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トップ > ウィペット > ウィペット - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年8月29日 5時)
たまたま
今日、待望の物が届いた。
私の愛する6匹の犬達の結晶「たまたま」。
手前右から、ジン、アルファベット、A・J、奥右から、クローバー、スパーク、カルロ。
私がそれぞれの犬達の毛を集め、親友が丁寧に「たまたま」にしてくれて、それを革職人さんがとっても素敵なストラップに仕上げてくれた。
私の大好きな青のターコイズを使ったスペシャルバージョン♪
もったいなくって付けられない~と思って、大事に飾っておこうかと思ったけど、やっぱり肌身離さず持っていたいから、早速携帯に装着。
もう、ツボです。ハァ~溜め息・・・。
毛も革も石もボーンも天然素材だから、見事なまでにマッチしてる。本当に暖かみがある。
これで、仕事場でも、何処へ行っても、何をしてても6匹の犬達と一緒にいられる気分。
なんて幸せなんでしょう。
ずっと大切にしたいと思えるものを久しぶりに手にする事ができた。
Mさん&Mさんホントにありがとうございました!!
スパークも興味津々
作者:KAO
更新日:2008年8月20日 22時28分
はかない命
今日、ジンの息子ターキーが逝った。
10歳という若さだった。
あまりにも悲しく、とまどい、頭が回転しない。
フラッシュバックのようにターキーとジン、そして仲間達と一緒に過ごした日々が蘇るばかりだ。
なぜ、この日が来てしまうんだろう。
犬の命は短すぎる。
受け入れられない現実。
でも受け入れなければならない現実。
ターキーと共に過ごしてきたNは、今その現実を目の当たりにしている。
そのターキーの父親のジンと、毎日が来るのを当たり前のように過ごしている私。
「いつかはこの日が。」
そう思うと胸が張り裂けそうになる。
ターキー、何故父親より早く逝く?
早すぎる。
北海道と那須。距離は離れてしまったけど、まだまだ再開できる機会があったじゃないか。
でも、もうそれは叶わない。
優しかったターキー。
もう一度お前の頭を撫でて、体をおもいっきり抱きしめたかったよ。
さようならターキー。
ジン父さんは頑張るよ。お前の分までまだまだ頑張るよ。
ありきたりな言葉しか思いつかない。
どうか安らかに。みんなの事を見守っていてください。
私は一生お前の事を忘れない。
そういえば今日不思議な事があった。
店でお客さんを待っていると、自転車に乗って敷地内に入ってくる人が見えた。
逆光なのでシルエットしか見えない。でも影がだんだん大きくなってくるので、こちらに近づいてくるのがわかった。お客さんを出迎えるために、すぐにカウンターに立つ。その間、2秒くらい。
が、その時人影は消えていた。
戻っていったのなら、あれだけ近づいていたのだから、後姿くらい見えてもいいものだ。
本当に不思議だった。
とてもナンセンスだとは思うけど、後から知ったけど、その頃ターキーが逝った時間帯だ。もしかするとターキーの何かの思いが?ここへ届いたのか?と考えてしまう。
こじ付けかもしれないけど、もしそうだったのなら私はとても嬉しい。
そうであって欲しい。そう思うことにする。
作者:KAO
更新日:2008年8月14日 22時50分
GIN
いつもは後ろ。
たまに先を行く。
ずんずん行く。
でも・・・
5秒に1度、長くても10秒に1度は必ず振り返って、私がいる事を確認。
これ、仔犬の頃からそうだった。
愛しのジン。
もうすぐ11歳7ヶ月。
私にとって特別な存在の犬。
この子の居ない人生なんて考えられない。
最近、朝がめっぽう弱くなった。
散歩の時間が近づいて、他の犬がそわそわしていても知らん顔。
ぐーぐー寝ている。
私が「それ、行くぞ」と声をかけると、のっそりと起き上がる。
でも、ゆったりと穏やかに年を重ねているジン。
若かりし頃のジンとはディスクドッグのコンビを組み、大会へも数知れず出場した。
入賞も果たし、ファイナルへも出場した。
そして以前の職場では、各地でのイベントに出るための仕事のパートナーでもあった。
ジンと共に飛行機で飛び、あるいはキャラバンを組んだ車で長距離を移動したりと、
どこへ行くにも何をするにもジンと一緒だった。
ジンが5歳の頃、すべてが絶好調、若さみなぎるジンだったが、股関節形成不全と診断された。
運動が出来なくなる深刻な症状が現れた。
その時、次のジンとの仕事が決まっていたが、スポーツドッグとしてのパフォーマンスが出来ない以上、
ジンの名前をリストから外す以外なかった。私は他にもスポーツドッグを育てていたので、急遽その犬とのイベントへの遠征を決めた。
しかし、ジンは私がイベントへ行くための準備をしている事を知っていた。いつも私の行動を先読みする犬だ。
そして自分も仕事へ行くつもりでいた。仕事をしてきた犬としてのプライドがあった。
私はそのジンの気持ちを尊重した。
ジンを一緒のキャラバンに同行させイベントへ行った。ステージの間はジンは待機していたが、楽屋に帰ってジンに出来る仕事をさせた。とても誇らしげだった。イベント会場での緊張感をジンも一緒に共有する事ができた。
そんな所に連れて行くのは可愛そう、家でゆっくり留守番させていた方がいいのにと思う人もいるかもしれないけど、使役犬とはそういうものではない。パートナーと働く事で喜びを見出す犬だ。その役割から外される事ほど屈辱的なことはない。やはり私は、あの時ジンの気持ちを尊重する事が出来て良かったと思っている。
だが、相当私も落ち込み悩んだ。
ジンがディスクドッグとして動けないなら、私も長年続けてきたディスクドッグスポーツをきっぱり止めようかと。
しかし色々な人からの言葉や、自分でも考え抜いた末に、ジンが出来ない分も私が続けなければならないと思い、数ヶ月間触らなかったディスクを私は再び握った。
それがクローバー、そしてスパークへと受け継がれ私は競技を続けている。
私にとって一生続けていきたいスポーツとなった。ジンにとても感謝している。
ジンはおじいちゃんになったけど、まだまだ貫禄十分。
年を重ねるごとに甘えん坊になってきたけど、それは私が甘やかしているせい?
なにはともあれ、今は元気に毎日を過ごしてくれればそれでいい。他に何も望まない。
私の愛しい犬、ジン。
作者:KAO
更新日:2008年8月10日 23時57分
なんてこったい。
先月から「今日はちょっとお休み。」「明日は更新しよう。」などと思いながら、結局ずーっとブログの更新をサボっていた。
別に、病気になったとか、どうかしてしまったとかいう事は全く無くて、遂に私の『一度離れてしまうとなかなか戻って来れない』という悪い癖が発症してしまっただけなのだ。
この期間も写真はそれなりに撮っていたのだが、マイピクチャーにお蔵入りとなってしまった。
さすがの那須も日中は暑くて、仕事から帰るとお酒をガンガン飲んで、その後一度はPCを立ち上げるのだがデスクトップをボーっと見ているうちに睡魔に襲われ、そのうちもうどうでも良くなってしまう。
何も出来ずに寝てしまいその日が終了。酒に溺れる私はなんてダメ人間。・・・と思いながらも、あんまり悩んではいない。でも、こういう悪しき習慣を断ち切らねばと少しは真剣に考えている。頭の中の3%くらいの部分で。
今日もそのダークサイドの部分へ流されかかったが、「いやいやこれじゃあいかん」という事で今こうして久々に自分のブログと向き合っているわけだ。
8月は1年の中で最も忙しい。OFFは月初めと、月終わりに合わせて2日ほど。そういえば前の仕事もそんなんだったなあ。いや、休みなんか無かったかも。職種は全く違ったけど、やっぱり夏は忙しく働いていた。
私は世間の人のように夏のバカンスを楽しむ事は出来ない宿命なのかもしれない。どちらかというと、そのバカンスを楽しむ人達をもてなす側の人間かも。私の選んだ仕事は、いわゆるサービス業なのか。私がこういう仕事をしている事を、昔の私を知っている友達は皆驚く。「ちゃんと笑って接客してるの?」とか、って私は一体どんな人間だったんだっつーのよ・・・。はい、一応私も少しずつだけど成長していますから、ONとOFFはしっかり区別して、ONの時は最高のもてなしをお客様にお届けしております!偽りではなく心からの笑顔で。
でもまじめな話、本当に人の気持ちが解るようになった。
ある時、今まで十数年動物一筋でやってきた仕事から離れて、この際今までやった事のない事をやってみようと始めた今の仕事。初めはがむしゃらに仕事を覚えるのに何も考える余裕もなかった。でも、2年が過ぎた今、「私はこれでいいのか」とふと思う事が度々ある。なぜ、天職だとも思える動物関係の仕事から自ら離れたんだろうと後悔する事もある。
でも、私は今の仕事で違う世界の色々な事を学んだ。人生の中で良い事も悪い事も含めて、無駄な時を過ごしている事は無いんだと思う。すべて自分の経験となり勉強となり、今後生きていく上での大きな糧となるんだと思う。まだまだ私は成長過程。視野が狭くならないよう、もっと目を外へ向け、可能性を感じたら、また私は今の世界から飛び出していくだろう。
このブログ空白の期間に、すっかりスパークは家の中の犬になってしまった。
前からこの部屋に住んでいましたって顔して。
脚の負傷はもう問題なく解消したようだが、トレーニングは再開していない。下痢が断続的に続くこの夏は体を休める事に徹して、のんびり過ごさせるようにしている。秋からの大会に向けて充電期間だ。
スパ「おいら、もう外のお家には戻りませんから。」
私「さあ、それはどうでしょう?すべて君次第だ。」
作者:KAO
更新日:2008年8月7日 22時20分
黄色い犬
なんだ!?このオレンジ色の粉は!スパ男、また何をやらかした?
原因は近頃開花を始めた、辺り一体の山に自生するヤマユリの花粉だった。
今年は少し数が少ないようだ。
でも大輪の花を咲かせ、近づくとむせ返る様な匂いで、かなりの存在感だ。
今森のあちらこちらで白い姿が見られる。
犬はなんでも臭いを嗅ぎたがる。
花の匂いもよく嗅ぐ。どんな風に感じているのだろうか?
でも、スパークはわざと垂れ下がったヤマユリの下をくぐったりして・・・
もしかしたら故意に花粉を自分の体に付けて楽しんでいるのか?
・・・にしても、この黄色い犬。
シャンプーしたばかりなのに。花粉の天然色はなかなか落ちないんだよ!
そんなカラーリングは絶対流行らないんだからやめてくれよ。どうせなら全身まっ黄色に染めてやろうか?
と、朝は不機嫌な私がスパークに向かってブツブツ言っていたら、気が付くと全員が私の周りに密集。
私が怒っていると何故かこいつら、全体責任感があり、集まって皆で反省するんだよね。
作者:KAO
更新日:2008年7月27日 19時2分












