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トップ > シェットランド・シープドッグ > シェットランド・シープドッグ - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年10月12日 2時)
「私は何のために生きていたのでしょう?」
と、もし、死んであの世でカミサマに会えたなら、開口一番、こう訊いてやるのだ。カミサマは、きっと苦笑するに違いない。そして私は満足するのだ。カミサマを笑わせることができたなら、もうこっちのものである。
作者:胎動
更新日:2008年10月11日 22時28分
ひとつの花を
見るふたりの一方について書くだけでは、閉塞していくいっぽうである。その花についての見方。あるいは、その花そのものを書くということ。
作者:胎動
更新日:2008年10月11日 22時4分
「ゴドーを待ちながら」
フランスの劇作家、ベケットの戯曲であるという。これは、ぜひ観てみたいと思う。ふたりの男が、ただ、帽子を被り直したり立小便などして、どうも、待っているようなのである。ただ、待っているだけなので、何の進展も、つまり起承転結もへったくれも何もなさそうなのである。
作者:胎動
更新日:2008年10月11日 12時43分
紅葉
パミーナとタミーノの恋
互いに恋しあっているのだが、ともかく会えないのである。おまけに火の中だの水の中だのをくぐり抜けなければならない「試練」さえ与えられる。まったく、タミーノは大変であった。
作者:胎動
更新日:2008年10月11日 0時57分
公園を歩こう
人間
「人間なんて、こうだよね」というとき、その人はその自分そのものを表わしている。人間のことなんか、語っていない。その「人間」はその自分自身の投影だろう。
作者:胎動
更新日:2008年10月10日 17時7分
ただ、好き、ということ。
恋愛至上的なものに対する疑問
顔
なぜ
男
「息もつけないほど抱きしめて」と彼はいわれた。いわれるがままに、彼はまじめにギュッと彼女を力の限り抱きしめた。しかし。思いのほか彼女の身体は肉が厚く、彼女は平然と息をしていた。そして抱きしめた彼のほうが息があがってしまったそうだ。
作者:胎動
更新日:2008年10月9日 0時59分
なんということのない
老人
老人は、ただ大きな森のなかで、読書するのだ。腹筋を鍛えようとか、ジョギングもしない。ただ、掘っ立て小屋の中にある大きな机に向かって、本を読むのだ。自分を、誰に知ってもらおうとか、生きてきた証を形にしようとか、そんな欲もないのだ。
作者:胎動
更新日:2008年10月7日 11時31分
さきおととい
Happy Birthday
ほんとは一昨日だったのだが、昨日、はれて誰かさんの誕生日パーティーをふたりでやったのである。ケーキ屋で、デコレーションケーキをつくってもらう際、「メッセージはどうしますか」。メッセージ…「いつも、ありがとう」でお願いします。
作者:胎動
更新日:2008年10月6日 1時53分
アリガトウ
健康志向
1年半前、私の体重は51kgだった。それが今や、57kgになっている。私の身長は165cmなので、もっと太ってもいいはずではある。もともとやせていた方なので、太りたいとは思ってはいた。しかし、57kg。この、6kgの増加は、ほとんど腹に集中していると思われる。これは、いただけない。
作者:胎動
更新日:2008年10月5日 3時0分
ただいまご訪問中
無意味ということ
ペット・ショップ
Aさまへ
誰のものでもない私は
約束
たいせつなひと
かんたんなしあわせ
恋をすると
ある原稿
今朝の夢
どろどろとした、沼地のような場所だった。全体が、薄い、茶褐色の世界。薄褐色の、枯れ木の山が円形に、こんもりとその沼地の中央に丸く、小さな山となって積まれていた。大人が、20人くらいはゆうに立てるほどの小山だった。
作者:胎動
更新日:2008年9月28日 10時56分
単なる1日
私の独り言
小学生の頃、「死ぬべきだ。」(いささか感情的になりながら)20歳あたり、「死にたいなぁ。」(勇気をもとう、と努めつつ)30くらい、「死が来る。」(誰が言っているのだと思えば、自分だった)
作者:胎動
更新日:2008年9月27日 2時56分
- タイトルなし -
すれ違い
女、疲れている。もう、どうでもよくなってしまったかのようだ。疲れてしまった。まるでそれだけが、確かのもののようなのだ。しかし、いったい何に疲れたというのだろう?
作者:胎動
更新日:2008年9月26日 20時2分
夜の森
何のために
ある森で
頑迷そうな老人がいる。ひょうたんのような無毛の頭部。しかし太い毛深な白い眉はまるで目を覆うように垂れ下がっている。眉と目の間隔が狭く、目が細いため、目がないように見える。頬は、こけているようだが、もみあげ部分から口まわりにかけて、つまり高い鼻を顔の中央とするなら、その下の顔の半身はすべて白い毛で覆われている。頭だけ、毛がないのが不思議である。老木でこさえたような杖を持っている。
作者:胎動
更新日:2008年9月24日 2時21分
そうなったわけ
- タイトルなし -
ホームセンター
日曜、祝日のホームセンターが好きである。その店の出入り口の前には、パンジーやけいとう、季節の花の苗が売られたりするのだ。メダカや鯉の稚魚、ヤドカリも。
作者:胎動
更新日:2008年9月23日 11時29分
虚構に
「愛してる」「好き」
言葉としての「恋愛」
怒り。
話すこと
森に住む
不思議な世界
20歳の頃読んだ椎名麟三は、惹かれるだけで、よく分かっていなかった。ただ、何かホントウのことが書かれている気配に、惹かれていた。ついていこうとして読んでいた。しかし、結局わからなかった。
作者:胎動
更新日:2008年9月18日 21時58分
「星もない夜に」
過去の顔
土星の環
二日酔い③
しかし、そんなに飲むことはできないのだった。350の缶ビール1つで、あっぷあっぷであった。吐くまで飲んで、その日の夜にまた浴びるほど飲めるようになれたなら、量はさておきその気概、イッチョマエの酒飲みといっていいだろう。結局私は、何につけてもイッチョマエにはなれないようである。
作者:胎動
更新日:2008年9月17日 17時19分