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トップ > ブリーダー > ブリーダー - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月3日 9時)
:上野の森を散策!:
いよいよ 12月 に突入してしまいましたね~
朝晩の冷え込みは厳しいものになってきたようです。
皆様 お風邪などひかれませんように!
さて 連休 2日目 は上野の森を散策してきました。1週間前 のことです~~
お天気がよかったせいか 上野公園は 人 人 人 車 車 車でした。
駐車場を探すのに一苦労!
不忍池が目的だったのですが 駅のそばの駐車場にしか入ることができませんでした。
ここから不忍池に行くには お山を降りなくってはなりません。
行きはよかったのですが 帰りは木枯らしが吹き出してワンズは寒くて動かなくなり 抱っこ!
荷物持って カメラ持って ワンコを抱っこして階段を登るのはちょっとたいへんでした。
上野公園口を降りるとすぐ目の前にある緑の相談所の前にある時計。
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このイチョウの樹のもとでは大道芸人さんがショーを公演していました。
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上野東照宮の参道から見る寛永時の五重塔。
寛永 8年 に総国佐倉城主土井利勝の奉納によるもの。
竣工 8年後 焼失し 直ちに寛永 16年 に再建され現在に至っています。
上野動物園内にあります。
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上野東照宮。
本殿は 慶安 4年 建築。明治 40年 国宝指定。
前にあるのが唐門で 両側上部にある松竹梅 錦鶏鳥の透彫りは殊に室町 桃山の技術を集大成した物だということです。
この奥に金色殿があって 家康 吉宗 慶喜が奉られています。
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境内にある大鈴。青銅色がとてもきれいでした。
その大鈴の前で。
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東照宮社殿唐門前と参道には 諸大名が奉納したという銅燈籠が 50基 あります。
他にも参道の両側には 石燈籠が 280基。
弁天堂の隣にある大黒天堂。
不忍池のハスは 枯れていい色になっていました。
暖かかったのでずっと服を着ていませんでしたが さすがにこの時間になるとこのふたり震えだしました。
カモさんがきになるもん。
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ついにはこんな恰好で抱っこ!
陽が傾き始める頃 木枯らしが吹いてきて 急に寒くなってきました。
不忍池にある蓮見茶屋 さんで 餡子玉とお茶をいただきました。
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B&M ”ちゃっぷいよ~~! 早く 車に戻ろうよ~~!”
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この後がたいへんで 二人とも歩かなくなりました~~
上野の森 次回は水鳥 さんです。
作者:pole pole
更新日:2008年12月1日 23時50分
:ミヤマフユイチゴとフユイチゴ:
蔵での展覧会でのあと すっかり時間が経ってしまって陽が落ちる寸前 山の方にドライブしてみました。
越生といえば 梅林が有名ですが この時期はユズもたくさん採れます。
が 今年は不作だったようで それほどユズを見かけませんでした。
ほとんど収穫のないまま 車を走らせていると 赤いルビーを発見しました。
あたり一面 ルビーだらけ! 嘘! フユイチゴです。
よく見ると葉の形が違う 2種類 のイチゴのようです。
どちらかというと ミヤマフユイチゴが圧倒的に多く フユイチゴはちょっとしか見つかりませんでした。
このふたつ どちらも今頃の季節に真っ赤な実をつけるので フユイチゴといわれています。
その違いは・・・
ミヤマフユイチゴは 葉の先が尖っているのに対し フユイチゴの葉は先が丸いこと。
ミヤマフユイチゴには 茎に小さな刺が多いこと。
ミヤマフユイチゴは 萼片の外側はほとんど無毛ですが フユイチゴは密生していること。
ミヤマフユイチゴの花弁は萼より短く 同属のフユイチゴは ほぼ同長であることから区別できます。
実際には 両者の間には雑種ができやすくて 区別の困難なものも多いようです。
ミヤマフユイチゴ(深山冬苺)は 本州(関東 新潟県以南 埼玉県 神奈川県以西) 四国 九州似分布し 山地に生える
バラ科 キイチゴ属の常緑匍匐性小低木。花期 9-10月。果期 11-1月。
葉腋に円錐花序を出し 白い花(1.5cm)を数個つけ 花弁は 5枚。
萼の外面はほとんど無毛で 萼片の縁と内側に白い毛が密生。
2本の枝が絡まったせいか ブドウのようにゴージャスな実つきです。
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枯れた葉と瑞々しい果実のコラボ。
ルビーの指輪のようでしょ!
葉は互生し 長さ 5-8cm 幅 5-7cm の卵形で 先は尖り 3-5浅裂 し 細かい歯牙状の鋸歯があり
鋸歯の先が小さい芒になります。
両面とも毛は少なく 葉柄の長さ 10-20mm 20-50mm。
基部は心形 3-5浅裂 し 裏面はやや毛があって白っぽい色をしています。
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左下の果実を観ると 花期が終わると萼はいったん閉じ 中で果実が成熟してから 閉じていた萼が再び開き
真ん中のように瑞々しい果実を露出することがおわかりいただけると思います。
たわわ~~!
果実は集合果で 直径 9cm。食用になります。
美味しそうでしょ!
勿論 いただきました~ 甘酸っぱくってとっても美味しかったです。
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↓ のフユイチゴと違って 萼にはほとんど毛がありません。
茎はつる状に地を這い 茎や葉柄には 無毛または軟毛が散生し 細い下向きの小さな刺があります。
ミヤマフユイチゴ(Rubus. hakonensis Fr. et Sav.)バラ科 キイチゴ属
もうひとつは・・・
フユイチゴ(冬苺)は 九州 四国 関東以西の本州 朝鮮半島南部 台湾を経て中国中南部にまで分布し 林床や林縁に生える
バラ科 キイチゴ属に分類される常緑つる性小低木。
樹高 20-30cm。時々立ち上がる以外は匍匐して地表を這っています。長い匍匐枝を伸ばし その先に新苗をつくります。
花期 9-10月。果期 11-1月。
名前の由来 は 真冬に真っ赤な果実を実らせることによります。
葉は単葉で互生し 葉身は円形で長さ 5-10cm。浅く 3-5裂。
葉縁には 明瞭な細かい鋸歯があり 質はやや硬い。
葉表は緑色かやや褐色がかった緑で艶があり 裏面の葉脈には茶褐色の細かい毛。
葉腋から花茎を出し 枝先や葉腋に花弁 5枚 の白い花(花径 7-10mm)を穂状につけます。
果実は集合果で 直径約 1cm の球状で やはり赤く熟します。
果実は食用となり 甘酢ぱくって美味しいです。
茎には短毛が密生していて まばらな刺があり 萼の背面には密生。
これは 私が果実を摘んだ後です~~
フユイチゴ(Rubus buergeri Miquel)バラ科 キイチゴ属
作者:pole pole
更新日:2008年11月29日 16時21分
:秋は見つかったかな?:
秋晴れの連休初日 知人の展覧会を見に越生までドライブしてきました。
車窓から眺めただけですが 途中で見られた紅葉はとても美しかったです。
事故が 2箇所 であったため 渋滞に巻き込まれてしまい 川越まで 80分 もかかってしまいました。
車中では もんの落ち着きのないこと!
車酔いするわけではないのですが 見るもの聞くものに興味津々のようであっちへ行ったりこっちへ行ったり
ぶんを踏んづけたり・・・そして 突然吠えたりで・・・><;
B: ”あたちたちは 一体どこへ連れて来られたのでちょ?”
M: ”ボクちんは 初めてのところだからわかりまちぇん!”
じゃ~~ん! ここは 越生にある某土蔵です。
度々登場している越生の知人とは 実は絵描き さんなんです。
植物画とは違いますが その緻密な筆使いにはいつも感心させれています。
植物にもとても詳しいお方です。
今回は ”木と樹と” と言うテーマで 木工家具を作っていらっしゃるお方とのコラボでした。
並んでいる椅子にご注目くださいね。形は総ていっしょです。
でも 材質は 上に掛かっている絵の樹木で出来ているという趣向です。
例えばこれは ヤマザクラの絵で椅子はそのヤマザクラの樹で作られています。
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他にヤマグワ シロダモ マメガキ スギなどいろいろとあります。
土蔵をギャラリーにしたというのが とてもユニークでした。
2階 に上がる階段で。
M: ”ボクちん リラックスしていまちゅが もういい?”
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その頃 ぶん姫は・・・ 寒くってコートの中でヌクヌク!
この後 服をいやがって脱いでしまいましたとさ。
B: ”えぇ~! あたちもモデルをやるんでちゅか~~!”
B: ”こんなでどおぉ~!”
お得意の流し目は必殺技です~~
B: ”べぇ~~! ”
「ぶんちゃん なんて顔をするの~~」
さて 見つけた秋というのは・・・
入り口に置かれた大きな花入れには 秋の植物が投げ込まれていました。
それぞれ いい味を出していましたのでご紹介しますね。
たわわでしょ! これはツルウメモドキ! 黄色と赤とがとても美しいです。
ひとつをじっくりと観ると・・・
ノハラアザミ!
果実ばかりの中で一際きれいに咲いていました~
タコノアシ!
タコノアシについては 狸と蛸? でお花をご紹介していますので ご覧くださいね。
タカサゴユリ?
ヤマホロシ!
ヒヨドリジョウゴ と同様 中の種子が透けて見えます。
奥に見えているのはへクソカズラ! 他にもカラスウリ カキ が飾ってありました。
B: ”毎度 長々とご覧いただきまちて ありがとうごじゃいまちた~!ペコリ!”
秋は見つかったかな? はい! こんな身近なところで見つけました~~
作者:pole pole
更新日:2008年11月26日 20時2分
:オオセンナリ(ニカンドラ):
皆様はこの 3連休 をどのようにお過ごしになられましたか?
紅葉を愛でにいろんなところへでかけられたのでしょうか。
土日は 秋晴れでしたが 最後の今日は昼過ぎから冷たい雨となってしまいました。
風邪が流行っているそうなので 適度なお湿りは歓迎です。
さて 今回は 9月10日頃 からずっと観察してきたナス科のオオセンナリをご紹介します。
初めにこの植物に気がついたのは 可愛らしいホオズキのような果実がたくさんなっている時でした。
花はその時はもう終わってしまったのかと がっかりしていましたが 別の場所でたくさんの花に巡り会うことができました~
以下は 約 1ヶ月間とちょっとの観察日記です。

オオセンナリ(大千成)は 南アメリカのペルー~チリ原産で 空き地 荒れ地 道端などに生息する
ナス科 オオセンナリ属の1年草。
草丈 50-100cm。花期 7-9月。

花色は中心が白い薄青色(花径 3-5-cm 長さ 2cm)で 浅く 5裂した 5角形の広鐘形。
1属 1種で 日本には江戸時代末期に観賞用として渡来し 1964年 に福岡県北九州市で野生化が確認された帰化植物。
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名前の由来は ホオズキ属のセンナリホオズキと比べると大型でたくさんの果実をつけることから 大千成といわれています。
別名 アップル・オブ・ペルーといわれ有毒植物。

葉腋から 葉と対生の位置に長い柄を持った花を 1個 付けます。
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蕾は スターフルーツの果実のような五稜形。

茎は直立して分枝し稜があって角張っています。無毛。

果実はホウズキのような形をしていて 基部に 5個 の尾状突起があり 側面に 5個 の翼があります。

黄色く色づいてきたところ。
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葉(葉長 5-10cm)は卵形~楕円形で互生。
先は尖り 基部はくさび形~切形 不揃いの尖った鋸歯があります。
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萼片は筒状で 5深裂 し 花後 大きく 発達して乾いた膜質となって果実を包みます。

果実は液果で 長さ 2.5cm 内外の袋状に肥大した萼に包まれ 袋は熟すと割れます。
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この形がたまりません。自然の造形美って 本当に美しいです。
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ホオズキに何となく似ていますすよね。
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液果表面には茶褐色の斑点があり 種子は 1.5mm 程の扁平した円形で多数あります。

オオセンナリ(Nicandra physaloides (L.) Gaertn.)ナス科オオセンナリ(ニカンドラ)属
作者:pole pole
更新日:2008年11月24日 23時0分