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トップ > ブービエ・デ・フランダース > ブービエ・デ・フランダース - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年10月5日 3時)

さくらん

さくらん 特別版
評価 ★★★☆☆

江戸吉原に咲き乱れる極彩色エンタテインメント
てめぇの人生、てめぇで咲かす

吉原遊郭「玉菊屋」に売られて来た8歳の少女、きよ葉。
女だけの世界で自分も遊女になっていくのが怖いと逃亡を試みるが即座に捕まってしまう。
店番の清次は咲かないと言われた吉原の桜が「もし咲いたら」ここを出してやるという。
トップ花魁・粧ひの挑発に乗せられ吉原一の花魁になる決意を固めたきよ葉は花魁街道まっしぐらに人気遊女への道を駆け上がっていく。
ところがある日、きよ葉は客の惣次郎と激しい恋に落ちる。
偽りの愛を売る世界に身をおきながら、唯一、真実の愛を感じられる瞬間に酔いしれるきよ葉。
しかし、きよ葉をねたむ花魁・高尾の策略によって惣次郎との仲を引き裂かれてしまう。
18歳になったきよ葉は、凄まじい人気を呼んで、誰もが憧れる花魁の座を勝ち得る。
やがて身請けを申し出た大名・倉之助の登場で、吉原を出ることに。
その当日、咲かないと言われた吉原の桜に奇跡が!
それを目にしたきよ葉と清次は・・・。

演出家・蜷川幸雄の娘で、写真家として有名な蜷川実花が初監督に挑戦。
原作は安野モヨコ、脚本はタナダユキ、音楽は椎名林檎と、ガールズパワーが結集された1作だ。
舞台は江戸の吉原。
遊郭「玉菊屋」に連れて来られた少女が「きよ葉」と名づけられ、成長して吉原でもトップの花魁「日暮」となるまでを描く。
大門の上に金魚が泳ぐ水槽が飾られるなど、吉原や遊郭内の美術が斬新でカラフル。
金魚や花がふんだんに使われ、時代劇とは思えない遊び心に満ちたビジュアルが、物語にぴたりと合っている。

きよ葉を演じる土屋アンナの豪快な演技が楽しい。
つねに“マイ・ウェイ”で突き進み、先輩の花魁に臆することもないし、気に入らない同僚の遊女には跳び蹴りまでくらわす。
強気な彼女がチラリと本音を出す瞬間、観ているこちらも胸が締めつけられるのだ。
アンナに負けじと、菅野美穂、木村佳乃らの大胆なラブシーンにも驚くばかり。
女優陣のヌードはあっけらかんととらえる一方で、安藤政信ら男優陣を見つめる映像は、妙に艶っぽくて、女性監督らしい視線が感じられる。

この映画は江戸吉原の遊女達の生きざまを描いた作品。
土屋アンナ演じる花魁はかなりキャラとマッチしていて見ていて気持ち良かった。
そして、背景は凄い綺麗に仕上がっていて、日本の良い所が全面に出ている。
花魁の裏側を見てみたい人にはオススメ。

オイラ的にインパクトが強かったシーンは菅野美穂のヌード。
綺麗というより病的な痩せ具合のほうが気になってしまったw

まぁ、女の争いがストーリーの本管なので、男性より女性向きといった感じのストーリーか。

作者:ラム

更新日:2008年10月4日 23時42分

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トータル・フィアーズ

トータル・フィアーズ
評価 ★★★☆☆

1973年の第3次中東戦争で、1発の核ミサイルが紛失した。

そして2001年、アメリカとロシアの間でまたも国際緊張の事態が発生。
しかしCIAの若手アナリスト、ジャック・ライアン(ベン・アフレック)はそれらの原因が何者かに仕組まれているとにらみ、調査を続ける。

しかし、ついにアメリカに1発の核ミサイルが落とされ、世界は一気に第3次世界大戦の危機へ!

トム・クランシー原作「ジャック・ライアン」シリーズの映画化第4弾。

監督がソマリアなどのドキュメンタリーを撮ったフィル・アルデン・ロビンソンなだけに、世界の危機がアメリカをひいきすることなく、すこぶる公平によく描けている。
核の描写が甘いのは欠点だが、本作の趣旨は核の恐怖ではなく、国際緊張の恐怖にこそあると見るべきだろう。

キャストを若返らせてリニューアルしたことも成功。

ジェリー・ゴールドスミスの音楽も、これぞ映画音楽の鑑とでもいうべき優れた成果を収めている。NYテロ事件後ようやく登場した秀作。

トム・クランシーのベストセラー小説映画化したシリーズ第4弾となる、ベン・アフレック主演のスペクタクルアクション。
アメリカ本土で核爆発が起こるという未曾有の恐怖から派生する、人類の存亡の危機壮大に描く。

この映画は核の脅威を描いた政治サスペンス作品。
実際に起りそうなリアルな事件を設定に、タイムクライシス的ストーリーが見所。

国と国とを争わせようと試みているテロリスト。
それに気付かないアメリカとロシア。
この国同士が激突したら世界大戦が始まってしまう。
果たして、とめる事はできるのだろうか?

っという感じの漁夫の利を上手く使っている設定。

小説の設定ではテロリストはもっとリアルな設定だったのだが、実際に9.11事件が起こってしまい、リアルすぎて変更にしたため、映画の中では不思議なテロリスト連盟軍団が出来上がったらしい。

内容的にはハラハラドキドキ出来るアクションサスペンスなんだけど・・・

なんか、核が爆発した時点でちょっとオイラ的には冷めてしまったw
ちょっと悲劇のアメリカを演出した時点でアメリカ万歳ムードが漂ってしまっていたし・・・核の脅威をバカにしている?
核が爆発したらもっと悲惨な状態になるのを知っているはずの国が、安易な盛り上げ演出としてお手軽に爆破させてるし・・・

オイラ的には冷めてしまったので評価は普通ですが、アマゾン評価は高めみたいなので興味があったらどうぞ。

作者:ラム

更新日:2008年10月3日 16時52分

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トリック2

トリック -劇場版2
評価 ★★★☆☆

推理活劇 感動必至
これで最後!?

映画公開前から、シリーズ最終作完結篇(?)として話題騒然となった「トリック劇場版2」。
"濃ゆる~い"独自の世界観はそのままに、自称天才マジシャン、山田奈緒子と堅物な物理学教授、上田次郎の凸凹コンビが、シリーズ最強の霊能力者・筐神佐和子の超絶トリックに挑む!

関東沖合いに浮かぶ小さな島・筐神(はこがみ)島。
島を見下ろす山の頂上には、なぜか異様な巨岩が乗っている。
その岩は、この島を支配する霊能力者・筐神佐和子が一人で、しかもたった一晩のうちに持ち上げたものだという・・・
ある日、上田の研究室を青沼という青年が訪ねてくる。10年前、筐神佐和子に連れ去られた幼馴染の美沙子という女性を救い出して欲しいというのだ。
佐和子が恐ろしい霊能力者だと聞き一人では心もとない上田は、例によって奈緒子を巻き込み佐和子とその信奉者たちが待ち受ける筐神島へと向かう。
二人の前で次々と繰り広げられる驚愕の奇蹟の数々。
それは果たして、佐和子の強大な霊能力によるものなのか、それとも単なるトリックか!?

深夜枠のTVドラマから劇場映画に進化。
メジャー級になった人気と比例するように、この劇場第2作は、シリーズファンでなくてもすんなりと楽しめる仕上がりになっている。
奇術師の山田奈緒子と物理学教授・上田次郎が立ち向かうのは、自分の信奉者を集めて島を支配する霊能者の筺神佐和子。
彼女にさらわれた少女を助け出すため、島にやって来た奈緒子と上田は、佐和子に本当に霊能力があるのかどうかを見破ろうとする。

佐和子役に片平なぎさを配したことで、「2時間ドラマ」のパロディが随所に登場。
そこに漫才コンビ「ゆーとぴあ」のギャグなど、ゆるい笑いが華を添える。
劇場版1作目は映画として成り立たないほどのばかばかしさもあった(そこが魅力でもあった)が、全体にまとまった楽しさとなったのは、主演コンビの息がさらにぴったりになったせいか。
とくに今回は、『マトリックス』ばりのアクションから海中シーンにまで挑む阿部寛のがんばりに拍手を贈りたい。
毎回オープニングに登場する“卵割れ”がシリーズ完結を匂わせつつ、ラストでは続きがありそうな気配を出すあたり、堤監督のユーモアのセンスはまたもや快調!

この映画は『トリック』劇場版第2弾。
巧妙なトリックも面白いし、山田と上田のデコボココンビのやりとりも面白い作品で今回は何をやらかすのだろうと、映画CMの時点でワクワクしていた。
実際に見てみたらCMの時に出ていたシーンは以外とあっさり感だったのにはおどろいたがw(期待し過ぎてそういうことたまにあるよねw

まぁ、内容的には良い意味も含まれている『普通』という評価にした。

連続ドラマを見てない人には、あのデコボココンビの面白さはこの映画だけで伝わるかな?
興味が湧いたら連続ドラマを先に見る事をオススメする。

そして最後に、続編作れるなら作ってほしいw

作者:ラム

更新日:2008年10月2日 16時30分

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ジョンQ 最後の決断

ジョンQ-最後の決断-
評価 ★★★☆☆

心臓病を患う息子を持つジョンは、助かる道は心臓移植しかないと、担当医から告げられる。

しかし、彼には移植リストに息子の名前を載せるお金がない。
家財を売って工面したが、全く足りず、病院側はそんな彼をつっぱねる。
ジョンは病院に立てこもり、医師らを人質に、息子を助けてくれ…と要求を出した。

貧しい者に冷酷な医療保険の実情に鋭くメスを入れつつ、映画は社会派に走らず、主人公の強い父性を軸にした感動ストーリーになっている。

息子を助けるために病院に立てこもる主人公の行動は、一見無謀に思えるが、あらゆる手をつくしてもどうにもならず、人命救助よりも営利を取った病院側に闘いを挑んだジョンに共感できるのは、デンゼル・ワシントンの説得力のある熱演あってこそ。

インディーズ映画の帝王ジョン・カサヴェテスの息子、ニック・カサヴェテスが演出しているのも興味深い。

『トレーニング デイ』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したデンゼル・ワシントン主演によるサスペンスドラマ。
心臓移植以外に助かる術のない息子の命を救うため、病院を占拠する父親の痛切な姿を描く。

この映画は息子を救う為に病院に立てこもる父親を描いた悲しい作品。
アメリカの医療制度に鋭くメスを入れている風刺的作品でもある。

ストーリー的にはどこにでもいそうな親子だが、突然息子が倒れ心臓病だと告げられる。
助かる方法は心臓移植。
しかし、その手術をするには莫大なお金が必要。
なんとか工面するものの、全く足りず、一生かけてお金は返すから手術してくれと頼み込んでも、金の無いやつは相手してくれない医者。

あらゆる手を尽くしたが、八方塞がりになってしまった父親は最後の手段に出る。

それは病院立てこもりだった。

っという感じのストーリー。

実際に自分にもいつ起ってもおかしくない身近な事件なだけに共感出来る部分もある。

ただ、これが『良し』となると、また同じような事件や、金目当ての犯罪を助長することになるような気もする。

オイラ的にはストレートで分かりやすい面白いストーリーで、良い余韻にも浸らせてもらったが、どこか納得いかなかったので、★4つあげるか最終的に悩んだが、★3つにしておきました。

映画の中だけでこういう事が起りますよと訴え、こういう事件が起る前に変わっていければ、こういう映画にも価値がつくのではないでしょうか。

作者:ラム

更新日:2008年10月1日 15時20分

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ドラゴンロード

ドラゴンロード〈デジタル・リマスター版〉
評価 ★★★☆☆

スポーツの天才に扮したジャッキーが、東洋的なスポーツの数々に挑戦。
大きな羽根のついたシャトルを蹴る蹴鞠風サッカーなど、趣向をこらしたプレーが見もの。

スポーツ万能の青年が競技大会で大活躍する姿を描いた、ジャッキー・チェン監督、主演で贈る傑作アクション。
ウォン・シンク、シドニー・イムほか出演。

この映画はジャッキー主演のちょっとかわったスポーツアクション。
サッカーとバトミントンとラグビーが合体したようなスポーツを題材に、やんちゃな主人公の奮闘記という感じのストーリー。

いつものカンフーアクションもありで結構贅沢な仕上がり。
ジャッキーのかわった作品がみたい人にはオススメ。

ちなみに、この作品は国際版と大陸版で構成が全然違うらしい。
DVDでは2種類の作品が存在している貴重な作品で、ジャッキーファン及びマニアにもたまらない逸品となっている。

【あらすじ】

ドラゴン(ジャッキー・チェン)は名家の御曹子。
遊ぶことにかけては天才的だが、こと勉学となるとからっきし駄目な若者。
武道を修業中の身でありながら、いつも悪友のジムと一緒に町の美人娘シャーリー(シドニー)の後を追いかけまわしている。

そんなある日、散歩に出かけたドラゴンとジムは、郊外の草原のど真ン中で数十人の怪しげな黒服の集団に追われている男と出くわした。
集団のボスは「生死を問わず必ず捕えろ!」と躍起になって叫び散らしている。
追われる男は、黒服の集団は果たして何者なのか?
武術に励む若者たちのファイティング・カーニバルの日がやってきた。

ここで大活躍したドラゴンは、かねてから交際を申し込んでいた美人娘シャーリーに胸の内を打ちあけるべく、凧を使ってラブレターを届けようと思いつく。
だが、凧はある屋敷の屋根にひっかかり、それを取りに行ったドラゴンは、そこで例の黒服の集団が国宝級の品々を国外へ運び出すための準備をしているのを目撃してしまう。

この一件がキッカケで一味に生命を狙われるようになったドラゴンは遂に一味のボス、片目のキム(ウォン・イン・シック)と闘うことになった。
キムはドラゴンがこれまでに出会ったことのない強敵で、あらゆる武術を身につけた悪魔のような技の使い手だった。
ドラゴンはそんなキムに対し、決死の覚悟で挑み、その結果、やっとのことで、キムを倒した。

作者:ラム

更新日:2008年9月30日 17時55分

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頭文字D THE MOVIE

頭文字[イニシャル]D THE MOVIE スタンダード・エディション
評価 ★★★☆☆

下り最速の伝説。

家業である豆腐屋の配達をすることで、知らぬ間にドライビング・テクニックを自分 のモノにした藤原拓海。
幼なじみの茂木なつきとの交際を始めたばかりの普通の高校 生である彼の前に次々と現れる、スピードの魔力にとり付かれた峠のスペシャリスト たち。
愛車ハチロク(トヨタ/AE86/トレノ)と父親・文太から受け継いだ天性の才能 を武器に、「赤城レッドサンズ」の高橋涼介や「妙義山ナイトキッズ」の中里毅らの 挑戦に立ち向かう拓海。
秋名山の峠を舞台にドリフト・テクニックを競い合う、この 熾烈なカーバトルを制するのは誰だ!?

日本の人気コミックを、香港のアンドリュー・ラウとアラン・マックが監督。
鈴木杏以外のメインキャストとして、香港、台湾の俳優が共演している。
藤原とうふ店の息子、拓海は、日々の配達と父の指導で、下り坂の急カーブもハイスピードで走行するテクニックを身につけた。
スピード自慢のドライバーたちから勝負を挑まれる拓海。
究極のカーアクションと、主人公の青春ドラマがうまくマッチした展開だ。

アジア各国で絶大な人気を誇るシンガーのジェイ・チョウが、長編映画に初主演。
その初々しい演技は、拓海の不安定な心にぴったり合っている。
原作にも登場する榛名山で撮影された走行シーンは、カーアクション映画史に残るといってもいい迫力。
ガードレールぎりぎりで急カーブを曲がっていく映像に、ドライバーの足の動きや表情などが巧みに編集され、この上ないスピード感と臨場感を再現することに成功した。
拓海の愛車「ハチロク(トヨタスプリンタートレノAE86)」の機能を存分に生かしたドライビング・テクには、マニアも納得するはず。
広東語版は鈴木杏らが、日本語版は他のキャストが吹き替えで、やや違和感もあるが、アジア映画界のボーダーレスを実感させる意味で、評価されるべき作品である。

この映画は漫画『頭文字D イニシャルD』を実写化した作品。
オイラは漫画の題名だけ知っていたが、のめり込んで見ていないので詳しいストーリーが分らない。
そのくらいの知識でも冒頭で、ある程度説明してくれるので初心者にも安心。

ストーリー的には、オヤジは伝説の走り屋でその息子が主人公。
職業は豆腐屋、その豆腐を山を越えた街まで届けるのが仕事。
そして、その豆腐を崩さずにいかに早く届けるかというのが主人公の楽しみの一つ。
その走りには定評がありいつの間にか、噂を聞き付けた猛者どもが主人公に勝負を挑みにくるようになるっといった感じのお話。

CGをあまり使ってないという実際のドリフトアクションが見所か。

しかし、なぜ日本の漫画で主人公が日本人なのに香港の主役を使ったのか疑問・・・
まぁ、日本の主役を使ったらちょっとした駄作になりそうだけどw

レースは違法ながらもかっこいい展開で、憧れる人が出てきそうだ。
警察関係が目をつけそうな問題作でもあるw

漫画の原作つながりで期待していた人はちょっとがっかりしそうな感じだが、走り屋だったり、スピード改造車が好きだったりと、そのスジの人達は大好物そうな設定。

オイラ的には、もう少しキャラに愛着が湧く展開だったら面白かったのではないかと思う。

作者:ラム

更新日:2008年9月29日 18時6分

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大福星

大福星
評価 ★★★☆☆

香港警察特捜部のジャッキーとリッキー(ユン・ピョウ)はマフィア「かかし組」を追っていたが、追跡してやってきた富士急ハイランドでリッキーが捕まってしまう。

相棒を失ったジャッキーは香港からの応援として旧友のデブゴン(サモ・ハン・キンポー)を派遣するよう要請し、デブゴンの仲間たちと共に日本へ来てリッキー救出とかかし組の逮捕に挑む。

香港3大スター共演のアクション・コメディ。
香港警察のチェンとピョウは、悪漢たちを追って日本までやってくるが。
新宿や富士急ハイランドでの撮影シーンに注目。

日本を舞台に、香港のドジ刑事コンビとその兄が香港マフィア相手に大暴れする痛快アクションコメディ。
ジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、サモ・ハン・キンポーほか出演。

この映画はジャッキー・チェン主演の香港アクションコメディ。
正しい題名は『香港発活劇エクスプレス 大福星(だいふくせい)』と言うらしい。

そして、ちょっと驚いた事がw
オイラ、この映画ジャッキー・チェンが主役だと思っていたが、どうやらサモ・ハン・キンポーが主役の映画みたいですw
どうりでジャッキー・チェンのシーンが少ないわけだ・・・

んでもって今後のジャッキー映画に大きな影響を与える伝説の3人『ジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、サモ・ハン・キンポー』共演の貴重な作品でもある。

内容的には、日本で撮影というワクワク感があると思いきや、いつも通り、良く分らない日本を勘違いした設定や場面が多い事なんの・・・
そして、眠くなる程しょっぱいストーリーに犯罪者を使って凶悪犯に立ち向かう『目には目を歯に歯を・・・』作戦は良くある映画設定の焼き回しか?

まぁ、なんだかんだで見所があったりなかったりで評価は普通ですw

最後にあらすじを載せて終わりにしたいと思う。

【あらすじ】

香港警察のとびきりドジな刑事ジャッキー(ジャッキー・チェン)と彼の相棒ユン(ユン・ピョウ)は日本へ逃亡した汚職ポリスのリンとその仲間の逮捕という重大な任務を命じられた。

かくして、ジャッキーとユンは、日本にあるマフィア組織を壊滅しようと、東京に乗り込んだ。

捜査の結果、ジャッキー達は、リン達を見つけ追いつ追われつのカー・チェイスを展開。
遊園地に追いつめるが謎の美女に阻まれ、リンは、日本にあるマフィア組織に逃げ込んでしまう。

ジャッキー達も次第に組織に迫るが、ユン刑事が敵に捕まり、ジャッキー刑事は孤立し、ピンチに陥る。

やむなくジャッキー刑事は、香港警察本部へ打電し応援を頼む。

そこで助っ人としてジャッキーの許にやってくるのがムショに服役中のデブ(サモ・ハン・キンポー)、クレージー(リチャード・ウン)、ちび(エリック・ツァン)二枚目(チャーリー・チン)、ひげ(フォン・ツイファン)の5福星の5人組だ。

そんな彼らに美人刑事ウー(シベール・フー)が目付け役についた。

さて、5福星の“オトリ作戦"の開始。
デブ達は香港バンク強盗に仕立てられ、バクチ場に乗り込んだ。
派手なバクチでマフィアの目を惹き、“実は強盗で香港から逃亡してきた。
かくまってくれ"とまことしやかにとりいる。

しかし、用心深いボスが5人の身元を照会し、その身元がバレてしまった。

かくして、ジャッキーも加わって大乱闘が展開される。
トバク師の女殺し屋(西脇美智子)も加わって死闘が続くが、ジャッキー、5人組、ウーの活躍で敵に圧勝、ユン刑事も無事に救出される。

作者:ラム

更新日:2008年9月28日 15時49分

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カンニング・モンキー 天中拳

カンニング・モンキー 天中拳
評価 ★★★☆☆

一発必殺即席拳法!?
ド派手にキメて大暴れ!

幼い時に両親を亡くしたコウ(成龍)は、読み書きはダメだが、身体が丈夫なのがトリエ。
職を探してうろついたあげく杏春楼の雑役に雇われた。
だが、ここの美人楼主ミャオは神州警備保障長官ファンが持つ秘楽を狙う五毒党の女ボスだったのだ。
あわてて逃げだしたコウは、森の奥深く入り込んだところ、暴行殺人鬼スズとムチの名人リュウが決闘している場に出くわした。
結果、二人は相討ちで倒れ、コウはリュウのムチを拾い、スズの死体を県に届けた。
ところが、そのムチからコウはリュウと間違えられ、一躍英雄にまつりあげられ、コウも悪い気がせず英雄気どり。
そこへ、ミャオが現われ危機一髪のところを救けてくれたのが枕術の名人マオ大人。
感激したコウは弟子にしてくれと頼むと、ファンに金のひょうたんを届けてくれと言う。
ファンを探し歩くコウは、ある料理屋でファンとその娘ファン・リーの一行と、そして彼らをつけ狙う鉄腕ルウの一味と出会った。
ファン・リーに一目惚れして近づこうとしたコウだが、襲いかかるルウ一味の前では逆に足手まといになってしまう。
余りのコウの弱さに見かねたマオ大人の一番弟子が、コウにクンフーの特訓をしてくれた。
一方、秘楽を狙う悪漢たちは、ファンと長官一行が福山峠へ向かったことをつきとめる。
五毒党、ルウなどが福山峠で待ちぶせ、コウもかけつけ、一大クンフー合戦が始まる。
防戦一方のファン一行とコウ。
だが、そこへマオ大人が駆けつけてきた。
マオ大人の持つ秘伝書をカンニングしたコウは、必殺の“天中拳”で見事にルウ達を倒し、見事に秘薬を守り切ったのだった。

半人前の拳法使い・コウは、死んだカンフーの達人の名を勝手に騙る。
しかし危険な目に遭ってしまい、彼は達人の拳法をカンニングしながら、危機を脱しようとする。

「ラッシュ・アワー」のジャッキー・チェンが主演と武術指導を手掛けたカンフー時代劇。
クム・チンラン、クム・コンほか共演。
独りの青年が一人前の武道家になっていく成長を描いた作品。

カンフー映画のパロディを目指しベタなギャグ満載で贈る、ジャッキー・チェン主演のコミカルカンフー。
実力もないのに強がってばかりの青年が、女盗賊や山賊らと“秘薬”を巡る善悪入り乱れた争いに巻き込まれていく。

この映画はジャッキー・チェン主演のコメディカンフーアクション。
系統としては『酔拳』や『蛇拳』のようなストーリー。
しかし、今回は少しかわっている。
それはカンニングを拳法に取り入れている所。

オイラは最初題名を見た時、「カンニング?なにその拳法w」っとワクワクしながら見ていたが、、、ぜんぜんカンニングという秘伝の拳法を教えずラスボスのシーンまで来てしまった。

すると、、、

・・・ん?

なにやら秘伝の書を戦いの最中に投げ渡し、こういう風に戦えと指示している!?

そして、それに応える様にジャッキーは拳法をカンニングしながら敵と戦う・・・

ちょっw
秘伝の拳法ってそんな簡単に出来るものなのか?

まぁ、解釈としては、ジャッキーはそれまでに非常に辛く厳しい修行に耐え、ヒント(秘伝の書)を与えるだけで出来る体に仕上がっていたっという所か。

発想は面白かったが、もうネタが限界なのかな?なんて同時に思ったりもしたw

作者:ラム

更新日:2008年9月27日 16時19分

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着信アリ2

着信アリ2 DTSスペシャル・エディション (初回限定生産)
評価 ★★☆☆☆

保育士の杏子(ミムラ)は恋人の尚人(吉沢悠)のバイト先である中華料理店で無気味な着メロを耳にした。

それは1年前、人々を恐怖に陥れた“死の予告電話”の着メロであり、その音を聞いた者は必ず死ぬという。

一連の事件を追うルポライターの孝子(瀬戸朝香)は、1年前とパターンが違うことに気づき、別居中の夫ユーティン(ピーター・ホー)の力を借りて手がかりを掴もうとするが…。

大ヒット・ホラー映画『着信アリ』シリーズの第2弾で、監督は『ゴーストシャウト』の塚本連平にバトンタッチし、前作で残された数々の謎を論理的に解明しながらラブストーリーを展開させていこうという試みがなされている。

ただし、その分前作ほどの恐怖のインパクトが薄れてしまったのは残念。
台湾ロケが作品のおどろおどろしいテイストに拍車をかけているのはよい。

携帯電話を介して広がる恐怖を描いた大ヒットホラーの続編。
前作のルーツを追って日本から台湾へと舞台を移し、ルポライター・孝子が不幸な少女・リィの忌まわしい事件に行き当たる。
ミムラ、瀬戸朝香、吉沢悠共演作。

この映画は『着信アリ』の続編、第2弾。
殺害後、飴玉を口に入れる謎や、何故凶悪な幽霊になってしまったのか?等々色々な謎が解明していくストーリー。

ってのは良いのだが、、、元々の脚本の大黒柱が腐ってるので解説も拾って取って着けたような強引な解明ばかりで逆に不快な気分になりましたw

しかも、前回の謎で頭がいっぱいなのに、今度は台湾の同じ手口のような別の謎の事件まで絡んできちゃって・・・ちょっ、手広げすぎw

最後のオチも前回と同じ風だし。

結局さ、携帯の呪だけで、人をベッキベキに出来るのに、あえて人に乗り移って殺さなくても良くないかい?っという事。

幽霊も視聴者の事を考えて面白い展開にしてくれているのだろうか?っと一瞬冷めたフォローが頭をよぎり、これまた見てて虚しい気持ちになる。

だったら見なければ良いっと思うかも知れないが『リング』のような名作に出会う事もあるので、機会があったらちょくちょく見る様にしているw

ちなみに、深夜に『着信アリ』の続編、第3弾の『着信アリFinal』がやってたが取り忘れてしまった、、、オイラとした事がw

んで、まとめると、幽霊も携帯を通じて世界と通ずるという、ネットワークのメリットとデメリットを風刺している作品という事でOK?

作者:ラム

更新日:2008年9月26日 14時32分

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着信アリ

着信アリ(通常版・2枚組)
評価 ★★★☆☆

秋元康の原作を三池崇史が監督し、主演に『世界の中心で、愛をさけぶ』の柴咲コウを迎えた心霊ホラー。
携帯電話にまつわる死の呪いで、女子大生・由美の友人たちが次々と怪死、彼女は謎の解明に乗り出すが・・・。
劇場映画では世界初となるPSTを採用。

『ゼブラーマン』の三池崇史が監督、柴咲コウ初主演となる心霊ホラー。
携帯電話に聞き覚えの無い着信音を聞いた人物が次々と謎の怪死を遂げていき、女子大生・由美が謎の解明に乗り出す。

ある日友人の携帯に届いた奇妙なメッセージ。
それは3日後に訪れる死を知らせるメッセージだった…。
柴崎コウ主演、原作は秋元康。
そして監督には三池崇史が起用されている。

この映画は携帯電話を使って恐怖を煽る日本のホラー作品。
携帯の普及で誰でも持っている誰とでも簡単に繋がれているネットワークを駆使したストーリー。
知らない番号が着信し、知らない着信音がなった人は3日後に死ぬという都市伝説はまるで貞子のビデオ短縮版w

設定も曖昧で、その電話に出なければ助かるの?飴玉の意味は?とか頭が混乱する個所が多数ある。

そして、携帯を捨てても壊してもいつの間にか自分の元に帰ってくると言う物理的に?な部分もある。

唯一新鮮!っと思ったシーンはTV中継で幽霊にベッキベキにされるシーンをみんなが目撃してる事。

こういう類いの映画ってひっそり幽霊がベッキベキにする作品しかなくて、他の人は見てないから『無関心』、『信じない』という設定が多い中、この作品は多くの人が幽霊にベッキベキにされるシーンを見ている・・・これ大問題w

これを機に世間が揺れるのかと思ったが、そうでもない。

これまで、謎の連続殺人として扱われていたフセンを一気に覆した、人1人、見えない殺人者に多くの目の前でベッキベキにされているのに・・・

そして、助かる方法のない、出口のない救えないストーリー。

いったい、何の為にこういうストーリーを見なくてはいけないのかと、自問自答、、、虚しくなります。。。

その後、この着信オンが流行ったのは言うまでもない。

作者:ラム

更新日:2008年9月25日 16時42分

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