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トップ > チャウ・チャウ > チャウ・チャウ - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月21日 8時)

夜の光

今回ご紹介するのは「夜の光」坂木司著 新潮社刊です ストーリーは… 天文部に所属する寡黙な美少女のジョー、ギャルのギィ、 芸術家きどりのゲージ、大男のブッチ。 彼らはスパイ、そして戦場にいた… 一体なんだ? このストーリーは?と思った方は是非この小説をお読み下さい。 と、言ってもスパイ小説ではなく、青春小説ですが。 この小説は一編ずつ語り手が変わる連作集の形を取っています。 そもそも4人とも天文学が好きだとか、星に興味があってというわけではなく、 天文部は顧問も緩いし、活動もラクそうだ...

作者:tendollor

更新日:2008年11月21日 22時18分

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元職員

今回ご紹介するのは「元職員」吉田修一著 講談社刊です 吉田修一さん、雑誌で何度か見ましたが、かっこいいですねぇ。 さて、ストーリーは… 片桐はひとりでタイのバンコクに旅行中に津田武志という若い男に出会う。 片桐は武志にミントという娼婦を紹介されるのだが… タイの蒸し暑くもわぁっとした雰囲気が全編漂っている小説です。 片桐はある秘密を抱えてタイにやってきている設定です。 て、いうかのんびりタイに旅行してる場合か?と突っ込みを入れたくなります。 その片桐の秘密と心の葛藤とは別にこの小説に...

作者:tendollor

更新日:2008年11月20日 23時17分

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寿司屋のカラクリ

今回ご紹介するのは「寿司屋のカラクリ」大久保一彦著 ちくま新書です 寿司大好物です。 ほんと大好き 自分ではもちろん高級な寿司は食べられませんが、 昔、知り合いの人に高い寿司屋さんに連れて行ってもらったときのことです。 「あそこはおいしいけど大将が気難しいので、心して食べるように」と言われました。 カウンターに座り「お飲物は?」と聞かれたときに 「コーラ」と私が答えたときのその場の空気の凍り付いたこと 多分連れの人はこんな奴を連れてくるんじゃなかったと後悔したことでしょう。 しかし、大将...

作者:tendollor

更新日:2008年11月19日 22時52分

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戦略的な人の超速☆思考術

今回ご紹介するのは「戦略的な人の超速☆思考術」西村克己著 中経の文庫です 最近仕事をしていて、どうも意志の疎通がよくないと思うことが度々あります。 私も相手もきっと論理的な話し方をしてないからではないかと思うのですが、 仕事の話が通じないというのはツライものがありますね。 この本の帯には″論理的な考え方″が仕事のスピードを加速する!とあります。 まず、発想スピードを加速させるには、どんどん仮説を立てることが重要だそう。 仮説を立てると、少しの情報で先読みができるので、 結論に至るまでが早い...

作者:tendollor

更新日:2008年11月18日 22時34分

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誘拐児

今回ご紹介するのは「誘拐児」翔田寛著 講談社刊です この作品は今年度の江戸川乱歩賞受賞作品です。 ストーリーは… 昭和21年ひとりの5歳児が誘拐されるが、 犯人は捕まらず、児童も戻らなかった。 15年が経ち、下條弥生という女性が殺害される。 やがてこの2つの事件が結びついていくのだが… 下條弥生の事件には4人の刑事が奔走します。 下條弥生は地味な生活をしており、 どう見ても殺人事件の被害者になるようには思えないというのが 刑事たちの考えです。 下條弥生事件の一方で、 谷口良雄という人物...

作者:tendollor

更新日:2008年11月17日 22時54分

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土井徹先生の診療事件簿

今回ご紹介するのは「土井徹先生の診療事件簿」五十嵐貴久著 幻冬舎刊です ストーリーは… 殉職した刑事の娘、立花令子は東大を卒業し、警察庁に入庁し、 南武蔵野署副署長として赴任した。 令子はひょんなことから獣医師の土井先生と仲良くなり、 いろんな相談をすることになる… 本屋に行ったらこの本がドカンと積まれていて、目を引きました。 ちょっとマンガチックな表紙です。 さて、本書は獣医師の土井先生がいろんな事件を解決していく短編集です。 主人公はあくまで立花令子です。 話の本筋とは反れますが、...

作者:tendollor

更新日:2008年11月16日 22時24分

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モダンタイムス

今回ご紹介するのは「モダンタイムス」伊坂幸太郎著 講談社刊です ストーリーは… システムエンジニアの渡辺拓海が担当することになったシステムは ある単語を検索することによって、 検索した人間に次々と不幸が襲いかかる。 最初にこのシステムを担当していた五反田正臣は失踪し、 渡辺の後輩の大石倉之助は痴漢疑惑で逮捕され‥と 不思議な出来事が展開していきます。 今回のこの作品は「ゴールデンスランバー」と 同時期に並行して書かれていたそうで、類似点がいくつもある―と 伊坂さん自身があとがきに書いていま...

作者:tendollor

更新日:2008年11月15日 23時36分

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スパークする思考

今回ご紹介するのは「スパークする思考」内田和成著 角川oneテーマ21です 本書のテーマは 「日ごろの私生活で自然と行っているクリエイティブな発想や行動を、 なぜ仕事では行わないのか?」だそうです。 これだけ読むと難しそうな感じがしないでもないですが、 本書の主張はシンプルです。 まず勘というものを大事にしようと述べています。 つまり勘を大事にする「右脳人間」からこそ斬新なアイデアが出る確率が高い。 そして意外なことに「アナログ発想」であれ!という意見です。 「整理するな」「覚えるな」...

作者:tendollor

更新日:2008年11月14日 22時28分

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ふたたびの虹

今回ご紹介するのは「ふたたびの虹」柴田よしき著 祥伝社文庫です ストーリーは… 丸の内のオフィス街で小料理屋「ばんざい屋」を営む女将の吉永悦子。 店にはいろんなお客がやってきて様々な出来事が起こるのだが… 恋愛ミステリーとなっているので、 女将が事件をバシバシと解決していく話かと思い読み始めました。 前半は確かにそういうストーリーぽかったのですが、 中盤から段々方向転換していくことに。 女将は骨董品が好きで、骨董品屋を営む清水とお互い好意を持ち始めます。 ここで一気に中年の男女の恋愛も...

作者:tendollor

更新日:2008年11月13日 21時4分

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人は「感情」から老化する

今回ご紹介するのは「人は「感情」から老化する」和田秀樹著 祥伝社新書です 昔、私は、人間は年を取るごとに丸くなり、 多少のことでは感情を露わにしないものだと思ってました。 しかし、先日満員の三番街で通行人が何やら声を荒げて喧嘩をしていました。 声のする方を見ると、高齢者でした。 奥さんがいくら止めようとしても全く耳に入らない様子で‥ これは一例ですが、最近はキレる老人なる人も多数いると聞きます。 さて、本書によると、人間の老化は「知力」「体力」よりも まず「感情」から始まるそうなのです。 ...

作者:tendollor

更新日:2008年11月12日 22時16分

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