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トップ > パグ > パグ - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年10月12日 3時)

稲穂の五箇山からコスモスの夢の平へ……

 お猿@おはようございます。  世間では、おしなべて3連休ということですが、ガンダム好きの友人の前で「ん?“黒い三連星”って何だ?」とか「“ジェットストリームアタック”って何だ?FMラジオの深夜番組にしては攻撃的だな」と言って呆れられてしまっているお猿です。  ……いや、“3連休”と“黒い三連星”は全く関係ないですね。  そんなガンダム好きをも巻き込んでいる3連休ですので、お猿もちったぁ撮影に歩き回ろうかと思っている次第であります。その前に、ブログもまとめて更新しておこうと思うのですが、せめて先月末の「城端むぎや祭」の記事だけでも完結させておきたいものであります。  まあ、むぎや祭は終っていたのですが、シリーズ最後の記事である「『true tears』の城端で“むぎや祭”を撮る(2)」の記事を書いた翌日に再度、五箇山を訪れていたのですね。そこら辺までをしたためて、むぎや祭シリーズは完結しようと思う所存であります。  2日後になぜ五箇山に訪れたのか……というと、もう一度、賄い食をタダ食いしたかったためではなく、黄金の稲穂がなびく中の合掌造りをどうしても撮り直したかったからなんです……が、曇天。  本当は、日光に輝く稲穂……といきたかったんですが、屋外撮影は天候任せ。雨が降らなかっただけでもめっけものということで、曇天なら曇天の良さということで、しっとりした合掌集落を撮ろうじゃないの、ということでチャレンジしてみました。  合掌の里にさえ駐車すれば駐車料金はタダというのが菅沼集落のありがたいところ。相倉集落は家並みは好きなんですが、駐車料金っていうか協力金が取られますからね。D700の為にコツコツと貯金したいお猿としては、駐車料金だってバカにならんのです。そんなワケで菅沼集落っていうことなんですが、相倉にしても菅沼にしても、広大な稲穂の海というシチュエーションはちょっと見つけられない。  菅沼集落だと、合掌造りがほぼ円形に囲んでいるのですが、その中にある田んぼはあまり広くないし、観光客がゾロゾロ写ってイマイチ。ならば、中がダメなら外から撮れば……ということで、集落の外に広がる田んぼへと足を運んでみた。実はこの田んぼが広かったりするのだ。そこから、撮ってみたのがコレ。  如何ですか?稲穂メインで撮ったのでかなり面積を使っていますが遠近感も出て結構イケルと思います。ちなみにWBを曇天にしてあるので、青みが取れて稲穂が稲穂らしく写っていると思います。まあ、田んぼの面積が多すぎる気もしますが……。ちょっとした棚田みたいになっているので、奥に2段ほど田んぼが見えますし、合掌造りの横の立ち木も良い感じかと思います。これは菅沼集落の内側からは見えない風景です。  これをちょっと目線を変えて撮ってみるとこんな感じ。  あえて田んぼの端を入れて曲線部分を作ってみました。黄色の雲って感じじゃないですか?後方の山々も少し多めに入れたので、山奥の秘境っぽさが出たんじゃないかなぁ?こっち側から撮ると、合掌造りの土産物屋とかも写らずに結構イケます。  更に……、  これは、菅沼集落の五箇山民俗館なんですが、正面から見ると民俗館の看板とかあったりして風情がありません。そこであえて横から撮ってみました。  如何でしょう?手前にちょっとした田んぼと花が咲き、木々もイイ感じかと思います。規則正しく並ぶ障子戸と、その上のぶ厚い茅葺の屋根が田舎の家らしくないですか?あの辺に、割烹着姿のお婆ちゃんと三毛猫なんていたら典型的な日本家屋なんですけどね。あ、あと干し柿が吊るしてあると最高かも!!  ……とまあ、天候も天候なのに加えて、V字谷で空の狭い五箇山は暗くなるのが早い。ぼちぼち帰ろうかと近くの赤尾の道の駅に寄ったところ、「合掌造り集落」としてユネスコ世界文化遺産に登録されているもう一つの集落「白川郷」がここから20キロもない先ということを標識を見て知った。時速60キロで走れば20分で到着だ。国道156線の制限速度なんて気にしない!未経験の白川郷……これは行かねばなるまい。  国道156線(通称イチコロ)をひたすら南下。五箇山は富山県だが、白川郷は岐阜県だ。それだけで遠いと感じていただが、何てことはない時速60キロで走れば20分足らずで到着する距離だ。自宅から五箇山へ来ることを思えば近いもんだ。もうちょっと早く走ればもっと早く着く。  そんなワケで、庄川沿いにひたすら走っていくのだが、途中で庄川が蛇行する。そこでは、国道も蛇行するのではなく、蛇行する庄川を突っ切って走ることになる。ここで面白い現象を見ることができる。  これは、庄川が蛇行し始めるところにある看板。「虹のかけ橋 飛越峡合掌ライン」というもの。蛇行する区間は県境が庄川に沿っているため、橋を渡るたびに県が変わるというもの。橋を渡るたびに「富山県」→「岐阜県」→「富山県」→「岐阜県」……となっているので実に鬱陶しい。  富山側から走っていくと最後に渡るのがこの合掌大橋。  手前が富山県で向こうが岐阜県。しかし、ここまで来る間に数回岐阜県を通ってきているので頭が変になりそうだ。いや、すでに変か……。  ……でやってきました。人生初の白川郷!夕暮れでかなり暗かったのですが、展望台に車ごと上がって撮ってきました。  中央右に縦に走っているのが国道156線。合掌集落の中を突き抜けているだけに、集落の中を何台もの乗用車がビュンビュンと走っている。特にこの道沿いは土産物屋が多く、観光客も多い。広い駐車場を保有している合掌造りもあったりして近代的だ。国道を走っているだけでは見落としがちな五箇山とは全く異なる。合掌造りの数も非常に多い。  ただ、この国道がいかにも邪魔だ。仕方がないので、国道より右を切ってみた。  チョロっと国道が入っているが、白川郷らしくなる。まあ、この展望台からの写真は定番構図なので、これでコンテストなどの賞をとるのは難しいと思う。それにしても、家屋が多い。特徴的なのが中央の合掌造りの家並みだ。これを縦位置でフレーミングしてみた。  う~ん、合掌集落らしくなったような気がします……が、結構、普通の家屋もあったりしてなんともかんとも……。  富山県民だからなのか正直なところ、合掌造り集落では白川郷より五箇山が好きだ。  確かに家屋数では五箇山の2集落を合わせても白川郷の集落にはかなわない。しかし、風情ということで言っていくと如何にも観光地化してしまった白川郷よりも、五箇山が好きだ。確かに、五箇山もみやげ物屋とか民宿化しているが、どこかひっそりとしていて文化が生き残っている気がする。代表的なのが五箇山民謡かと思う。人々の生活から生まれた民謡がかくも多く残っているのが五箇山だ。更に、白川郷を走っていて目に付いたのが「飛騨牛コロッケ」とかいう看板。対して五箇山で目にするのが、ソバとか五平餅、岩魚などなど。ここにかつて住んでいた人々が口にしていたものだろう。また、塩硝製造などいずれも残っているのだが、五箇山はその文化を随所で残している。そんな文化丸ごと生き残っている五箇山が大好きだ。何よりも民謡が良い。  ……と、白川郷ファンの皆さんは気分を害されたかもしれないので、あくまで富山県民であって五箇山贔屓のお猿のたわ言として聞いていただければ幸いです。  そこで、皆さんは「白川郷・五箇山の合掌造り集落」のうち、どの集落がお好きですかアンケートを作成しました。回答は1回のみ!回答すればアンケート結果が表示される仕組みになっています。是非、ご参加ください!!  ……というわけで、どうでもいい選択肢も含まれていたかと思いますが、シャレと受け止めていただければ幸いです。  そんなワケで五箇山と城端のむぎや祭ネタは完結ということで、次のシリーズに行ってみましょうかね。  五箇山とか城端は、南砺市なんですが、その隣が砺波市です。砺波市は、散居村やらチューリップの栽培で有名ですが、実はもう一つ有名なものがありました。それが、  夢の平のコスモス!  夢の平っていうのは、「夢の平スキー場」と「夢の平コスモス荘」ってのがある場所なんですが、秋のこの季節、スキー場のゲレンデが一面のコスモスでいっぱいになります。  この開花の時期に合わせて「となみ夢の平 コスモスウォッチング」という粋なイベントが開催されます。ご覧の通りのコスモスなんですが、遠くの建物から撮ったのでは、ただの赤い絨毯で面白くありません。グッと寄って遠近感を活かし、コスモスの花弁の形状がハッキリ分かるように撮りたいものです。  そこで、通路から撮ったのがコレ。  如何なもんでしょう。ところが、この時は天候もあまり良くなく、初チャレンジということもあって作品としてはイマイチ。何よりもコスモスの背丈に圧倒されました。お猿の身長が178cmなんですが、それを超えるような高さです。手前から奥に広がるコスモスってのを撮りたかったんですが、これは脚立でも使わないとダメなんだろうか?こんな斜面で脚立は危ないし何よりも他の見物客に迷惑だもんな。  そんなワケで、本日はもう一つのイベント「スカイフェスとなみ バルーン大会」ってのが行われるそうですので、その撮影も兼ねて再チャレンジしてみたいと思います。天気も良さそうだしっ!!頑張るぞ!!  ではでは。 ブログランキングにも参加しているので良ければクリックお願いします。/ ←清き一票を! ~今日のリンク~【三星カメラ】カメラ販売「心に青雲」ステキ語録「仕事力」に散りばめられた金言の数々チューリップ企画ビデオ

作者: フォトグラファー猿

更新日:2008年10月11日 16時1分

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海王丸パーク写真コンテストの結果が出た

 お猿@おはようございます。  月末と月初めは、仕事の締め切りやら何やらでバタバタしてブログ更新が滞って、今月初の更新です!  ……で、久々に見てみたら、ブログのアクセスカウンターが、  20万ビュー突破していたよっ!!  いやぁ、知らない間に皆さんにこんなに踏みにじられていたとはっっ!お猿チョー感激です。しかも、見たら既に2000カウントくらいオーバーしていたし……、放置するにもホドがありますね。もうちょっと、真面目に更新していこうと思います。  さて、昨日、帰宅したところ「財団法人 伏木富山港・海王丸財団」っていうところから郵便物が届いておりました。 同時に2通の入賞通知を貰うのは初めてだ  DTPオペレーター兼フォトグラファーというお猿にとっては、全く関係のない差出人ですが、そういえば射水市の誇る帆船「海王丸」のフォトコンテストに応募していたっけ……ということで、これはその入賞の通知でした。まあ、落選通知っていうのはないらしいので、この封筒が届いていること自体、入賞したっていうことですが、さて結果は……?  と開けてみたのですが、封筒に2枚の通知が入っています。どうやら、2つの作品が入賞した模様です。フォトコンテストのホームページでも審査結果が発表されています。 ○入選……「輝く貴婦人」 焦点距離:11.5mm、絞り:F8、シャッタースピード:4秒  これはまあ、土日や祝日に行われる夜のイルミネーションですね。4月末の夜の7時頃に撮っていますので、完全に暗くなる直前に撮影。D300に、シグマの超広角ズーム「10-20mm F4-5.6 EX DC /HSM」を装着して撮っています。超広角ということで、船首と船尾の遠近感が強調されていると思います。イメージはカジキってとこでしょうか?それから、海面に映ったイルミネーションが面白いなと思ったものです。  あと、これは縮小しているのでちょっとわかりづらいですが、マストの渡るネックレスのようなイルミネーションの1つ1つが光芒を放っています。その拡大がコレ。 船首部分の拡大。点光源が見事に光芒を放っている  F8クラスまでに絞ってこれくらいの光芒を作れるのだと分かった作品です。クロスフィルターなど使わなくても、こんな感じに仕上がるもんですね。 ○入選……「柳の下」 焦点距離:38mm、絞り:F8、シャッタースピード:6秒  これは、以前にこのブログでも「富山新港新湊まつり花火大会を撮った」という記事の時に撮った写真です。あ、よく見たら、その時の記事でもこの作品紹介していましたね。  これもD300にナノクリ標準レンズの「AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED」を装着して撮ったもの。  ……とまあ、2作品同時入賞したわけで、賞品は何と、  海王丸オリジナルグッズ!  こっ、これは欲しいっっ!!  ……かどうかは知りませんが、そんなステキなものがいただける模様です。まあ、今回入賞した2作品は、同時に数作品応募した中では、お猿ランキングの最下位の2作品だったわけです。実は他に応募した方が個人的には面白いと思ったし色彩的にも良かったのになぁ……という具合です。だって、あまりにもフツーの写真じゃないですか?  ……とまあ、入賞しておきながら不服申し立てしているお猿です。  まあ、選ぶ人によって変わってきますからね。選ぶ人の好みってことで、いいでしょう。自分は自分の撮りたい写真を撮るってことで……。  ちなみにこのコンテストの作品は来年のゴールデンウィークに海王丸パーク内の「緑のパーゴラ」中央棟2階で開催される写真展に展示される模様です。それから、来年の海王丸カレンダーの最終ページにも写真&住所&氏名が掲載されちゃうらしいですので、是非ゲットしてみてくださいね。  そんなわけで、また何かしらチャレンジしてみたいと思います。  あ、そうそう!Nikon党でもあるけど虎党のお猿にとっては、昨日はとてつもなく悲しいことがありました。  巨人にセ・リーグ優勝を持ってかれたーっ!!  あんだけのゲーム差があったのに、いつの間にか同率首位に追いつかれ、それでもマジックがチラチラしていたのに、直接対決で負けて、更にM2から一気にたたみこまれました。これはもうCSで根性を見せてもらって日本一になってもらうしかありませんね!  Nikonもタイガースも、黄色と黒のカラーです。いいじゃないですか!!  ではでは。 ブログランキングにも参加しているので良ければクリックお願いします。/ ←清き一票を! ~今日のリンク~【三星カメラ】カメラ販売射水市情報局 出張所無料で使えるMac用アンチウイルスソフト「iAntiVirus 1.1」個人・商用サイトで利用可能な大きいサイズのテクスチャ配布サイト -Texturise

作者: フォトグラファー猿

更新日:2008年10月11日 3時16分

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深夜に値下がりするカメラ屋の怪

 お猿@おはようございます。  photokina 2008では、各社なかなか面白いものを見せてくれているようで、ドイツには行けていないお猿も、デジカメ情報サイトなどで色々と堪能させていただいています。PIEとは違って、ライカとかカールツァイスなどの話題が豊富なのもヨーロッパ開催ならではってもんでしょうか?  ここに来て、我らがNikonでは目玉となるものがあまりないようで、新型50mm F1.4くらいしか思い当たりません。「オレは、画素数信者じゃねぇっっ!」と言いつつ期待していた2000万画素オーバーのFX機のリリースもないようで、こりゃホントに噂のMX機登場か?という思いがする今日この頃です。  さて、10月を目前にして懐が寒いお猿ですが、日中と深夜の温度差も激しくなってきましたね。日中は未だクールビズしているお猿ですが、寝る時になると寒くて目が覚めるほど。深夜はかなり温度が下がるようで、風邪には気をつけたいものです。  ……で、お猿が気になるもので深夜になると下がるものがありました。  そう、お猿御用達のカメラ店である「三星カメラ」さんの販売価格です。  このカメラ店は、某大手比較サイトでも安さで上位に登場するお店。しかも、岐阜県を中心に展開しているということで、隣県の富山県に住むお猿としても非常にありがたいショップなのです!現在使っているD300もプリンタもここからやってきているということもあって、お猿のフォトライフを支えているのがよくお分かりかと……。  そんなワケで、かつて「ワイは、DXフォーマットと心中するんやっ!」と放言していたお猿ですが、最近のフルサイズの新製品ラッシュを見るにつけ、FX機の高感度特性の優秀さを見せ付けられるにつけ、浮気性と言いましょうか、  「やっぱ、FXフォーマット機を1台は欲しいよねっ!」  ……などとたわけたことを言っている有様です。  まったくもって、信念のカケラもございません。  情けないったらありゃしないのですが、NikonのFX機と言えばD3とD700ということで、某C社と某S社が新型フルサイズ機をリリースしたのを機に「案外、値下がりも早いかもね」と価格をちょくちょくチェックしているわけですね。  ……で、チェックしていて思った。  この三星カメラ、  営業時間外になると急激に値下がりするぞ  ってこと。  まずは、サンプルとしてお猿の愛機「D300」をチェックしてみよう。  お昼休みに、チェックしてみたら、  ……と、ボディのみで、¥155,800-だった。  まあ、これでも登場したての頃を知っていれば、実に腹立たしいほどの格安価格なのですが、これが、夜の9時を過ぎたころにチェックをしてみたら、  ……と、¥142,000-と1万円以上も安くなっているのだ。  当初、「へぇ~、今日いっぱいで値下げしたのネ!」と思い、翌日、職場公用のカメラの購入を申請しようとして「ねぇねぇ、ここ安いよ♪」と同僚に話をしたところ、どういうわけか¥155,800-に逆戻りしていた。「おっかしいなぁ~」と思って、帰宅して再度確認してみると¥142,000-に下がっていて「えーっ!なんでぇ~?」と疑問に思ったことがある。  この時の心境と言ったら……、  幽霊に遭遇した志村けんが、隊長のいかりや長介に報告しようとしたら何事もなかったので「バカなこと言ってるんじゃないの!」と叱られ、「おっかしいなぁ~」と首をかしげていると再び幽霊が出てきて「たっ隊長ぉ~~!!」と呼びに行く……  というような感じだ。  毎日ではないが、かなりの確率で営業時間の9:30-20:00以外の時間帯では、1万円以上の幅で安くなるようだ。そして、営業時間内になると元通りの値段に上がっている……。  では、気になるFXフォーマットはどうか?  まずは、営業時間帯。  D700が¥257,800-でD3が¥498,000-である。特にD700なんかは、ついこの間のリリース当初の価格を思えば、かなりのペースで安くなっている。  ……で、これが営業時間帯になると下記の通り豹変する。  D700が¥248,700-でD3が¥498,000-である。D3はさすがにフラッグシップ機というべきか、全く可愛げがなく不動の価格なのだが、D700は約9千円の値下げになっている。恐らく、翌朝の開店時間帯になると元の価格に戻っているのだろう。  根っからのNikon党であるお猿ということで、この現象はD300とかD700でしか確認していない。Nikonのエントリー機とか他社デジイチでは未確認です。また、レンズ類は価格変動が大きくないので、この現象が起きたとしても微々たるモノと思われる。  それにしても、なんで営業時間以外に安くなるのだろうか?某大手比較サイト対策?それとも別に理由があるのだろうか?  何はともあれ、ここでカメラを購入するなら深夜に決済した方がオトクのようだ。  ではでは。 ブログランキングにも参加しているので良ければクリックお願いします。/ ←清き一票を! ~今日のリンク~【三星カメラ】カメラ販売複数画像をドロップするだけで簡単にパノラマ画像が作れる「Microsoft Image Composite Editor (ICE)」 印象に残る写真を撮るための10のポイント親鸞会と東本願寺

作者: フォトグラファー猿

更新日:2008年9月26日 15時52分

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「true tears」の城端で“むぎや祭”を撮る(2)

 お猿@おはようございます。  ついに、ドイツのケルンメッセでは世界三大カメラショーの1つ“photokina 2008”がスタートしましたね!我らがNikonからは待望のレンズ内モーター採用の新型50mm F1.4レンズがリリースされ、これを皮切りに今後もニッコールレンズ群が、どんな感じにリニューアルされていくか楽しみです!それにしても、70-200mm F2.8っていつになったらリニューアルされるんだろうか?次なる物欲の対象に挙がっているので、頑張ってね、Nikonさん!  ……というワケで、  お猿もドイツにやってきたよっっ!! (←しかも、船旅だし!)  そういうことなので、photokina閉幕までドイツから新鮮な情報をレポートしたいと思うよ!  ……と景気良く行きたいところですが、とても金欠で行けるはずもなく、心をドイツに馳せながらデジカメ情報サイトで目をギラギラさせながらチェックさせていただいております。  それにしても、カメラ業界の技術の進歩は素晴らしい!ただ、カメラの技術進歩はいいんだけど、撮影でロケに行ったりして思うのがマナーの悪さだよね!先々月のカメラ雑誌にはこぞって記事になっていたんだけど、マナーを守って写真を撮るべしってこと。このことは、当ブログに自戒しながら書いていたんだけど、カメラの技術進歩と同時に撮る者のマナーも是非とも向上したいものですな。  マナーついでに思うんだけど、最近何でもマナーがなくなってきているように思う。自分勝手で分からなきゃいいやってヤツ。夏に近所のコンビニの駐車場で見かけたのが、若い男性軍団が車でやってきて、ハッチからバーベキューで出た分別もされていないゴミを、大きなゴミ袋ごと、コンビニのゴミ集積場にポポイッと捨てていったってヤツ。あまりの早業にビックリしたが、そんなんならバーベキューするなよって言いたい。駐車場の何もない所にコンビニの袋に入ったゴミが丸々捨てられているのもよく見かけるようになった。本当に気分が悪い。  あと、テレビでも話題になるネット上のマナー問題。これは、当ブログもネット上のサービスなので他人事ではない。  近頃、ネットでは匿名性を悪用して誹謗中傷っていうのが問題になっているけど、アレもどんなもんかなって思う。ブロードバンドが普及していなくてダイアルアップで接続してパソコン通信をやっていた黎明期なんてのは、「ネチケット」といってチャットやら掲示板なんかでは、それなりのマナーが守られていた。ところが最近は、キッチリ守られているのを見つける方が大変だ。  ブログとて同じで、当ブログもスパムなトラックバックやらハンドルネームすら書かれていない気持ちの悪いコメントを希に見かけるようになった。しかも、「あんた誰?」って感じなのに、どういうワケか「上から目線」。ホント、他人のブログに土足で踏み込んで無礼なんですね。そういう人って、夜な夜な特定のキーワードでブログ検索なんかしちゃったりして、片っ端から律儀にコメントつけていくっていうのをライフワークにしているみたいんだんだけど。まさしくストーカー。余程ヒマなのか、こんなことしか楽しみを知らないとは、まじで(´・ω・) カワイソス。  粘着っぽくて、めちゃめちゃ異常でキモイですが、こういう「アラシ」がいらっしゃるようになったとは、やっとお猿も……、  嵐を呼ぶ男ですな!  ……ということで、これまでも別の業界のサイトも運営していて、嵐が起きまくっていたので、これからもガンガン嵐を起こしていきたいと思うよっ!!ジャンクフードだけど、スパムも、たま~に食べるとウマイゼ!!(あ、“あらし”と“スパム”違い??)  とまあ、毎度のことながら前口上が長すぎますね。いい加減、前回の続きといきたいと思います。そう、城端の「むぎや祭」!今回も、  マナー良く、夜のむぎや祭を撮ってみたいと思うよっ!  なワケで、むぎや祭の2日目は夜にお邪魔しました。2日連続で駐車場代金を払っているので2日間で駐車料金1000円!う~ん、まあいいか。通りに出ると、日中の部では気付かなかったぼんぼりがムードを高めます!  更に、夜の城端って言えば、アニメ“true tears”のクライマックス目前の踊りのシーンも夜でしたよね!冬だったけど。どっかで見たような雰囲気かも知れないけど、true tearsファンの皆さんも堪能していただければ幸いです。  大通りの賑わいから逃げるように、路地に入って前日と同じ「坡場の坂」に狙いを定めてやってきました!残り2町内だけ!次の時間まで30分ほど待たねばならないので人はまばら。  ただ、この日は前日のように「じゃんとこいむぎや」のようなイベントもないので、早めに場所取りをしておかないと撮影ポジションは取れない……が、ご覧の通り一般ギャラリーは中央寄りに陣取るので、左右はガラ空き。これは良い。前日が右からだったので、今回は左から狙ってみようと思います。  そうこうしているウチに、担当の町内会がやってきましたよ!  こんな感じで、ちょっとした屋台のようなものを引っ張ってやってくる。これには町内会の提灯がブラ下げられ、スピーカーをセットして「麦や節」などを流している。楽器なども仕舞っているっぽい。今回の担当は「栄町」!  到着してから暫くは準備ですが、早くも少年の踊り子さんは気合い十分のようですよ!  紋付袴で白のたすき。踊りのキメのポーズを何度も復習しているようでしたよ。  では、お猿も撮影の準備をしましょう。基本の設定は以前の「おわら風の盆」の撮影と全く同じ。詳しくは、おわらの記事をご覧いただきたい。ストロボにカラーフィルタを装着し、その上にディフューザーを付けてスローシンクロで発光させます。ISO感度、ストロボ発光量、露出のバランスで勝負です!  さて、時間となって、まずは小学生くらいの男子による麦や節の笠踊りの披露です。  勿論、レンズは開放のF2.8。おわらと違って強めの街灯が照らしているのでAFはしやすかったもののピントがシビアなのは変わりない。踊り手が動くとアッという間にピントが外れる。それにしても、小学生は笠の動きが、まだまだバラバラ。これからうまくなっていくんだろうなぁ。  反対側を向いたのがコレ。  顔は反対側を向いているものの、これはこれで面白いなと思った。ポーズのバラバラさが少年っぽくて良いじゃないですか。一生懸命さが伝わってきて、グッドです。  そして、進んでいって中高生とか大人の踊りが始まります。  さすがに、ここまで来るとキャリアが違いますね。静と動の麦や節ですから、ピタッと止めるときは止めねばなりません。そこら辺はビシッと決まっていましたね。  次は、「古代神」。ネーミングはどうも好きになれないんですが、この伸び伸びとした踊りは好きですね。  そして、間にお猿も大好きな五箇山名物の「こきりこ節」!シデ踊りとささら踊りが同時披露されていました。  わざと上部の空間を取って、闇夜の踊りを表現しました。右上に満月でもあったら風流なんだけどなぁ。  それにしても、本場の五箇山のこきりこ節を知っているので、城端のこきりこ節は少々物足りなかったのが感想。五箇山のこきりこ節は、ささら踊りで腰がしっかり落ちているんですよね。これがドッシリした踊りになるか否かのキーです。ホントのことを言うと「麦や節」も五箇山がオリジナルなので、五箇山の踊りの方が静と動がシッカリしている上に歌い方もスキ。ゴメンね、城端の皆さん!!  そして、青年層の笠踊り!  先ほどの小学生の踊りとは打って変わって揃っていますね!やっぱり、むぎや踊りはこうでないとっ!反対を向くと……、  う~ん、やっぱり良いですね。高さが揃ってキチンと一列になると本当に美しいものです。これは、麦や節の代表的なポーズですからね!  こうして、栄町の踊りは終了~。暫くして次の町内会が登場です。  実はこれが最後らしい。最後を飾るのは……「西新田町」!  ここの少年の踊り子に、かわいらしい彼を発見!  彼はセンターで頑張って踊っていましたね。眼鏡が光るマジメっ子って感じですが、うまいもんです。  そして、次は……「四ツ竹節」だったっけな?  ちょっと自信がないけど、真っ赤な和服が美しい!女子中学生やら女子高生が踊り子のようですが、「日本の若者も捨てたもんじゃないな」と思わせる清楚さ!指先までスッと伸ばして見事に踊り上げています。  おわら風の盆でも思ったんですが、和服の女性っていうのは右斜め後方からも美しいと思います。和服に合う髪の結い方っていうのも芸術かと思いました。改めて、写真は正面からだけじゃないって思いましたよ。  そして、麦や節の笠踊り。  この時は、女性も白たすきをかけて凛々しいもんです。さっきの真っ赤もいいけど、こんな小豆色も落ち着いていて良いですね。  そして、「麦や節」で気に入ったのがこの1枚。  手前の女性と奥の男性、そして陰影が結構お気に入り。そして、男女逆のパターンがコレ。  これは何だっけなぁ?あ、「古代神」だった。真っ赤で鮮やかな女の踊り手とモノトーンで地味な男の踊り手。でも、このモノトーンが麦や節のイメージなんだよね。  それにしても、男の踊り手がクローズアップされる麦や節ですが、女性の踊り手もなかなか優雅かつ凛々しくていいものでした。  そして、古代神踊りの中のお気に入りの振り付けがコレ。  下からアッパーで狙うと結構迫力あると思いません?構図は工夫しないといけないけど!!そして、踊りは終るのでした。  いやぁ~、ご苦労様です。麦や節の本場じゃないけど、改めて「麦や節」の良さを知らされた思いです。地元の皆さんには是非とも継承していっていただきたいと思いますね。  踊りが終ったら輪踊りが大通りでなされるらしいけど、早く帰りたかったので一路駐車場へ……。途中で、城端の街並みも撮ってみました。  まずは、善徳寺。  ここは、アニメでも何度か登場する場所ですね(?)浄土真宗中興の祖である蓮如上人の「南無阿弥陀仏」の名号が安置されているのだとか。  そして、中央の通りです。  これも、“true tears”で出てくる街並みかも!  そして、最後に裏通りです。  こんな感じに斜めに切られた竹にろうそくの火を灯して幻想的な雰囲気を作り出しています。周囲は古くからの趣ある街並みなのでタイムスリップした感じです。スピーカーから流れる五箇山民謡を聞きながら歩くとイイ感じですよ。  そんなワケで、あまりカメラネタではありませんが、今回はこの辺で……。  おわら節もいいけど、麦や節もいいよ!!  ではでは。 ブログランキングにも参加しているので良ければクリックお願いします。/ ←清き一票を! ~今日のリンク~【三星カメラ】カメラ販売Illustratorの作業を自動化して効率化でき、今すぐ役立つ便利なスクリプトいろいろさようなら本屋さん@nifty地域ガイド「浄土真宗 親鸞会館」

作者: フォトグラファー猿

更新日:2008年9月24日 14時35分

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「true tears」の城端で“むぎや祭”を撮る(1)

 お猿@おはようございます。  昨年のこの時期も「デジイチ秋の陣」ということで、各社が魅力的なデジイチを発表しました。ハイエンドモデルを中心に“ライブビュー”とか“撮像素子のゴミ対策”などといった機能が標準装備され、またフルサイズ市場に我らがNikonも参入し(NikonではFXフォーマットだけどネ!)、北京五輪に向けて激戦の火ぶたが切って落とされました。お猿愛用の「Nikon D300」だって、この時期に脚光を浴びましたよね!それが、今となっては¥145,000-で購入できるまでになり、「納得いか~ん!」とちゃぶ台をひっくり返している今日この頃です。  そして、春にはエントリーモデルも続々登場し、トドメにphotokina目前の秋の陣!ちょっと前まではAPS-Cモデルだって高嶺の花だったデジタル一眼レフも、コンパクトデジカメの価格で購入できるようになり、どうなってんだと思っているうちに、フルサイズ機モデルでの競争に突入しました。今や20万円台でフルサイズ機が購入できる時代!素晴らしいことです。  そんな世情を察知してか、昨日発売のデジタルカメラマガジンの特集はフルサイズ機の徹底比較になっていました。  表紙のキャッチが「ニコンを止めるのだどれだ?」となっております。Nikon党のお猿としては、どことなくアンチニコンなタイトルに気分を損ねている次第であります。まあ、某C社が独走している時代なんかに、こんなキャッチを付けていたかと思うと甚だ疑問ですが……。それだけに、Nikonが凄いってこととポジティブに受け止めたい次第であります。  そういや、秋の陣直前にお猿が当ブログで皆さんに問うた投票ですが、1年間ほったらかしにしていたら着実に参加者が増えておりまして、恐るべき結果になっておりました。そう、「好きなデジタル一眼レフカメラメーカーは?」というアンケートですね。  いやぁ~、この@nifty投票というサービスを知っている人は分かると思いますが、作成者によるインチキができない公正なアンケートなので、お猿のインチキもできません。しかし、圧倒的にNikonが単独トップですね。気持ち悪いくらいのNikon贔屓の結果に驚いている1年後のお猿です。ハイ。  それはそうと、このデジタルカメラマガジンの「PHOTO CONTEST」の“一般投稿部門”にて、お猿の作品が登場しています。ズバリ佳作受賞ということで、扱いは小さいので頑張って探していただければと思います。ちなみにお猿はデジカメマガジンのフォトコンでは佳作以上に行ったことがありません。どうせへなちょこフォトグラファーだし、ま、いいか……。  ちなみに、「ふぉとコン」のサイトでも紹介されています。なぜかお猿の年齢が1年ほど詐称されているのが気になりますが……。  ……あ、しまった!  そうそう、今回の記事は前々回の記事の続きでした。毎度のことながらとりとめのない駄文で失礼しています。9月13日14日に富山県南砺市の城端地区で行われた「むぎや祭」のレポートをさせていただこうという所存でしたね。八尾の「おわら節」とか五箇山の「こきりこ節」などと並んで全国的に有名な「麦や節」のイベントです。「麦や節」は「むぎや節」とか「麦屋節」と書かれたりしてお猿的には正式にはどう書くのか分かりませんが、歌詞が、麦や菜種は二年で刈るが麻が刈らりょか半土用に…… ……ということで、歌い出しが「麦や……」となっていることから名づけられたそうですので「麦や節」と書くのが本来かなと思っております。  ちなみに、これも前回書いたことですが、この城端という土地はハッキリ言って八尾のように全国区で知られているとは思いません。正直、お猿も富山に来るまでは「八尾」は知っていましたが、「城端」は知りませんでした……が、どうも最近は有名なんだそうです。  「true tears」という青春群像劇アニメがあるそうで、この舞台のモデルが城端なんだそうだ。通常、ラブコメといったものは東京などのオシャレな大都市が舞台となるだけに、富山がモデルというのは非常に興味深い。アニメで富山が舞台になっているなんて「美味しんぼ」で富山湾の海の幸が紹介される時くらいじゃないだろうか?まあ、ある意味、山岡士郎と栗田ゆう子のラブコメ要素がないわけじゃないが、true tearsのような純愛という感じじゃないし、三角関係で悩む山岡士郎だって見たことない。これは面白いじゃないか!と思ったけど、富山県での放映は終っちゃったみたいだし、DVD借りて見るほど見たいわけじゃないので、最後の手段と言ったら……、  みんな大好きな、You Tubeだよねっ!  ということで、You Tube内で“true tears”の動画を物色していたらありましたありました!こちらにて英語字幕入りの“true tears”がっっ!しかも、全話網羅されています。3ヶ月前ほどに登録されているらしいですが、消される前に見てしまおうと見ましたが、さすがに全部見ているほどヒマじゃないので、スライダを動かして早送りしつつ背景だけを見ていました。  気持ち悪いほど、城端じゃん……  背景に出てくる風景が城端そのまんま。ショッピングモールだって城端からだいぶ離れているものの存在しているし……、なんたって主人公が踊る「麦端おどり」だって、この「麦や節」の踊りにソックリだ。衣装といい、振りといい……。まあ、とにかくこの城端はアニメの聖地化していて、城端駅なんぞにはtrue tearsのポスターが張られていたり、記帳ノートまでもあるらしい。これは、いずれ取材してみてもいいかも……。  では、むぎや祭を激写してみましょう……ということで、五箇山から到着し、500円の駐車料金を払って町内へ……。町内はホコ天状態で徒歩に尽きる。初日は、「じゃんとこいむぎや」という「麦屋節などの民謡をアレンジした曲に合わせ、20人以上のチームが創作的な踊りを披露しあうイベントです。(パンフレットより引用)」が行われるために大通りは塞がっている。しかし、一歩路地に入り込むと4箇所で「街並み踊り」が披露されていた。  城端は越中の小京都と言われるように古い町並みが特徴でして、そんな街並みをバックに麦や節を聞きつつ踊りを見られるとは素晴らしい!八尾の「おわら風の盆」の町流しは通りを踊りつつ進んでいくというものですが、街並み踊りは、所定の場所で各町内会が交替交替で披露するというもの。移動はしません。  大半の人は、「じゃんとこいむぎや」に行っていたので、比較的空いていました。  街並み踊りは、「城端駅前」「坡場の坂」「浄念寺前」「出丸町通り」の4箇所で行われるが、お猿は古い造り酒屋の前で演ずる「坡場の坂」をチョイス。狭い通りながら風情があるので隙です。また、今回のポスターのモデルとなっている場所のようです。  定刻の少し前になると、決まった町内会の方がやってきてスタンバイを始めます。この時は「東上町」の皆さんの踊りでした。一度、ポジションを決めたら動けなくなるので、後から出てくる理由で、中央よりかなり脇に陣取ります。そして、踊り手からかなり近くで撮るので、レンズはナノクリ標準レンズの「AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED」のみで勝負!DXフォーマットに装着すれば、ちょっとした望遠レンズにもなるんです!  地方が醤油屋の前に並べられた椅子に座って音合わせをし、町内会長らしき人の挨拶のあと、演奏開始!楽器は左から太鼓、四ツ竹、胡弓、三味線のようです。  紋付袴のモノトーン姿が凛々しく、背景の醤油屋の扉が風情あります。  前奏の後に、いよいよ歌が始まります。  大体、4人くらいの歌い手が代わる代わる歌っていくのですが、それにしても、平家の落ち武者が京での生活を思い出しつつ歌ったというだけあって、ロマンがあります。  まずは、子供たちの踊りからです。  丸坊主の少年が紋付袴姿で麦やおどりを踊ります。これはカッコイイ!思わずレンズを向けてしまう。やっぱり日本の男の子は真っ青な坊主頭だよね!!  それが終ると、中高生が登場しての麦やおどり。一列に並んで、ギャラリーに挨拶です。  ご覧の通り、踊り手と見物客の距離が実に近い!これが街並み踊りの特徴です。競演会では、舞台上の踊り手と客席のギャラリーということで、離れていますが、街並み踊りはお客さんの目線で楽しめるというもの。しかも、タダで!お猿は、舞台上よりもこういう素朴な方が好きなんです。  真っ赤な和服にたすきをかけて、笠を手に踊ります。最近の中高生とはいえ上手に踊るもんです。思ったんですが、和服にはやっぱり黒髪だなぁ~ってこと。茶髪のお姉さんもいましたが、「綺麗だな~」とか「美しいなぁ~」って思うのはやっぱり黒髪ですね。そして、清潔感があって、カッコイイです。  その次は、男の中高生による踊りです。  八尾のおわら節は女踊りの方がクローズアップされますが、麦や節は男踊りの方がクローズアップされます。踊りの中にピタッと停まる“静”と、笠をクルクルと回転させながら流れるように踊る“動”が入り混じった勇壮な踊りです。紋付袴に白たすき、この時の中高生は全員が黒髪でした。紋付袴にはやっぱり黒髪だよね!  いやぁ~、凛々しいもんです。  そして、麦や節のイメージがコレ。  笠を頭の上に掲げてピタッと止まるこのポーズ。これは、様々なところで見るポーズなんですが、いかにも麦や節って感じです。このポーズの時に一列になった踊り手を撮るとカッコイイのですが、これを撮ろうと思ったらかなり端に行かねばなりません。大抵の見物客は、中心から座っていきますが、カメラマンは端に陣取りたがるのはこのためかも知れません。  このポーズで、小学生の麦や節の笠踊りでは、笠が水平になっていなかったりしてバラバラなのですが、中高生ともなると流石にサマになっています。腰をしっかり落としてビシッと止まるともっとカッコイイのですが……。  そして、20分強の披露が終ると暫くして次の町内会がやってきます。次は「西上町」の登場です。  このむぎや祭では、麦や節以外にも様々な“五箇山民謡”が演じられます。ここは五箇山じゃないので、本当は城端の踊りじゃないんですが、どういうわけかここで演じられています。そういうことで、五箇山の某人物は「俺たちの麦や節を持っていきやがった!」と憤っておりましたが、気持ちよく分かります。  そんな麦や節の間に演じられたのが「四ツ竹節」……だったような?  これは笠を使わずに踊りますね。比較的うまくいったんじゃないかと……。  次は、ネーミングがあまり好きじゃないですが「古代神」という踊り。結構長いんですが、踊り自体は結構好き。  これが終る頃になると、次の町内会がやってきます。次は「西下町」。お揃いの着物を着てやってきます。  この頃から、ポジションを更に脇に変更。レンズも更に望遠を効かそうと「AF-S VR Zoom Nikkor ED70-300mmF4.5-5.6G(IF)」に付け替えました。バカ高くない上にVRも付いてオールラウンドに高画質なお気に入りの1本です。また、笠踊りの時に顔が影になるのでストロボも装着。離れているので、直発光です。  歌い手に若い男性がいました。歌詞が書かれていると思われる扇子を見ながらの歌でしたが、先輩の歌い手に混じりながら頑張って歌っていました。  う~ん、子供じゃないけど、丸坊主に紋付袴もカッコイイですね!  そして、踊り手!  いやぁ~、精悍じゃないですか!麦や節はやっぱりこうじゃないとっっ!  ここでお気づきかもしれませんが、望遠レンズでかなり寄っていますが、背景のボケもなかなかだと思いませんか?大口径レンズでもないのに素敵です。確かにもうちょっとボケればいいかもしれませんが、これくらいでも許容値かと……。  そして、古代神の踊りも始まります。  ほぼ真横からの撮影なので、多くの踊り手が重なって奥行きもあると思います。手前の踊り手が前ボケとなりいいんじゃないでしょうか?水平が保たれていなくてもご愛嬌!  この写真では茶髪の丸坊主のお兄さんがメインですが、なぜかカッコイイ。表情が凛としているんですね。民謡の踊りはやっぱりこうでなくっちゃ!  そして、最後は「麦や節」の笠踊りでシメです。  この接近度!ステキじゃないですか!  そして、あのポーズです。  決まったぁ~!!ちょっと列がズレているように見えるのはアレですが、笠の掲げ方はコレが好き!脇が真横にスッと開いているとドッシリして気持ちが良いですね。ストロボ発光しているので、表情もシッカリ見えます。テカリもあまり気にならないでしょ?  そして、夜の部も撮りたかったんですが、仕事の関係で帰らねばならなくなりました。夜の部は頑張って二日目にっ!と誓って城端を後にしました。  駐車場までの道中で撮ったのが「じゃんとこいむぎや」。  完全に麦や節と関係ないですね。モノトーンの紋付袴と、鮮やかな女性の和服でつつましいのとは正反対で蛍光色……。これはこれでいいんだけど、好きになれないなぁ~。  では、次は夜の部ですね!夜の撮影の方が好きなので、お楽しみにっ!! ブログランキングにも参加しているので良ければクリックお願いします。/ ←清き一票を! ~今日のリンク~【三星カメラ】カメラ販売TVアニメ「true tears」公式ブログP.A.WORKS閉鎖空間かつコミュニケーションの重要性が高い場所で、いじめは発生する高森顕徹プロフィール

作者: フォトグラファー猿

更新日:2008年9月21日 15時46分

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