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トップ > 中田浩二 > 中田浩二 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月5日 12時)

【J1第34節プレビュー】最後の挑戦…の札幌戦

明日は14:30から札幌ドームで札幌戦です。
試合会場はドームですが、札幌の天気予報は雪もしくは曇りです。
気温も氷点下になるそうで、寒いこと間違いなし。
ちなみにパブリックビューイングのあるカシマスタジアムは晴れです。
いよいよ今季のJリーグも終わりですね。
ぜひとも優勝という最高の形で終えたいところです。

今季の対戦
鹿島4-0札幌(カシマ)
うまくゲームをコントロールした…の札幌戦
前回の対戦は今季開幕戦でした。
イバの2ゴールも飛び出して快勝した試合でしたね。
思い起こせばこの試合は大岩と岩政が出場停止だったので、伊野波と中後のCBだったんですよね。
マルキーニョスがPKはずしたり、PK決めたり、佐々木が得点したりいろいろあった試合でした。
また、快勝できると言うことなしですね。
Jリーグの通算対戦成績は6勝1敗となっています。

不在メンバー
鹿島:小笠原、中田浩二、ダニーロ(以上ケガ)
札幌:クライトン

鹿島はダニーロが間に合いませんでしたね。
天皇杯も敗退してしまった鹿島としては明日の試合が今季最終戦となるので残念です。
札幌のクライトンはお父さんの心臓病が悪化し入院されてるそうで帰国しています。

フォーメーション
FW:興梠、マルキーニョス
MF:本山、野沢
MF:青木、中後
DF:イバ、伊野波、岩政、篤人
GK:曽ケ端

鹿島はいつものメンバーの4-4-2です。
ここ3試合無失点ですし、守備のいい大分にも守備的だった磐田にもしぶとく得点しましたからね。
また前節のような気合いの籠もった、優勝するんだぁーという気持ちの入った試合を見せてほしいです。
札幌も布陣は4-4-2です。
17戦勝ち星なしですが、目の前で優勝を決められるのを阻止しようとかなり気合いが入っているみたいです。
そして、得点王2位につけているダヴィの個人技には要注意です。
大分、磐田戦同様に岩政、伊野波とボランチコンビでがんがん潰していかないといけないでしょう。
チーム力、チーム状態に差があることは確かですから、鹿島は勝ちたい気持ちでとにかく勝つこと。
そして、いつも通りのプレイができれば12個目のタイトルも見えてくるでしょう。
鹿島は優勝すれば、唯一の2度目のリーグ連覇、さらに1シーズン制の連覇は初となります。
そして、磐田や横浜FMの両ステージ制覇はありますけど、1シーズン制ということで見ればその5回のうち3回を制すこととなります。
鹿島初の得点王も合わせてゲットしましょう(^_^)

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作者:こーめい軍師

更新日:2008年12月5日 20時54分

このブログのホーム

優勝の行方、降格の行方

いよいよ今季のJリーグも最終節を残すのみ。
その最後の試合も間近に迫ってきました。
今季も優勝争い、残留争いは最終節までもつれ込んだわけですが、05シーズンを彷彿とさせる混戦となっています。
そこで今回は優勝と降格の行方をちょっと確認をしてみたいと思います。
33節終了しての順位表は以下のようになっています。
①鹿島:60(+25)
②名古:58(+13)
③川崎:57(+21)
----------------
④大分:55(+9)
⑤東京:55(+6)
----------------
⑬大宮40(-10)
⑭新潟39(-15)
⑮磐田37(-7)
⑯東京37(-10)
⑰千葉35(-19)
----------------

1~3位の鹿島、名古屋、川崎までに優勝の可能性があります。
4、5位の大分とFC東京はACL出場の3位以内がかかっています。
残留争いは13~17位までの5クラブの争いとなってます。
磐田、東京、千葉には自動降格と入れ替え戦、大宮と新潟は入れ替え戦の席を必死に譲り合うという形になっていますね。
札幌-鹿島 (札幌ド)
得失点差の関係で鹿島は引き分け以上で優勝が決まりますから失点しないことが重要なのですが、とにかく自分たちのサッカーをして勝利する。
これに尽きますね。
札幌は7/16日の17節大分戦から始まって途中8連敗もありながら17試合勝ちなしです。
ただ、J1最後のホーム試合となるので最終節のモチベーションはちょっと違うかもしれません。
両クラブの実力差と現在の調子ははっきりしてますから、メンタル面が試合の結果をそのまま反映することになりそうです。
東京V-川崎F (味スタ)
川崎は勝つことが絶対条件となります。
その上で鹿島が負けて得失点差で上回り、かつ名古屋が引き分け以下ならば優勝ということになりますね。
ここ2試合を4-0と大量得点でリードしており、鹿島との得失点差を詰めて来ました。
最終節も持ち前の攻撃力でガンガン攻めていくしかないですね。
一方、東京Vは勝利すれば自動降格はもちろん、磐田、新潟、大宮の結果次第で残留決定となりますね。
しかし、川崎相手に勝つのは用意ではありませんし、ここ4試合勝ちがなく、攻撃の要のディエゴも出場停止、戦力外通告でもゴタゴタしてたりして、満足なパフォーマンスができるのかというのがまず懸念されます。
千葉との得失点差を考えると、守って守って勝ち点1をゲットして何とか自動降格だけは避け、磐田の結果にゆだねるという方針もあるかもしれませんね。
攻めの川崎と守りの東京Vという図式になりそうです。
大分-名古屋 (九石ド)
鹿島との勝ち点差は2なので、名古屋も勝利しか優勝の道はありません。
対戦相手が大分でしかもアウェイっていうのはなかなか厳しいですね。
ただ、逆に考えると大分が大量得点するとは思えないのでACLの出場権はほぼ確保していると言っていいかもしれません。
名古屋は先制点を取れるかがすっごく重要となってきそうです。
大分はACL出場権とそして何と言っても賞金が絡んできますから、1つでも上の順位に行くために勝利が必要となって来ます。
名古屋に3点差で勝利し、川崎が負ければ2位という可能性もあります。
でも、下手に欲を出すとろくなことないですから、いつも通りのサッカーをするって感じでしょうね。
千葉-東京 (フクアリ)
千葉は非常に厳しい立場に立たされていますね。
一時期は調子を上げて5連勝したのですが、その後5試合勝ち星なしとなっています。
当然、残留するためには勝利しかありません。
勝って、磐田と東京Vの結果次第となります。
その場合は、磐田と東京Vがどちらとも負ければ残留決定、どちらかが負ければ入れ替え戦という大きなチャンスを手に入れることができます。
得失点差を考えると磐田と東京Vが引き分け以上なら、千葉は勝利しても自動降格決定となります。
FC東京は勝利した場合のみ、名古屋、川崎、大分の結果次第でACL出場権の3位以内に入れる可能性があります。
新潟-G大阪 (東北電ス)
新潟は最近ホームでの強さがなりを潜めてしまって、ずるずると残留争いから抜け出せずに最終節まで来てしまいました。
得失点差が非常にまずいことになってますので、自力残留を決めるには引き分けでは安心できずまずは勝利目指していくって感じでしょうね。
対戦相手はこのところ調子がいいG大阪なのでやっかいです。
ここ一番でホームでの粘り強さを発揮したいところでしょう。
磐田-大宮 (ヤマハ)
なんとここは直接対決となっています。
得失点差では磐田が勝ってますから、磐田は勝利すれば他の会場の結果に関係なく残留決定です。
引き分ければ自動降格という可能性は消滅しますが、間違いなく勝ちにいくでしょうね。
というか、勝ちに行かないといけないでしょう。
逆に大宮は勝ち点1を手に入れれば自力残留となりますから、まずは失点しないことを前提に戦って来るでしょう。
大宮は負けても大負けでなければ、新潟、磐田、東京Vのすべてが勝利しないと16位以下にはならないので、残留する可能性はかなり高いと言えますね。

ハーフタイムを迎えれば各会場の経過で状況も変化してきますから、後半の戦い方がガラっと変わるところでも出てきそうです。
今季は最終節でどんなドラマが生まれるのでしょうね。

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作者:こーめい軍師

更新日:2008年12月4日 18時18分

このブログのホーム

【J1第33節感想】会心のギリギリヘッド…の磐田戦

結果
鹿島1-0磐田(14:00/カシマ/29,820人)
[得点者]
89' 岩政大樹②(鹿島)←増田誓志①
[フォーメーション]
FW:興梠、マルキーニョス
MF:本山、野沢
MF:青木、中後
DF:イバ、伊野波、岩政、篤人
GK:曽ケ端


感想
今季鹿島が苦しめられた試合を象徴するような展開でしたね。
立ち上がりからはうまくボールを回して両サイドから攻めることができていました。
特にイバはドリブルで積極的に仕掛けて、磐田の守備を後手にさせていましたね。
ただ、磐田も5バック気味に引いて守っていたのでやはり簡単にはいかないという感じでした。
しかも、鹿島は途中から前線に縦に放り込むボールが多くなり、これでリズムを崩します。
磐田は5バック気味のラインを高く上げて前線と最終ラインをコンパクトにしていましたね。
中盤でのプレッシャーがきつくなった上、ボールを奪ったらすぐ前線へ送ろうとするのでパスミスも多くなり、逆に磐田の左サイドジウシーニョを使ったカウンターにやられ始めます。
オフト監督のコメントではもっとポゼッションから攻撃したかったようですが、磐田は守ってロングボールを放り込んでのカウンターというやり方がはっきりしていましたね。
鹿島はサイドチェンジも少なかったです。
それでもゴール前での危ないシーンというのはほとんどなく、野沢の飛び出しやセットプレイから決定機も作っていたのですが決められず、スコアレスのまま前半を終えます。

後半に入ってもやはり中盤で拾ったこぼれ球をダイレクトに前線に出そうという意図が強すぎて鹿島はリズムが掴めません。
決定機どころかあまりシュートすら打てず、1時間早くキックオフした千葉はすでに清水に敗れていたということを考えると磐田ペースで進んでいたと言えます。
田代、マルシーニョ、増田と立て続けに攻撃的な選手を入れますが、分厚く固めた磐田のゴール前の守備を打ち破ることはできません。
磐田も残留がかかってますから必死でしたよね。
90分間に渡っていい守備をされるものの、ロスタイムも4分を過ぎたところ。
ラストプレイかというFKで、増田からのボールを岩政が会心気迫のギリギリヘッド。
磐田ゴールを遂にねじこじ開けて優勝へ大きく前進する勝ち点3を手に入れました。

ナビスコ杯ホームでの清水戦、ACLのアデレード戦、リーグ戦ホームでの新潟戦とこれまで引いた相手に結果を出せていませんでしたが、やっぱり最後は気迫ですよね。
この試合ではもうタイトルはリーグ戦しか残ってないということもあって、次の試合で決めればいいやという気持ちでなく、この試合で勝たなければ優勝はないんだという気持ちを全員が持って戦っていたからこそ、最後のドラマティックなゴールに繋がったと言えるでしょう。
今季引いた相手に苦戦したのは鹿島だけではないですが、来季も特に鹿島のホームでは勝ち点1を狙った今日の磐田戦のような引いて守ってくるクラブが出て来るでしょう。
勝ちたい気持ちがゴールを呼び込むとは言っても、この試合でもこれまでのナビスコ杯ホームでの清水戦、ACLのアデレード戦、リーグ戦ホームでの新潟戦のときのような攻撃の課題が出ていましたし、苦戦させられました。
来季はこの引いた相手に勝つという課題を克服しなければ、また難しいシーズンになります。
そこでしなければならないことはとりあえず以下の3つです。
①個のレベルアップ
引いた相手を崩すにはやはり個の力が絶大な威力を発揮します。
それは主に高い位置でのボールキープとドリブルでの仕掛けですね。
FWがくさびのボールをきちんと受けて展開したり、中盤の選手が体を張って高い位置でキープしてくれるとそれだけそこに守備が集中しますから、バランスが崩れます。
今日の試合ではポストプレイや体を張ったキープからのゲームメイクというのはあまりなかったですが、前半の29分に本山ががんばってキープしてから野沢にスルーパスを出したシーンがいい例です。
やはりあのくらいがんばってキープしてくれると周りも動きやすいし、相手の守備にも隙ができます。
相手がゴール前を固めてプレッシャー激しく来ても、もっと高い位置で起点を作るようにしないといけませんね。
話は反れますが、29分の本山のスルーパスを受けた野沢のシュート。
あれを見るとやはり体のキレがないなって言うのが分かりますね。
コンディションがいいと腰が回るので、ああいうシュートもきっちり振り切れて蹴り足と逆サイドに持ってけるんですけどね。
3節の横浜戦で入れられた小宮山のゴールを思い出してもらえると、体がキレてるシュートとキレてないシュートは一目瞭然です。
野沢はチャンスには多くからんでましたから、コンディションを上げれば結果も出るとは思います。
話は戻って、もう1つのドリブルなのですが、この試合も興梠やイバがサイドをドリブルで切り崩していった場面では大きなチャンスになってましたよね。
前節の大分戦は本山が積極的に仕掛けて攻撃にアクセントをつけていましたし、相手のプレスを混乱させる効果も発揮していました。
野沢はドリブルで崩していくタイプではないですし、本山は大分戦くらい気持ちが攻撃的ならいいのですが普段はパサータイプです。
マルキーニョスとダニーロは技術は高いですがどんどん仕掛けていったり切り裂いていくタイプではないですしダニーロは途中出場限定となっています。
前線では興梠くらいしかいないんですよね。
ここは来季の戦力補強を含めて、佐々木や遠藤、新加入の川島などチームのドリブル力をアップしていかなければなりません。
②サイド攻撃
この試合、そしてこれまで引かれた相手との試合もサイドからの攻撃はできています。
サイド攻撃については前から書いてきましたが、鹿島のサイドバックからのボールと中央の動きってあまり合ってないんですよね。
中央を固められたらなかなかピンポイントで合わせるのが難しいですが、FWがもっと呼び込む動きをしないといけません。
興梠のコメントでは、「セットプレーではニアでつぶれようと思ってた」とありますが、流れの中からのサイド攻撃でも誰かがニアに飛び込んで脅威を与えないとDFも怖くないですからね。
③ゲームコントロール
これは中後がコメントしている通りです。
「今日は裏にボールを入れすぎた。もうちょっとつなげばよかったかもしれない」とあるように、縦に急ぎすぎて逆にリズムを崩してカウンターを浴びてしまっています。
この原因は2つ考えられます。
1つ目は引いて守る相手だと崩すのが難しいので、ボールを奪ったら早く攻撃しないといけないという意識が強くなり過ぎてるんですよね。
その結果無理なダイレクトパスがミスに繋がったり、裏を狙うボールがそのまま相手ボールになっています。
もう1つは試合を見て感じるのですが、周りの選手から声が出ているのかということです。
こぼれ球や空中のボールを処理するときは、周りの味方の選手が声をかけてあげなければいけません。
近くに相手選手がいなければ「フリー」なり「キープ」なり、相手のプレッシャーが来ていたら「クリア」などですね。
今日の試合でもフリーなのにボールをキープせず、ダイレクトにパスを出してボールを相手に渡すというシーンが多かったです。
どちらにせよ、試合の流れを感じてキープすべきと判断したときは周りも声をかけてゲームコントロールをしていかなければいけません。
小笠原がいればこういうところは任せておけばいいですが、とりあえず来季は小笠原と中田不在でのチーム作りをしていかないといけないですからね。
試合の流れに関しては、チーム全体で意識する必要があると思います。

今日は川崎が勝利したので鹿島の今節での優勝はなくなりました。
最終節までもつれ込むということですね。
明日の名古屋の試合の結果に関係なく、鹿島は引き分け以上で優勝ということになります。
名古屋が2連勝すれば勝ち点で並ぶ可能性もありますが、得失点を考えると心配はないでしょう
ただ逆に川崎は神戸に大勝したので得失点差が迫って来ています。
川崎の大量得点は十分あり得ますから、鹿島は負ければ優勝を逃すという可能性もあります。
この1週間、気を引き締めて最終節の札幌戦に挑まないといけないですね。

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作者:こーめい軍師

更新日:2008年11月29日 23時4分

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【J1第33節プレビュー】今季最後のホーム試合…の磐田戦

明日は14:00からカシマスタジアムで磐田戦です。
絶好のサッカー日和となりそうです。

今季の対戦
鹿島2-1磐田(エコパ)
本山今季初ゴールに大岩復活…の磐田戦
15節アウェイでの戦いは小笠原の開始早々のゴールとカウンターからの本山のゴールで勝利しました。
かつて覇を争った磐田ですが、リーグ戦の通算対戦成績は20勝4分9敗、ここ6年負けていません。
相性はすこぶるいいと言えるでしょう。

不在メンバー
鹿島:小笠原、中田浩二(以上ケガ)、ダニーロ(微妙)
磐田:鈴木、カレン(微妙)、茶野(出場停止)

鹿島は全治2週間と診断されたダニーロの回復が遅れているようで、明日も微妙なようです。
磐田は前節ロスタイムに同点ゴールを決めたカレンが負傷、鈴木も練習中にケガをしたそうで微妙なところみたいです。
茶野は累積警告で2試合の出場停止ですね。

フォーメーション
FW:興梠、マルキーニョス
MF:本山、野沢
MF:青木、中後
DF:イバ、伊野波、岩政、篤人
GK:曽ケ端

鹿島は前節と同じメンバーでしょう。
大分戦ではいい試合をして完勝しましたから、替える必要はないでしょう。
また、前節のような気合いの入った試合を見せてほしいですね。
磐田は3-4-1-2のような感じでやってますが、茶野と鈴木が出場できなければそこに誰が入るかが重要となってきそうです。
磐田は15位と低迷していますが、残留争いの真っ只中。
残り2節の結果によっては自動降格もありうるので必死に来るでしょう。
新潟戦のように、順位差があるからといってそう簡単な試合にはならないと思います。
鹿島 自力Vへ必勝期す(報知)
鹿島が勝利して、名古屋と川崎のいずれも引き分け以下なら鹿島の優勝となります。
でも勝ち点差2、2位の名古屋の試合が何故か日曜日なので、鹿島の優勝が明日決まるということはありません。
ラスト2節は同日同時刻開催にすべきだと思います。
というか、以前はそうなっていたの思うのですが…。
日曜日、名古屋の試合終了とともに優勝という可能性もあるわけです(^^;)
ホーム最終戦でもありますし、とにかく鹿島は勝利を目指して戦うだけですね。

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作者:こーめい軍師

更新日:2008年11月28日 20時56分

このブログのホーム

【J1第32節感想】素晴らしいウノゼロ…の大分戦

結果
大分 0-1鹿島(13:00/九石ド/31,744人)
[得点者]
55' 内田篤人①(鹿島)
[フォーメーション]
FW:興梠、マルキーニョス
MF:本山、野沢
MF:青木、中後
DF:イバ、伊野波、岩政、篤人
GK:曽ケ端

先発メンバーはほとんどいつも通りでしたが、ダニーロの回復が間に合わなかったということで野沢がスタメンとなりましたね。

感想
前回の対戦もスコアは同じ、いいウノゼロでしたが、今節は素晴らしいウノゼロでした。
試合開始から選手たちの気合いが違うなというのが見てとれましたし、FC東京戦では負けていた球際や出足、プレス、攻守の切り替えなどすべての面で大分を上回っていましたね。
特に本山はこの試合、自ら仕掛けるプレイが多かったです。
これがいいアクセントとなって大分のいい守備に徐々に効いていましたし、実際に藤田のイエローカードやポスト直撃のシュートに繋がりましたからね。
やはり高い位置で仕掛けられて抜かれるとDFとしてはボールを奪いに行きにくくなりますし、そうなると逆に本山はまたドリブルしやすくなって、さらには相手のプレスも的を絞らせないようにできますから非常に有効でした。
そして、本山とオフェンシブハーフでコンビを組んだ野沢の動きもよかったです。
野沢という選手はゴール前で決定的な仕事をしないとなかなか存在感が出ない選手ではありますが、いてくれるとすごくスムーズにボールが回ります。
ボールを引き出す動きをしてくれますし、この試合でも味方がボールを持っているときプレスをかけられても、野沢がいいポジショニングを取ってパスコースを作ってくれるのでこれまでのように攻撃が詰まるということが少なかったですね。
また、本山がボールを持ってパスを出すスタイルなので野沢との相性はいいですし、組み合わせ的には本山と同じパスの出し手側のダニーロよりチームが機能します。
この試合くらいの運動量をコンスタントに維持できれば、スタメンに返り咲くこともできるでしょう。
ただ、コンディションはやはりまだ悪いのか、ケガのせいなのか、ピッチが意外と悪くてやりづらかったのか、シュート精度、パス精度、DFに詰められたときのプレイなどはぜんぜんでしたね。
野沢ならもっとできるはずです。
試合前はカウンターを狙っていくという記事もありましたが、序盤から勝ちたい気持ちで勝っていた鹿島が終始ボールを支配し、前半は大分に何もさせませんでした。

後半に入ってもペースは変わらず鹿島が主導権を握ります。
そして10分に篤人の仕掛けから野沢、興梠と繋がって、こぼれ球を篤人が思い切り良くシュート。
鹿島が先制しました。
ここでも野沢のポジショニングがよかったですね。
天皇杯決勝といい、こういう舞台で得点するというのはやはり篤人はスター性があるということなのでしょう。
先制点が生まれてから徐々に試合展開が変わって来ます。
鹿島はやや引き気味になり、大分が前に出て来ましたね。
ただ、鹿島は前からしっかりプレスをしてカウンターを狙っていました。
ちょっとラインは低くはなりましたが、積極的な守備を見せていました。
その証拠に高松のこの日唯一のシュートを岩政が前にはじきかえしました。
これは前向きな守備ができているからで、消極的な守備だったらこういうシュートが後ろにはじかれてゴールに入ったりしますからね。
むしろ鹿島ペースで進んでる時間帯でした。
しかし、家長が入って来てからバイタルエリアで少し自由に持たれるようになり、そこからシュートを狙われ始めました。
37分の決定機はヒヤリとしましたね。
一瞬、篤人がハンドではじき出したのかと思ったのですが、曽ケ端がいち早く左手でかき出していました。
一連のピンチをファインセーブで救いましたね。
そこからは船山、田代を投入して3ボランチにして、攻めては時間稼ぎをして大分にシュートを打たせませんでした。
船山は当たりの強い選手ですし、戦力として期待しているしチャンスはあるので愚かなことをせずに精進せよというオリヴェイラ監督のメッセージなのでしょう。
ボールキープの時間稼ぎはちょっと早すぎましたね(^^;)
ああいうときはむしろシュートで終わった方が大分の後ろの選手も嫌だったと思います。
1点取ってしまえばそこで試合を終わらせることができますし、やっぱりシュートで終わられると攻めないといけないのにどうしても気持ちが守りの方へ行ってしまいますからね。
でも、それだけ選手たちもこの一戦を重要と考えていたということでしょう。
あとロスタイムが5分もあったのはちょっと計算違いだったのかもしれません。
守りでは岩政、伊野波は大分2トップにほとんど仕事させませんでしたし、ボランチもよくセカンドボールを拾ってましたね。
鹿の子があげた虎の子の1点を守りきって、鹿島はリーグ連覇へ向けての貴重な勝ち点3を手にしました。
選手全員の勝ちたいという強い気持ちが1つになり、また選手全員がそれぞれの良さを出して得た勝利だったと思います。

上位戦線では浦和が清水に破れ、川崎はG大阪に快勝、FC東京は神戸に引き分け、柳沢ががんばってくれたのですがヨンセンの一発で名古屋が勝利をあげました。
その結果、勝ち点と順位は以下のようになっています。
57:鹿島
55:名古屋
54:川崎
53:浦和
52:大分、FC東京

残り2試合ですからシャムスカ監督も言っているように、大分とFC東京は優勝戦線から脱落と考えてもいいでしょう。
得失点差を考えると鹿島が勝ち点1でも取れば優勝はないですからね。
浦和も相当厳しく、優勝争いは上位3チームに絞られたと言っていいかもしれません。
鹿島は今日のような試合ができれば、ACLどころかクラブW杯だって可能性あると思うのですが、なかなかそれが難しいというのが今季の状況でした。
チームの戦術、コンセプトははっきりしていますから、コンスタントに実力を発揮する、そのためのチーム力アップというのが来季の課題でしょうね。
その前にまず2連勝して、唯一残されたタイトルを是が非でも手に入れましょう。

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作者:こーめい軍師

更新日:2008年11月23日 21時50分

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