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トップ > ジャーマン・シェパード・ドッグ > ジャーマン・シェパード・ドッグ - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月21日 11時)
隙間風いやん
このフラットは、古いヴィクトリア様式で、天井が高くて立て付けが悪い。
床は、緩いけれども傾斜があるので、ボールが一方に転がって行く。
その床と、取り付けられたドアの間には、どれも隙間がある。
ドアと床が平行していないので、片方は閉まっても、もう片側に隙間ができる。
だから、隙間風が入ってくるのだ。
これが、寒い。
それを防ぐ為 draught excluder(ドラフトエクスクルーダー) という物がある。

つまり、風除け。

この4年半ずっと 欲しい 欲しい と思いながら、ついつい買いそびれてる。


前から狙っていたのは ・・・ Cath Kidston(キャスキドストン)のこれ!

怠け者で、物忘れの激しい私は ・・・

古いセーターを、こんな風に押し込めているんだなぁ ・・・。
あ ・・・ でも、このセーターに綿なり着なくなった衣類を詰めてぇ~
縫って長い棒にすればぁ~ オリジナルのができるなっっ
作者:yayoitt
更新日:2008年11月21日 6時49分
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ここだけの話ですが わたし ・・・
ウンチの処理が大好きなんです
唐突で、ご飯中の方、お菓子を頬張ってる方、そうでなくてもゴメンなさい。
だけど、好き というより 大好き と言えるほど、好きなんです。
なんでか、自分でもよくわからないけれども。

ただ、やっぱり動物の物に限ります。
犬と一緒に暮らすようになって、とか、仕事で 慣れた ということじゃないみたい。
好きなんです ・・・
(文の前に 先輩! を付けたいが、先輩ではなく ウンコ! だ)

さすがに、素手ではわざわざ掴みませんが(特に指に傷があると)。
もしも、紙もなかったら、枯葉も落ちてなかったら、素手で掴んだって良い。
多分、いつか、やってしまうのでしょうねぇ ・・・ ふふふ(← 楽しみらしい)
よく見てると興味深かったり、そこから色んなことがわかりそうで ・・・。
何よりも、手にした時のあの、あったかな感触が ・・・ 堪りません。

道端に落ちてるをれを、踏むのは嫌です。
でも、見て歩くのは(無責任さに腹も立つけど)好きなのです。
そこから、どんな犬種だとか、どんな体勢でとか、想像してしまう。

最近、ノーマンのお腹の調子が悪くて、毎日のようにキッチンの床に ・・・。
じっと眺めて、テイッシュで握って、考えてみます。
これは、推定2時間前 ・・・ 昨日の拾い食いのリンゴの種が含まれてるな
なんて、具合に ・・・。

病院でも。
東に、恐怖のあまりにカゴの中で粗相してしまう猫いれば ~
はいはいはい~~ 待ってました
西に、手術の麻酔中、無意識に大きな塊りを出し始めた犬いれば ~
はいはいはい~~ どいてどいて~ 危ないよ~~

なのに、なのに。
家のトイレに、ちょっとでも マイコロ のそれがプッカリ残ってると ・・・
さっきは、お土産、どうもありがとうよっっ ふんっっ
なんてイヤミを言ってしまう私って ・・・
本当にごめんなさい。
作者:yayoitt
更新日:2008年11月20日 7時20分
一目惚れスカートで 喝っっ
土曜日の仕事帰り、フラッと入ったチャリティーショップで。
一目惚れしちゃったんだもん。
そのスカート、すぐに掴んで店員さんに聞いた。
はーはー 試着して良いですか? はーはー
試着室で、二目惚れしたから、即行で脱いでレジに向かった。
はーはー こ、これ ください はーはー
£4.00(約560円) すら、財布の中にないことに気が付いた。
あ、あの ・・・ 火曜日に取りに来るので、取っておいて下さい! ひー
問題ないよ、と袋に入れてる店員さんにわざわざ聞いた。
ひー あの 半額の£2.00(280円)だけ、置いてきましょか? ひー
そう、財布の中には、合計£3.00くらいは、あったのだ。
クスクス、笑われた。

コットン100なのが、嬉しい。
なんたって560円なのが、すごく嬉しい。
嬉しくって、踊っちゃうくらいなわけで ・・・

はぁ~~~(深呼吸)

はっっ

やっっ

うきっっ

しゃぁ~~~~(黙祷)
踊りなのか、何なのか、訳がわからないことができるくらい、嬉しいってことらしい。
作者:yayoitt
更新日:2008年11月19日 8時4分
Amber(アンバー)という名の猫
Amber(アンバー)は、風の強い秋の日に、突然に現れた。
Mr and Mrs.M の家のドアの前に、ただ黙って座っていた。
Mr and Mrs.M は、その猫がそうしたいように、彼女を迎え入れた。
5年前、ちょうど今日のような、曇り空の暗い午後だった。

数日、食欲がなくて、元気がないんです
Mr and Mrs.M からの電話で、その日のうちの予約が入った。
あの頃で推定3歳、あれから5年 ・・・ それでも本当の年齢はわからない。
熱がある 白血球値が高い という炎症反応に加えて 努力呼吸*が見られる。
レントゲン写真を撮らなくてはならないなぁ
獣医師は、嫌な予感に溜息を吐いた。

Mr and Mrs.M は、ドアに現れた猫にAmber(アンバー)という名をつけた。
アンバーは、すんなりと無理なく自然に、その家の色となり ・・・。
若い夫婦は、アンバーをペット保険に入れ、マイクロチップを植え、そして愛した。

診察から数日後、全身麻酔下でのレントゲン写真を撮ることとなった。
肺に写った無数の白い影 ・・・
それを見つめる誰もが、悲しげな声を上げる。
全身麻酔から、ゆっくりと静かに目を覚ましたアンバー。
その呼吸は相変わらず、少し苦しげだった。

Mr and Mrs.M が病院に、愛するアンバーを迎えにやって来た。
獣医師にレントゲン写真を見せられながら、説明を受ける。
多分、悪性の腫瘍だと思われ、手術などの対象にはならないだろうけれど ・・・
話し合いの結果。
保険にも入っているので、金額的なことを躊躇することなく専門医に紹介することに。
獣医師たちは、知っていた。
専門医でも、治療は無理だと ・・・
ただ、残された日々をより安楽に、過ごせる方法の方向指しをしてもらうことを願った。

朝、病院に来た時と同じ、温かな毛布の敷かれたバスケットに入ったアンバー。
あぁ、私のちっちゃなダーリン、アンバー
Mr and Mrs.M は、笑顔で彼女と再会をした。
重たい木のドアを、Mr and Mrs.M と共にアンバーは秋の夕暮れに消えて行った。
アンバーの専門医の予約が、4日後に取れたと病院に電話が入った。
アンバーが、自ら選んで住処と決めた家に到着してから、1時間後 ・・・
Mr.M から電話があった。
たった今、アンバーが息を引き取りました
呼吸はそのままで、突然、あっと言う間に、逝ったのだそうだ。

Amber(アンバー)は、自ら決めたのかも知れない。
その家で Mr and Mrs.M と暮らすことも、自ら決めてやって来た。
そこで愛されることを ・・・
そして最期に、愛し、愛された人の側で 今、逝きたい と願ったのかも ・・・
多分、心臓発作だったのだろうと思われる、彼女の急な死。
そのまま生き延びていたら、呼吸困難がひどくなり、苦しんだに違いない。
たとえ薬で、その苦しみが和らげられても、徐々に弱っていったに違いない。
アンバーは、今をその時と決めたのかも、知れない。
そして、全てを受け入れ、諦めた時 ・・・
彼女は、愛する人の見守る中、虹の橋を渡ったのだろう。

* 努力呼吸とは、呼吸に使う横隔膜、肋間筋以外の筋を多く使う呼吸のこと
気道の閉塞や気管支の閉塞、肺の病的異変などが原因になったりします
作者:yayoitt
更新日:2008年11月18日 4時1分
覗かれてる?
白い浴槽に半分だけ熱めの湯をはり、寝そべって本や雑誌を読む。
湯が冷める前に、私が茹でタコになる前に上がる。
真っ裸で、タオルで身体を拭いていたらぁ
なんか感じる、誰かの視線 ・・・ どこからか、誰かに見られてる?
絶対に、見られてるっっ
あ ・・・

福山雅治に、下から覗かれてた
そんな表情でずーっと見上げてるからぁ ~~
わざとバスタオルを落としてやったぜ うっふっふ
作者:yayoitt
更新日:2008年11月17日 6時35分
ある犬と、飼い主の、ある日
また、噛まれたぁ ・・・ お母さん、大好き
やっぱり、もう無理だわ お母さん、遊ぼう

怒っても怒っても治らないもん お母さん
すぐに手を噛むんだから お母さん お母さん
仔犬って、もっと可愛らしいんじゃないの? お母さん 大好き
犬って、従順な動物なんじゃないの? お母さん 遊ぼう
叩いてもちっとも言うこと聞かないもん お母さん 大好き

やっぱり、これ以上、我慢できないよ お母さん
近所からも、うるさいって言われるし お母さん
私、疲れちゃったのよね お母さん?

こんなはずじゃないことばっかりで クン
やっぱり、お馬鹿なんだろうな、うちの犬
ほら、自分が悪いのに、さっさとベッドに行っちゃうし
あ~あ、やっぱりもうちょっと賢い犬にしとけばよかったなぁ
テレビで見て、すっごく気に入ったのに クン

こんなにうるさくて、噛んだりする危ない犬だと思わなかった ゥゥ ~ ワン
うるさいっ キャンッ
全部あなたのせいなのよ お母さん

ほら、こんな可愛い首輪もしてもらってるくせに お母さん 大好き
もう、私には無理だから お母さん 遊ぼう
本当に、こんなはずじゃなかったのに お母さん?

前からずっと考えてきたけど
もう、噛まれるの嫌だし、本当に疲れちゃったから クン

はい、おいで お散歩?
行くよ お散歩 大好き
ベッドの上のボールは?
帰ったら、美味しいご飯を
この温かいベッドで一眠りして
今夜も お母さんの膝の上に登って
大好きなお母さんの指と遊ぶんだ
お母さん 大好き

はい、降りるよ わ~い、ここは何処だ?
お母さんとお散歩 大好き
ここに入るの?
このおじさんは、誰?
そうなんです、吠えてうるさいし ワン ワン
何度も、噛まれてるんです お母さん ここは何?
ずっと考えて、色々な人にもあたったけど無理で 沢山の犬の声がするよ
どうか、よろしくお願いします お母さん
なんか怖いよ
お散歩は?
はい、それはよくわかっています 外でボール遊び、しようよ
怖いよ お母さん
でも、仕方がないんです ・・・ お母さん?
ワンワンワン
おじさん、お母さんを泣かせるな
ありがとうございます お母さん
じゃぁね お おかあさん

おかあさん おかあさん
何処に行くの?
おかあさん おかあさん おかあさん
どうして行っちゃうの?
大好きなお母さん
可哀想にね ・・・ さぁ、一緒に中に行こうね ワンワン
ごめんね ・・・ お母さん、もう来ないんだよ お母さん
怖いよ 怖いよ
お母さん 大好きなお母さん
いつになったら迎えに来てくれるの?
あのベッドで
お母さんの膝に登って
お母さんの指と遊んで
夜になったら一緒に眠って
お母さん
おかあさん
ボールを投げて遊んでよ 僕が拾ってくるよ
おかあさん
きっと、次に扉が開いたら、お母さんが立ってるんだ
お母さん 大好きな お母さん

数日後、その願いは叶わぬまま、この小さな犬は虹の橋を渡った。
作者:yayoitt
更新日:2008年11月17日 1時26分
かぼちゃのスープ
生まれて初めて、それを飲んだ時の感動。
なめらかな優しい黄色に、白いクリームが渦を巻いてて。

かぼちゃのスープ
なんて、美味しいものなんだろう ・・・
昭和50年代、田舎町の古い我が家の、その目の前にできた洋風レストラン。
それまで おじちゃん って呼んでた人が背の高い帽子をかぶり ・・・

それまで おばちゃん って呼んでた人が黒と白のミニスカートにエプロンで ・・・
時々、でっかい火を上げながら おじちゃん が指で煮えるソースの味見をしてた。
飛騨牛のステーキばかりが有名になっても ・・・
おじちゃん は、かぼちゃのスープを作ってくれた。
そして嬉しそうに、私が うわぁ~ と言ってスープを口にするのを見ていた。
色々なレストランでかぼちゃのスープを、丸いスプーンですすったけれど。
おじちゃん のそれが一番で、忘れられない。
時々、かぼちゃのスープを作ってみる。

おじちゃん のかぼちゃのスープを思い出しながら。
お店で、hokkaido という名のかぼちゃを買って作る。

ミルクもクリームも使わないから、豆乳で作る。
フードプロセッサーにもかけず、時間を掛けて木ベラで潰す。

おじちゃんのスープを、越えられるだろうか ・・・
なんて、ほざいたりして、でもそれなりに美味しくて、微笑む午後。
作者:yayoitt
更新日:2008年11月16日 6時21分
夢で終わらぬこと
歌の歌詞に、こうあった ・・・
夢だけで 終わらないこと あと幾つ あるのだろう

何度も繰り返して口ずさんでみる。
夢だけで終わらないこと、あと幾つ、あるのだろうか ・・・

幼い頃から、沢山の夢があった。
幾つかの夢が現実になり、それが夢だったことすら忘れてしまう。
抱いていた夢の幾つかは、時の流れと成長の中で忘れ去りもする。
想うだけで、次の一歩が楽しくなるような夢があった。
それを叶える、叶えられないも考えることなく、ただ掌で握るだけで嬉しかった。
夢だけで終わらないこと、あと幾つ、あるのだろうか ・・・

両手で抱えても、零れてしまう大きなものもあった。
あとになって、夢と呼んだことに気恥ずかしくなるものもあった。
雪降り積もる小さな町で、あの頃に見ていた沢山の夢たち。
逆上がりができるようになると、肉刺(まめ)のある同じ手でピアノも弾けると信じた。
汽車に1人で乗れると、海を越えて聞いたこともない名前の国に思いを馳せた。
夢だけで終わらないこと、あと幾つ、あるのだろうか ・・・

1人でできること、1人で行ける場所が増えるにしたがって、抱く夢の数は減る。
願い はあっても 夢 と言葉にすることに戸惑ったり躊躇したりする。
夢だけで終わらないこと、あと幾つ、あるのだろうか ・・・

雪降り落ちる灰色の空を見上げながら。
車窓から、流れる淡い桃色の花びらを見つめながら。
アスファルトに1つ、2つと増えては消え去る汗の雫に触れながら。
満月の、少しづつ欠ける様を感じながら。

あと幾つ、あるのだろうか。
茂る森の木々が揺れる ・・・ その何処か。

あと幾つ、あるのだろうか。
深い水の中で、光が歪む ・・・ その続き。

あと幾つ、あるのだろうか。
冷たい地面に向けられたままの、小さな瞳 ・・・ その眼差し。

あと幾つ、あるのだろうか。
温もりを求めて、大きな足跡を残す ・・・ その最果て。

夢だけで終わらないこと、あと幾つ、あるのだろうか ・・・
作者:yayoitt
更新日:2008年11月14日 6時16分
あっつい視線の ・・・ 行方
夕食まだかな じ ・・・

夕食ま ・・・ あ、何の匂いだ? じ ・・・

上から匂うな じ ・・・

なんだなんだ? あれなんだ? じ ・・・

クライド王子 と ノーマン姫 があっつい視線を向ける、そのたっかいところ
大男が、焼きたてのパンを味見してたとさ

2犬のあっつい視線に大男は、少しだけ、パンをフーフーしてあげたんだとさ
めでたし
めでたし
☆ なお、クライド王子は、既に夕食を済ましているのだったぁ
作者:yayoitt
更新日:2008年11月13日 5時28分
本日、夕方のニュースで ・・・
日時 : 11月13日(木)夕方4時53分~夜7時00分
TV局 : 日本テレビ リアルタイム特集 の中
先日の NewsZero での反響が大きく、特集で放送されます。
ご覧になったら是非、感想を、意見をテレビ局へ送って下さい。
それが、次の問題提起のきっかけになります。
ありがとうございます。
作者:yayoitt
更新日:2008年11月12日 6時39分
清里、心の里帰り 愛しい命たちとの出会い、再会 (日本滞在紀 その7)
去年は10月だった。
もっと秋色が濃くて、そして落ちた栗はもう、どれも空っぽで ・・・
懐かしい重厚な玄関の扉を開けた。
突然どこからか聞こえてきた音、近付いてくる ・・・ あっっ これはっっ
カッッカリカリカッカリカカカ
まるで、野球選手が3塁から本塁へ、必死で走ってくるような、その音は!
五郎~~~~っ

この、少し遠慮がちに見る上目遣いの甘いマスク ・・・
しかも男前と来てるから、女性の心をギュっと掴んで放さない。
五郎に一目惚れは、もちろん私も例外ではなく ・・・ 会いたかったぁ!
はっっ 背後にマイケルがいるんだった ・・・ あたしったら ・・・
そして、午後の淡い逆光を受けながら、その大きく元気な尻尾が左右に揺れる。
ほら、白くなったお顔を上げ、まん丸の目を輝かせ、そして眩しそうに細める!
卯月~~~~っ

愛しい君だね、会いたかったよ、会いたかったぁ ・・・
ノーマンを思い出させるうづポン(卯月)は、やっぱりマイケルの心もガッチリ!
ちっちゃな私と、おっきなマイケルを迎えてくれた、看板娘と看板息子。
そして ・・・ Burnethillご夫妻!!!
1年前に初めてお会いする、そのずっと前から ~ 憧れのお2人(照)
それを知ってるマイケル、高揚する私の横で ・・・ さっすが英国人
まるで、昨日も会った人かの如く挨拶して、自然に微笑んでいる。
くっそおおおお 奴は後でからかうんだよなぁ、照れて舞い上がってる私のことっ
そ、そ、そーーんな私が、まっさか、お2人のトイレ取材をするなんてっっ
と、それは後の特集として取って置いてとして ・・・。
その日、雨上がりの清里での再会は、とてもドキドキするのに、穏やかで ・・・。
やっぱり口に出るのは ただいま だったんだ。
いつの日か ・・・ と思ってきたゲストハウス。
荷物を置くと早々に、探検する。
壁に掛かる、優しい絵 ・・・ 一つ一つに心が奪われる。
あったかな

あの日の日差しを

まるで自分も憶えてるかのような

そんな気持ちにさせてくれる絵があった
マイケルと、2階の図書室で、目移りしながら本を眺めていると ・・・
奥様が、私たちに気が付き ・・・
八ヶ岳に登るのよね、え~っと、これと ・・・
と、引き出して下さった 八ヶ岳登山の為のガイドブック。
確か、この辺に ・・・ あ、これもね、八ヶ岳だけじゃないけど良いわよ
ずっしり重い、確か日本百名山。
その2冊を、私達は夜遅くまで読み漁り ・・・ 後日の八ヶ岳登山に向かうのだった。
その宿は

喧騒から離れただけではなく

不思議と

でも それが とても自然に
ゆっくりと、たっぷりと流れる場所 ・・・ 時が
~ 初めて出会う杏ちゃん、杏ははさん、そしてワンコを囲んでの語らいに続きます
作者:yayoitt
更新日:2008年11月12日 3時55分
NEWS ZERO 大反響にて再度放送決定
10月23日、日本テレビNEWS ZEROで放送された動物愛護センターの取材番組。
犬の捕獲現場や、犬猫を持ち込む飼い主の実態が放映され、反響が大きかった。
今回、特集として、もっと長い時間枠で再放映されることになった。
日時 : 11月13日(木)夕方4時53分~夜7時00分
TV局 : 日本テレビ リアルタイム特集 の中
この再放送に関して ・・・
視聴者からは、犬猫を増やしている原点の一つである繁殖、販売業の実態に
迫って欲しい、という要望も寄せられたそうである。
テレビを見た人々が、意見を送ることで、更に多くの人々に伝えるチャンスを生み出す。
感じたことを、声に出して伝える、意見として放送側に伝える ・・・
沢山の人々の、そういう行為が、今回の再放送に繋がった。
そうであれば、次回は、もっと枠を広げた取材をも、期待できるだろう。

前回の放送を紹介してくれた友 ・・・。
(Youtube の映像は、既にYoutubeから削除されていますが)
実際に深く関わりながら、心に投げかけてくれる友 ・・・。
今回の再放送のことを教えてくれた友 ・・・。
そして、同じ思いを抱えている沢山の沢山の人々。
きっときっと、確実に変わりつつある日本!
伝え続けたい ・・・
皆様、是非 どうぶつたちへのレクイエム 写真集 を訪れて下さい ・・・。
ある施設の職員の方が、“ 真実を伝えて欲しい ”と、教えてくれました

人に飼われていた犬ほど、これから自分がどうなるのかがわかるのでしょうか
最期の部屋(処分室)に入るのを、とても嫌がります

私が施設を訪れた時、猫たちは既に処分室の中にいました
小さなケージのすみっこで不安と恐怖に身を震わせながら
最期の時を待っていました・・・


(どうぶつたちへのレクイエム 写真集より)
作者:yayoitt
更新日:2008年11月11日 3時0分
物知り顔の、場違い女 やっこ
高校時代の古典の先生が大好きだった。
分厚い眼鏡に薄い頭の おじちゃん先生 は時々、あっつくなった。
授業の内容から逸れて、日本や世界の歴史(雑学とも言うべき)を語り出す。
な に ぬ ぬる ぬれ ね ・・・
ざら ざり ず ざる ざれ ざれ ・・・
それを繰り返すより、それはずっとずっと興味深かった。
教科書を立てて頭を突っ伏していた生徒も、ゆっくり顔を上げ始める。
おじちゃんは時に、第二次世界大戦の 教科書が語らない部分 を伝えてくれたし。
今でも、おじちゃんが語ってくれた 雑学 は幾つも記憶している。
例えば ・・・
☆ 昔の日本の庭には、何故、ホオズキ(鬼灯)がよく植わっていたのか
ホオズキの根(酸漿根 さんしょうこん)の部分には、
子宮の緊縮作用のあるヒストニンが含まれていて、
妊娠中の女性が服用した場合、流産の恐れがある。
まだ避妊の知識や方法もなく、夜這いなども普通にあった頃のこと。
貧困に苦しみ、これ以上、子供を増やせない生活状況が窺える。
もちろん、それが万事ではないのだが、そういう生活の知恵でもあったのだろう。

☆ ヨーロッパの公務員の始まりは、糞尿処理
中世のヨーロッパでは、し尿を肥料として用いて農耕の発展をもたらした。
都市人口が増え、建物内にトイレはなかった為、汚物は街路に投棄された。
都市ではペストなど伝染病が流行し、産業革命後、人々が更に都市に集中し、
し尿は、窓から、道路や庭に投げ捨てられるようになった。
それを片付ける仕事を始めた人達が、後々、公務員となった。

この話を聞いた時、し尿を窓から放るというイメージが沸かなかったっけ。
でも、エジンバラの建物の名残を見て なるほど~ と唸ってしまったんだった。
☆ 庭にツバキの花を植える意味と嫁姑問題
椿(ツバキ)は、その花びらが個々に散らず、萼(がく)から丸ごと落ちる。
それが、首が落ちる様子を連想させることから、お見舞いなどにはタブーとされる。
嫁が、ツバキを庭に植える、願いを込めて庭に植える。
一緒に暮らす舅や姑が、寝たっきりになって手が掛かることなく ・・・

これも、もちろん万事ではないのだろうが、とても興味深い話である。
おっちゃんは、口角に白い唾(つばき)を溜めて話してくれたんだった。
(既に、先生からおじちゃん、そして、おっちゃんに変わっている)
あれから20年以上が経ったけど、今でも時々、誰かとの会話の中で話す。
いかにも、物知り顔で ・・・。
数年前、ダンディー(マイケルの故郷)に行った時のこと ・・・
車椅子のおっかさんを連れ出して、マイケルと3人で、春先のバラ園に行った。
冷たい風が容赦なく吹く、そこのバラの蕾はまだまだ固くって。
早々にその場を離れて、しばらく森の裾を歩いていた。
すると ・・・ 確かにそれは、椿(ツバキ)の木々が幾つも。
大きな花を咲かせているものもあり、おっかさんも 綺麗だぁ と言った。
それが椿(ツバキ)と確証した私 ・・・ いかにも、物知り顔で。
英語だから(日本語でも)饒舌とは言えないが、語り始めたのだった。
えぇ~ Japan ではぁ~ 嫁がツバキの木をぉ~ ・・・
ペンペン と、頭の中では閉じた扇子で頭を叩きつつ。
意地悪な mother in-law(姑)にぃやねぇ~ ぽっくり逝ってもらえるよぅ
ペンペンッッ
はっっ
って、私、誰にこの話をしてるんだっっ
・・・ ペンペンッッ
(って、ペンペンじゃなく ・・・)

シンと静まり返った聴衆(おっかさんとマイコロ)、目を見合わせてるではないか。
苦笑から、爆笑に変わってホッとしたけれど ・・・。
私 ・・・ 物知り顔で大口叩くって、状況とか忘れちゃうからいけない。
はぁ~~ぁ ペンペンッッ
作者:yayoitt
更新日:2008年11月10日 1時44分
落ち葉と、青空と、秋色の街
スコットランド人は言う ・・・。
雨さえ降らなければ、どんなに曇りでも、寒くても気持ちが良い
日本人の私は言う ・・・。
雨が降らずに太陽さえ照っててくれれば、寒くても気持ちが良い
太陽が照ってくれることすら、余り多くはない 曇り大国スコットランド だから。
真冬でも、太陽の日差しがあると、人々は肌を出してしまう。
年中、コートもマフラーも、そして半袖やT シャツも、見ることが出来る。
今日は、曇っていたけど、少しの晴れ間もあった日で ・・・
日本人の私的に まぁ 76点ってとこかな
なんて。

枯葉を踏んで歩くの、大好きだけど
連日の雨で、枯葉が からから と音を立ててくれない。

いつもより同じ方向へ流れる人々が、多い多い
緑と白の帽子やマフラーをまとう人が、見えるかな??
近くのサッカー競技場で、サッカーの試合が始まる前だったから。
Hibernian FC(ヒッブス)は、セルティックと同じカソリック系チーム。
アイルランドのカソリックで表される色、緑色をまとう人々が沢山。

私たちの歩く散歩道は、誰も歩いてない
ノーマンとクライドはいっつも、別方向へと歩いてくれるねぇ ・・・ くっっ

落ち葉の色が、よ~く似合うなぁ~ ノーマンっっ

落ち葉が深いと戸惑うんだよねぇ~ クライドっっ

ほら よ~ぅく見ると、自然の作り上げる形ってすごいよね

丘の緩い斜面を登ると、砂色の建物を見下ろし始める
砂岩建築(サンドストーン)の古いフラットや建物が並ぶから。
エジンバラの印象は、どことなくモノトーンで暗く冷たく、寂しいと言われる。
まったくに、そうだそうだ ・・・ 暗いしな、冷たいしな、寒いぞ
とは、何か勘違いしてる心の声 ・・・ しかも、寂しいだから、寒いじゃないから。

シェルブールの雨傘 を口ずさんでしまうような恋人たちの後姿
さっき見下ろしていた建物の1つ ・・・ 小さなホテル。

この玄関ドアの装飾が、とっても気に入っている
黄金色の落ち葉みたいに、美しく、だけど寂しげに散らばっている。
ある地下フラットの玄関から灯りが漏れてて ・・・ 黒い影と白い陰が見えた。

玄関のホールで何かを探すブラックラブと白いジャックラッセル
あぁ~ これじゃぁ、はっきり見えないよなぁ~
何かを必死に、探している二犬に、思わず微笑んでしまってカメラを向けた。
傍(はた)から見ると、人の家を覗き込んで写真撮ってる怪しい人物。
マフラーに顔を埋めて、ノーマンとクライド連れて連れられ、そそくさ家に。
作者:yayoitt
更新日:2008年11月9日 6時46分
お腹と、心を満たす
雨雲の隙間をぬって ・・・
きっと飛行機の揺れにも負けず ・・・
それは到着したのに違いない。
私のおなかと心を満たしてくれる ・・・

私と同じ、ヴィーガンの友が送ってくれた
ふんわり名人 の みたらし団子味 は最高っっ。
私の味のツボを、ギュッギュって押してくれる。
卯の花クッキーも、かぼちゃボーロも、とてもきめ細かな味で。

手作りだろうかNo Fur(毛皮反対)は、仕事用のバッグに付けた
同じ熱い思いを共有し、遠く離れていても分け合っている友を ・・・
切ないほどに近くに、ここに、感じる ・・・ お腹と心で、感じる。
翌日 ・・・
やっぱり雨雲の隙間をぬって ・・・
きっと飛行機の揺れにも負けず ・・・
それは到着したのに違いない。
手に取りながら、ページをめくると震え上がる気持がある。

2009年 Greenpeace(グリンピース) のカレンダー
12枚の写真の中に ・・・

日本のニホンザルと

スコットランドの森の風景
が ・・・ あった。
なんだか、とっても嬉しくなった。

彼女の愛して止まないクジラが跳ねている
そして私が ・・・

不思議なくらいに愛しむシロクマの姿

来年だとか、今年だとか、それは人間が決めたことだけれども。
その区切りの中で ・・・
自分に何が出来るのか、何をしたいのか、どうこの身を使うのか ・・・
決めさせてくれるのだろう。
作者:yayoitt
更新日:2008年11月9日 0時58分