思いますが)
小浜のお寺めぐりが流行っていて、
国宝めぐりバスなどというものが走っています(日・祝日)。
観光バスもビュンビュン走っています。
でも、すごいんです。
お寺には国宝がたくさんいらっしゃるのです。
▲ こんな橋を見ながら、自転車でドンドン行くよ!
羽賀寺に何で行こうと思ったんだろう。
もちろん、会いたかったというのが一番なんですが。
ここのお寺、一番遠いのです。
川沿いをしばらく走って、ちょっとそれた道に入って、
田んぼと山だらけの道を無心に走っていく。
実家の近くの田舎道を走っている錯覚に陥りました。。遠い・・・。
観光案内所の人の説明では、自転車で片道30分ということでしたが・・・。
何をやっているんだろう、私・・・ってちょっと思ってしまった。
往復1時間ですよ。
旅先で無心に自転車を走らせる。初めての体験です。
民家の間を走りぬけ、やっと羽賀寺に到着です。
自転車を止めて、手前にある新しいお寺の横を通り抜けます。
すると階段が現れるのです。
▲ けっこうな階段です。夜は明かりが灯るのかな?
ここの中にいらっしゃるのです
716年に行基が創建したといわれています。
十一面観音菩薩立像は、女帝元正天皇の等身像。
ずっと秘仏だったため、造った当初の色を残していて、わーって感じなのです。
中に入るとすぐに、ハガキをもらいました。
このお姿なのです!
奥に菩薩様がいらっしゃって、近くまで行って見ることができるようです。
お寺の方がついてくれて、説明もしてくれるのです。
とっても親切です。
丁度、見に来ていたもう一人のおじさんと一緒に説明を聞きます。
なんだか贅沢な感じ。
説明を聞いて菩薩立像に見入っていると、
なんだか後ろが騒がしくなってきました。
振り向くと、そこにはおじいさんとおばあさんがギュウギュウにいた!
びっくりです。
どんどんどんどん入ってきて、お寺の方に「すみませんねぇ」と言われて
出ようとしたんだけれど、たくさん入ってきて出られない。。
団体さんが来たんです。
ブームだ。。
やっと外に出ると、中に入れない人、あの階段を登れないおばあさんが何人かいました。
あら、せっかく来たのに。
だって、観光バス2台できているんだから、
無理だよなぁ。
急にブームになってしまうと大変だなぁと思いました。
そんな羽賀寺。
もう少しゆっくり見たかったけれど、、、残念。
そして、本当は小浜お寺めぐりに繰り出す予定だったのですが、
こんな状態では、他のお寺に行ってもゆっくり見れないなーって思って、
今回はもうやめた。羽賀寺だけ。
また来るから、その時ゆっくり見る。
そんな感じで、来た道をを戻ります。
またけっこうな距離を走ります。
ちなみに、これが国宝パンフレット 
この後の旅、あとちょっとなんだけれど、
あとちょっとしかないんだけれど、次に書く。
今日、久しぶりに小浜関連のHP見たら、
11月22日に小浜にノッチが来たみたいだ。いいなーー。
ノッチも再ブームでよかったなぁ。
小浜、見所満載だ
(次回でおわり。。。)
作者:keroro
更新日:2008年11月25日 3時55分
思いが巡る▽福井旅行記(5)
福井の旅の10月15日もあと少し。
敦賀から丸岡城に行って、福井城址と北ノ庄城址を巡って、念願の九頭竜線に乗った。
そして越前大野で城を満喫できず。。
そして今日の最後に、越前大野から九頭竜湖駅へと向かうことにしました。
やっぱり終点まで乗ってみたいから。
● 越前大野駅 17:40頃 
▲ もう日が暮れかかっています
越前大野駅のこのホームで、1両の九頭竜線を待つ。
この時間にどのくらいの人がこの奥へと進むのでしょうか。
電車に乗り込むと、ここに来る時の電車とは打って変わって、2,3人しか乗っていません。
そんな電車に揺られて奥へ奥へと進みます。
日が暮れてきて、電車に乗りながら振り返ると、
山の上が赤く染まっています。
どこを見ても山。
日が暮れるのも早いのでしょう。
とってもステキな眺めでした。
日がとっぷり暮れると、今度は満月に近い月が出てきて、
電車と一緒に移動します。
なんだか親近感が沸いてきて、まん前に現れたり、左に現れたりする月をいとおしく感じました。
越前大野から先はさらに山。
九頭竜湖駅に近い所では、ずっとトンネルに入っていて、抜けると駅というところもある。
● 18:21 九頭竜湖駅
真っ暗です!駅です!
電車を待って発車したバスがありました。
その後はしーんと静まり返った場所。
10月の終わりには紅葉祭りがあるようですが、訪れた時はまだ関係ない感じでした。
九頭竜湖は駅よりもっと奥。
車だといい感じに回れるでしょう。もちろん、昼間に来たら。
ここから折り返して福井駅へと戻ります。
ログハウス風の駅でフラフラしていると、ある張り紙を見つけました。
終着駅の証明を出してくれると。
せっかくなんでもらってみることにしました。
JR越美北線最東駅、九頭竜湖駅に
到着したことを証明します
折り返し電車に乗るのは私だけか?
ホームへ出て、じっくり九頭竜線を見て過ごします。
▲ 暗闇の中、私しかいないんです。。。
福井駅まで1時間半ほど、本を読みながら乗車を楽しみました。
九頭竜線の景色は素晴らしかった。
越前大野城のこともあるし、じっくり行かなければいけない一乗谷のこともあるので、
また乗ることにします。
もちろん城が開館する春以降に。
チャレンジャーな私は、今日の宿を取ってなかったので、20時から探し始める。。
結局、福井駅から左に4つ目の鯖江駅のホテルに泊まることにしましたー。
明日の朝も早い。
10月16日(木)
今日の旅は鯖江駅から始まります。
鯖江 5:01 → 敦賀 5:38・・・
何ゆえこのようなルートで動いているかというと、
今日のメインは小浜周辺なんですが、
その前に鯖街道の熊川宿に寄りたいから。
熊川宿は、小浜と近江今津との間にあります。
バスが走っているので、それに乗るのです。
敦賀 5;38 →近江塩津 5:55
ここで30分近く電車を待ちます。湖西線に乗り換えるのです。
▲ 早朝の近江塩津駅のホーム。近くの山々がいい感じです。
ちょっと時間があるので、下に下りてみます。
その通りの下に下りる。
▲ 階段を降りると、こんなトンネルな感じの通路になります。
駅の外に出てみる。
これが近江塩津駅です
ちなみに、ホームは駅舎の後ろのコンクリートの上。
路線図だけ見ると、琵琶湖はすぐなんじゃないかって思うけれど、
実際は遠い。
駅前は大きな道路で、トラックがビュンビュン。
ちょっとだけフラフラして、大人しく中へと戻ります。
平日のこの時間、出勤のサラリーマンや学生の姿も見られました。
駅まで車で送ってもらっていた。
住宅はちょっと離れているのかな?
電車に乗って近江今津駅を目指します。
もやもやもやもや
近江今津駅も下に降りる感じで駅の外に出ます。
そこからバスに乗って向かうのです。
今日も天気がいいみたい。
30分ほどバスに乗って降ります。
熊川宿は、バスを降りた大きな道路から1本中に入った道です。
ちょっと戻って熊川宿の始まりから歩いていきます。
熊川番所です
50円で中に入れるのですが、朝の7時半。まだやっていません。
早朝の町を歩くの、好きです。
地元の人にも、「早いねーー」って言われました。
熊川宿の景色はこんな感じです。
▲ この道がいいんでしょうねー。町の人みんなで守っている感じがいい。
まずは鯖街道とは。
日本海で獲れた魚介類を遠く京都まで運んでいたのですが、
18世紀後半から、たくさんの鯖が若狭の海で陸揚げされて
「鯖街道」と称されるようになったのだそうです。
そんな鯖街道は小浜から京都まで続いているのです。
では熊川宿とは。
秀吉に重用され若狭の領主となった浅野長政が、
1589年に熊川が交通と軍事の重要な場所であることから、宿場町としたそうです。
奈良井や関宿、五条や智頭、美濃市や柳井等、ステキな家々が立ち並ぶ所には色々行きましたが、
ここ熊川宿は、なんといっても山がきれい。
大きな道路を1本入ったらこんな様相で、周りの山がまたマッチしていて、
今日は青空だし、小学生の黄色い帽子がかわいいしで、
朝早い熊川宿はとっても爽やかでした♪
▲ この家の並びはどうしてステキなんだろう・・・
この町並みは、全く形式の違った建物が混在しながらも、
連続性をもった町並みを形成しているのだそうです。
棟を街道に対して平行させた建物のことを平入建物といって、
街道側では真っ直ぐに見えます。
棟を街道に対して直角におく建物のことを妻入建物といって、
街道側では屋根の三角の部分が見えます。
なるほどーー。
普通に一日が始まっている。
道で会う地元の方とは挨拶を交わし、小学生は学校へ並んで登校している。
ネコがたくさんいて、ゴロゴロしている。いい眺めです。
街道沿いには、町屋の他に、お寺や神社が点在しています。
細い路地に入った所もいい感じなのです。
▲ 朝の水路はまぶしいです
街道を同じく走っているのは、前川用水路といいます。
熊川宿に欠かせない豊富な水。
流れがとっても速いです。
家の脇脇に水が流れていました。
熊川番所から西口公園までの道は歩いて15分ほどでしょうか。
行っては戻ってを繰り返し、結構満喫しました。
観光客は自分だけっていう感じが、結構好きです。
大きな道、国道303号に出ます。
来る時にバスを降りた「若狭熊川」の一つ先の「下新町」でバスを待ちます。
本を読んで待っていたのですがちょっと暇で、
ビュンビュン車が通る303号を渡ってみたり。
向こう側には川がありました。
▲ 北川です。この向こうが小浜方面なんです。
バスが来たので乗り込みます。
バスの行き先は小浜。
しかし、ちょっとひねくれている私は、小浜まで行かず、
小浜線の上中駅でバスを降りることにしました。
ここは小浜駅の3つ手前。この後、新平野駅 → 東小浜駅 → 小浜駅と続きます。
ここ、上中駅
なんとなく降りてみただけ。
新しくて、とってもきれいな駅でしたー。
午前9時半前、小浜駅に到着。
さて、今日のお楽しみの小浜だ♪
しかし、駅の写真を撮る前に、売店で目に入ってしまったのがこれだった。。
やっぱりね・・・
売ってると思ったよ。。。
(次回、小浜めぐりにつづく)
作者:keroro
更新日:2008年11月17日 3時6分
思いが巡る▽福井旅行記(4)
10月15日、福井に行った旅の続きなんだけれど、
なんて長い一日なんだー。
まだ私は動く。
ずっと乗りたかった九頭竜線に乗るのです!
大盛況な電車です
なかなか九頭竜線のホームを探せなかった。
キョロキョロしていたら、色んな電車に出会って、見入ってしまったりする。
▲ あーーって思ったら行ってしまったんだけれど、あの列車はなんだったんだろう。。
とっても豪華な電車に出会ってしまった。。
ゆっくり色々見たいけれど、九頭竜線の発車時刻になってしまうので急ぎます。
あー、ホームのずっと端、ホームを敦賀方面に行ったほうに九頭竜線が止まっていました。
脇のホームが切れて、再び九頭竜線のためのホームが現れます。
▲ ホームが切れている。。でもこの位置に九頭竜線が止まっているのです。
あのちょっと小豆っぽい赤の電車はなんだろう。
発車2分前。何とか間に合って乗り込みました。
1両しかない車両の中は大混雑です。
この時間、高校生ばかり。
立っている人もたくさん。
電車の中をゆっくり見渡すこともできません。
乗り込んだら一番前だった。
ある意味とってもステキな場所です♪
しかし、学生がたくさん乗っていたし、運転士さんにあまりにも近くて、
ちょっとしか一番前に陣取らなかった。。。
九頭竜線とは愛称で、本当は越美北線と言います。
本当は越前花堂から美濃太田までを行く計画だったのですが、叶わず、
今は九頭竜湖駅までの52.5kmの区間走っております。
なんだか以前はバスで長良川鉄道の美濃白鳥駅まで繋がっていたのだそうですが、
2002年に廃止。うーーん、乗ってみたかった。。
九頭竜線といえば、2004年7月18日の福井豪雨です。
記憶に新しい福井豪雨。
これによって、九頭竜川水系の足羽川に架かる5つの橋(第1,3,4,5,7)が流失しました。
それは大変なことです。
地元の人は本当に大変だったでしょうし、さまざまな思いが巡っていたことでしょう。
九頭竜線は不通になっていた。
2005年10月から工事が始まって、2007年に3年ぶりに全線運転開始となったのです。
そう、だから以前来た時は工事中だった。
そんな九頭竜線に乗ることは、とても感慨深いものがあります。
さて、電車は福井駅を出て走ります。
初めは、あまりにも線路が激しすぎて、一番前にいてドキドキ。
ちょっと怖いくらい。
越前花堂駅を過ぎると全くの単線なので、のんびりと進んでいきました。
福井豪雨でも分かるように、この九頭竜線、橋が多いのです。
橋の初めには「第1」とか番号が書いてあるので、それを読んでいったりしたのですが、
結構な数ありました。
川が曲がりくねっているというのもあるのですが、
線路も曲がりくねっている。
あー、うまく伝えられないのが残念!
なんせ、電車の中は大混雑で、写真なんて撮れる感じではありませんでした。
ちょうど学生がおうちに帰る時間だったからかなー。
うーーん、ちょっと心残り。
もう「また来る!」って考えている。。
単線の九頭竜線。
どんな所を走るかって言うと、
川を何度も渡って、橋をたくさん渡って、
周りはどんどん山になっていく。
電車が真っ直ぐ行ったと思ったら、山に沿ってぐるって曲がったり。
一乗谷駅の先は、前にある線路が山に沿っているのがよく分かる。
360度、山。
そんな中、越前大野駅に近づいたら
急に辺りがパッと開けて、いきなり家だらけになったのです!
ビックリした。
● 15:46 越前大野駅
ステキな駅舎だ
駅に着くと、駅長さんが「観光できたの?」と聞いてきました。
はい、と答えると、「これ使って」と言って券のようなものをくれました。
なんでしょう?
中を開いてみるとこれでした。
観光施設入館券 500円無料 
おろしそば利用券 おろしそば1杯無料
買い物券 500円無料
公共交通機関乗車利用券 500円無料
なんて太っ腹な越前大野駅なんだ!
これだと越前大野城に無料で入れるのです!なんと!
そんなことを考えてワクワクして券を見ていると、
越前大野城への入館が4時までだということが書いてあったのです
なんと!
越前大野城は12月1日から3月31日までは休館です。
それは調べて分かっていたのですが、
10月から閉館時間が4時だってことは知らなかった。
ただいまの時間、3時50分。
歩いて15分のお城までは間に合いそうもありません。
せっかく無料券をもらったんだからタクシーで・・・とも思ったのですが、
城の中に入るには、ちょっと山道を登らないといけない。
無理か・・・。しょんぼりです。
ダメだと分かっていても、城までの道をテクテク歩く。。

搦手門を潜ります 道はこんな感じで
ちょっとした山道を登るのです。
ここは亀山公園として整備されているので歩きやすい道。
夕方のこの時間、ちらほらと散歩に来ている地元の人を見ることができました。いい城だ。
うねって、うねって登っていく。
▲ 城は閉まっていてしょんぼりなのに、そんなことは途中で忘れて、
城へと続く道はワクワクするものがありました♪
この石段の上に上がると、急な階段があって、さらに登る。
すると、天狗書院が見えてくるのです。
おおー、城に出会ったよ
やっぱりうれしい。。
この脇の石垣を登って城への入り口へと向かってみます。
ここにたどり着いたのが4時10分。
丁度、城の中からおじいさんが出てきて、戸に鍵をガチャンとかけました。
私が見ているのに。
・・・そして下界へと下りていきました
「閉館」にしょんぼりする私。。。
自分が悪いと諦め、城の正面へと回ってみます。
▲ しょんぼりして、いい位置で撮れなかった。左が天狗書院です。
越前大野城は、織田信長の武将、金森長近によって1576年から4年間かけて建てられました。
1775年の大火で焼失。
今あるものは、昭和43年に再建されたもの。
天守は資料館になっています。
またここは、朝倉義景の終焉の地でもあります。
▲ 天守群は再建されたものですが、石垣は当時のままのものだそうです
越前大野の町は、1000m級の山々に囲まれた町です。
九頭竜線に乗って初めてここに入った時、四方が山で「わーー」って思った。
越前大野城が建っているこの亀山は249m。
それでも電車の窓から見え始めた時には、
「あれを登るのかー。凄い所に建っているなぁ」って、正直ビビリました。
そんなここからの眺めはいい感じ。
▲ 山の中にある町。いいでしょう。
反対側はのどかな感じでした。
もう少しいたかったけれど帰ります。
私の城の掟は、城の中に入らないとダメなので、
越前大野城は行った城の中に数えちゃダメなのです。
勝手に私ルールで。。
大野市歴史博物館の脇にあった
ここに来たのは城のためだけではない。
越前大野の町は、いい感じの城下町です。
小京都です。
道が整然と並んでいます。
縦に本通りから一番通りと続いて、寺町通りまで。
横に六間通り、七間通り・・・と続きます。
山を取り囲むように武家屋敷が建てられ、その周りに町屋、外側に寺町があるのです。
石灯篭が続く道があったり、清水が沸く義景公園があったりと、歩くのがとても楽しい越前大野。
▲ 山へ向かって進む真っ直ぐな道が張り巡っているのです
「お腹が空いた・・・」
城に夢中で昼ごはんを食べていなかった。
せっかくなので、おろしそばを食べましょう。
しかし券は使えません。使える店が閉まっているのです。。平日だからです。
観光客、少ないのです。。
うん、満足
暗くなってきたよー。
私は九頭竜線の終点まで行きます。
私の今日はまだ続く。。
(長くなったから次回につづく・・・)
作者:keroro
更新日:2008年11月14日 23時11分
思いが巡る▽福井旅行記(3)

▲ 福井城址は駅からとても近いのです
10月15日の旅の続き。
東京から大垣、敦賀、丸岡城に行って、福井に戻ってきた。その続き。。
福井駅に戻ってきて、福井城址に行くことにしたのです。
駅前の右の横断歩道を渡る。
喫茶古城ですよ・・・
歩いて3分くらいで石垣が見えてくるのです。
なんて近いお城なんだ。
駅近タイプだ。
ちなみに駅近タイプは、福山城とか徳島城とか高松城とかかな?
三原城も入るのかなぁ・・・。それは私が勝手に決めればよいことなんですが。
駅から15分タイプは結構あるか。
駅から遠ーーいタイプもたくさんある。
城はとっても多いということです。
またまた勝手に分類してしまえば、
ここ福井城址は城跡に県庁タイプだ。
ちなみに、このお堀の内側には、
福井県庁と福井県警本部、県議会議事堂が建っています。
▲ こんな感じで、石垣の上に建っているのです
そう、だから県庁に勤めれば、毎日福井城址へ行けるってことです。
夢のような話。
城に出勤する。。
そう思いながら仕事に行くのは楽しいだろうなぁ。
御廊下橋を渡って入ります
福井城址はこのように、本丸石垣と内堀が残っている感じ。
本の丸の周りは5重の水掘だったらしい。
しかしほとんど埋め立てられて。
百間堀と言われた濠も、今はJR福井駅になっているのです。
徳川家康の次男、結城秀康が入って築いた、近世城郭。
天守は4重5階のものだったそうですが、1669年に焼失して以来、再建されなかったって。残念。

天守台に上る、ちょっと急な階段 そこにある、福井の名称の由来の井戸
天守台の上は楽しそうなところ。
上がって右に行くと、井戸が。その横にベンチがあってくつろげる。
▲ 天守台を上がった所。ほら、まだ上があって不思議。
この奥の右側にも左のと同じようなものがあるんだけれど、
そこは福井地震で崩れたままになっている。
左の、天守台の上の上に登ってみる。
そこはステキな芝生になっていました。
上がって本の丸の北側の芝生には磁石群が残っているのですが、
その石で囲んだ真ん中に誰かが寝ています。。
休憩なんでしょうねー。かなりうらやましいです。。
磁石群の南側
のんびりできそうな場所です。
休憩時間にここっていいなぁ。
ますます県庁で働く人がうらやましい。
ここで寛ぐ人がどんどんやってくるので、もう少しいたかったけれど天守台を下りる。
そして、今度は本の丸の北側の不明門口から外に出ました。
そこからぐるっとお堀を眺めて歩きます。
福井も桜がきれいな所。
駅の左側にある足羽川(あすかがわ)から足羽山の桜は有名ですが、
福井城址の周りも桜の木がたくさんあったし、その北側のさくら通りも凄そうです。
また春に来るのもいいかなーー。
この後は、中央大通りまで歩いて福井西武の裏道を通って、駅の左側部分へ移動します。
ここには北ノ庄城址があるのです。
福井城址は駅から右に5分位、北ノ庄城址は駅から左に5分位なのです。
あー、城城城だ。
北ノ庄城址は柴田神社となっています。
北の庄通りに面している鳥居
柴田勝家が1575年に足羽川と吉野川の合流点に建てたお城なのです。
そう、福井城よりも前に建てられたお城。
信長に49万石を与えられて建てたのですが、
1583年に秀吉に攻められ、お市の方(信長の妹)と共に自害したのだそうです。
8年だけの幻のお城。
現在残っているのは、ほんのわずかなものだけです。
▲ なんだこれは!って思うかも。発掘して空掘と石垣が少し出てきて・・・。
屋根があるところは柴田神社。
北ノ庄城址、こんなビルの間にあります。
そして城の遺構は少しだから、ちょっと寂しい。
郊外学習で来ている中学生たちがいたのですが、
先生に「あと1時間待機!」と言われていました・・・。辛そうでした・・・。
北ノ庄城址、柴田公園の案内図
この案内板の近くに、北ノ庄城の構想図みたいなものがあったのですが、
かなり立派なものでした。
なんと!9層にものぼる、大天守閣だったそうです。
あの安土城でさえ7層。
そんなお城が8年でなくなってしまったとしたら、本当に幻の名城です。

これ。この石ころが遺構 休憩所の裏扉の奥にあった
なんとも不思議な場所で、
立派柴田勝家公ばか見てしまった。。。
城址の脇には休憩所があって、
その中で北ノ庄城址の発掘の写真やパネルなどを見ることができます。
この時代の勉強なんかもできます。
▲ 柴田勝家公が凛々しくいらっしゃいました
近くにお市の方もいました。
また鳥居を潜って駅へと帰ります。
福井は結構いい感じの町。
北の庄通りはいい感じの服屋さんがたくさんあって、若者がたくさんいて楽しそうでした。
入ってみたい店もあった。
でも旅の時ってなんとなく服屋に入れない。よく分からないけれど。。。
駅へと向かう途中、福井鉄道を見ることにしました。
何度もみているんだけれど、まだ乗ったことがありません。
今回も乗らない。
次来た時だなぁ。
色んなラッピングがあるねー
福井駅に着きました。
城三昧のこの後、どこに行くのかというと、
どこに行くのかっていうか、乗りに。
九頭竜線に乗るんです!
● 14:51 福井駅
あーあの電車か
九頭竜線。
ホームのずっと奥に、1両だけちょこんとあって、見つけられないところだったー。
乗ってみたかったんだ、九頭竜線♪
まだ10月15日は終わらないのです。。
(つづく・・・)
作者:keroro
更新日:2008年11月10日 2時59分
思いが巡る▽福井旅行記(2)

▲ どこからの眺めでしょうー
10月15日に福井の旅に行った。
東京から大垣に行って敦賀に行って、福井に向かった続き。。
● 11:00前 福井駅
福井駅に着きました。
ちょっと青々ですが
福井駅前は工事中。
駅はきれい。もっと駅前が整備されるのかな?
ここ福井駅からどこに行くのか。
福井鉄道にも乗れる!えちぜん鉄道にも乗れる!
どこに行くかワクワクします。
でも行き先は決まっているのです。
丸岡城に行く!
いつも通りの進み方です。
丸岡城へは、北陸本線をもう少し行って、芦原温泉駅からバスで行くことができるのですが、
バスの本数と乗り継ぎが微妙だったので、
福井駅前からバスに乗って直でいくことにしましたー。
バスに揺られて30分。
結構な距離です。
北陸本線の駅でだったら4駅だからなぁ。バス代も800円以上かかっているしなぁ。
バス停に到着。
本当は城前に止まるんだけれど、
今日はお祭りがあるとかで通れないと。
バスターミナルからちょっと歩きます。
あー本当だ。
神社の脇道は、出店の準備をしている人たちでいっぱいです。
うーん、こっちでいいのだろうか・・・。
不安になった時、ちょうど目の前に現れた。
▲ 城の頭が見えたよーー
出店をキョロキョロ見ていたら見つけた。
危なく通り過ぎるところだった。
ちょっと前から見えていたけれど、城に入る道があまりにもなんとなくなもので、
いいのか?って思ったり。
こんにちは、丸岡城
天守へ登っていく途中に券売所があって、300円払って券を買います。
その券で、来た道と反対側に下りた所にある歴史民族資料館にも入れます。
いい感じの様相です
券売所の脇のちょっと坂道を登った所に現れる、丸岡城。
来てみたかったんだ
丸岡城は現存12天守の一つです。
現存12天守とは、松山城、宇和島城、弘前城、松本城、丸岡城、
犬山城、彦根城、姫路城、松江城、備中松山城、丸亀城、高知城です。
この中で、最も古いのか。
四国に4つもあるんです。
私はまだ7つしか行ってない。
そんなわけで、丸岡城を見た時は、おーーって感じで。。
中に入ってみる。
現存って言うのですから、そんな内装なんです。
私の初めての現存天守は彦根城(って、全部ここ2年の話なんですが)。
どれにも共通するのが、角度のある階段でしょうか。

この角度です! ロープにつかまれってことですか
急な階段は数々登ってきましたが、ロープがついているのは初めてです。
ヘタにロープにつかまると、揺れてロープに翻弄されます。
縄がなんとも言えないなー
丸岡城は二層三階のお城。天守閣の高さは12.6メートルです。
石瓦のお城で、それは珍しい。
中はこんな感じで。
現存天守とあって、いい感じの木です。天井もステキ
天正4年に柴田勝豊(柴田勝家の甥)によって建てられました。
丸岡城はこんもりとした丘に建っているのです。
公園として整備されているのですが、石垣とかはあまり残っていないみたい。
残念なことです。
天守台にしか見れなかった。。
石が積んであるの、いいですね♪
ちょっと覚えた「野づら積み」だ!
私が城に行って混みあっていたのは彦根城くらい。
あの時は階段で並んで大変だった・・・。
お昼過ぎに来た丸岡城、私が独占!でしたーー。
天守でのんびりくつろぐ。
一番初めに載せた写真は、にぎやか方面。
反対側は・・・
▲ 家々の向こうには田園地帯。その向こうに山がある。
いい眺めだなーー。
名残惜しく天守を下りて、ちょっとだけ歴史民族資料館を見てから戻ります。
また出店の通りを通る。
いいなー、お城の下でお祭りなんて。
あー、城がある土地に住みたい。。
でも、引っ越すとか、思い切ったことができない。。
そんなことを考えながら、ちょっと脇に道入りながらバスターミナルへ。
▲ 水路を見てたそがれちゃったり
丸岡城下、なんだかにぎやかな町です。
ここは、合併して2006年に坂井市丸岡町になったんだけれども、
もとの丸岡町には3万人もの人が住んでいたそう。
大きな町なんだねー。
やっぱり名残惜しくて、振り返る。
あっ、ちょっとだけ丸岡城が見えた
あの白いの邪魔だなぁ
バスに乗って、また福井駅へ戻ります。
しかし、せっかく鉄道の日の切符を使っているのにもったいないなーと、
時刻表とにらめっこして、
途中のバス停で降ります。
そこからちょろっと歩くと森田駅。
福井駅の1つ手前の駅です。
何だそれは!って感じですが、バス代が半分くらいですみました。
薄いピンクの駅舎です
うまく時刻表を調べてねー、すぐに電車が来た。
こっ、これは!私が大好きな電車だ!

なんとなく分かるか、窓が小さい シートの上には開けたらベットみたいな奴
私の残念なところは、電車にたくさん乗るくせに、電車に疎いというところです。
○○系とかも覚えられえないし、年代も分からない。
いつも「これ、好き!」とか、「これ、私に合っている!」とかで乗っている。
残念なことです。。。
そうは言っても、またこれに乗れたからうれしい♪
始めて北陸に来た時に、この電車に感動した。
福井に入る前の(敦賀も福井なんですが)、今庄のトンネルを抜けたら雪だったのと一緒の思い出で、
この電車は私の一番の電車なんです。
う~ん、かわいい
森田駅から一駅だけ乗って、またまた福井駅に着きましたー。
この後どこに行くのか。
まだ福井城址に行ったことがないので行ってみようかな。
この後の計画があって、それまでの時間にできることでもあるので。
福井城址まで駅から歩いて3分くらい?
とっても近いです。
まだ城に行くって事です・・・
(つづく~♪)
作者:keroro
更新日:2008年11月7日 0時5分
思いが巡る▽福井旅行記(1)

▲ 今回の旅の始まりは、快晴でした♪
2008年10月15日(水)、
久しぶりに福井に行くことにしました。
夏に行けなかったので、鉄道の日の切符で福井の旅です♪
昨年の私は、鉄道の日の切符で、京都と和歌山に行ったようです。
今年は福井オンリー。待ちに待った福井なのでした。
いつも通り、前日の23時17分のムーンライトながらに乗って大垣を目指します。
平日だからか、まあまあ空席がありました。私の隣も誰もいなかったし。
凄い時はながらを取るのも大変で、実際、ながらの中も、人がモリモリなんですが、
今回はそんなに混雑してないようです。
北陸に行くのには、
ムーンライト信州で松本まで行って、大糸線で日本海に出て北陸本線か、
ムーンライトえちごで新潟まで行って、ひたすら日本海!か、
ムーンライトながらで大垣まで行って、そこから上に行くかなんですが(私の中では)、
(いえ、たまには特急や新幹線もあります・・・。あっ、飛行機もあったなぁ~)
今回は福井に行くので、手っ取り早く大垣からどんどこ行くことにしました。
しかし、行きたい所を考えると、どうも時間配分が難しくて、
色んなパターンをたくさん考えました。
敦賀から右の福井駅に行くにしても、左の小浜に行くにしても、
いい感じでは行ってくれないのです。そう、特急を使えってことなのです。
でも使わない。。。今回は。。。
● 品川 → 大垣 →米原 →敦賀
久しぶりに来た米原駅が工事中だった。
ここでは乗り換え時間が30分ほどあったのでウロウロ、ウロウロ。
米原から敦賀までは50分くらいです。
▲ 米原からはこの電車に乗った(撮ったのは敦賀駅だけれど)
米原から敦賀へ向かう。
この道中は結構よい景色。
ちょっと行った長浜駅からは、琵琶湖と長浜城を見ることが出来ます♪
その先は、だんだん山が多くなってきて、
あーー、目の前まで山だー!ってなる。
▲ 敦賀の手前の新疋田駅を過ぎて、もう敦賀に着くよってところのはず・・・
● 敦賀 9:00頃
いい天気だーー
ここから右に行くか、左に行くかなんですが、
どっちにしても普通列車ではすぐに動けない。
特急の接続はあっても、なんでもない電車で行くには、1時間位待たないといけないのです。
ただ、敦賀自体は色々見るところがあるところ。
以前来た時は、テクテクと歩いて結構回りました。
本当は心残りの場所があって、そこに行きたいのです。
そことは、金ヶ崎城址です
3年前くらい前に来た時、途中まで登って怖くて怖気づいて引き返した。。。
ここは、1336年に新田義貞が足利軍と戦った場所です。
また、戦国時代には、織田信長の命を受けた豊臣秀吉・徳川家康が
浅井・朝倉軍と戦った場所でもあるのです。
行きたいけれど、行ったら2時間くらいはかかりそうだから、今回は断念。また来ます。
では1時間ばかし、どうしよう・・・と考えて、
駅から早足で15分ほどの所にある気比神宮に行ってみることにしました。
敦賀はステキな町です。歴史がある町なのです。
1896年には日本海側で初の鉄道が、福井・敦賀間で走っているし、
港があることから、貿易も盛んだったようです。
そんな歴史のある敦賀の町のメインストリートには、
あの松本零士のモニュメントがたくさん並んでいるのです。

やはり銀河鉄道でしょう 後ろの斜めは銀河鉄道999なのです
ここを通って気比神宮へ向かいます。
町自体はにぎやかな感じではなく、のんびりといった感じです。
平日の朝9時、そりゃぁのんびりですよ。
駅から15分、大きな道を進んで右に曲がって真っ直ぐ行きます。
この道はなんと!ラジオが流れていて、それを聞きながら歩くって感じ。いいかも♪
横断歩道を渡って、到着。
朱が鮮やかです
ここをくぐって進みます。
地元の方や、この時間だけれど観光客もちらほらいました。
平日ってこともあって、年配の夫婦が多かったかな?
気比神宮は702年に建てられたと伝えられているそうです。
この鳥居は高さ11メートル。
なんと!奈良の春日大社、広島の厳島神社と並ぶ日本三大木造大鳥居の一つなんだそうです。
知らなかった・・・。
青空に栄えますねーー
境内をぐるぐる散策します。
なんか、松がいい感じがする。
近くに気比の松原があるからでしょうか。
そんなに広くない敷地なのですか、なんだかとっても居やすくて。
そう、敦賀に降り立って感じたのと一緒、のんびりな感じでいいのです。
でも、今日はメインじゃない敦賀。
時間があまりないので、いそいそと帰ります。もう駅に帰る。
▲ 気比神宮、さよおなら~の絵
駅へは左に曲がって横断歩道を渡るのです。
橋を渡って真っ直ぐ行くと敦賀港に出ます。
旧敦賀港駅舎や、赤レンガ倉庫、金ヶ崎城址も待っています。
また来よう、また来ようとつぶやきながら駅に戻ります。
駅前のお土産屋さんにはこれがたくさん並んでいました。
有名なのかなーー
いつも気になる。
あっ、今月のブルータスにゆるキャラが載っていて、
こっちのほうのキャラで、鯖ネコみたいなのがいた。。
ポケットに鯖?鯖のへしこ?が入っているの♪
かわいかった
福井を目指します!
朝ごはんをまだ食べていなかったので、売店で買って電車に乗り込みます。
駅弁に惹かれたのですが、まだ朝だし、我慢、我慢。
何を買ったかというと・・・
カニーー♪
カニおにぎりです♪いや、カニすしか。
これはウソのカニじゃないカニで、170円なのです。
うん、これでも幸せカニが大好きだから。
いつかは北陸でカニをたらふく食べてやる!という夢を抱いているのですが、
今はまだこのくらいで。。
カニすしとカフェオレコンビではなくて、お茶を持っていたからそれとカニすしのコンビ。
カフェオレはここから福井までの道中、チューチュー飲むために買った。
あー福井に着くのが楽しみだー♪
(つづく・・・)
作者:keroro
更新日:2008年11月4日 18時38分
そう、佐倉城址のことを書くんだった
前回、あまりにも佐倉の町が心躍るもので、
城どころではなくなってしまいましたー。
なので、10月12日(日)に千葉県の佐倉に行った話の続き。。
佐倉駅から歩いて15分の所に佐倉城址があるのですが、
お話の通り、フラフラ横道に入りすぎちゃったら、たどり着くまで1時間以上もかかってしまった。
佐倉城址公園に入る。
そしてすぐ素晴らしい眺め。前回最初に載せた写真な感じ。
そこを反対側に回ってみた。
▲ うーん、いいねぇ。傾斜がいいのかなー。
佐倉城址は空堀や水掘、土塁がいい感じに残っている城址なのです。
こんな風景が所々に残っていると、とっても優雅な感じがします。
三の門跡の堀の向かい側、姥が池へ行く石段の脇はこんな感じになっています。
▲ いいですねーー。ワクワクしますねーー。
佐倉城は平山城で近世城郭です。
なんだか色んなお方が幕府の要請で就いております。
さっきも書いたとおり、堀と土塁がよく残っているお城。
石が乏しい土地だったため、土作りのお城なんだそうです。
戻って、三の門跡の脇を通って進みます。
散歩するのに気持ちいい公園。
整備された道の脇は、のんびり感満点な木々たち。
行って見たほうがいい
この道を進んでいくと茶室があって、
そこを過ぎると、あのお方が建っている。
はっはっはっは
堀田正睦、色んなエピソードがあるお方。
なんか、顔が凛々しすぎる感じがしますが、佐倉藩主にもなったとのことでここにいるのか。
篤姫にも出てきますね。
幕末のお方。高校の時に勉強したなぁ。
この道の先には、二の門跡、本丸跡と続きます。
櫓跡も結構あります。
しかし、ちょろっとで・・・。

ここは天守閣跡 佐倉城跡の出土の磁石
天守は三重四階で建っていましたが、1813年に焼失し、
それ以後再建されることはなかったそうです。
ここ本丸跡もステキな広場になっています。
いえ、ここの脇にある二の丸三の丸もステキな広場なんです。
日曜日のこの日、本丸跡はカップルだらけ、二の丸辺りは家族だらけでした。
ぐるっと回って二の丸を横切る。
そうすると現れるのが、馬出し空堀です。
出入り口を守る所なのです。
▲ すばらしいなめらかさ
この先、カクンと右に曲がって、こんな感じで続いています。そしてカクンと。
細長コの字型になっています。
長さは121m、短辺は40mだそうです。
深さは5.6メートルあったものを、復元で3メートルにしたんだそうです。
へー。
ここまで来て、本当はまだまだ見るところがありました。
城跡の外側に回って、外から眺めてみるとか。
そう思ってはいたんですが、
どうしても馬出し空堀の向こう側に見える国立歴史民族博物館が気になってしまって。。
それは、佐倉城址に隣接されている感じであるのです。
というか、かつて侍屋敷や寺院等があった場所に建っているのです。
前情報では、見るのに結構時間がかかるってことでしたが、
どうしても見てみたくて、
もう夕方で、1時間くらいしか時間がなかったのですが入ってみることにしました。
こんな入り口
国立歴史民族博物館、「歴博」は
昭和58年に開館した、日本の歴史と文化を展示した所で、
国内外の大学や研究機関と連携して総合的に研究するという壮大な場所です。
その発表方法としての展示なんです。
420円払って中に入ります。
館内は5つに別れていて、
原始・古代から近代まで、とても広くて、1時間じゃ無理なんです。。
でも入ってみたかった。
内容はまた来た時にゆっくり見ることにして、、、
館内は写真OKの所も多いので、私の気になったものを撮ってきました。
原始の入り口にいた
宇宙人かなぁ・・・。

この向こうに宇宙人?がいる 土偶とかーー
入り口を入っていくと、全国から出土した土器の展示や、竪穴式住居の展示とかがあるのですが、
その脇にチョロッと小さな部屋があって、土偶とかが展示してある。
そこにこれがいた。
▲ ニャーだ!かわいすぎる。
▲ 違う角度から。やっぱり猫だよなー。
猫が魚を抱いていて、幸せなところを表現したのかなぁ。嬉しそうだもんなぁ。
この小さな小部屋にどのくらいいたのか。
1時間のうち結構な時間をここで過ごしてしまいましたー。
だから、その後は早足です。
平安時代?サラ~ッと、戦国時代?なんとなく。
本当に残念なお話です。
ここは半日もんですね。ここメインにまた来るか。
江戸東京博物館だって何時間いるか。じっくり見るとそれだけ時間がいるのです。
旅先ではなかなか博物館に入らない。
たまーに入る。それは天気がとっても悪い時。
だって、町をフラフラ歩いたり、城を見たり、紅葉を見たり、
日が出ている時間はやりたいことがたくさんあるから。。。
でも、博物館系も好きだから本当は行きたい。
名古屋辺りに徳川博物館みたいなものがある、そこにも行きたい。
名古屋に行くと、いつも晴れだから、だからダメなんだ。。
こんなことを考えながら、国立歴史民族博物館は終わったのでした。
もう暗くなってきている。
帰りは元気よく歩けそうもなかったので、駅までバスで帰ることにしました。
今日はお祭りがあるようです。
佐倉の町の商店街辺りでは山車が出たりしているみたいだけれど、
今日はもう帰る。千葉は近くて遠いんだ。
JRの佐倉駅に着くと、
そんな私を待っていてくれたのかな?、ちょっとお祭り見れたーー♪
▲ 夕暮れの佐倉駅
佐倉、佐倉、城址だけじゃなかった。
いつも思うことだけれど、城がある町って、町もステキ。
またいつの日か来ることにしましたーー。楽しみだなー。
(おわり)
作者:keroro
更新日:2008年11月2日 15時0分
鉄道の日の切符で行く。千葉に。

▲ これはピクニックの場所じゃないんだ。。
今年も鉄道の日の切符を買いました♪
普通列車が一日乗り放題、その切符が3枚つづりで9180円です。
1枚3060円ってこと。
18切符よりは高いけれど、
それでも秋にこれで旅に出れるって考えるだけで、とってもワクワクします♪
昨年は2日間を京都&和歌山?の旅に使いました。 ⇒ これです
桃山に行って寺田屋とか見て、なんか、明石城も見たなー。
和歌山城にも行った。
そして、三木鉄道と和歌山電鉄の貴志川線にも乗ったんだー。
すごい旅だ。。。
そして残りの1枚は、日帰り千葉。
鋸山に登って大仏を見たのでしたー。 ⇒ これなのです
今年はどこに行こうかなぁって考えて、
2枚は福井の旅で、
あと1枚は、またまた千葉に行ってみることにしました♪
千葉。千葉。近いのにあまり行ったことがないから。。
10月12日(日)
この日に千葉に行く。
千葉は広いんだけれど、千葉の佐倉という所に行くことに決めました。
本当は、佐倉に行って、外房線と内房線に乗って、
房総半島をぐるりってして帰るという、ワクワクプランを立てたのですが、
気合が入っていない時に起こる「寝坊」ということで、家を出たのは12時でした。。。
ひたすら総武本線です。
千葉って遠いのです。
・・・ 新宿 → アキバ → 錦糸町 → 市川 → 西船橋。。。と続いて、
千葉で乗り換えて佐倉駅に降り立ちました。
佐倉駅、こんにちは
実は佐倉駅、初夏に訪れた。
友達と誕生日のお祝いでディズニーランドのホテルに泊まって、
全くディズニーには触れず、
次の日佐倉にやってきた。
友達の希望で、川村美術館に行ったのでした。
川村美術館へ行くには、反対側に降りてバスに乗ります。
そんな佐倉に何故またやってきたかというと、
私の思いを晴らすため、佐倉城址に行くためです!
とっても楽しみです。
佐倉城址へ行くには、駅から20分位歩きます。
時間を有効に使うため、駅の下にある観光協会でレンタルサイクルを借りようと思ったら、
全部貸し出し中。
佐倉、結構人気がある所らしいです。
また、今日はお祭りもあって、いつも以上に人がたくさんいるようです。
観光協会の人には「天気はいいんだから、30分くらい歩いたらいいわよーー」って言われました。
・・・そうします。
駅から真っ直ぐ歩いていきます。
大きな道路を渡ると、そこには高崎川が流れていました。
城南橋の上ー
佐倉は城下町。
城へ行くまでには武家屋敷やお寺・神社など、とてもワクワクする道になっているのです。
高崎川の脇には桜の木が。
桜の時期はきれいなんでしょうねー。
ここを超えても真っ直ぐなんですが、道は細く、民家の間を入っていきます。
町歩きにやさしく、所々に標識が立っています。
こんな道を行く
この道の先は坂になっています。薬師坂といいます。
坂の脇にはお地蔵さんがいたりして、ほっこりした道になっています
城の近くって坂が多い所が多い?
春に福島県の二本松の霞ヶ城址に行った時も、坂だらけだった。。
佐倉にどんな坂があるかと言うと、
漆坂、猿が脇坂、味噌部屋坂とか・・・。
薬師坂を上がっていくと、道が2手に分かれていって、左に行ったら分からなくなった。
ただ、人は程よく歩いているので、ついていけばいいかなーって思っていたら、
おじいさんがやってきて、「武家屋敷なら、こっちでいいんだよ」と教えてくれました。
フラフラしている人に慣れているんでしょう。
佐倉の人はやさしいです。
おじいさんの言葉で自信を持って進んでいくと、武家屋敷どおり。
▲ 緑の美しい道です
右側には武家屋敷が並んでいます。
旧佐倉藩の武家屋敷3棟(旧河原家、旧但馬家、旧武居家)が移築されているのです。
入ろうかなーって思ったんだけれど、
それよりも旧河原家と旧但馬家の間にあった坂に惹かれてしまって・・・。
その坂を下りたり上がったり。。
一見、なんでもない道
この坂は暗闇坂と言います。
確かに木や竹がかぶさっていて、ちょっと暗くなっています。
でもそれだけじゃなく、面白い道だった。
▲ わー!木の根っこだらけだー。
両脇は、こんな感じで木の根っこがモリモリ出ているのです。
だから何度も木の根っこを見ながら、下りたり上がったり。
暗闇坂に満足した後、武家屋敷どおりに戻って進みます。
しばらく進むと、左にしかいけないのかなーっていう所になります。
左に行くと大聖院なんだけれど、真っ直ぐ前には行くべきか迷う場所になる。
ここを通っていいんでしょうか・・・
入り口の脇には案内板があるんですが、それを見ても行っていいのか分からない。
私と一緒に迷っていた老夫婦は違う道へ行きました。
私は勇気を持って進んでみたー。
そこは、竹林の不思議な空間でした。
振り返ってみた
誰も来ない・・・。でもここは正解の道。
ちょっとした下り坂。この先は石段が続いています。
ここは「ひよどり坂」っていうそうです。ステキな道だなーー。
なんだか迷路みたい。
佐倉って楽しい町だなぁ。
町自体にワクワクして、城にいつたどり着くのか・・・。
ここからは右に曲がって坂を上ったり、左に曲がって進んだり。
広いステキな道になると、これがありました。
佐倉城の大手門跡です 
やっと城にやってきたって感じ。
大手門跡を過ぎて、佐倉中学校を過ぎると、佐倉城址公園に入ります。
佐倉城址公園に入ってすぐ、堀たちにビックリ!
なんだか優雅な城跡だなぁ、そう思いました。
あー、佐倉城址が中心の日帰りの旅だったのに、
あまりにも佐倉の町がステキすぎて、やっと入り口。
続きは明日にする。。
作者:keroro
更新日:2008年10月31日 0時34分
旅の仲間を増やそう!
私の生活は、一歩間違えると春夏秋冬の旅を中心に回っております。
そのくらい行きたい所が溢れているのです。
旅に行っていない時も、「次の旅では~」とか考えています。
例えば、
「埼玉に引っ越しちゃったら、西日本方面の旅に出にくくなるかなぁ」とか、
「この服買いたいけれど、旅には向かないなぁ」とか、
「友達と銀座に食事に行くから、交通会館に寄って旅の資料集めよう」とか。。。
ちょと病気かな?って思うけれど、
旅以外でも、映画に行ったり、運動したり。
野球のこと考えたり、プロレスのこと考えたり、相撲のこと考えたり・・・。
浅く広く動いているからいいかーー。
そう、それで、
旅のこと。
3月に友達の結婚式に行って、その時の引き出物が初カタログだった。
何を選ぼうかなぁって考えていたら、締め切りの9月になってしまいました。
こんなにも旅のことばかり考えているので、
せっかくなので旅に使えるものにしようと考えました。
旅には何を持っていきますか?
着替えとか洗面道具とかカメラとかの他に、
突然温泉に出会うかもしれないからと、必ずタオルを持っていったりしています。
タオルは電車の中が寒い時にも重宝しますし、いい旅仲間です。
それから、
楽しい電車の中では何をしていますか?
私は外の景色に釘付けか、本を読むか、寝ているかです。
だから必ず趣向の違う本を2冊は持っていきます。
音楽は聴きません。
なんとなく。
なんとなくだったので、別に聴いてもいい。
そこで、結婚式の引き出物のカタログから携帯ラジオを選ぶことにしました
なんだかカッコいい感じがします。
渋い感じがします。
できる大人って感じがします。
ワクワクしながら待っていて、届いたのがこれです。
なんか、ビックリしてしまった
何にびっくりしたのか。。
勝手に携帯ラジオって凄いって思っていたのもあるけれど、
カタログから申し込む時に、旅の妄想に取り付かれてよく見なかったっていうのもあるんだけれど、
あまりにも軽すぎて。
どこのメーカーかも分からない輸入物。
夢と現実とのギャップが、なんだかおもしろかった
旅にもって行くかは検討中ですが、
PCいじりながら、毎日このラジオを聴いています
そう、旅に必ずもって行くものといえば・・・城関係のもの。
もって行くものがたくさん
駅のスタンプを押したりするスタンプ帳と、
A4の画用紙をブリブリやぶって6等分に折ったものを持っていっています。
それには城にあるスタンプを押すのです。
あとは3月に大阪城で買った「城のしおり」(200円)も持っていって、
そこにも気まぐれでスタンプを押したり。
・・・何をやっているのか。
実はあと1つ増えた。。それはまだ言いたくない。。
あー楽しい。
毎日色んなことがあるなーって思います。
今回のように怪しい携帯ラジオが私の物になったり。
そうそう、
この前の出勤途中、池袋で箱根キャンペーンのパンフレットを配っていました。
そういうのを読むのが大好きなのでもらったら、
なんと!中にこんなものが入っていました。
じゃぁぁ~ん
小田急ロマンスカーの下敷きと、
小田急東京メトロパスの文字が入ったタオルハンカチが入っていたのです。
わーーって驚きました。
下敷きの表はロマンスカーの50年の歴史とあって、色んなお顔のロマンスカーが載っています。
裏は車内図が載っていて、これまたいい感じ。
仕事が大変な時もあるけれど、
サプライズでこんなこともあるから、
人生捨てたもんじゃないなーって単純に思ったりして。。
また明日も旅のこと考えます♪
紅葉が見たいんですー。
作者:keroro
更新日:2008年10月29日 1時4分
忘れないでー島根旅行記<終>

▲ もう島根とはサヨナラしましたーー
8月28日の続き。。。
松江を満喫した後は、もう帰るだけです。
帰りは山陰本線をずーーっと走って京都まで行って、そこから夜行バスで東京に帰ります。
● 13:10 米子駅
鳥取県に戻ってきました。
乗換えまでに時間があるのでちょっとフラフラしようかなーー。
用もなく0番ホームへ行くと、ちょうど猫娘の境港線が出て行ったところでした。
この後、目玉のオヤジ電車(上記)は見ることが出来たので、
猫娘も見れたら、鬼太郎、ねずみ男、目玉のオヤジ、猫娘と全種類制覇だったのに!
・・・そんなことを思ってしまいました。
どうフラフラしようか。
米子駅向かいにあるベンチで、松江駅で買った「出雲割子そば」を食べて考えます。
「米子城に行くかぁ」
観光協会で行き方を聞いて行ってみることにしました。
なんだかバスで行くそうで、ちょっとバスに乗ってみたら間違っちゃって、
結局、途中で降りてテクテク15分ばかり歩いた。
そしたら着いた。
なんとなく現れる
米子城跡は小山なんです。
そう、向かう時は着くかどうか不安で余裕がなくて分からなかったけれど、
帰りに山を降りて振り返ったら、山の上に石垣が見えた。
そんなお城なのです。
だからどんよりな山道を登るということだ。
▲ うわぁぁ、一人で登るの怖いなぁ。。。
登れって言われても。上りたい気持ちにさせてほしい。。。
松江城に登った辺りまでは晴れていたのですが、
松江城のお堀の周りを歩いた辺りから、空はどんよりになっていました。
そして、米子も同じくどんより。
だからこの山道も、ますますどんよりなんです。
ここまで来たら登るんですけれど。

こんな薄暗い道を行く 石があるところはまだいいんだ
くねくねとした道です。
とっても湿っていて滑ります。気をつけて歩かないと危ないのです。
そして、分かりきったことですが、人はおりません。
こんな怪しげな空模様の午後、好き好んで山を登ったりしないです。
とにかく気をつけながら早足です。
途中、お地蔵さんたちがいらっしゃいました。
親切に「頂上こっち」みたいな看板があったので、それを見ながら行きます。
早く明るい所に出たいです。
あー、明かりがーー。
▲ なんだかうれしかったです。光って大事だなぁ。
じめじめ道をがんばって行くと、やっと明かりが見えたのです。
それも、もさもさ草の中の石段と、その奥の石垣。
▲ 天守台に登りましょう!
夏だから草がもさもさなんでしょうねー。
そんな石段を登ったところは、とっても広い敷地でした。
天守がなくなってならしたような土地。広い平面でびっくりした。
平面の先はもちろん柵はなく、気をつけないと落ちます。
こーんな感じ
米子城は不思議な所。
3つの城があったそうです。
今登った所は湊山で本丸。
他に丸山:円膳丸(49m)、飯山:出丸(52m)とあります。
中村一氏が建てた五重の大天守と、
吉川広宗が建てた四重の天守が並立していたんだそうです。
あーすごい。見てみたかったなぁ(その図があったけれど、撮ってこなかった)。