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トップ > アイリッシュ・セター > アイリッシュ・セター - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年10月7日 3時)

「あぁ…もうすっかり秋なのね~あっ!まだ冷やし中華食べてないよ」

今日…寒っ!!
もうすっかり秋なんだね
ちょっぴりセンチメンタルになる季節



あ…今年
ちゃんとした冷やし中華、食べてないや
もとい!飲んでないや

ちっくそ~!連続ドラマの最初の山場を見逃した感が否めないオザピィです、ども


さて



今年の夏は蝉の被害が過去最高に低かった良い年であった

羽音にビクビクする回数も少なく、
早朝、網戸にくっ付き「お前、俺が寝てるのを知ってて、いつもの二割増しで鳴いてるだろ」的な騒音もなく
死骸と思いきや急に飛び立つから後頭部を壁に打ち付けることもなかった
側頭部を壁に打ち付けることもなかった


今年の夏はデカイ蛾との遭遇度が過去最高に低かった良い年であった

昔、キャンプ場で
朝、爽快に目覚め、カーテンをシャッて開けたら自分の大きめの顔と同じ、もしくはちょっと大きめの蛾が網戸に張りいていて、白目をむいたまま腰から砕け落ち「将来はツンドラ気候の土地で暮らしたい」と心に深く傷を負った事件みたいなこともなく
たまたま夕飯時に見ていた「わくわく動物ランド」で、チンパンジーが手づかみでデカイ蛾をワシャワシャ食っていて、口に入れていたお好み焼きを、もんじゃ焼きに変形させて戻した、一生もんのトラウマを生むこともなかった


もう半袖ともお別れが近づいたわけね

長野県で半袖は「はんそで」の「は」の所にアクセントがあり、わちきが「はんそで、はんそで」言ってると、岡崎君は決まって「え?アンソニー?」と聞き返します
ちなみに長袖は普通の発音になります
これから長野に単身赴任するお父さん、これを知ってると親密度が速攻で上がること間違いなしでっせ



どうでもいい話はここらへんにして、と


来月15日から、みなとみらい特設テントで上演される
オザピィ出演の「劇団・離風霊船「黒船だぁ!」の稽古も佳境にさしかかりつつありんす。
劇団員の皆さんはオザピィにとても優しくしてくれるし、稽古場の雰囲気も楽しいっす
稽古終了後は、その場で飲み会になるんですが、すぐ仕事に向かわなければならないオザピィはなかなか参加できず涙を呑んでいるっす


この場をお借りして出演者の皆さんに一言
「僕が面白いのは多分、稽古場までです」
よしっ




今週は 再び日サロに 行き、新たなネタとともに稽古に励みたいと思う
このブログをご覧の一般庶民の皆さま、チケットは早急にお買い求めください。「オザピィ客演情報」から買えますから


PS 富士急の話はまだまだ続くのであしからず

作者:おざぴぃ

更新日:2008年9月29日 3時49分

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「夏は去りつつあるが 脱・白豚を目指して~結果、見事な赤豚に変化する」

毎日、10月15日から上演される「黒船だぁ!」の稽古に励んでいるオザピィであ~る!皆の衆、チケット買って観に来るのであ~る!

でだ
今回“薩摩藩で西郷隆盛の弟子”の役をいただいたわけだが、
どうしても納得がいかなかったことがある

それは・・・
薩摩=現在の鹿児島、九州の南、暖かい地域…


それなのに~僕ちゃんはぁ~色白ぉぉ~


たまに女の子から羨ましがられるくらいの色白
幼少の頃「歩く雪見だいふく」と呼ばれたくらいの色白
絵の具の白色がなかったから皮膚の一部で代用しちゃうくらい色白(これは嘘)



これでは、いかぁぁぁん と言うわけ!
オザピィ的に薩摩剣士は、こんがりしていたいわけ!


稽古終了後の飲み会で「自分、明日ちょっと日サロに行ってきます」と数人に伝え、役造りのため、その翌日いざ日焼けサロンへ短めの足を運んだのであった


360度どこからみても“ギャル”な女友達が受付をやっている日焼けサロン。生まれて初めての日サロ…
偶然にも、その女友達Sちゃんと電話で話す機会があり、「今は日サロでバイト~してんすよ~」ということを知ったという偶然の賜物で、初体験のオザピィでも「よし行ってみよう」という気になったわけなのだが
もし、知り合いが働いていなかったら確実に誰か道連れにしようと考えていた



店内がどういう風になってるかも分からないし(マシーンがあることは分かる)何を持って行けば良いかとか、前日にビタミンCを摂取すべきかとか、前の晩は、キュウリパックをしたほうが良く焼けるのだろうかとかを、Sちゃんの鼓膜が軽く麻痺するくらい 電話で質問攻めをした


そしていざ

これまた偶然の賜物か
日サロの神様の粋な計らいか
オザピィが入店したその時、客ナッシング!
貸し切り

細かく説明を受け
お肌がデリケートなことも伝え
一番威力の低いマシーンを手配してもらった


「最初は赤くなるかもしれませんが、回数を重ねてちゃんと黒くなりますからね」

「ありがとうSちゃん。これで白豚な俺も立派な黒豚だね」

「はい、白豚な小澤さんも立派な黒ぶ・・すいません」

「今日は許す」


40分の全身焼きをやった後、フェイス20分のコース
しめて2700円なり

40分のマシーンを終えると、ものすごい汗に驚く
そして焼きムラができると嫌だなぁと考えに考え抜いた特殊なポーズ(もちろんスッポンポン)で40分寝ていたことに、ちょっと赤面

熱かった
のどカラッカラだし

水分補給をして、Sちゃんに「今日はこれでギブアップです」と伝える
これ以上やると、難しい漢字の中華料理のひとつみたいになりそうだったから

「でも小澤さん、ちゃんと顔黒くなってますよ」

「え?ほんと??」

鏡をのぞくと若干疲れは見えるが、確実にワイルドになった自分がいたのであった。松崎しげるに一歩近づいた
しかし
問題の体は、返り血を浴びたように赤く
牛がいたら、まっすぐにオザピィに突進してくるように赤かった

「小澤さん、赤いっす」

「秋だから」

「?…はい」

「じゃ、稽古に行くから。今日はありがとね~」



シャワーを浴び、アロエローションを滝修行をした格闘家のように塗りたくって日サロを後にした

稽古場に着き
赤い体で周囲の度肝を抜かせるオザピィ

時間が経つにつれ、ヒリヒリ感が稲村ジェーンの如く迫ってきた
歩くたびに服が皮膚に擦れ、ロボコップのような歩き方に変わる

稽古後、仕事に行くと

フィリピン人に
「オザピィ、アカイネ、アナタ、ガンニナッチャウヨ」と忠告を受ける
複雑な黒い顔で「だな」とだけ答えるオザピィ


それから数日間、激痛の日々
泣きながら風呂に入ったり
鳴きながらジーパン履いたり
哭きながらDHCの保湿ローション塗ったりした

このブログを書いているのは、それから4日経った朝方
なんとか痛みは引いたが、赤さは変わらない


どうなる おれ?


この結末は、是非とも舞台本番で確認していただければ幸いであるのだ

作者:おざぴぃ

更新日:2008年9月22日 4時33分

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「その日も松本は平和でのどかで暑かった~はりきり父ちゃん奮闘記・最終話」

「このねぇ、大王わさび農場にはねぇ、わさびソフトクリームっていうのがあってねぇ~」

「へぇ~、食べてみた~いぃぃ」

そんな甘い会話を彼女とした記憶も新しい・・・



・・・・


・・・


気がつくと、父ちゃんがソフトクリーム屋の列に並んでいる

呆然と見つめる息子・わたし

初孫が生まれたときのような笑顔で両手のソフトクリームをオザピィ達に渡す父ちゃん

ジャパネット高田を超えたサービスに声も出ない



その後、
安曇野ガラス工房を見学し、昼食に蕎麦を食べる
「蕎麦よりはラーメンが良い」と長野県人らしさを完全に消しさるオーダーをする父ちゃん

ここは俺がと伝票を手にして会計に行こうとすると、「お前は熟練のひったくりか!?」というくらいのスピードと手さばきで伝票を取り上げ、会計に勝ち誇った顔で財布を広げる父ちゃん



今日はどこまでサービスするのだろうか



「スイス村っていうのがあるから行ってみよう」と車に乗り込み、父ちゃんは再び観光モードにスイッチが切り替わる


着くとそこは、建物は「…スイスっぽいのか?」くらいの様子ではあるが、中は割と大きな土産物屋であった。アルプス山脈っぽいとことか、ホルンがブオゥオ~的なとことか、ハイジが羊と跳ねてる感は皆無、もちろんペーターもヨーゼフもいない



言い出しっぺの父ちゃんは、翌日の墓参りの為のお花を買っていた
…このためだったのか
ちゃっかりお使いは頼まれていたのね・・・


快適な安曇野観光はここで幕を閉じた


父ちゃんは仕事に戻り、僕らは犬と戯れた


夕飯は彼女と二人で「馬肉料理専門店」に行き、
「おぉぉ、こんなの初めて食べるよ~」と言いながら、馬刺盛り合わせ(赤身、霜降り、たてがみ、レバー、心臓、頸動脈)やアキレス腱の唐揚げとかを食べた



翌日 松本を発った


いっぱいお土産をくれた両親に感謝
また時間ができたら彼女を連れて帰りたいと思う



持ち前の明るさと気さくなしゃべりで、彼女に「いや、それは言わなくてもいいだろ」的なことまで喋る母ちゃんと

無口で人見知りだが、今回の帰省では自ら主役を勝ち取ったようなサービス精神を見せてくれた 、数ヶ月前の大手術の傷跡がまだ痛々しく残る父ちゃんに感謝


二人とも長生きしてほしい
まだちゃんと親孝行してないなぁと思った


追伸
さて帰るかと松本駅に着いた時、「おまえ、今起きただろ!」とその場の全員が指差しそうな髪型で、ひょっこり現れた弟よ、家を頼んだぞ







作者:おざぴぃ

更新日:2008年9月17日 5時32分

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「ラーメン屋の親父に寛大な私~そして隙をつくように芝居のご案内を絡める」

近所と言えば近所のラーメン屋の親父の声が異様に小さくて困る
「なんか、ラーメン屋なんだからさ、もちっと威勢の良いとこ頼むよ」と言いたいのをグッとこらえて今日も券売機でチケットを買う

入り口の券売機でラーメンを選んで食券を買うというシステムは個人的に嫌いではないんだが・・・

券をカウンターに乗せると、親父が訪ねてくる
「め・・ご・・がさ・・つき・・すけど?」


・・・・えっ!?
まったく聞き取れない


「め・・ご・・がさ・・つき・・すけど?」
さっきより近づいたのに、近づいた分だけボリューム下げやがった


え?え?え?
なんか重大なお知らせがあるといけないから、こっちも必死に聞く
もう、唇奪っちゃってくださいよ的な距離まで顔を近づけてやっと聞き取れた
「めんたいこご飯がサービスでつきますけど?」


あぁ・・・ああぁ、そうですね
おいら、ラーメンと半ライス頼んでるからね、ご飯ダブルになっちゃうからね、そうだよね、いらないよね、半ライス


しかし、そんな蚊の鳴くような声で・・・


声のボリュームはともかく、無事にラーメンが来て、めんたいこご飯もモフモフといただいてると聞こえてくるデジャブ現象


やはり隣のお客さんにも
「め・・ご・・がさ・・つき・・すけど?」


「え?」



それはね
「めんたいこご飯がサービスでつきますけど?」
って言ってるんだよと決して声には出さずに心で思い、うんうん頷きながらラーメンをすする僕ちゃん





しばらくするとバイトの男の子が入って
「おはよーござーまーす」と

すると親父
「あ!そうだ。来週バイト日数増やせないっかなぁ~」と店内に響き渡る大きな声、しかもハツラツ

ラーメン吹くとこだったよ!!
隣の客と同時に!


さっきまでの小声は何!?
囁くところ違うわな


バイトとはめちゃめちゃ大声でその後も話しつづける親父
そして
ラーメンを食べ終えたオザピィが「ごちそうさま」と丼をカウンターに上げて立ち上がると「あ!あ・・がと・・ざいま・・た~」・・・ボソッと

そのまま崩れ落ちるところだったけど、膝が持ちこたえてくれた



親父の人見知りが治るその日まで通ってみようと思う


あ、さて
最近のオザピィはといいますと10月15日から上演される
劇団:離風霊船「黒船だぁ!」に出演が決まりまして、連日稽古に励んでいるわけなのであります

横浜開港150周年記念の大イベント
みなとみらい特設テントにて

初めて客演する劇団ですが、さほどオザピィ特有の人見知りも無く、楽しく、順調に稽古は進んでおります

久しぶりの時代劇で、着物を汗特盛りにしながら動き回っているのであります。面白い舞台なんで是非とも、ご家族、友人、恋人、恋人いない人はそれまでに作って、ご来場を





詳細はブログトップにもありますが、どうぞ

「黒船だぁ!」
作・演出:大橋泰彦

〈場所〉
横浜特設テント(横浜市西区みなとみらい6丁目)

〈日程〉
10月15日(水)~21日(火)
平日7:30 土・日曜6:30
*開場は各開演20分前*

〈チケット〉
全席自由席(整理番号付)
前売¥3500/当日¥4000
学生割引前売¥3000
※学割は劇団扱いのみ

〈ご予約・お問合わせ〉
劇団離風霊船事務所
HP:http://www.libresen.com/
TEL:03-3793-5388
FAX:03-3710-4676

作者:おざぴぃ

更新日:2008年9月16日 2時48分

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ティファニー(松本)で朝食を~父ちゃん張りきり観光案内の巻・前編

朝ご飯が用意されている・・・


それが~実家の~良いと~ころ~ にやり
ベーコンエッグ(ベーコンたっぷり)、みそ汁、漬け物、白米

昨日の中華が胃に残っていようがいまいが
朝からワシワシと白米を口に投入する
至福極まりなし


その後ちょこっとだけ二度寝
盆と正月が一度に来ちゃったよ!感が辺り一面にみなぎる

「っおっしゃあああ!」
と訳の分からない気合いとともに起き
今日の観光スケジュールを練る

彼女の希望は
「大王わさび農場」
松本のガイドブックにも割と最初のページにドカッと掲載されている名所なわけよ。あの巨匠・黒澤明の「夢」の撮影場所でもあるんよ。なんとオザピィはたまたまその時に大王わさび農場に観光で来ていて、その様子をチラッと見た記憶がある。結局、黒沢明とはそれっきりだったけど…

まぁ、とにかく綺麗な場所
「出てるわ~マイナスイオン」って所
そもそも“わさび”っちゅうのは、綺麗な水じゃないと育たないわけさ、安曇野の山々から流れてくるクリアな水は、広大な敷地のわさびを立派に育てておるわけであります


「じゃあ、いってくる~」
と家を出ようとすると
母ちゃんが手招きをしている


???


「お父さんがね、乗せてくって言って車をスタンバイさせてるんだけど…」



・・・・・

今日も小澤酒店は営業中!!


「まじ?まぁ、ありがたいけどさ、仕事とかいいの?」
「いいんじゃない?一緒に行きたいみたいだし」
「…一緒に行きたいって言えばいいのに」


父ちゃん的には、松本がオリンピック開催地くらいの盛り上がりをみせているようである



オザピィ達を乗せ、配達用で使っているワンボックスカーは、父ちゃんの運転のもと「大王わさび農場」を目指してひた走ったのである



少しでも良いところを見せようとしたのか
近道を選び損ない、完全に道に迷う“小澤カー”
ちかくまで来ていることは確か

「お、おかしいなぁ」
焦りの色が隠せない父ちゃん
カーナビは付いていない

「あ!なんか土産物屋がある!ここでちょっと買い物しようよ。で、聞けば良いよ」
なんで?なんで俺が気を使っている?


「あ、ここ来てみたかった」
って父ちゃん・・・・・


彼女は大量にお土産を買い込んでいる
小澤父子はというと、地元だし、とりたてて珍しさとかは感じていないので、気がついたら並んで後ろ手で店内をグルグル廻っていた


「もしなんだ、その、俺たち、タクシーつかまえて行くから、仕事行っても大丈夫だよ」と父を気遣う息子


「いい。最後まで連れてく」
断固、最後まで運転手を買って出ようとする父



「RRRRRRR…」
タバコ吸ってくると言い、隠れて母に電話する息子


「店は大丈夫だから、好きにさせてあげたら?うれしいみたいだし」
と電話越しで犬と戯れている母


「ハッハッハッハッハ…」
と息づかいの犬



(素敵なお父さんを印象付けようとしているのだろうか)
もう完全に二人きりの観光はあきらめた


オザピィカップルwith T(父ちゃん)を乗せた車は夏の太陽の下「大王わさび農場」に着いた


お盆休みとあって、結構な人が観光に来ている
そして思いのほか炎天下

足取りの軽い父ちゃん
「で、わさびは綺麗な水が…うんぬんかんぬん」
気がつくと、父ちゃんと彼女が並び、オザピィはデジカメ片手に後方から一人着いて行く奇妙なフォーメーションになっている


なぜだ?



二日目・後編に続く

作者:おざぴぃ

更新日:2008年8月28日 5時36分

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