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トップ > ストロング・アイ > ストロング・アイ - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年10月13日 12時)
工房では ーメープル材の収納ボックス製作
一昨日のこと「きれいな杢が出てきた。前板にピッタリな材になる」と嬉しそうに荒木取り作業を進めている木を活かす職人。
現在、オーダーで承ったメープル材の収納ボックスの製作に入っています。
(今日は木造りをしています。)
嬉しいことにまさに、グッドタイミングで今回のお客様のお誂え品の収納ボックス前面扉の前板としてこの綺麗な杢の材を用います。
ところどころにメープルやカエデに見られる"バーズアイ"呼ばれる鳥眼杢やチヂミ杢が現れています。
まさに好適材適所の前板となりそうです。
弊舎は"銘木"を入手しているわけではないので、"銘木として流通されているクラス"には届きませんが、充分杢を味わうことができる材です。
前板はその家具の顔になりますから、お客様のお好みもありますが杢のある材をそこに用いることができるので、製作者としても嬉しくもあり、楽しみなようです。
弊舎で以前購入した材の中に、荒木の段階で直感的に"何かある"と感じていた材。
弊舎とお客様の出会い、お客様のご指定樹種のその材がまさに使用箇所の適材として、今回の施主様のお誂え品向けだったご縁。
施主様のご希望の品がこういう形で生まれようとしています。
人間の手ではなく、天然自然が生み出した色や形を眼にし、質感に触れるとき、私たちは言葉を失うことがある。木材にあらわれる杢のうつくしさも、そうした自然の織り成す美のひとつである。杢は自然が与えた芸術的なるもの、といっていいかもしれない。
杢とは種々の原因により、木の繊維が錯綜したり、放射組織の配置や年輪の走り方などにより木材の表面に生じた模様のことを指す。(『原色インテリア木材ブック』宮本茂紀:著 建築資料研究社:刊より)
北の国からご注文くださいましたC様。
納期の件努めて進捗しております。
前述の通りとなり、仕上がりを楽しみにもうしばらくお待ちくださいませ。
作者: ウッディ・マム http://www.katusmokkousha.com
更新日:2008年10月11日 2時51分
秋空とコスモスと
晴天が続いています。
昨日は、午前中からはじめ午後3時過ぎに木皿や小物の写真撮影をどうにか終えました。
ウッドトレイなどまだ未撮影の商品があるのですが、日照との絡みで時間切れ。
それは後日に回して、木皿の通販準備に入りたいと思います。 
工房のコスモスが終わりを迎えようとしています。
開花中、雨天や曇天が多かったのですが、青空とコスモスの写真を今年も撮ることができました。
最近カマキリが良く飛んでいるのですが、縄張りがあるようです。
一昨日見つけた同じ場所にまたいました。
逆さになって擬態しているつもりなのか。。。。。
昨日から日中の温かさの中、ツクツクホウシが鳴いています。
7年の眠りから覚めてしまったようです。
最近工房の目の前の林道で見慣れない方が訪れるようになりました。
挨拶する気もなく下ばかり眺めてコソコソなさいながら。
どうも目的は天然キノコ狩り。
お声をかけてキノコのことお聞きしたくても、場所的に私達に圧倒的有利。
本当のことを教えたら地の利として強敵になると思われているのでしょう。
関心をもたれたくなさそうですが、民家の目の前だと目立つのですよ。
キノコを手で隠すように採って、少し離れたところで袋を取り出してしまわれていました。
私達が見ても判断つかないキノコですが、通の方には珍重もののようです。
作者: ウッディ・マム http://www.katusmokkousha.com
更新日:2008年10月10日 2時55分
工房ではーただいま塗装中ー
活木工舎オリジナルのベビーサークル製品が、現在在庫僅少となっております。
ご検討中のお客様におかれましては、ご不便をおかけしており申し訳ございません。
今月14日以降に発送可能となる計画で作業が進捗しております。
本日は塗装作業工程に入りました。
作業はログハウス棟ではなく、塗装はプレハブ棟にて作業をしております。
ハケを2種類使用しています。
オイル塗装で塗料はプラネットカラーを使用しています。
塗り始め。
手の動きが早くて、うまく撮れていませんが...
そしてこれが塗装後の状態。

これはジョイント連結棒です。
今後これが乾燥すると完成品のベビーサークル製品のようになります。
作者: ウッディ・マム http://www.katusmokkousha.com
更新日:2008年10月9日 8時3分
木皿(パン皿)の商品撮影
木皿の新作の商品撮影を始めました。
楽しみにお待ちくださっているお客様。
お待たせしてしまい申しわけございません。
9月下旬からの長雨と私の長~い風邪引き等で先延ばしにしておりました。
結構根をつめて集中して撮りますので、大変疲れます。
今日は天候も良く、体調も戻ってきたので撮影を開始。
準備不足のためにカメラのバッテリーが途中で切れてしまい1時間で退散。
明日撮り終えていない商品含めて、リベンジです。
基本的に各樹種の天然固有色で撮りたいので、天然光の下で商品にダメージがないように
手早く日影から日向にセッティングして、一品ずつ撮影しています。
が、雲の流れには逆らえず。
秋になると、弊舎のウッドデッキは周囲の赤マツ林の木陰が多くなってしまい
場所選定に悩むところです。
以前撮影した木皿と似たような条件でといっても季節柄難しい。
そんなことを感じながら、明日再挑戦して撮ります。
先週の土曜日の日経新聞土曜日版に"木の器"がとりあげられていました。
きっとご興味をお持ちのお客様もおいででしょうから、早めに新作を通販商品UPしたいところですが、焦らずじっくり撮ってみます。
作者: ウッディ・マム http://www.katusmokkousha.com
更新日:2008年10月8日 14時40分
「いいお顔」
先月実家(東京)に帰省した折、妹一家と会いました。
久しぶりに会う甥。
我が息子よりも半年あまりの年齢差です。
愛犬レナを撮ろうとしたら、カメラに納まってくれようとしてくれたNちゃん。
ちょうど2歳2ヶ月。
「いい顔して~」「ニッコリ~」と声をかけると...。
「ニッ!」こんな表情を。
これどこかで見たゾォ~。たしか半年前に。
ということで我が家のCD-ROMに保存した画像の中から探しました。
とっても嬉しくなる贈り物を手にした時の息子の「ニッコリ~」。
今年の春。当時2歳2ヶ月の頃。
「どうしてこういう表情するのかなぁ?」と当時思いました。
普段山梨と東京と離れていて、会うこともできない二人ですが、お互いに一緒にいて影響しあっているわけではないのに、成長過程でしていることが似てる似てる。
あと数ヶ月で3歳を迎えようとする我が息子は、カメラを向けても素直にいい表情やポーズまでをしてくれるようになりました。
この「ニッ」は2歳児の成長過程のほんの一瞬の出来事だったと甥の表情をきっかけにこの半年を振り返ると感じます。
今年は保育園の運動会の練習の時点拒絶反応を示し、登園拒否にまでなった我が子。
結局運動会は参加せず。運動会が終わっても登園が不安な様子の日々。
園の行事に大人が一生懸命になる分、子ども心に違和感を覚えたのでしょうか。
理屈ではない世界に生きている2歳児。今は無理せずに意思を尊重することにしました。
「大人の心」に敏感に反応し拒絶感を覚えている息子を私達はそぉっと見守っています。
他の同級生が順応できても息子ができないこと。
最近読んでいる「おかあさんのモッテソーリ」(著:野村緑)に書かれているまさにモンテッソーリの考えでいう「神様から与えられた宿題」をしているのだと思えてきます。
「みんなちがってそれでいい」と金子みすゞの詩を思い返します。
大人になると半年前の自分と現在との変化を感じることが鈍感になってきている気がします。
でも着実に加齢している私達。
「今」を大切に「明日」につなげて「将来」へ向かって着実に歩んでいきたいと幼子達を見て改めて感じます。
作者: ウッディ・マム http://www.katusmokkousha.com
更新日:2008年10月7日 5時47分
ヤママユガ
昆虫の嫌いな方、まして蛾が嫌いな方、申し訳ございません。
今日は昨夜到来したヤママユガの話です。
実は私は"蛾"が嫌いです。
もし家屋に入ってこようものなら、ゾゾォ~。
体長が大型の蛾で、目玉模様があるものは何でも"スズメガ"と思い込んでおりましたが、
違うことに気がついた次第。
息子が成長と共に、昆虫にも興味を示し最近のお気に入りは昆虫図鑑。
昨夜我が家のガラス戸に「コツン、コツン」とぶつかってくる音。
その正体は蛾だと想像はしていましたが、今朝起きてみると「スズメガ?ちょっと違う???」
早速幼児用の図鑑で調べると恐らく「ヒメヤママユガ」それが3羽も!!
そして「ヤママユガ」1羽と、ナント合計4匹羽も壁や戸にいました。
あの高級の絹糸が採れる、天蚕といわれてるカイコの成虫だったのです。
でもヒメヤママユガとヤマヤユガに似ているけど、正直正確には区別ができないのですが。。。。
ネット検索をすると秋に飛ぶ蛾だそうで、まさに時節的に合っています。
里山に生息していて、幼虫はコナラやクヌギのドングリの木の葉を食べるそうで、1年に1回発生するようです。
成虫になると口が後退しているので、何も食べることができないようです。
触るのはイヤだし、家屋に入られることが一番恐怖な出来事になるので、
私は棒に掴まらせて地面の方へ放しましたが、動きが鈍く逃げ去ってくれず心配になるくらいでした。
約1時間後にはどこかへ飛んでいってしまいました。
ということで、蛾好きではないけれどシルク素材が好きな私。
古くから養蚕産業を支えてきたこのヤママユガや蚕。
彼らが生息している生態系が根付いている環境面への安堵感から、ご紹介しました。
母親が嫌悪感示すのは子どもの教育上好ましくないので、努めて平然とした風を装う私。
でも結局のところ触れないのです。
ちなみに木を活かす職人は、息子の指を誘導して羽を触らせていました。
ということで、気色悪く感じられた方、申し訳ございません。
自然環境の豊かな当地からお届けいたしました。では。
作者: ウッディ・マム http://www.katusmokkousha.com
更新日:2008年10月2日 2時49分
コゲラ
「ツンツンツン」と木の幹や枝をつつく音。
コゲラのお出ましです。
シーズン到来。
![]()
今年の9月は例年よりも半袖を通す日が少なく、ここ数日の寒さで
衣替えが間に合わず、適当にセーターを引っ張り出して着ています。
毛布をシーツ替わりにくるまって眠る息子を見て、シーツも冬用に変更しました。
とはいってもまだ暖房器具に頼らずに、衣類等を秋冬モードに変更すれば充分暖をとれる程度です。
皆様のお住まいの場所はいかかですか?
今日は東京都民の日。
通学していた公立小・中学校が休みとなる日だったので、未だに沁みついています。
そろそろ二季なりラズベリーが秋の収穫へ向けて実をつけ始めました。
徐々に赤みを帯びてくれるのを楽しみにしています。
工房ではオリジナル品とセミオーダー品のベビーサークル製品を製作中です。
今回の10月15日頃完成予定の在庫補充分以降は、オーダー家具製作の案件を控えておりますので、次回のベビーサークル製作は早くても12月予定となります。
15日頃発送可能な6枚組以上のベビーサークルにつきまして、本日よりショッピングカートでのお申し込み受付開始となります。
ご検討の程、よろしくお願いいたします。
久しぶりに木を活かす職人の姿を撮りました。
お陰さまで、元気に工房で製作しています。
作者: ウッディ・マム http://www.katusmokkousha.com
更新日:2008年10月1日 2時47分
絵本紹介『かしのきホテル』
久しぶりに当ブログで絵本を紹介します。
昭和48年キンダーおはなしえほんで発表されたものを再構成された絵本のようです。
既に絶版となったのか、アマゾンで調べたら中古でしか入手できないようです。
(今回も図書館から借りてきました。)
『かしのきホテル』(作:久保 喬 絵:駒宮録郎 出版:フレーベル館 初版2002年9月)
舞台は森の中にある「かしのきホテル」
大きくて高い樹齢が長い立派な木のようで、鳥や昆虫達が集まるホテルです。
ある時"みのむし"が訪れたことがきっかけで、あり以外の常連さんたちは他のホテルへ移動します。
"かばのきホテル"や"もみじホテル"へ。
ある日、台風が訪れ滞在先のホテルがダメージを受け居場所を失った鳥や昆虫達。
結局、大きくてりっぱな"かしの木ホテル"に戻ります。
そして秋の到来で店じまいをした"かばのきホテル""もみじホテル"に対して、
"かしの木ホテル"はいつも満室状態で冬を迎えようとしているところで話は終わります。
常緑樹と落葉樹のことを立木をホテルに例えることで、イメージしやすいと思いました。
またあらためて立木に訪れる鳥や昆虫も様々であることにも。
作者: ウッディ・マム http://www.katusmokkousha.com
更新日:2008年9月28日 15時51分
初めての透明水彩
図書館で借りているシュタイナー教育の芸術面で、あらかじめ浸水した含水率を高くした画用紙上で、透明水彩絵具を用いて色の混色を体験して抽象的にできあがる絵を描く ような記述がありました。
何となく参考程度に本を読み進めているのですが、その部分に興味があってとうとう昨日の秋晴れに浮かれ、かれこれ4年前の嫁入り以降全然出していない画材を出してみる気になりました。
4歳以下は赤・青・黄の3色のみ与えて混色して、紫や橙、緑などができることを体験させていくようですが、私はうっかりして一緒に倉庫にしまい込んである画材を息子と一緒に出しに行き、24色揃った絵具を見せてしまいました。
固形絵具の24色セットだったので、仕方はないのですが。
さらに水彩用絵筆セットも筆入れのまま出してしまい、息子の好奇心を不用意に刺激しすぎてしまいました。
結局、息子は目の前の固形絵具を好きな緑色系から順番に選択して塗っていき、キャンバスで混ざり合う色にはまだ興味は抱かない様子でした。
本に書いてあるようには簡単にはいかないです。
思惑を抱いて接する私自身がイヤになり恣意的に事を進めずに、好きなようにさせました。
久しぶりに画材を出す喜び、息子を一緒に使える時間が訪れたことの喜びなど、いろいろ感慨深くなって浮かれてしまった私。
お母さんの宝物といったって伝わりにくい相手に、とりあえず本物を使って体験してもらいました。
私は10年弱程前にセツモードセミナーに通っていたので、透明水彩・不透明水彩絵具など画材は豊富にいろいろ手元にあるのです。
本物の道具を与えることが幼児にとっていいのか悪いのか。
でもあえて安物を買ってまで与えるよりも、私の所有物の中から与えた方が懸命。
ただ大事なものを大事だとわかってもらえない相手に、大事なものを貸して一方的に怒るのは大人の都合であり、子どもには罪のないこと。
木を活かす職人の鉋がずらっと並んでいる様は、子どもだけでなく私も手にとってみたくなる。
大切な商売道具だから、彼は息子を工房に入れない。
工房には息子の好奇心を刺激するものがたくさんあり、刺激しておいて怒るのは大人の勝手がすぎると考えているから。
そんなことを昨日の私に注意する夫。
父親よりも母親って子どもに弱いのかもしれないなぁ。
この日一番面白かったのは、佐川急便さんが来て配達担当の方がわざわざ「絵を描くのか?」と聞いてこられたこと。「描く」とはいえず、本当に絵を描く楽しさから遠ざかった日々。
目の前に書きたい素材がいっぱいあるのにね。そんな立ち話をしました。
きっとその方は絵筆をお持ちになるのだと直感的に思いました。
もう少し落ち着いたら息子と一緒に写生できる日が訪れそう。
その気配を感じ、とても嬉しくなりました。
作者: ウッディ・マム http://www.katusmokkousha.com
更新日:2008年9月29日 2時40分
秋 夕焼け
昨日夕方から八ヶ岳おろしの強風が吹きました。
保育園のお迎えの際に交差点で停車した途端、横風で車体が揺れたので焦りました。
ということで昨夜の夜空は、もう冬の到来を感じさせる星空になってきました。
今朝は工房の敷地内にはメタセコイヤの葉がたくさん落ちていました。
朝の冷え込みもきつくなりだし、日中も油断していると寒いです。
この時期は風邪など体調を崩しやすいので、皆様体調管理にはくれぐれもお気を付けください。
私は先週早速風邪でダウンしてしまい、結局予定していた木皿撮影が延期となってしまいました。
楽しみにしてくださっているお客様。申し訳ございません。
夕焼け色が綺麗でした。でも八ヶ岳は上層部が厚い雲に覆われていました。
木を活かす職人は、急ぎで入ったセミオーダーのベビーサークル製作をしながら、オーダー案件のことでいろいろブレーンストーミングしている様子。
来週は、東京でお客様との打ち合わせ、山梨モノづくりデザイン塾セミナー受講最終日と外出する予定もありますが、お客様の個々の案件を滞りなく進捗していきますのでよろしくお願いいたします。
またベビーサークル製品をご検討のお客様。在庫僅少となりご迷惑をおかけしております。
次回在庫補充は当初の計画通り10月15日頃を予定しております。
確実にご入手をご希望のお客様は、メール・電話・FAXで弊舎にご連絡くださいませ。
(ショッピングカートでのご予約注文受付は10月に入ってからとなります。)
作者: ウッディ・マム http://www.katusmokkousha.com
更新日:2008年9月27日 11時41分
蝶が舞う
昔、ご近所のネイチャー系映像作家のKさんからわけて頂いたブットレア。
別名バタフライブッシュという落葉低木の植物です。
小枝の先につけた房状の赤紫色の小花が、蝶には魅力的なようで、開花時期の夏は様々な蝶が訪れます。
特にヒョウモン蝶を見ることができます。
数羽舞っていたので、今年シーズンオフ直前となってしまいましたが撮ってみました。
調べてみるとヒョウモン蝶はオスとメスとで色がことなるそうです。
こちらが メスグロヒョウモンチョウ♀
そして♂のヒョウモンチョウ
さらにミドリヒョウモンチョウも飛来しておりました。
観察すると面白い世界。
蝶が好む植物を庭に植えることで、こんなに楽しいとは。
当地に住むようになってからヒョウモン蝶を目にした私。
実は蝶の幼虫は苦手ですが....成虫は綺麗で見るのは好きです。

作者: ウッディ・マム http://www.katusmokkousha.com
更新日:2008年9月25日 3時9分
工房の秋桜
当工房の庭でようやく夏の間楽しみに生育を見守っていた秋桜が咲き出しました。
一昨年蒔いた種から、昨年開花、そのこぼれ種で今年も開花。
長雨続きの影響なのか途中で枯れてしまった株もありましたが、80%の確立で育ちました。
当地明野の秋空にとっても似合う花です。
種蒔きをして良かった。年々発芽率も高まり、数も多くなり右肩上がり。
土壌にも合うようで嬉しいです。

作者: ウッディ・マム http://www.katusmokkousha.com
更新日:2008年9月24日 2時35分
テレビ放映 デンマーク・スウェーデン
昨日、弊舎のお客様でデンマーク住宅や家具を扱っていらっしゃるコーエーリビング様よりメールを頂き、「北欧からのエコメッセージが伝えられるテレビ番組」が本日放映される情報を頂きました。
本日 9月23日(火、祝日)午後1時55分~2時50分
弊舎でも是非見たいのですが、残念ながら地域的には放映されない様子。いつか県内局で放映されることを期待しています。
当ブログの皆様で、視聴可能なエリアにお住まいの方は是非お時間があったらご覧ください。
実は私達夫婦の新婚旅行先がデンマーク コペンハーゲンでした。
2004年12月クリスマスの時期に訪れました。
風力発電やサイクリングロードの徹底した整備など、エコロジーに対する日常生活での取り組みを数日間の滞在でも肌で感じることができました。
そんなことを思い出して、今日は時節外れですが懐かしの写真から。

コペンハーゲンの街並みを散策しながら撮りました。
一番私達が楽しんだ場所は、デンマーク工芸博物館、ルイジアナ現代美術館です。
工芸博物館では終日過ごしてデンマーク家具、ヨーロッパ家具の変遷や併設のバウハウス展を堪能しました。熱心に見入る姿に、デンマーク人の老夫妻に声をかけられ職業を名乗るととても喜んでくださり、数時間後ミュージアムカフェでクレジットカード手数料が高く、また手持ち現金が足りずオロオロしていた私達のことを心配してくれて、食事中にもかかわらず席を立たれて、お金を貸してくださるとお申し出くださった思い出が蘇ります。
(その件は、入館受付担当者と交渉後、最寄の銀行を教えてもらい一旦両替のために一時退館して再入場させてもらいました。)何故かミュージアムショップにタイ料理があり、タイ風カレーのメニューもありました。(コペンハーゲン市街地でもタイ料理レストランがあったので流行っていたのでしょうか。)
旅行をすると感じますが、現地の方とコミュニケーションできることって貴重な思い出です。
コペンハーゲン市街から電車で移動したフムレベックの町へルイジアナ現代美術館へ向かった道中、住宅街を歩きました。デンマークの個人宅の家並みが素敵でした。
そのことをお客様のコーエーリビング様のHPを拝見すると思い出します。
作者: ウッディ・マム http://www.katusmokkousha.com
更新日:2008年9月23日 8時48分
撮影後一年経過
活木工舎サイトのトップページで使用している画像
こちらの画像の立ち樹について 今年ある全国放送の某テレビ局の制作スタッフの方からお問合せがありました。
(番組名は伺っておりますが、自然環境保護の為にロケ地を公表なさらない方針。あえて伏せさせていただきます。)
実は先日、市内でこのトチノキの近隣にお住まいの工房の方にお会いする機会があり、ロケに入っている様子だという話を伺いました。
推測ですが来年度以降の放映になるのかもしれないです。
この立樹は弊舎リニューアルHPを企画・デザインをしていた際に、トップページ画像として使いたくて、昨年9月26日に撮影しました。
(蛇足ですが稚拙ながらも私が弊舎サイトは内製しております。写真撮影、イラスト、ロゴデザインはじめ企画・デザイン・制作・運営をしています。)
撮影時に、自然災害によってうけた傷跡が残る姿を目にして、ショックを受けました。
その時の気持ちを当ブログに記しております。
2007年9月26日日影のトチノキ
2007年9月27日日影のトチノキ(2)
2007年9月28日日影のトチのキ(3)
私としては、その雄姿を映像という形で残り、公共の電波で全国のお茶の間に届けられることになる、そのことに少しだけ関われて嬉しいです。
ただ放送局の方針のように、多くの視聴者が訪問されて自然破壊が進んでしまうことにも懸念があります。そんな複雑な思いで、今日は記事にしています。
現在、様々な権利が絡まっていて、倒木した部分は放置されているようです。
やはり"朽ちて自然に還る"ということがご神木には自然体なのかもしれないです。
日々ブログ更新をする弊害で多くの記事に埋もれてしまいましたので、新たに独立したページとして
"トチの木 掲載写真ロケ"ページを作成しました。
トップ画像の左端にリンクを貼ってあります。
またブログ"お誂えの家具"からもリンクが貼ってあります。
弊舎のHPが、自然環境への理解をテーマにしたテレビ番組制作に少しだけでも関われたことは、とても予期せぬ嬉しいことだったので、皆様に少しだけお伝えいたしました。
いつの日か番組放映日がわかるようでしがら、弊舎のお客様にメールでご案内したいと思います。
作者: ウッディ・マム http://www.katusmokkousha.com
更新日:2008年9月22日 17時0分
絵本紹介『あの森へ』
台風の影響はいかがでしょうか?
被害に合われた地域の方々、心よりお見舞い申し上げます。
当地は午前10時現在、徐々に雲間より青空が見えはじめています。
ミンミン蝉ツクツクホウシも鳴きだしました。賑やかです。
工房では新作木皿が完成し、ベビーサークルの在庫補充製作と併行して、木を活かす職人はお客様のオーダー製作案件のことでデザインと図面起こしの作業に没頭しています。
新作木皿は、天候が回復し自然光の下で商品撮影をいたしますので、HP掲載はもう少し先となります。楽しみにお待ちくださいませ。
今日は"少しずつ心の中に貯めてきた勇気を出して、一歩踏み出す"ねずみさんが主人公の絵本を紹介します。
『あの森へ』
(クレア・A・ニヴォラ:作 柳田邦男:訳 評論社2004年6月15日初版)
原題「THE FOREST by Claire A.Nivola アメリカ」
訳者から
「子どもは、とてもできないと思っていたことや怖いと思っていたことに、勇気をふりしぼって挑戦し、ハードルを越えられたとき、自信と自立への大きな一歩を踏み出すものだ。中略。
子どもに対し過保護になっている現代の親たちと社会に、子どもが育つとはどういうことか、その大事なことに気づかせてくれるだろう」
あらすじ:ネズミが住民のある町に住む子どもネズミが遠くの森に出かける決心をして、森に入っていきます。
つまずいて転んでしまい最初は目を閉ざしていましたが、やがて森の中のしずかな空間に徐々に慣れていき心地よく過ごします。
ヨーロッパの街並みのような場所に住むネズミ。ネズミを擬人化しています。
森のしずかな空間に身も心も放り出して、委ねる。
追記:
心にある"恐怖"、"立ちはだかる壁"的なものに対して、近づいてみると意外にも正反対の予期できなかった心安らぐものだったり、目的に対する達成感からくる安堵だったり、とっても自縛していた心が解放される。
子供の頃って、そういうことを繰り返して成長していった気がします。
いつだって誰でもチャレンジャーになれるし、敗北感ではない自己への達成感。
そんなことを振り返りながら、我が子の成長を見守っていけたらと読後感じました。
木々だけでなく、芝生に寝転んで秋空を仰ぐのも気持ちが良いかと思います。
"天高く馬肥ゆる秋"
皆様、よい週末となりますように。
作者: ウッディ・マム http://www.katusmokkousha.com
更新日:2008年9月21日 23時55分