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トップ > チョウ > チョウ - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月3日 7時)

秋刀、金に光る



冬になった。

12月になればもはや紅葉でもない。じつはとうに冬なのに
数日前までは秋だと思い込ませて美しい秋を楽しんでいた。

秋のカタナも豊かにな色にって光る。
ハシリの輝く銀色から脂を乗せ、やがて熟れて金に光るカタナを
冬にもいただく。

これも大好きな秋のひとつ。
数日前から柿ばかり食べているのも同じ気持ちかもしれません。

秋が終われば光はいよいよチョコレート色に熟してゆく。
飲み物ならワイン色に熟してゆく。

まだ秋をいただく、冬の夜がフューッと深まってゆくー

作者:イチロー

更新日:2008年12月3日 23時21分

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拝啓聖徳太子どの



昔あなたにと申しましてもお札のあなたでありましてから

どうにもすれ違いが多くてご無沙汰しております。

引退したあなたに言っても仕方がありませんが、相変わらずの
暮らしでありまして、後任の福沢諭吉どのにもご無沙汰してし
まっております。

最近では言葉も荒れましてな、福沢さんのこお札を「ユキチ」
なんて呼ぶ者までおりましてなんとも無礼な時代となりました。

いえね、別に用って程のことはありませんが、年末も近づきま
して、こう寒さも身に染みてまいりましたんで、聖徳太子どの
をお招きしまして鍋でもどうかなと思いまして・・

いやいや手ぶらで結構でございます。

えっ、来ていただける。ありがたいありがたい。

それでは用意をしてお待ちしております。

え〜時に聖徳太子どの、何人でいらっしゃいますかね、ええ、
何人でも何枚でも歓迎でございます。
よろしければ百人でも千人・・
そんなには家に入れませんが、なんなら二部制にしまして・・

はい、お待ち申しております。大勢お誘いあわせておこしください。

はいはい。

作者:イチロー

更新日:2008年12月3日 20時23分

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父のウエハース



父は病気をしてから家に閉じこもってしまい、テレビを見たり本を読んだりの
毎日、足が弱ってしまったから出歩くことが難しくなったのです。

食も細くなったから合間合間に気に入ったお菓子を食べている。
それも昔懐かしいようなお菓子を食べるのです。

げんこつ、栗ぼうろ、ビスケットに、動物ヨーチとまるで子供の駄菓子のよう
なお菓子を好むのです。

ときどき気遣って妹が懐かしいお菓子をセットにして贈ってくれる。
それを自分のお菓子箱に入れて楽しんでいるのです。

ガラガラとふると、お菓子が少なくなっているのがわかるから、昨日は何袋
かのお菓子を買って帰りました。

店の棚で見つけたのが「ウエハース」、なぜか懐かしくて買って買えると、
父は大喜び、早速仕舞いこんでしまうのがその証拠です。

そんなこともあろうと、もう一袋買ってきたのです。

母に聞けば、若い頃からなぜかウエハースが好きで、それで僕ら子供たち
もよく食べたのだそうです。

久しぶりに食べてみると、食後のコーヒーにもあってやさしくて、サクサクと
赤ちゃんのように食べてしまいます。

やさしい味のウエハース、父の好きなウエハース、僕らももらったウエハー
ス、サクサクッと食べたら、ポロポロとかけらが落ちました。

今日は父も懐かしく食べてくれたかなあ、サクサクのウエハース。

甘くてやさしいウエハースのお話でした。

作者:イチロー

更新日:2008年12月3日 17時13分

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花は雪に変わる



いつもの定食屋五郎八は毎日日替わり定食を食べさせるお気に
入りの店です。

奥の駐車場に停めると大きな木が一面に花を咲かせています。

その小さな花は食事の間に雪のように車に降っておりました。

腹はメシの後に大きく膨れるだろう サイレントナイト。

そんな替え歌が出てくる車の上の花の雪たち。

車を走らせるとまるで雪のように後ろに飛んで行きました。

花が雪に変わるまであと少し、12月は加速をはじめています。

作者:イチロー

更新日:2008年12月3日 13時57分

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ぶん屋展示会は明日から



毎度お馴染み、浜松市山下町で小間物屋を営みます”ぶん屋”さんの展示会(2008.12/4
木曜~12/7日曜)はいよいよ明日からになりました。
みなさま是非一度、ぶん屋の初めての展示会をご覧下さい。



世に小間物屋という商売も珍しくなりましたが、和の小物屋とも違いまして、ぶん屋さんは
誂え(あつらえ)や別注(特別注文)を得意としておりますので今回の展示会は、販売だけ
でなく、さまざまな方に来ていただいてお好みを聞こうということになっております。

ぶん屋が仕入れるものは全て「ぶん屋好み」の品物です。
仕入れるのは、作家からではなく、職人さんからとなるのには理由がございます。

ぶん屋さんの受け売りですが、”作品”というものになるとこれは”作家”さんの手によるも
のになりまして”芸術品”になりますが、”職人”が作るものならばその腕を見込んで注文が
できる。

一つの作品でなく、一つ拵える商品ならば二人で揃いのもの、少し工夫したもの、大小で
こしらえることができるというのが職人の腕であります。
そういう職人を見つけることに腐心されていますから、誂えもの、別注が得意ということが
言えるのであります。

時に、明日から展示会は初めての展示会でありまして浜松からずっと北へ行きました半田
山という郊外の住宅地にあるラウンドテーブルというギャラリーで行われます。

作者:イチロー

更新日:2008年12月3日 9時8分

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朝玉子ごはん



味噌汁に玉子を落としてくれる朝ご飯が好きです。

玉子を落としたらつきっきり、煮すぎると固まってしまいます
からね。

朝の話題は裏の公園の桜落ち葉のこと、公園沿いの家では
朝のうちに落ち葉掃きをするのです。

先日腰を曲げてホウキを使う母を見て、柄の長い庭ホウキを
買ってきました。

初めてホームセンターのホウキのコーナーに行くと、さまざまな
ホウキがありました。

何本も持ち、掃いてみて一番軽いものを選びました。
ホウキを担いで帰ってから母は使ってくれています。
公園の桜の落ち葉もあと少し、雨の後は道路に張り付いて掃除
が大変なのだそうです。
隣近所のみなさんと朝から落ち葉掃きに励む母なのでした。

作者:イチロー

更新日:2008年12月3日 7時13分

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茶の木はモザイカルチャー



浜松フラワーパークを舞台に来年2009年 9月19日~2009年11月23日の間に
浜松モザイカルチャー世界博2009が行われると案内をいただいた。

モザイカルチャー、ちょっと覚えにくい言葉で意味は複数の植物を利用して立
体的な造形をつくるものだという。

浜名湖花博に続き花卉(かき)農家が多いこの地には絶好なイベントとなる。
花や葉そのものだけでなく、立体的な造形がどのようなものなのか興味を持
っています。

さて、現在は掛川の深蒸し茶で全国的に知られる茶業組合、東山茶業組合
のお手伝いをしています。

深蒸し茶の東山茶業組合 ←こちらも応援ください。

春から撮り溜めた写真などを使い、新しくブログをはじめた皆さんの発信のお
手伝いは茶処に生まれながらも、産地のことをほとんど知らなかった自分に
とって楽しい仕事です。

写真を見ていていつも思うのはモザイカルチャーとは言えなくともお茶の木、
お茶畑の造形のすばらしいことです。

近づいて見ても少し遠くから眺めても、遠い向こうの山の畑を見ても山の傾斜
を上手に利用して美しい造形となって見えるお茶畑、モザイなどと言わなくと
も茶畑を育てる人は、茶の木茶の葉を使った造形家なのです。

浜松モザイカルチャー世界博覧会2009には世界からお客様が訪れるのだ
と思いますが、新幹線を使ったり車の移動で美しい茶の山の造形に驚かれる
かと思います。

ついでにモザイカルチャーの皆さんが茶園の美しさを評価していただきたいと
思います。

毎日茶園からのブログがあがっています。
今度、組合員のみなさんと勉強会もして、もっと発信力を高めていきます。

深蒸し茶の掛川東山茶業組合をよろしくお願いします。

作者:イチロー

更新日:2008年12月2日 18時30分

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ラグビー友と感動を共有する



愛読しているラグビー解説者・評論家の村上晃一さんのブログで「ノーサイド精神」は
ラグビーの母国イギリスでは使われないという記事を読んだ。
ノーサイド精神は日本ラグビー界が独自の拡大解釈をしてそう呼んでいると言う。

大いにうれしい話であり、ファンとして誇る日本の文化であることを喜んでいる。

僕はヤマハラグビー部を応援する中で関係者の方から、ノーサイドを試合が終わったら
「ラグビーを愛する者同士に戻る」と教えていただいた。

だから、試合が終わると両チームは握手を交わし、どんなに厳しい試合でも試合後は
アフターマッチファンクションを行い、お互いを讃えあうというのです。

写真は今年の2月2日(昨シーズンの最終節)、ヤマハスタジアムでの試合後の村田
亙選手の引退セレモニーのシーンです。

試合は東芝の勝利、村田選手が引退する最終節が東芝戦であったというのは因縁で
もある。

彼は東芝から「ヤマハを優勝できるチームにする」為に移籍し、その誇りを持ってヤマハ
をトップチームに押し上げ、トップリーガー最年長の記録を伸ばしつつ、出る試合に全て
絶好調の体で臨んだ。

試合は及ばなかったけれど、試合後のセレモニーには東芝選手たちが全員残り、村田
選手を待っていた。
両チームでどちらのチームの仲間であり、ラグビーを愛した選手を胴上げするのである。

作者:イチロー

更新日:2008年12月2日 16時30分

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寒風干し大根の店



久しぶりに浜松柳通り沿いの定食五郎八に行くと、ありました。

こちらの漬物は自家製で、大根の季節には白い刃物のような
大根が天を刺しています。
キュウリに大根の箸休めを手作りで賄っているのです。

五郎八に通ってから日替わり定食のメニューが書かれたボードを
見たことがありません

入って席に着く前に「定食お願いします」と言うだけ。

当たりはあってもハズレはない健康メシを作ってくれる大将に
任せるのが楽しみです。

今日はハマチみたいですよ。さてどんなご飯なのか楽しみですね。

作者:イチロー

更新日:2008年12月2日 12時38分

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シュガーのチャンス



ラグビー選手はポジション毎に活躍を期待されて入団する。

2004-2005シーズン、ヤマハは15人もの大量補強を行い、その中には学生
時代からジャパンに召集された山村亮選手や、その山村と大学選手権の決
勝で争った大田尾竜彦選手がいた。

そのルーキーイヤーに第2戦から最終節までリザーブ入りし、後半に交代出
場を続けた若き選手がいた。SH(スクラムハーフ)の佐藤貴志である。

ラグビー選手はポジション内で競いあうから、力のある先輩がいれば常にリ
ザーブに甘んじなければならないが、リザーブとはいざ事があれば先輩を凌
ぐ力を発揮することを要求される。
それがヤマハの至宝、村田亙選手であったとしても。

2004-20051シーズンをリザーブから後半出場で経験を積んだ佐藤選手は翌
年もリザーブを続ける。
そしてその第2節、ヤマハスタジアムで行われたセコム戦でも先輩と交代した。

村田亙が痛み、気遣いながらその瞬間に佐藤はヤマハの正スクラムハーフと
なった。

作者:イチロー

更新日:2008年12月2日 11時41分

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豊かに酌む



酒を酌む器と言えば片口である。

豊かな器に酒をなみなみと汲み、ちょっと拘ったぐい呑みを置き、友と酌み交
わす酒は美味い。

酒を共にする時間を持ち合える友と過ごす時間、まさに”過ごす”という言葉は
酒の為にあり、その為には豊かな片口がいるのである。

何年か前まで浜松の蔵元浜松酒蔵天神蔵に、先代から使えた女性の番頭さ
んがいた。内山喜美さんという女傑でありやさしく全てを包んでくれる女性だ
った。今は引退され悠々と暮らされている。

初めてある通信系の会社の取材で伺った時に対応してくれたのが内山さんで
した。
明治8年に作られた蔵を平成の大改修で現在の明治蔵をつくり、浜松の文化
の拠点としたのは当主の中村家と内山さんの功績でした。

数々の酒の会にお招きいただき、その時に片口という器を知った。
大きな甕に入った自慢の酒を内山さんは柄杓で片口に盛り、うれしそうなお客
様の顔を見ては豊かな笑顔をお酒と共に配っていたことを思い出します。

「過ごしてくださいね」と言う言葉は酒の為にある。

酒を美味くするのは人であり、会話であり、笑顔であり、その豊かさである。

なかなか会えなくなったけれど、また内山さんの供するお酒が呑みたいと思う。

彼女の酌む酒は片口のツンと飛び出した口から心のポイント目掛けてぐい呑
みに注がれていた。

酒を過ごすこと、過ごすほどの酒を教え、片口で酌む酒を教えてくれた姐さん
なのでありました。 


写真提供:「Round table」ギャラリー通信!どの

写真をお借りしているラウンドテーブルで、おなじみぶん屋さんの展示会が
あります。

誂えの小間物展  ~ぶん屋の抽斗から~
12月4日(木曜日)より、12月7日(日曜日)まで

作者:イチロー

更新日:2008年12月2日 9時29分

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右肩あがりのお金



相変わらずお金にご縁がない男に福音が。

母は切手やコインなどを集めています。
その母が旧一万円札と千円札を見せてくれました。

いずれもご縁が薄いながら、朝一番の景気をもらいました。

息子は右肩上がりで写真を撮る。政府も企業も、それを伝える
マスコミも不景気話ばかりでは前に進む勇気を削いでしまいます。

今朝は母のささわやかなコレクションで右肩をあげて出勤です。

一万円とは言わず千円から、お互いに肩をあげていきましょう。

作者:イチロー

更新日:2008年12月2日 7時47分

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おはようHOTメシ



「自然が呼ぶ」なんて言葉を年寄りの言葉さなんて思っていると
自分にもやってきた。

毎朝5時には「自然」に起きてしまう、トイレに行くからである。

新聞を取りに行き、早起きの母と新聞を読み、テレビの早朝
ニュースを見る。

母子で食べる朝ご飯はまだ外が真っ暗な中、僕は七味を味噌汁に
ふり、唐辛子のりをご飯にのせていただく。

体にポッと火が入り、汗が出る。朝の元気をいただきました。

朝が早い分、夜は起きていられない。ウツラウツラと舟を漕ぎ、
堕ちるように眠ってしまう。

そういう年代になってきた名もないフィフティである。

まだ外は真っ暗だよ。

作者:イチロー

更新日:2008年12月2日 6時22分

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ママの味



ママと言うような世代ではないが、子供からは小さい頃に
「パパ」と呼ばれた。

面白いことに人混みのショッピングセンターあたりでふいに
「パパッ」と呼ばれると振り向いてしまう。

自分だけでなく、まわりにいるお父さんたちも同じ反応をして
互いに苦笑するのである。
小さなお子さんがいる方は試してみるとよろしい。

「パパッ」と呼べば多くのおじさんが振り向き、ちょっと慌て
るのだ。

パパの話を書きながら、じつは話はママの味であります。

ミルキーはみんな大好きなママの味、今も売られている定番です。

クチュクチュしながらなんだか幸せなのはミルキーだからなの
です。

昔ね、ミルキーが一粒になっていないミルキーバーという棒状
のミルキーがありました。
懐かしいんだなあミルキー、ミルキーはママの味。

・・ママ

冬彦ちゃん ・・

そんな趣味ではありません。

作者:イチロー

更新日:2008年12月1日 22時26分

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ビター・スウィート金麦



誰だって「ビター・スウィート・サンバ」は知っている。

テレビから「ラララッ」と聴こえるだけで振り向いてしまうのは、みんな深夜放送
を聴いていたからですね。

今さらでもありませんが、金麦のCMのあの元気なCMソングは「オールナイト
日本」のテーマソングのアレンジバージョンです。

調べないぞ、、、、と思いつつ彼女は壇れいさんという女優さんだと知る。
ちょっと我々の世代ではくすぐったいような演出で彼女がそこに登場する。

ビター・スウィートな金麦と壇れいさん、そして我々の世代に「ビールを飲め」と
は言わず、「カツカレー」と痛いところをつくのです。

あくまでも素直な壇れいさんの言動を見ていれば、「ゆるす!」となんでもOK
を出しますが、くすぐったくて仕方がない。

くすぐったいCMを誰がみるかといえば、サントリーは「ビター・スウィートなあな
たですよ」と持ち上げる。

「えっ?ビター・スウィートですか」と照れながら見るのである。

壇れいさんみたいな人と12月を過ごす、40代くらいまではそういう野望を持つ
ところだろうが、さすがにねえ。

ただただくすぐったく、「ラララッ」とCMを目と耳に聴かされてしまうお父さんな
のでありました。

「カツカレー」、「もちろんさ、うまいところ連れてゆくよ」・・・言えないなあ。

定食屋にのっけ飯だもの・・・

作者:イチロー

更新日:2008年12月1日 19時57分

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早い安い旨いの三拍子



久々に牛丼を食べたくなりましても吉野屋は遠い。

わざわざ食べに行くところがまた牛丼を旨くしてくれます。

最近はちょっとおシャレな吉野屋もありますが、カウンターに
座り、大盛り、タマゴ、味噌汁!と頼むカタチが吉野屋の楽しみ
なのであります。

男だけの世界でありましておじさん、兄ちゃんたちといただきます。

かつてのコンビニなみに町内に二三軒あれば珍しくありませんが
今や吉野屋はわざわざ食べに行く味となりました。

ご飯の熱さと濃い目味の牛と玉ねぎで食べさせる牛丼、久々に
安い、早い、旨いの三拍子でいただきました。

ごちそうさまでした。

作者:イチロー

更新日:2008年12月1日 13時34分

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葉っぱのち晴れ



きものと帯 大黒屋さんから写真をお借りしました。

この時期の風はつむじ風である。地表をなでるように吹き抜けた風は落ち葉
を巻き上げてゆく。

風は吹くたびに木の葉を落とし、地表の落ち葉を供給する。
その落ち葉はいつまでも道路やビルの間に舞い続け、時には高く吹き上が
って降りかかる。

車が走ればまたその木の葉を巻き上げるからまるで木の葉の雨だ。

そして天気は晴れ、晴れた光の中に赤や黄色の葉が舞い、「12月ですよ」
と最後の葉の舞い踊りを見せて冬に向かうのです。

サラサラカラカラと舞う木の葉は12月を加速させてゆく。
くるくると年末まで働けよと話しかけてゆく。

木の葉がみな落ちてしまい、道路に何もなくなったら本当の冬がはじまる。
カラカラと落ちてゆく葉はそのつかの間を彩るのである。

作者:イチロー

更新日:2008年12月1日 8時1分

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BOSSと11月28日



「8月30日以来ですよ」

途中東京住みで中断するも高校時代から通う床屋さんは浜松連尺の
谷島屋の隣にある長谷川理容です。

髪を切る度にブログに登場するのが連尺のBOSSこと哲ちゃんです。

前回も読んでくれていて三ヶ月も行ってないことがわかりました。

随分長く行かなかったことに気づくのも哲ちゃんとブログの
おかげです。

「ブログが更新されてるから元気なことはわかりましたよ」
と哲ちゃん。

心配してのぞいていてくれたらしい。
不精男もブログだけはマメに書く。
髪を切ると髭を伸ばしたくなる男心、心配かけないように
しましょう。

我が家では髪を切ると、おりこうになったと言う。
まめに「おりこう」にしてもらいに行きましょう。

作者:イチロー

更新日:2008年12月1日 6時49分

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柿の色



柿が好きだ。
柿の色が濃くなり、やがて落ちるまで里の秋は続く。
季節はとうに冬になっても真っ黒な枝に柿は秋を名残って残る。

先日紅葉ドライブに出かけた浜松から愛知に続く道からも柿を
たくさん見つけた。

小さな実を見事な数つけた柿が渓谷の誰も行けないような崖に
あるのを見つけた。

柿はまだ秋の名残を楽しむ11月までが美しくある。

明日はいよいよ12月、柿め紅葉も、見ている余裕があるかな・・

加速スイッチがどこかでカチッと音を立てて入る。

「カチッ」

音を立てるまであと一時間半。

はじまる加速に目をまわさないようにしましょうね。

作者:イチロー

更新日:2008年11月30日 22時31分

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シデちゃんのキャンター



お江戸の下町では「ひ」が「し」と発音される。

東京時代、一緒のトラックに乗って現場に通った先輩の秀ちゃんは「シデ」
ちゃんと呼ばれていた。

「今度の車はキャンターにするべ」、古くなったいすゞエルフの買い替え時期
になりどうしても三菱キャンターだと主張するのはシデちゃんがもともとトラッ
カーだったからだ。

真冬の雪の峠を大型トラックで通った話や、さまざまなトラッカーの武勇伝は
シデちゃんの自慢話であり、その頃の相棒(トラック)が三菱ふそう製だっら
しくキャンターを主張するのだ、といっても1.5トンのキャンターなのである。

作者:イチロー

更新日:2008年11月30日 20時10分

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