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トップ > キースホンド > キースホンド - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月21日 8時)
レスキューされた僕達の仲間
フロリダキースホンドレスキューを主催しているご夫妻に引き取られたシャドー君
ジューンさんドンさんは25年間もの間、レスキュー活動をしているヴェテランです。
ことわざに「過ちは人の常、許すのは神の業」という言葉がありますが、11歳のキースホンド、シャドーにしてみれば、「過ちは人の常、許すのは許すのは犬の業」とも言えるでしょう。
非常な人間のせいで、シャドーは外で飼われ、シャドーの寝場所と言えば、トレイラーの脇の汚れた固い道。シャドーのご飯といえば、残飯・・それも、もし外に居るシャドーの存在に気がつくか、あまりにもお腹がすいてシャドーが泣いたりしたらの話ですが。
このようなシャドーの生活では十分に人との触れ合いもなかったであろうし、6年間もの間、動物病院に連れて行くことも、フィラリア・のみ対策もワクチンもされていませんでした。
前足の関節炎の痛みで立つことも辛く、時には体を支えていられないほどでした。
バランスを崩して倒れてしまい、顎の辺りにはアザがあり、時には舌を傷つけてしまっていた形跡もありました。
また、シャドーは耳の感染症がひどく、そのため耳が聞こえない状態で、血腫も出来ており、時には猛烈なブドウ球菌にも耐えなくてはならなかったようです。体表には皮膚潰瘍も出来ていました。
シャドーは「過ちは人の常」の意味を十分に経験したことでしょう。
有難いことに、心ある人がフロリダキースホンドレスキューに連絡をして来てくれた。
私達は温かくシャドーを受け入れ、彼の為に矯正ベッドを用意しました。
と言っても、自分のベッドに寝ていないときは私達のベッドに寝ていますが・・
定評のあるご飯を食べさせて、ホリスティックな治療をしてくれる病院などにも連れて行きました。
手術後は、鍼やハーヴなども加えてみました。
なんとか耳も聞こえるようで、シャドーと過ごす時間は私達にとってとても幸せなひと時でした。
肌の色もピンク色で熱も取れてきましたし、歩行のときも転ぶこともなくなりましたが、やはり疲れるようなのでシャドーに乳母車を購入しました。
ちなみに「シャドーモービル」と名づけました。

これならどこにでも一緒に行けるし、シャドーも自慢げにシャドーモービルに乗っているんです。
1週間が過ぎた頃です、シャドーは癲癇発作を起こしたのです。
そして、私達はシャドーが重大な病気を抱えていることに直面しました。
シャドーは脳腫瘍におかされていたのです。
この腫瘍のせいで、シャドーは癲癇のような発作を起こしてしまうのです。
有難いことにしばらくの間、この発作は起きていません。
シャドーはとても素晴らしい子で、とても魅力的、そして頭も良く、常にプラス思考の精神の持ち主で、そんなシャドーを私達は愛して、そして尊敬しています。
シャドーの過去のこと、病気のことも考慮して、シャドーの永遠のおうちは私達のところと決めました。こんなにも長く人間に虐待されて、酷い仕打ちをされてきたんですから、シャドーが人間を軽蔑したりしても少しも不思議ではありません。
でも、それはシャドーの性格なのでしょうね、シャドーはいつも私達に喜び与えてくれます。
そして、私達を信じて、愛してくれています。
「過ちは人の常、許すのは犬の業」という言葉の意味をとても考えさせられました。
シャドー君は2006年に天国へ旅立ちました。
作者:keesmom
更新日:2008年11月21日 20時37分
僕達からのニュース

僕達が参加していたオークションも今日のお昼に終了した。オークションでの集計は2369ドルにもなっていた。僕達が入札していた3点も予想していた以上に金額が上がり、ママもギヴアップ
オークションや寄付で集められたお金は僕達の仲間の必要な医療費になるんだから、嬉しいことだよね
11月20日のニュースでは、21店舗のペットランドに対して、8ヶ月かけて捜査し続けてきたヒューマンソサエティーオブユナイテッドステーツ(HSUS)がとうとうパピーミルとの関連付けを明らかにしたようです。
ペットランドで働いていた元マネージャーの証言も取れているらしい。
ほとんどの子が何かしらの病気にかかっていたり、怯えていたり、不安な表情で震えている子ばかり・・最初はHSUS公認のブリーダーの子犬だと言われていたそうなんだけど、本当はパピーミルからの子犬達とわかった元マネージャー・・それでも、お客さんには本当の事を言うのを許されていなかったんだ。
パピーミルとの関連付けを取った今、処分をどうするか・・
これから行政がどのような動きを取るかが問題だね
それとちょっと気をつけたいおもちゃの事故の話も配信されてきたので、お時間があれば読んでくださいね
作者:keesmom
更新日:2008年11月21日 14時35分
愛犬の手作りご飯
11月19日
合びき・かぼちゃ・しいたけ・大根・蕎麦・煮干
*お蕎麦は別茹でしておきます。蕎麦はアレルギーが出る子がいますので、アレルギーがないかを確認して下さい。また、初めてあげるものは少量から試して、お腹の具合を見てからにしてね
11月20日
鶏肉・にんじん・サツマイモ・ジャガイモ・カリフラワー
鶏肉は一口大に切り、茹でて灰汁を取ります。
後は他の材料を良く洗い、一口大に切り、お肉と一緒に炊飯器へGO!
人間のご飯とほぼ同時に作り始めるので、2口のガスコンロじゃ足りない
しかも、台所は狭い・・それなのに、必ず足元でチョロチョロしているキース兄弟
こんな時も炊飯器が便利
作者:keesmom
更新日:2008年11月21日 12時27分
レスキューされた僕達の仲間
かよわき動物に銃を向けるなんて・・でも、ブーンちゃんは生き延びてきた!
小さな体なのに存在感は大きいみたいだね!

ブーンちゃんはケンタッキー北部のブーン群ヒューマンソサエティーで保護された
小さなキースホンドの女の子。
シェルターから、今の飼い主のスーザンさんにすぐに連絡が入ったんだ。
でも、10日間はシェルターからは出せないということと、とても小さなキースホンドだということ、右足を骨折している可能性があるということを知らされたんだ。
骨折は診察をしてもらった形跡はなく、硬直してしまっていたみたい。
9月20日、ブーンちゃんを迎えにシェルターに行ったスーザンさん。
ブーンちゃんを見たスーザンさんはあまりにも体が小さくて、言葉が出てこなかったみたいだよ。
キースホンドのミニチュアかと思ったくらいで、8キロくらいしかなかったんだって・・
獣医師の先生に診察をしてもらったところ、フィラリア感染しているのと足が不自由なこと、出産経験があるとの事だったんだ。
それにこの小さな体に狩猟用の散弾銃の弾薬が見つかったんだ。
お尻の辺りにも銃弾が見つかったんだって・・酷い人間もいるよね

年齢は1歳から1歳半だろうとのことで、一人で数ヶ月間は生きて来たんだろうとの話だった。
フィラリア感染の治療を行ってから、避妊手術が施された、もちろん体の中にあった銃弾も取り出されたよ!
足が不自由なのは仕方がないし先生も痛みがある様子ではないとのことで、特に手術はしなかったみたい。動き回れるし、走れるし、というか3本の足で飛んでるみたいってスーザンさんは表現してたよ。
かなり長い間、放置しておいたせいか靭帯が骨に癒着してしまったいたようなんだ。
そして、ブーンちゃんは珍しい膣のう胞にかかってしまったんだけど、ラッキーなことに表面上に出血していたから、すぐに病院へ駆け込むことが出来て、そこで輸血をしてもらったんだよ。先生も一晩泊り込んで、ボーンちゃんの輸血をしてくれて、翌朝のおしっこの時間目安に再度、輸血の準備もされていたんだ。
帰宅してからも1週間くらいは出血がないか気をつけておく必要があったようだね。
今では、11キロの体重になったんだよ!存在感がとっても大きなブーンちゃんのようです。
「今でも銃弾は残してあるわ。生存者とはどういうことなのかを忘れないようにね・・」
次回はフロリダキースホンドレスキュー主催者のジューンさんとその素敵なご主人の可愛いシャドーちゃんのお話だよ!
お二人は25年もレスキュー活動をされているベテラン
とってもハートフルで素敵なご夫婦だよ!
作者:keesmom
更新日:2008年11月20日 20時0分