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トップ > これはすごい > これはすごい - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月1日 9時)
世界崩壊という言葉
ある意味ではワタシがこの世で一番信頼しているブログがNevada(金融危機特集)なんですが、今日の記事「金融危機情報(ユーロ相場崩壊が世界危機へ)」についに世界崩壊という言葉が出てきました。
ずっと冷静に世界経済の崩壊を淡々と告知し続けていたNevadaで、「世界崩壊」という単語が出てきたのはこれが初めてではないでしょうか。
ユーロの崩壊と共に経済崩壊が進むという内容で、「国債発行増 > 国債価格下落 > 利回り上昇」という矛盾が拡大した時に金融崩壊と経済崩壊が同時に進み、そして世界は崩壊するという記事でした。
うーむ・・・・・ (-_-)。
ま、わかってはいるんですよ。
そこそこの覚悟はできているんですよ。
ずーっとそのつもりで生きてるつもりではあるんですよ。
でも、よく考えると、覚悟しているからといって、つらいのは同じことだし、それなら何も知らないまま世界崩壊に巻き込まれてもいいんじゃないかという気もしたり。
食料を貯めているのは生きのびたいというより、「資産のないオレでも何か安心できることはあるかな」という危機意識の回避行動に過ぎないんですよ。あまりにも大きな恐怖に対峙すると、人間はその恐怖の対象を静止できないで、視線を逸らしていまう。
ワタシもやっぱり逸らしているんですよ。
で、食べ物貯めて安心したりして逃げている。
しかし現実を見ると。
今(12/01 午後8時頃)の現実。
ドル円
各国通貨
商品価格
すべてが放り出されている。
・・・・・ついに始まっちゃったのか?
さてと・・・。
ここは経済関係のものを読むより、聖書でも読んだ方がよさそう。
マタイによる福音書はまだ全部読んでないですし、ジーザスの見たこの世の終わりと比較してみましょうか。
[追記]
上の記事から1時間ほどで商品市況はさらにひどいことに。
ほんの少しですが、金を持っているワタシは涙目ということで間違いないようす。
(-_-)
そういえば、最近忘れてたけど、VIX恐怖指数ってのも、反転しそうなチャートになってました。
株価も荒れそうですね。
いや、もはや株価だけじゃなくて、なんか全部荒れそうですね。
作者:hin
更新日:2008年12月1日 19時52分
安さ爆発(本当に大丈夫なの?)

◎西友のホームページにあるコピー。キャッチフレーズはKY(カカクヤス)だとか。┐(´ー`)┌
テレビのニュースなどを見ていると、スーパーで主婦に物価のことなんかを聞いていて、大体、主婦たちは「なんかいろいろと高くなって大変ですぅ」みたいなことを言ってる。いろんな意見があってもいいとは思うのだけど「最近はなんでもかんでもバカ安で食べ物がゴミのようだわ」と言う主婦はいない(まあ、そんな答えはテレビでは採用されないでしょうけど)。
しかし、ほとんど毎日スーパー(西友)に行っているワタシから言わせれば、後者の主婦が正しいわけで、食べ物の値段の下落はひどいもの。
ここ2週間くらいでまた下がった。
これは西友やイオンが「値引き宣言」しているということが大きな原因とはいえ、買うモノをきちんと選べば、時代がひとつ前に戻ったかのような価格だったりします。
西友、1700品目値下げ…食品など最大3割(読売新聞)
イオンが値下げを2000品目に拡大、ユーロ安/円高を還元(ロイター)
たとえば、今日は特売品の三温糖(お一人様2点まで)が1kgで165円。
同じ三温糖を楽天で探してみたら、最安で235円。つまり、ネットで安いものを探すのよりずっと安くなっている。これを2点ゲット。ちなみに、他で探してみると「業務用★三温糖 1kgx20袋」ですら4496円。つまり、やはり1kg200円以上はする。
(ちなみに、西友では特売日でなくとも三温糖は1kg197円。普通の砂糖1kg157円。)
もうひとつ特売だった「マルちゃん 昔ながらの塩ラーメン 5食パック」(醤油、味噌も同じ)は、1パック257円。これも楽天で探してみると、最安が449円。ネットより6割くらい安い。これも2つゲット。
楽天の最安というのは業務用価格が多く、大体これが卸し価格に近いという程度のものも多くて、つまり、今の西友の食品価格はすでに業務用を下回っているんです。
一般民が手にする価格としては安すぎる。
こういう価格を続けると、まずは周辺の小さな商店たちが絶滅していき、中規模のスーパーも値下げで対抗せざるを得なくなり、どんどん体力が摩耗していく。
地方ではもう何年も前から中小のスーパーはすでに駆逐されていますが(北海道のワタシの郷里などはコンビニ以外の中小のスーパーはないです)、このままだと都市部でも起こりそう。
ついには先日吉祥寺で見たような突然ぶっ潰れというような店が出てくる、というような悪循環にはならないのかなあ、という心配。
まあ、食料備蓄組には確かに嬉しいことなんですけど、これって、売ってる西友やらイオンやらはまだしも、メーカーとか農家とか畜産とか大変なんじゃないのかなあ。
あれほど「畜産が大変」と言われているのに、西友では牛乳の値段がさらに下がっている。原料が国内自給できていない小麦や砂糖などもムチャクチャ安くなっている。牛肉まで下がっている。豆腐などは通常でもひとつ40円台までになっていて、どう考えても、メーカーが利益を出せているような感じはしないのだけれどね。
なんかただただ全部を疲弊させるためだけの消耗戦にも見えるんだけど・・・。
本当に大丈夫なのかねえ。
ワタシはビンボー人ではあるけど、今の価格は嬉しさよりもちょっと恐さを感じる。
あと、最近西友で気になるのは「それでもその価格帯で一番安いものばかり売れる」ということと、「売り切れになっている食品が多くなった」こと。
地味に末期な感じがしますよ、ホント。
近づいてキタ━━━━━━!という感じもする。
作者:hin
更新日:2008年12月1日 17時20分
結局ドバイもオワタ
ちょっと前、ニュースのちょっとしたコラムで、またもドバイの何だかよくわからないバブリーなホテル(多分、これだと思う)が紹介されていて、その時、アナウンサーは「中東ドバイの原油バブルの快進撃は一体どこまで続くのでしょうか?」みたいなことを言ってたんです。
しかし、以前、こんな記事を書いた時にちょっと調べてみたこともあって、「本当に快進撃続いてんのかね」と思っておりました。
そんな中、こんなニュース。
ドバイの不動産開発大手、500人を解雇
ナキール社ってのはこんなドバイ沖の巨大人工島を作っていた会社。
これ。
あと、世界一の超高層ビルを作ったエマール社ってのも大量解雇するらしい。
どちらも下らない建造物ですが、これだけの大型プロジェクトを進めることができた巨大企業であったことだけは事実で、そういう企業が大量解雇に踏み切ったというのは結構深刻なのでは。
今年の5月にはNHKスペシャルでドバイ 砂漠にわき出た巨大マネーという放映もあって、まあワタシも見ていて、「こりゃあスゲエもんだ」と、単純に驚いていたものですが、それからたった半年でリストラの嵐が吹き荒れているとは。
正直ちょっと驚きでもあります。
ドバイ日和の11月25日の記事では、ドバイが7.6兆円の債務を公表したことと、「実はちょっヤバイっぽい」という感想を書かれています。
ところで、実はドバイの経済そのものよりも、前にも書いたんですが、あのバカ高いビルとか人工島とかケアできなくなったらどうなるんだろうなあ。長崎の軍艦島みたいになったらそれはそれでスリリング。
砂漠と廃墟はとてもマッチするはず。
「人類の驕りの象徴」として、永遠に残すのも手だと思いますね。
[追記]
今日の覚書、集めてみましたにドバイ・ドリームに落ちる借金の影 1という記事がアップされていました。
あと、今日のNHKのクローズアップ現代は「“中東マネー”を獲得せよ~日本の新戦略~」というタイトルですね。これからですけど、“中東マネー”・・・。どうなんでしょうかね。
作者:hin
更新日:2008年12月1日 11時3分
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プロのお見立て(楽天証券チーフストラテジストの場合)
サーチナに原油安がもたらす恩恵に注目=楽天証券・大島氏という記事がありました。
楽天証券株式会社・経済研究所・チーフストラテジストの大島和隆さんのお言葉です。
ワタシたち経済の素人は、もう株も市況もダメだ、景況感は最悪だ、日本も世界も終わりだ、と叫ぶばかりですが、20年間に渡り金融畑を歩いてきた人の意見は違います。
そのお言葉を少し抜粋させていただきます。
なお「(参考資料)」で添付したのはワタシが参考までにということで付記しました。
――日本株相場は一進一退の状況が続いています。今週以降の相場見通しは?
> サブプライムローン問題解決には、日本のシナリオを真似て米国政府が個別金融機関救済のために公的資金を投入することがポイントになると見ていました。10月初めに米国で金融安定化法案が可決された時点で、すでに金融不安は峠を越えたと考えています。
(参考資料)
すでに救済に800兆円使っていて、それでも全然足りていないようなんですが・・・。
> 不安要素が減り、安心感が高まる中で、楽観的なシナリオが描きやすくなってきています。年末の日経平均は9000-1万円まで上昇する可能性があると見ています。
(参考資料)
投資家主体別売買動向表
経済速報(膨大な公的年金資金の買い)
外国人の売りは膨む一方なんですけど・・・。
> 何かのきっかけがあれば、人々の気分(消費意欲)も変わって、GDP(国内総生産)の6-7割を占める個人消費が盛り返し、米国経済ひいては世界経済が回り出す可能性は十分あります。
(参考資料)
>Holiday Shopping Slump(アメリカの休日の消費の推移)
ものすごい落ち込みですが、きっと「何かのきっかけがあれば、人々の消費意欲も変わって」個人消費も取り直すのでしょうね。
ただ、アメリカはリストラもスゴくて、買うにも買えない人が続出。
アメリカの業種別リストラ増加率。地方自治体でさえ昨年から3倍増。
> わたしはGM(ゼネラル・モーターズ)が苦境に喘いでいるのは、金融危機問題もさることながら、原油高で大型SUVなどの自動車が売れなくなったのが大きな原因だと見ていますが、いまのガソリン価格なら大型SUVを買う人だって増えるかもしれません。
(参考資料)
シカゴ便から、ビッグ3(GM、フォード、クライスラー)と、他業種労働者の自給の比較(ビッグ3って、自給7000円かい!)。
こういう賃金体系とか幹部の給料とか自家用飛行機とか・・・原油高以前の問題がたくさんあるような気はするんですが・・・。
あと、こんな写真も、
米ロスアンゼルス・ロングビーチ港に置かれたままの日本車。
北米市場での自動車販売在庫は1年前に比べて45%増・103日分も溜まっているのだとか。
――米国の景気回復の見通しは?
> 第2四半期以降は景気回復への実感から再び上昇に転じる可能性があります。それに合わせて外需関連を中心とする日本株も値を戻すのではないでしょうか。
・・・・・なんか、参考資料を載せるのも疲れました。
まあ、こういう職種の人たちが今一番大変なのはわかりますけど、ある程度は本心も言わないと・・・。もし本心ならアレですけど。
いや、待てよ。楽天証券・・・。もしかしたら、楽天的であれ、というような社訓があるのかもしれない。(ないない)
作者:hin
更新日:2008年11月30日 12時26分
損しまくりの年金砲兵隊(年金資金が枯渇しそう)
さっき、楽しい記事を書いたばかりですが、 Nevada を最新記事を読んで、また暗い気分になりました。
経済速報(膨大な公的年金資金の買い)
とりあえず読んでみて下さいな。
11月第3週の5日間で公的年金資金が買い越した金額は何と、4,301億円。
年金砲、年金砲と無邪気に書いておりましたが、現時点で7-9月期だけで4兆円以上の損を出していて、その後の株価の動きを見ても株での損失が拡大してることは明らかで、さらに国内債運用でも損を出しているということ。
どうやったら国債で損を出せるんだ? と思ったら、Nevada の先日の記事に金融危機情報(誰も報道しない日本国債暴落と日本株)という記事があり、物価連動国債というものが15%近く暴落しているのだそう。
物価連動国債ってどんなもの?という記事によると、「世の中の物価の動きにあわせて元本も変動するように設計されている国債」だそうで、このAll About の記事では「家計を圧迫するはずの物価上昇を逆手にとって利益が期待できる投資先があると聞いたらなんだか興味が沸いてきませんか?」と書かれてありました(笑)。
ちなみに、11月第3週の外人の株式売買動向は5360億円の売り越しだったそうで、年金砲の4301億円は相当な援護射撃になっていた模様。まあ、年金軍団は今や完全に外人のカモになっているようです。
ちなみに、Nevada の記事は恐ろしい文言で締められています。
> 市場運用分の90兆円がすべて株式運用になり、更には郵貯・簡保での株式運用が始ることになる日も近いかもしれません。
年金制度自体がなくなるか、年金の掛け金の引き上げかどちらかしかないんでしょうな。
この不況下で年金引き上げなんてあってもどうしようもないですけどね。
なんとなく、アメリカだけではなく、日本にも「革命」の文字が。
[追記]こんな記事が。
ヘッジファンド 資産20兆円消失
これは世界のヘッジファンドが20兆円、損したということが重要なのではなく、10月末残高は1兆6674億ドル(約158兆円)ということに注目したいと思ったところ。
年金90兆円 vs ヘッドファンド158兆円。
やはり、日本の金庫が空になるまで、郵貯・簡保砲も避けられないところですかね。
だんだん太平洋戦争みたいなことになってきた。
作者:hin
更新日:2008年11月30日 9時43分
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日本へおいでよ、変な外国人
最近、暗い記事ばかりですが、たまには楽しい話題で。
Oddeeという世界の変なモノを紹介するブログ(英語)で日本特集が組まれていました。
題して、
Only in Japan!
つまり、「日本にしかないもの」の特集なんだけど、これがすごい。というかひどい。
いくつかご紹介しましょう。
日本人のワタシも見たことないものばかり(笑)。
ラーメン冷却装置(笑)
原文では「スパゲッティ・ファン」となっており、根底から間違えていますが、いずれにしてもこんなもん見たことないよ。
電車居眠り用グッズ
・・・。
カードには多分、「ただいま眠っております。下記の駅に着きましたら起こして下さい」とあり、「西荻窪」と。これも探したけど、さすがに見当たらなかった。
しかし、電車内の「読書」事情-「書籍」上昇も、「居眠り」が1位になんてニュースもありまして、日本人はとにかく電車では眠るみたいです。
四角いスイカ
あー、これは昔ニュースで見たなあとか思っていたら、今はこんなすごいことに (@_@)。
ソーラーパワーブラ
何のコスプレ大会の写真だよ! と思いましたが、調べてみたら本当にありました(笑)。
トリンプ「太陽光発電ブラ」を考案 熱い視線をエコパワーに - MSN産経ニュース(2008.5.14)
このトリンプという会社自体知らなかったのですが、「世相にフィットしたユニークな「変わり種」ブラを考案、発表することで知られる同社」ということらしい。
ティッシュ帽子(笑)
これは便利だ!
てか、Oddeeよ。
アジアの題材はいつもいい加減だが、今回のはひどすぎるぞ(笑)。
これじゃ、読者は(Oddeeの読者なんて変な奴ばかりのはず)日本に来たがるぞ。
これは経済にプラスですね。
作者:hin
更新日:2008年11月30日 9時11分
さらばアメリカ合衆国
連日連日、アメリカ政府はポンポンと財政支出をしていて、何だか我々は麻痺してきているというようなことを書いたのですが、Walk in the Spiritsに、今のアメリカ政府の行っている救済額と過去の大きな財政支出の比較表がありましたので、ご紹介しておきます。
元のグラフはこちら。
左のレンガ色のが今回の救済額で、8兆ドル越え。大雑把に大体800兆円(もう細かく円換算するような金額のレベルじゃないですね)。
で、右が歴代の米国政府の大きな支出なんですが、一応説明しておきます。
上から、
・NASA
・ベトナム戦争
・イラク侵攻
・ニューディール政策
・朝鮮戦争
・S&L危機
* S&L危機というのは知らなかったのですが、1980年代にアメリカで起こった金融危機とのことで、このページによると、昨年来のサブプライム問題と似たようなものだった模様。
・宇宙開発
・ルイジアナ買収
* これも知らなかったのですが、こちらによると、1803年に米国政府は、フランスからルイジアナを1500万ドルで購入したのだそう。(Wikipediaの英語版の方を見ると、当時の1500万ドルは現在の価値では2170億ドルに相当するとあります)
・マーシャル・プラン(1948年から実施されたアメリカによる欧州復興計画)
と、どれもかなりのビッグな政策だったのですが、今回の8兆ドルの財政支出に比べれば小さい額
「アメリカなんて超大国だし、昔からお大きな支出ばかりしてるじゃん」みたいなイメージがあったのですが、これを見ると、今回の救済の支出は過去のどんなものと比較してもダントツのドデカイ額だということがわかります。
しかし、月飛行とかベトナム戦争とか、ルイジアナ買収にしても物理的に納得できるものでもありますけど、今回はどうにもギャンブル同然のデリパティブなんかのツケにも近いことに対する財政支出。
こんなことにアメリカ国民ホントに納得してんのかね。
革命とか起こっても不思議じゃないレベルにも思うんですがね。
だって・・・これはもう再建不能では?
作者:hin
更新日:2008年11月28日 11時57分
シンクロニシティを体感できる時
今日、電車に乗っていた時にずっと「シンクロニシティ」ということについて考えていました。
キッカケは、ワタシが一番好きな(というかとても勉強になる)ブログ「ヤスの備忘録」の最新の記事(番外編6 WebBot予言最新版 ALTA909パート3について)の記事です。
WebBotの予言関係の記事で、この回も前半部分は経済関係が主流なのですが、後半がなかなかぶっ飛んでいて、「宇宙からの未知のエネルギー」「エイリアンとの公式には否定されたコンタクト」「宇宙の未知の現象」などのキーワードが出てくるのです。
そして、その中にひとつあった文章が特に気になっているんです。
それは
様々な場所でシンクロニシティーを感じる人間の数がものすごい勢いで増加する。シンクロニシティーに不快感を覚える人もいるが、反対にこれに喜びを感じる人や、さらにこれで自分が人生が正しい軌道に入っていると感じる人も多い。後者の人たちはシンクニシティーとうまく共振し、調和を保とうとするだろう。
という部分。
シンクロニシティー・・・。
何かここにとても引っかかる部分があったわけです。
しかし、なんとまたワタシは自分自身の不勉強に苛まれるわけですが、ワタシはこの「シンクロニシティー」という意味を実際にはよくわからない。もちろんテキトーに使ったことはあります。使い方としては、「偶然の一致」とか「偶然、気持ちが通じ合う」みたいな。
しかし、それではない、と今実感できます。
教えて! gooに「シンクロニシティーの意味を教えて」という質問があり、回答者によると、基本的には、
・ユングが「偶然の一致現象」のことを概念付けた言葉
ということだそうですが、ユングはその原因を「人間の共通意識」にあるとしています。
ユングは人間の意識を3段階にわけていて、
・表層意識(ふだんの意識)
・深層意識(その奥にある意識。多分、潜在意識なんかも含まれる)
・元型(人類に普遍的に共有する普遍的無意識)
となっていて、つまり「元型」にその因があるのではないかと。
ま、これ以上は学問の範疇でワタシには無理ですが、元型論などで検索すると出てくるようです。
さて、ともかく。
ということは「シンクロニシティ」とは「無意識を含めた中で誰かと意識を共有している」ということだとしましょう。
とすると、WebBotの予言で
「様々な場所でシンクロニシティーを感じる人間の数がものすごい勢いで増加する」
とあるわけで、どうやら多くの人々がこれを「感じる」ということのようなんです。
普遍的無意識・・・つまり「無意識を感じる」というスゴイ状態に入ることのできる人が出てくると。
うーん。
これがいわゆる2012年までの人類の進む道と何か関係あるのかなあとか思ったりしたわけです。
(このあたりは先日のワタシの記事などに)
電車に乗りながら・・・なんか、そういえば感じられるような気もするし、それはそんなこと考えているんだから当たり前だと思ったり・・・。
ただ、こういうのってちょっと間違うと現実逃避に向かって、あるいは(自分の必要のない)宗教なんかに勧誘されるキッカケになったりと、冷静に考えないとヤバいんですけどね。でも、「シンクロニシティ」という言葉が気になって仕方ないのは確かです。
作者:hin
更新日:2008年11月27日 21時13分
これは同時多発テロじゃなくて大量虐殺ですね

世界でいろんなことが一気に起こってますね。
なんか軋んできてる。
インドのテロ事件は最初に「同時多発テロ」という報道のされ方をしたので、「また自爆テロか」くらいに思っていたのですが、改めて報道を読むと、これは同時多発テロとか無差別テロとかの呼び方では正しく伝わらないような。
まあ、結果的に多少無差別になってしまうとはいえ、この記事では、
> 宿泊客が1カ所に集められ、米国か英国のパスポートを所持していないか聞かれた
これは単純にアメリカ人とイギリス人、あるいはそんな感じの白人をたくさん殺したかったと。
しかも、爆弾のような匿名性の強い武器ではなく「相手を確認して銃殺する(それが乱射であっても)」という相当に憎悪の深そうな殺戮。
武器も
> ムンバイ中心部にあるチャトラパティ・シバージー駅では、自動小銃で武装したグループが乗降客に向けて無差別に発砲したほか、手投げ弾を投げつけた。
と、なんだかグループによってやってることもバラバラの感もありますけれど、自動小銃に手榴弾と、なかなかの武装。CNNによると、軍事用の強力な爆発物が大量に見つかっているようです。(8キロもってるというのはアレだね)
さっき、フジテレビのニュースで「カフェで危機一髪で助かった日本人旅行者の女性」が電話で話していましたが、そこは外国人が集まるカフェで(ということはインド的にいえば、客は外国人しかいないということ。)入店してきた武装組織がすぐに乱射を始めたそうで、二階に避難したその女性は今でも「ヘルプ、ヘルプ」という声が耳から離れないとのこと。
ということは、ある程度の殺害確認をしながら殺したようで(「あっちまだ生きてるな」というように)、こうなると、ただの荒くれものとは根本的に訳が違うようです。
インドはテロが多いというイメージがあるかもしれませんが、上の毎日新聞の記事にもあるように、最近は、
06年 7月 ムンバイの連続列車爆破で約190人が死亡
07年 2月 北部ハリヤナ州でインドとパキスタンを結ぶ列車が爆破され、約70人が死亡
8月 南部ハイデラバードの遊園地などで爆発、43人が死亡
08年 5月 北部ジャイプールの寺院前などで爆発、80人以上が死亡
7月 西部アーメダバードの病院などで爆発、45人が死亡
9月 ニューデリーの市場などで爆発、21人が死亡
10月 東部アッサム州の連続爆発で77人が死亡
というように、大量殺人はほとんどが爆弾テロ。
「爆弾で人を殺す」のと「殺す相手を前にして実際に撃ち殺す」ことの精神的な負担は相当違うと思われます。後者はかなりの強い意志が必要かと。こういう銃撃による白人相手の、しかも組織的だと思われるテロが起こったということは何か「よくないこと」が起こりつつあるのかもしれないですね。インドやアジア他国に伝染しないといいですけど。
タイの空港封鎖も続いているようで、こんなことも起こってるし。ただでさえ大変な時にこんなことで経済を疲弊させていること自体、自殺行為なんですけどね。
また、そのうちタイに遊びに行きたかったが・・・もう以前のタイを見るのは難しそう。
そういや、このことは先月、世見の照さんがそれらしき光景を見られていました。
作者:hin
更新日:2008年11月27日 17時39分
2012年を見るまで死なないぞ
最近、いろんなもの(経済とか倫理観とか価値観とか)が崩壊していく様を目の当たりにするに従って、しだいに精神世界というかニューエイジというのかスピリチュアル学問というのか、そういうものへの傾倒が少しずつ始まっています。「今は恐慌前夜とか金融崩壊とか言ってるけれど、終わるもの(あるいは再生されるもの)はもっと大きなものなのではないのか」みたいな感覚がどうにもある。
ただ、今現在置かれている地球末期の状況を考えるには天文学とか宇宙物理学みたいなものを考えなければいけなくなっていて、その方向に完全に疎いワタシはお手上げ状態であります。
まず、すでに科学的に起きることがわかっていること。
・2012年12月21日に地球の約26000年周期の歳差運動のサイクルが終わる。
・2012年12月21日に太陽系が天の川銀河の黄道平面を通過することにより、太陽と地球は銀河中心と一直線で並ぶ
というビッグイベントがあるようなんですね。
歳差運動とは説明が難しいんですが、たとえば、少し斜めの状態で回っているコマがあるとして、その軸の向きが一回転して元の位置に戻ってくること(うまく説明できねえ!)で、地球も傾きを持っています。
天文学の基礎知識より。
要するに地球もコマのようにゆっくり回っていて、この周期が約26000年ということになっていて、このために、「地上からは星空が定期的に回転しているように見える」のだそう(いろいろと勉強になるなあ)。
そして、今の周期が終わる、つまり元の位置に戻ってくるのが2012年の12月21日なのですが、前にこちらの記事でも書いたのですが、マヤ文明で綴られた「マヤカレンダー(暦)」の最後の日付けが2012年12月21日近辺(だと言われている)というようなこともリンクしてきて気になるわけです。
マヤ文明が、天体観測に優れていたのは周知の事実で、26000年周期の地球の歳差運動も観測していたのかもしれないですが、しかし、地球の歳差運動の終わりは「単に次の地球の歳差運動のサイクルに入るだけ」なのではないかと思うのですが、どうしてマヤカレンダーはそこで終わりとしたのか。
太陽と地球と銀河中心の一直線問題
「2012年12月21日に太陽系が天の川銀河の黄道平面を通過することにより、太陽と地球は銀河中心と一直線で並ぶ」に関しては、つまりこの26000年間、地球が受けたことがないような大きな負荷(負荷じゃないかもしれないけど)とか、まあ何かエネルギーは受けるわけで、それがどんなものなのか。
また、その時、26000年間照射され続けていた「銀河の中心からの宇宙線」が、太陽に遮られるために、その日だけ地球に当たらなくなるそうなんです。これは簡単に言うと「26000年ぶりに地球が一瞬停電する」というような感じらしい。
停電も電球ならまた点くだけですが、パソコンなら場合によってはリセットされます。
「地球がリセット」。
うーん・・・。
何が起きるのかなあ。
まあ、たった4年後だからね。
生きていれば見られるんでしょう。
もちろん何も起きずに「単なる不況が続いてまーす」ってなことなのかもしれないし。
どちらにしても、しばらく生きなきゃ見られもしない。
作者:hin
更新日:2008年11月26日 11時36分
昨日の30兆円、今日の80兆円
昨日の深夜(日本)にアメリカで発表された、米、追加金融対策77兆円というニュース。
こういうニュースに市場はどう反応するのかなと結局、ダラダラと夜中まで起きていました。もうこうなってくると、いいニュースなんだか悪いニュースなんだか私あたりにはすでにわからなくなっています。
ぐっちーさんのブログの「怪しい相場」によれば、
金融セクターの上昇のみで終わる可能性は高く、引けを見る必要はあるけれど、プラスエネルギーセクターのショートカバーだけだった場合、政策当局はまさに「球切れ」の状態に追い込まれることに注意されたい。
ということで、全面高でないと相当ヤバい模様。
結果はこんなの。

2時半頃の上げ方がいつもの買い上げっぽいですが、どうも弱い。
個別を少し見てみると、
GM -0.03 (-0.84%)
CITI +0.13 (+2.18%)
GS +4.36 (+6.47%)
VOA +0.21 (+1.44%)
Google +24.61 (+9.56%)
Apple -2.15 (-2.31%)
全体的に小動き(Googleの+9.56%ってのはなんだろう)。
金融セクターも含めて全面高では終えることができなかったよう。
Nevada 金融危機情報(NYダウとナスダック)では、「当局の管理相場になっているもので」と断定されています。、業績や経済と株価が連動しなくなっているということで、もはや自由な市場とはいえないと。9月にスタートした末期相場もクライマックスが近いのかもしれないです。
「業績や経済と株価が連動しない」という点では、今ではもうあまり言及されないけど(笑)、昨日のアメリカの指標「ケースシラー住宅価格」は前年比-17.4%と過去最悪。
朝の報道を見るだけでも「 北米車在庫、100日分超す 日米6社、00年以降で最悪」やら「農林中金、08年度中に1兆円増資へ 金融危機下で国内最大規模」やら「年末越え短期資金、金利が急上昇」やら、それに「1000人規模の人員削減へ=正規雇用にもリストラの波-日本IBM」とか「銀座のクラブに大転機 1割200店が年内に閉店?」なんてニュースまで、まったく死にそうなニュースが毎日続きます。
銀座のクラブはついに行くことがなく終わってしまいましたなあ。
それにしても、毎日毎日30兆円だとか80兆円だとか、出てくる数字が景気がよくて、我々は完全に麻痺しています。コワイですね。
世紀の崩落が近づいていることを忘れちゃいけない。
作者:hin
更新日:2008年11月26日 9時28分
[メモ]ヒューレット・パッカードの副社長
画面が大きめの「5万円パソコン」 日本HP(日経ネット)
「10.2型液晶搭載のミニノートPCを発表する、米HPのサティーブ上級副社長=25日」だそうです。
まあ、別に意味はないですが、副社長さんのルックスを初めて知りましたのでメモで貼っておくことにしました。
そういや、CITIトップもインド人だったっけかな。(どうでもいいが、Wiki を見てみると、CITIのCEOってワタシと6歳しか違わない)
すごいもんですな。
いろんな意味で。
寝る前にダウとナスダックを見たら、混乱継続中。
方向性が全然定まらないようです。
明日はどうなっているのかな。
株やめたら前ほど真剣に見なくなっちゃいましたけどね。
作者:hin
更新日:2008年11月26日 0時9分
僕らは丸腰でこの不況戦争に突入した
かっこいいタイトルでしょう。
というわけで、これは今日の覚書、集めてみましたの中の文章からの転載でありました。
こんなかっこいいのは自分には書けない。
ちなみに、これはイギリスのこと。
今までよく知らなかったけど、イギリスの現況って最悪なんですな。
先進国でも最低レベルなのかな。
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我が国の予算赤字は、もう直ぐ1,200億ポンドになるかもしれない。
GDPの9%も赤字ですって、これなんて発展途上国?
監視団体フィッチが警告してるように、国家債務はどの主要国よりも速いペースで膨れ上がってますから。
2年以内に、マーストリヒト条約のリミット、GDPの60%にヒットするね。
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なのだそうで、なんか大変なことになってるんですねえ。
パート1の方にある
> もう事態は制御不能なんだ。
という一文もなんとも心に沁みます。
ワタシの中ではもう事態の本質がむしろ最近はよくわからなくなってきていますが、ただ実感できていることがひとつあって、「どんなヤバさも進行中には気づきにくい」ということ。
ワタシ自身もいろんなことに慣れてしまって、今では恐怖心が薄らいできています。
これではいかんのでしょうけどね。
作者:hin
更新日:2008年11月25日 21時41分
サバイバルin大不況 Vol.3(パンの作り方)
日本では主食がコメということになっているので、その他の主食系、つまりラーメンとかパンとかパスタとかは「小麦粉」という認識から外れている部分があるような気がします。
先月、小麦粉が安く売っていたので少し多めに買ったのですが、しかし、ふと「小麦粉だけ保存していても、いざという時にここから何かを作れなければ意味ないぞ」と思い、何か作ってみようかと思いました。
実は小麦粉から何かを作ったことなどなかったのです。
で、いろいろと考えてみて「パンを作ってみよう」と思いました。
当然そんなもの作ってみたこともなかったのですが、いろいろと調べてみると、どうやらフライパンで焼いてもいいらしい。
こちらのサイトなどでわかると思います。
でまあ、過程は省略して・・・・・これが結構簡単なんです。
もちろん「おいしいパン」となると作るのも難しいのでしょぅが、「ただ食える」というだけなら、全然簡単。
作り方は、大雑把に
1. 粉と水とドライイーストと砂糖を混ぜる
2. こねる
3. フライパンで焼く
これだけなんです。
ポイントは「水は少しずつ加えないとダマになる」、「夏以外は水ではなくぬるま湯などを使うといい」、「こねるのは結構チカラが必要」などでしょうか。
あと、フライパンで焼く場合は、インドのナンのように平たくした方が焼けやすいです。
ちなみに、使う小麦粉は「強力粉」というもの。うどんとかを作るのは「中力粉」らしい。
それにしても、小麦粉から「食べることが可能なものを作ること」がこんなに簡単だとは思いませんでした。全世界で小麦粉が支持される理由はこれでしょうね。小麦粉と塩や砂糖なんかを積んで逃げ出せば、水と火のある場所でならどこでも食べることができる。日持ちもするようなので、もう少し買っておこうかなと。
皆さんも一度チャレンジしてみて下さい。
作者:hin
更新日:2008年11月25日 18時21分
救済額もうすぐ800兆円
朝、Eモーニングを見ていたら、塩田さんにしては珍しくいいことを言ってました。
CITIへの救済策に関して、
「なんか行き当たりばったりの感じがしますねえ」
と。
本当に(笑)。
経済に疎い塩田さんも「な~んかこれは変じゃないの (-_-) 」と思ったようです。
というのも、米国の救済額がもうどうしようもならないところまで膨張してきているんですね。
Walk in the Spiritsにあった、すでにこれまで米国が救済した額ですが、現時点で、780兆円くらいまでに膨らんでいます。
内訳は
2.4兆ドル:CP買取 by FED、(いつの間に?)
2.0兆ドル:他のローン貸出し by FED、(例のバランスシートね、)
1.4兆ドル:預金保護の追加 by FDIC、(2500万とか言ってたね、)
8920億ドル:TARP & Paulson分、(7000+Alphaで、)
3000億ドル:FHAの住宅差し押さえ対策、
4440億ドル:FDICの住宅プログラム、含む住宅差し押さえ対策、
ここまでで7.4兆ドル、
その他もろもろで計7.8兆ドル、
とのこと。
「FED」は連邦準備制度理事会のことで、「FDIC」は、銀行が潰れたりした時に保証してくれる連邦預金保険公社。「FHA」というのは連邦住宅庁というところで、住宅ローン政策の中心を担う部門らしい。
780兆円どこからもってくるんだろう。
このあたりで、「踏み倒す気では?」という考えに至るわけです。
デフォルトだとか、新通貨の発行(アメーロ?)だとか、あるいは債務を減らすための通貨の減価とかという話もあながちあり得ないことではないかなあと思ったりします。
CITIの破綻を回避してアメリカが破綻する、というようなストーリーになりそう。
作者:hin
更新日:2008年11月25日 9時23分