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トップ > 心と体 > 心と体 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月2日 2時)

掃除

かぐや姫です いよいよ11月もラストの1週となりました。通勤途中にある銀杏の木のきれいな黄色に染まっていた葉が、どんどん散っていきます。秋の終わりを感じさせます。先日ある方とお話をしていて、「やる気が出ない時、笑えない時、無感動になった時、部屋の掃除をしてごらん。」と言われました。心が詰まってくると、部屋に物が詰まっている。逆に、部屋に物をためると、心にもいろいろなものがたまって苦しくなるのだそうです。確かに、3年前に広い今のマンションに引っ越してから、物が増えました。おまけに”もったいない”精神の塊のような私ですから、捨てられない ほとんど着ないのに、きれいだからと捨てられない衣服。いつか使うかもしれないと捨てられない仕事の資料。2度とは読まないけど、手放せない山のような本。たんすやクローゼットの中・机のまわりも物だらけ確かに体調が悪くなってきたのも、ここに引っ越してきてから…  もしかしたらもしかするのかもしれない 年末の大掃除を早めに始めるつもりで、今年の大掃除のテーマは“捨てる”ですね。「使うかも・・・と思うものは、全て捨ててください。やはり必要だと思ったら、改めて購入してください。」と言われました。私の判断基準は、「使うかも・・・」は全部キープですから、そこの感覚シフトが戦いになりそうです が、新しい基準で物を捨てたら、たんすは要らなくなったりしてと思ったりもしています。すぐに本を読みたくなる私は、早速ルームデトックスについて読んでみました。”捨てるほど幸運がやってくる!” ユキ・シマダ 宝島社 書いてあるある・・・★片付けられないあなたは人生を損している★必要のないモノを長時間持ち続けることは、人生を進歩させない原因に★「気」が行き渡らないと病気や無気力の原因に★長年たまったガラクタは毒素と同じ★整理整頓はあらゆるストレスからあなたを解放する★ガラクタに宿る負のエネルギー★整理されていない空間はあなたから気を奪う!★モノを捨てると集中力が増し、物欲が減る★捨てれば捨てるほど入ってくる!富の法則★住まいは人間の身体そのもの★混乱状態の家は、混乱した思考状態を表し、無駄なエネルギーを必要とする★散らかった場所で分かる不幸の原因ますます掃除をしたくなりました 今年の年末こそ頑張るぞ...

作者:sachiclinic

更新日:2008年11月27日 11時13分

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手荒れ

かぐや姫です 急に冬型の気圧配置となり、初雪の知らせが日本各地から聞かれています 毎年地元で行われるえびす祭りの時期は寒いのですが、今年も例外なく冷え込んでいます私は寒くなると手荒れが始まります。バンドエイドが欠かせない時期になるのです。今年も10月に入ったころから始まって、2~3枚のバンドエイドを貼り始めていました。その時、ある人から「手荒れが起きる人は、胸椎の9番にゆがみなどがある人だ。」と聞きました。そこで私は骨盤に関する本を探して読みました そこで見つけた骨格バランス健康法を試し始めたのです。すると、あ~ら不思議 今は全く手荒れが治ってしまったのです毎日実行している方法を2つご紹介します。★ベルト結び①幅が4~7センチのベルト(またはひも)を用意します。②椅子に座るときは、両膝をそろえて、膝上を結びます。③寝るときは、両脚の膝上・膝下・足首の3か所をしっかり結んで仰向けで寝ます。  <効果>  ・股関節を正常な位置に保つので、全ての病気の根源となっている骨格をまっすぐ正しいかたちにします。  ・一定時間、結ぶことで再度の股関節異常を防ぐことができます。  ・全身の血行がよくなるので、免疫力や抵抗力が高まり、さらに細胞各部に酸素や栄養素が行きわたります。  ・O脚・X脚、外反母趾など脚の骨の変形が改善されます。★バランスひざかかえ①ベルトで両足の膝上・膝下・足首の3か所を結び、仰向けに寝ます。②両手で両ひざをかかえ、膝を引きつけ、胸に近づけます。③初めはベルトをつかんだりしても大丈夫、無理をしないように。④頭を床につけた状態で50~60回、頭を上げた状態で20~30回行います。(首や頚椎の悪い人はやらないこと)  <効果>  ・股関節と脊椎のゆがみが矯正されるので、ほとんどの症状に効果の高い運動です。  ・腰から背面の筋肉を伸ばすので、腰痛には特に効力があります。  ・疲れた時は疲労回復に効き目があります。  ・毎日続ければ、おなかのぜい肉もとれてきます。骨盤矯正をすればよいのはわかっていても、整体に行った後1週間くらいは良くて、その後は元通りになるのであまり行っていませんでした。が、この方法で毎日少しずつでも矯正する時間を取るだけで、こんなにも違いが出るのは驚きです  これからは手荒れとお別れできると思うととてもハッピーな私です...

作者:sachiclinic

更新日:2008年11月20日 6時46分

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11月のサロンド・アト

かぐや姫です  急に気温が下がり、急いで毛布を出したり、ジャケットを出したり…と冬支度気分です 風邪などひかず、元気で過ごしましょう8日に11月のサロンド・アトがありました。今回は女子会でした 休職されて1か月の入院生活後、生活に戻ってからのお話をしてくださった方。脱ステして10年調子が良かったのに、手荒れが原因で再び悪くなられた方。今回もいろいろなお話をしました。その中からいくつかご紹介します。★脱ステ後のリバウンド中は、皮膚のことばかり考えないで、楽しいことややりたいことをどんどんやる。★アトピーは、皮膚の病気ではなく、心の病気である。だから、心のメンテナンスが大切。その証拠に、入院中はずいぶん良くなって退院し、日常生活特に仕事に戻った途端に悪化する人が多い。★大切なのは、自分で治すと決めること。医師や薬が治してくれるわけではない。精神的な強さを身につけることが大切。親からの自立も大きな一歩。親に甘える気持ちは、ステロイドやその他の薬、いろいろな方法に頼ろうとする心の状態と同じだから。★性格は変えられないけれど、自分に起きてくる毎日のいろいろな出来事を、どう感じどう反応するかは少しずつでも変えていくことができる。毎日の違いを作ろうとする努力が、時間が重なると気持ちの持ち方などを変えていくことができ、結果としてアトピー症状を改善することにつながる。★アトピーは、体が知らせてくれる何かのサイン。だから、現在の生活で衣食住・心の持ち方・生活スタイル等改善できることは何かを探し出し、実行することが大切。命にかかわる病気ではないので、ありがたいサインと考える。★リバウンド中や脱ステ後の生活で身につけた食生活・生活スタイル・心の持ち方・・・などを、皮膚が改善されてからも続けること。皮膚や体質は変えられなくてもコントロールする方法を身につければ、快適な状態で毎日を過ごすことができるようになる。同じつらい時期を過ごすのならば「転んでもただでは起きないぞ!」の気持ちで、何かを得られる時間にすることができれば、苦しんだ時間が報われる。隅田先生が、アメリカ大リーグ初の黒人選手の写真を見せてくださいました。入団当時の写真と対談時の写真を見比べると、まるで別人のような変わりようでした。髪は真っ白になり、顔も老けこんで老人のようでした。相当なストレスを受けながらプレーしていたことが想像できました。そのくらい、心の力・心のパワーは大きいのだということを実証している写真でした。難しいのだけれど、自分の心と向かい合って乗り越えるのが大切な病気のようです...

作者:sachiclinic

更新日:2008年11月11日 11時36分

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モーツアルトの音楽療法

かぐや姫です 11月一回目の3連休をいかが過ごされましたか?私はいつものごとく、日曜日だけが休みなので普通の週末感覚なのですが・・・ 先日、「グルパ」という健康グルメパーティーに参加しました。フリーパーソナリティーの増岡聖子さんが、10年続けておられるラジオの健康番組でインタビューされた東西の医師・薬剤師、食の専門家、代替治療・・・いろいろなプロのお話を伝えてくださる会です。健康情報ナビ・食の安全ナビ、雑穀料理ナビの3本立てのお話を聞いた後、おいしいマクロビオテッィクのランチをいただくという楽しくて美味しい会なのです。次回は12月19日金曜日11時~か20日土曜日10時からありますので、広島近郊の方で興味のある方は、増岡さんのホームページをご覧ください!http://www.seiko-masuoka.net今日は、健康情報ナビのテーマ「モーツアルトの音楽療法」をお伝えします。インタビューされたのは、埼玉医科大学保健医療学部 和合治久教授・学科長。★音楽療法は、音楽鑑賞とは全く違うもの。機能の回復・病状の改善などの目的意識を持って、音楽をツールとして活用する療法。★好き嫌いに関係なく聴覚情報として受け入れられ、直接自律神経に作用する。★秒単位で反応が引き起こされる=唾液の分泌、体温の上昇、血圧の安定、ストレスホルモンの減少など。★トマティス理論(フランスの耳鼻咽喉科医)⇒体(脊髄)の場所によって、反響する音の周波数が違う。  延髄(4000~6000Hz、ピアノの右端のドが4185Hz)・頚椎(2000~3000Hz)・胸椎(750~2000Hz)・腰椎(250~500Hz)・仙椎(250Hz、真ん中のド)★耳は、機構的に4000Hzに最も敏感に反応する。モーツアルトの曲には4000Hzが多用されている。★4000Hzの音は、延髄→脳幹→視床下部(自律神経の中枢機関)に作用する。★周波数、1/f のゆらぎ、メロディー、高さ、速さ、リズム・・・生理的な反応を引き起こす要素が、モーツアルトの曲にはたくさん含まれている。(高周波数の音、ビブラート= 1/f のゆらぎに相当、和音、倍音)症状別の音楽療法例★耳鳴り・難聴: 内耳のリンパ液の水圧が高くなったり、流れが悪くなったり・・・副交感神経のスイッチが入って改善。血行もリンパの流れも改善。鼻腔の腫れも引くので、鼻づまりも解消する。★高血圧: アドレナリンが減少し、アセチルコリンの分泌が盛んになるので血管が拡張・血行が良くなる。★不眠症・夜間ひん尿・痛みの改善: βエンドルフィン、アセチルコリン、メラトニンが分泌され、痛みが緩和される。★花粉症・アレルギー・喘息: IgEというアレルギー性抗体が減少。ウイルス感染細胞やがん細胞を攻撃する免疫力が高まる。★血液循環系疾患: ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調・ピアノ協奏曲第20番ニ単調・第23番イ長調・・・★アレルギー: ディヴェルティメント第1番・セレナード第6番ニ長調・第9番ニ長調・4つのドイツ舞曲★生活習慣病: ディヴェルティメント第11番ニ長調・ヴァイオリンソナタ第40番変ロ長調…★がん: ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調・弦楽四重奏曲第19番ヘ長調・ディヴェルティメント第10番ポイントは、治療したい部分を意識して音楽に集中して聴くこと。眠る前や眠りながら聴くと効果的。オリジナルの曲であること(編曲などがされていないこと)私の場合クラシック音楽は、BGMとして流しておくことがほとんどですが、音楽療法として意識して聴くという聴き方があるのだということを初めて知りました。心も体もリラックスしながらモーツアルトをじっくり聴く時間を楽しむ習慣をつけると思っている以上に良い効果があるのでしょうね...

作者:sachiclinic

更新日:2008年11月3日 11時37分

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心のサプリ

かぐや姫です  10月も今週を残すのみとなりました。いつも行く印刷会社へ行くと、年賀状の早割印刷申込みのちらしをもらい、何だかせわしいな…と感じてしまいました私の心のサプリは、本を読むこと・映画を見ること。この週末も本を一冊、映画を一本見ました。本の題名は「大切なことに気づく24の物語」中山和義 フォレスト出版です。この中のお話の一つをご紹介します。「今」心理学教室の懇談会で、心理学の先生が悩んだ頃の話を聞かせてもらいました。何年か前に、先生が心理カウンセラーの仕事をできなくなった時期があったそうです。それは先生の二歳のお子さんが小児ガンになって入院した時期でした。子供が生きるか死ぬかの病気になってしまったので、冷静にカウンセリングができなくなってしまったそうです。子どもの相談に来る母親に、「子どもが勝手に学校を辞めて困っているんです」と相談されても、「学校になんて行かなくてもいいじゃないか、近くにいてくれれば…」と考えてしまうし、「子どもとすぐに殴り合いのケンカになってしまうんです」と相談されても、「うらやましいな、息子が大きくなって、けんかができたらどんなに幸せだろう」と思うと、涙があふれてしまって仕事にならなかったそうです。「どうして、みんな、今の幸せに気付かないのだろう…」と最後に先生が話した言葉が強く、印象に残りました。あまりにも当たり前に自分の周りにあるので、それがどんなに幸せなことか気づいていないことはありませんか?生まれつき目が見えなかった人が20歳になって、奇跡的に視力が回復して初めて水道の水を見たときに、「水はこんなに綺麗だったんだ」と涙を泣かしたそうです。もしも、明日、太陽が昇らなかったら誰も生きていけません。でも、太陽が必ず昇るとは限りません。夜、眠って明日の朝に目が覚めることも、誰も保証できないのです。世の中に当たり前のことは何もありません。どんなことにも幸せを感じることが大切だと思います。自分に与えられたもの、それはすべて当たり前。足りないと思っているもの、だめだと思っているもの・・・そんなものばかりに意識を向けてしまいがちです。意識を向けるものは拡大するといわれます。当たり前と思っているものに意識を向け、感謝できるようになると、ありがたい(有り難い)ことが拡大し、幸福感が増してくるのかもしれません。一日一つずつ感謝できるものを探し始めてみると良いかもしれないなぁと思っています...

作者:sachiclinic

更新日:2008年10月27日 14時28分

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毎日の食事

かぐや姫です 10月も後半だというのに、日中の暖かいこと。毎日晴天が続き、とても気持ちが良いです日曜日に、今年最後の自然食料理教室へ行きました。今年は、食の安全性がニュースになることが多く、改めて毎日の食事の質を見直す機会が多くなっています。そこで、先生がお話ししてくださったことを今日はご紹介します。身土不二自分が生まれ育った土地・今生活している土地で育ったものを食べる。最近では地産地消という言葉をよく聞きます。暖かい地方では、食べると体を冷やすものがよく育つ。寒い地方では、体を温めるものがよく育つ。そして、その季節の物(旬のもの)が、その時期に必要な栄養素を豊富に含んでいる。だから、旬のものをその時期に食べるからよいのであって、1年中同じものを食べることが、自然環境の一部分である人間に矛盾が起きて 昔にはなかった病気(生活習慣病・アレルギーなど)の原因になっているともいえる。秋の旬の食べ物と言えば・・・栗・キノコ類・山芋・ごぼう・れんこん・カボチャなど一物全体一つのものを丸ごと食べる。野菜はできるだけ皮はむかず、根も捨てず、全てを食べる。例えば大根であれば、皮も葉も食べる。皮や皮に近い部分にだけ含まれている栄養もあるので、捨てるなんてもったいない!皮つきだと味に深みも出てくるので、きちんと洗って丸ごと食べると、調理の手間が省けるし、生ゴミも出ない。エコロジーな方法なのです。本物の調味料を使う化学調味料を使わない無添加・自然仕込みの昔ながらの本物の調味料を使う。★塩=天然海塩がおすすめ。ミネラルが豊富に含まれておりミネラル源になるし、料理の味もまろやかになる。食塩は、塩化ナトリウム以外のミネラルがほとんど含まれていないため、取り過ぎが問題になるし、味が単調になってしまう。★醤油=原料は「大豆・小麦・自然塩・水」脱脂大豆やカラメル色素、アミノ酸、などの添加物を加えたものは避けましょう。昔ながらの製法で1~3年かけてじっくりと熟成されたものは、天然のアミノ酸がたっぷり。腸内環境を整える善玉菌を増やす微生物が生きているのでおすすめです。★みそ=「大豆とこうじと塩」こうじの種類で豆みそ・麦みそ・米みそなどに分けられます。2~3年かけてじっくりと熟成された無添加のみそは、天然の発酵作用で、うまみと甘みとコクと照りが生まれます。短期間で作られるみそには、漂白剤や化学調味料などの添加物が多く使われているので、要注意。★油=大量生産で作られる油は、化学溶剤で抽出され、さまざまな添加物が加えられています。薬品処理や高熱処理をしていない、伝統的な圧搾法で絞られた油を選ぶようにしましょう。手間と値段と安全性によって、食材や料理方法を選ぶことになります。口から入るものがその人を作るといいます。あなたは自分の価値を毎日の食事に反映させているともいえるのです。少しずつの積み重ねがあなたの体と心を作っていくと考えて、毎日の食事を見直してみる良い時期になっているのかもしれませんね。...

作者:sachiclinic

更新日:2008年10月21日 10時37分

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10月のサロンド・アト

かぐや姫です 3連休は、気持ちの良い秋晴れに恵まれました どんな週末を過ごされましたか? ちなみに私は、毎週末と同じ日曜日だけがお休みで、その日曜日に3年越し位触れなかったクローゼットの中を整理しました。まだ半分終わった状態ですが、何かすっきりした良い感じです やはり掃除は気持ち良いですね11日に10月のサロンド・アトがありました。今回は、女性ばかりの参加者でこじんまりとアットホームなアトでした。おまけに、生後6か月の赤ちゃんを同伴されているお母様もいらして、その赤ちゃんオーラに包まれて皆が幸せモードの心地よい時間を過ごさせていただきました。赤ちゃんパワーは素晴らしい赤ちゃんに母乳を与えながら、脱ステと闘っておられるそのお母様にひたすら応援モードの私でした。子育てだけでも大変なのに自分の状態も重なって、心も体もつらいのでは・・・と思ったからです。大切なのは、心です 母乳を通してステロイドの影響が赤ちゃんに伝わるのでは… とか、心配されているようでしたが、逆に母乳を飲んでもらうことでお母さんの代謝も活発になり、赤ちゃんにしっかり話しかけて(お願いしてーーだって、赤ちゃんは純粋なお願い事をよく聞いてくれるのですよ)早く元気になられるはずとお伝えしました。1か月前まではつらかった方が、摂取する水分を必ずコップに移して量って飲むようにしたり、手を濡らさないために出来る限り紙皿を使うようにしてみたり・・・といろいろ工夫されているうちに、急に症状が良くなってきたと喜ばれていました。別の方は、漢方と併用しているのだけれどなかなか思うように症状が改善しないので、先生に相談したところモクタールを処方され、それを1週間使ってみたところずいぶん楽になってきた。と言われていました。改めて、脱ステのスタイルは一人一人違います。自分の肌の様子を見ながらいろいろ試してみて、自分に合う方法を見つけていくことが大切だと思いました。心のケアが必要な方、食事の見直しが必要な方、睡眠不足の方、生活スタイルの改善が必要な方・・・  自分には何が必要で、何を手放す必要があり、どうしていくのが良いのかを模索しながら変えていくことが大切だと思います。皮膚のトラブルは、あなたへのメッセージです。そのメッセージが聞こえますか?あなた自身を大切にしてあげるためにも、そのメッセージを読み取って自分を・自分の生活スタイルを変える努力が必要なのではないでしょうか?...

作者:sachiclinic

更新日:2008年10月14日 11時31分

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疲労回復の方法

かぐや姫です 10月に入りました。スキー場のある地方では、ストーブの準備や紅葉が始まったようです。秋本番ですね今日は、筑波大学大学院人間総合科学研究科教授 遠藤卓郎先生が指導されている疲労回復の方法をご紹介します。★自分の体と対話するための心得「信じない」=「信じる」ことから入らない。体や健康に関することにはいろいろな考えや風潮があります。そうした常識や科学的説明など当然と思われていることでも、自分の体のことについては、断定しないで判断を保留しておきましょうという態度「拒まない」=今までの知識や考え方では説明がつかないからと言って、初めから否定してしまわないで、一応やってみましょうという態度「事実から考える」=十分に事実が積み重なってきてから、自分の知識や考えを駆使して判断してゆきましょうという態度自分のまわりに溢れる情報や吸収しなければならない知識から、一旦離れて、体と心と自分のために、そのためだけの時間を費やすことが必要。★良い眠りを得るために、心を洗ってから(心の汚れを落としてから)寝る心の汚れ=過去のことを思い悩むこと、未来のことを先取りして心配したり不安を感じたりすること「寝る時は、寝るために寝る」布団の中に過去や未来を持ち込まないこと。過去のことはもう過ぎたことだから過去においておく。明日のことは十分考えつくして、また明日考える。ベッドに入る時は、「今は今、寝るために寝る」「とにもかくにも今はこうして布団の上で寝られる」と感謝すること。★おたまじゃくし脱力法仰向けになります。寝たまま息を吸いながら背伸びをします。スローモーションで万歳をする要領です。踵(これが大事)と掌で空気を押し広げるようにしてゆっくりと伸びます。充分に伸びたら、半分くらいの息を「プハー」と吐きながら脱力します。後の半分くらいをおたまじゃくしのように細くながーくはいてゆきます。息を吐きながら、体もおたまじゃくしのようにふにゃふにゃとくねらせます。うまく力を抜きながらできると、これだけでも腰や背骨のゆがみなどが結構取れます。コツは「プハー」のところとしっぽに、そして(意外に思われるかもしれませんが)、尻尾のその先(つまり水の中)にもあります。呼吸と動きのふにゃふにゃはしっぽの末端まで来たら終わりですが、心の中では尻尾の先の水の中へふにゃふにゃ波が伝わってゆくのを楽しみます。この部分で一番癒されます。これを2~3度繰り返します。何となく出よいのですが、ほぐれてきたかなと感じられてきたら、息を吸いながら、もう一度大きくまっすぐに背伸びをします。息を吐きながら今度は両手をゆっくりと下ろします。脇が60度くらい、掌は天井に向けます。両足は30度くらいに開きます。両手と両足にはうまく収まる位置(角度)があります。体に聞きながら微調整します。うまく収まると、腕や足がなくなったかのように感じられたり、時に体が床に溶け込んでゆくような感じになったりします。このポーズで「7割呼吸」をやると効果倍増です。★7割呼吸この呼吸法で、いちばん大切なのは、無理な呼吸をしないということ。気持ち良く吸えるだけ吸って、気持ち良く吐けるだけ吐きます。およそ7割くらいを目安にして、心地よく、ゆっくりと呼吸を続けるようにします。無理なく自然に呼吸できる範囲に留めておきます。あとは鼻から入ってくる息を感じ取りながら、ゆっくり、ゆったり吸ってゆきます。気持ち良く吸えるだけ吸えばよいのです。吐く時も同じです。口から出ていく息を感じ取りながら、ゆったり、ゆるやかに吐いていきます。これも気持ち良く吐けるだけを吐けばよいのです。やり始めは呼吸を整えるくらいのつもりでやると良いでしょう。少し呼吸が安定してきたら(2~3分)、息を吐く時に体の余分な力を抜いていくようにします。これも一気にやろうとするより、徐々にゆったりと脱力していく感じでやったほうが効果的です。それに深く緩んでいくこともできます。体が緩んできたら、息が体全体に行き渡るように、広がるようにして吐いていきます。体中に息が広がり、全身の毛穴から洩れて出ていくような感じで吐けるとなお良いです。このような呼吸をやっていると、呼吸が落ち着いてくると同時に心も静かに落ち着いてきます。また体もゆったりとしてきます。心と体と自分が呼吸によって統合されたような感じになってきます。気持ち良くなって眠くなってきたら、そのまま寝むりににつきます。「お休みなさい!」私は、とても寝つきが悪いのです。布団に入っても頭の中でグルグル色々なことがまわっていて、考え始めたら頭がさえてきて・・・ やっと眠りにつけたと思ったら、朝になるという感じです。が、この方法を試してみると、とても気持ち良く&いつの間にか眠ってしまっていて、次の朝、目覚めが良いのです。久しぶりにすっきり朝を迎えられたのです。症状が強いと、痒みや痛み・心配事などでなかなか眠れません。試しにやってみてください!眠れたら・熟睡できたらラッキーですよね...

作者:sachiclinic

更新日:2008年10月7日 11時45分

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病気になる人、ならない人2

かぐや姫です 先週末から急に気温が下がってきました。一気に秋モードになった感じです。急いで衣替えしなくちゃ今週も、前回に引き続き土橋先生の著書からいくつかの文章をご紹介します。★病気にならない予防法とは病気にならない予防法があるとしたら、考え方を変えることです。自分のルールだけが正しいのだと思わず、他人のルールも認める「余裕」をもち、物事にあまりこだわらないようにしたほうがいいでしょう。病気になりたくないと思ったら、病気のことを頭から追い出しましょう。病気を忘れて、時には好きなこと、楽しいことを優先させることです。病気になってもいいから好きなことをするというのは自棄になることですから、これとは違います。健康であるためにはどうすればいいか、と考えるのではなく、気持ちのいいこと、楽しいこと、好きなことをすれば、ことさら健康になりたいと考えなくても精神は健康になります。精神の健康は肉体の健康につながります。幸せな自分をイメージするためには、現実を離れる時間が必要です。仕事が少し遅れても大勢に影響がなければいいと思う心の余裕、それがいくらかいい加減になるということなのです。病気を治すために何をしたらいいか、病気にならないためにどうすればいいかを考えているうちは、たぶん病気を治すことも、病気にならないこともできないでしょう。目に見えない心の大きな変革が必要です。★病気が送るメッセージとは今、人は自分以外の周囲に起きることに常に関心を向けて、それに対応させることが「生きる」ことであり、常識的であるように思っています。常識とは、大多数が共通に持っている今の一般的な意見です。常識は、常に今を基準にして語られる一つの判断にすぎません。しかし、心はその人固有のものです。大多数の一般的知識や判断力が自分のそれと同じであれば、常識に従うのも悪いことではありませんが、自分固有の心と常識的と言われるものが異なったら、自分固有の心をどう育てていくかに関心を持つべきです。常識にとらわれていれば、他人つまり外側に関心を向けざるをえません。自分の心を育てようと思えば、それまで100%外側に向いていた関心が半分くらいは自分に向くようになります。同じ外側の環境でも、向かう関心は人によって違います。環境問題に深い関心を寄せる人もいれば、株価の動きに強い興味を抱く人もいるでしょう。あるいは、政治家や官僚の不始末に憤りを覚え、途絶えることのない戦争に心を痛める人もたくさんいます。それらへの関心が無意味だというつもりはさらさらありませんが、関心を自分に向けて心を養うことをすれば、外側への関心の仕方もまた違ってきます。今まで、病気は突然襲う理不尽なことだと考えられてきました。だからこそ、他人(医師)の技術に頼って治そうとします。しかし、私たちが今、最も関心を寄せているがんやその他の慢性疾患は、患者さん自身の心の問題、生き方に問題があることが示されつつあります。そうであるなら、関心を内側に向け心を養うことが生命力を高めることにつながるはずです。このように考えていくと、病気は私たち自身への大切なメッセージを伝えているといえるのです。本当に、病気はメッセージだと思います。私の皮膚のトラブルも、関心が外の世界へばかり向き、自分をないがしろにしている時に起きるような気がします。自分を大切にしてあげることができて初めて、家族をはじめとする周りの人を大切にすることができ、毎日を平穏な気持ちで元気に過ごすことができるのではないでしょうか。...

作者:sachiclinic

更新日:2008年9月30日 12時2分

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病気になる人、ならない人

かぐや姫です 休みの日には、どこかで運動会が開かれている時期となりました。最近は、2学期制の影響もあり、春に早々に運動会を済ませてしまう学校もありますが、やはり運動会と言えば秋と思うのは私だけでしょうか?今日は、医学博士・内科医の土橋重隆先生の「病気になる人、ならない人  その見逃せない法則」 ソフトバンク新書から気になるところをご紹介します。★ピンピンコロリの人生健康を意識するということは、病気に敏感になることでもあるので、いつも病気のことが頭から離れません。楽しい食事よりもまず健康のことを考えてしまいます。しかし、健康的と考えられている生活が幸せに結びつくわけではありません。健康でいたいという思いが強すぎると、それに縛られて、楽しそうだが、おいしそうだが、健康に悪いからやめておこうというマイナスの思考にもなってしまいます。仕事や家族に対する責任感が強く、生真面目な人は健康についても生真面目に考えすぎて、それが裏目に出てしまうこともあるのです。たまにはハメをはずして遊ぶことも人間には必要です。★がんが治癒する三つのパターンとは第一は、がんを治すためには、がんの原因となる「現実から離れ」、「固定観念を捨てる」ことです。これは自分で考え実行するしかありません。医師は手助けしてくれないからです。普段の生活に原因がったら、その生活を根本から変えることです。仕事に原因があるなら、仕事のやり方を変え、場合によっては職場を変えることが必要かもしれません。とにかく、それまで過ごしてきた人生のレールとは違った別のレールに乗り換えてみることです。もう一つのパターンは、がんになった現実を忘れることです。がんにならなくても、人間には忘れることが必要です。現実の出来事をすべて覚えていたら身がもちません。実際、人間の脳は、時間とともに記憶を薄れさせ、とくに嫌な思い出は忘れやすいようにできています。何かのきっかけで、自分ががんであるという意識が頭から抜けると、がんに対する恐怖、症状に対する不安が消え、治癒につながることもあるという事実です。こういう例は他の病気でもみられます。最後のパターンは、しっかりした自分の人生観をもつことです。がんの治癒とは何の関係もないと思われるかもしれませんが、自分流のルールで生きることは、常識にとらわれないことを意味します。自分が納得いく人生を再構築する勇気を患者さんに持っていただきたいと思います。そして、このことは、患者さんでけでなく、充実した納得できる人生を送りたいと思っているすべての人にとって、とても大事なことであるといえるでしょう。がん細胞と戦う、その一点に意識を集中すれば緊張します。闘う姿勢は交感神経を活性化させ、アドレナリンが分泌され身体各臓器が戦闘態勢に入ります。そうなると、実際の戦争や喧嘩と同じように、体のどこかが傷つきます。ストレスは、心の問題だけではありません。肉体の問題でもあります。がんと闘うのではなく、がんのことなど考えている余裕はない、私にはしなければならないことがたくさんあるのだから、エネルギーをそちらに向けようというプラス思考、意識をフルモデルチェンジする勇気が、多くのストレス疾患、慢性疾患、がんを治癒に導きます。病気、ことにがんは治したいと思う気持ちが強いほど治らないものであることを強調したいと思います。遊説的ではありますが、まず、治したいという気持ちから離れることが大事なのです。これは、かなりむずかしいことですが、ほんの小さな出来事がそれを可能にする場合もあるのですから、むずかしいけれども、誰にでもできることです。「がん」ということばを、今の自分の症状に置き換えて読んでみてください。当てはまるのではないかと思います。「病は気から」ということわざがあるように、やはり気持ち・心と体は直結していて、どちらかの状態を変えることでもう一方の状態も変えることができるということだと改めて思いました。西洋医学最先端の外科医がこういう本を書いてくださったことに大きな意味があると思いました。...

作者:sachiclinic

更新日:2008年9月25日 10時51分

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9月のサロンド・アト

かぐや姫です 週末は中秋の名月でした〇 雲に隠れたり出たりを繰り返していましたが、お団子を食べながらお月見を楽しみました。秋ですね~13日に9月のサロンド・アトがありました。今回は、10代~40代の幅広い年齢層の方々が参加してくださいました。・10年以上ステロイドを外用してきたが、このまま塗り続けても治らないなぁと感じて脱ステを決意された方。・お友達が脱ステをして、きれいになられたのを見て自分もチャレンジしてみようと思われた方。・1か月の入院生活を終えて帰ってこられた方。・脱ステ後、状態を維持しながら生活されている方。・脱ステ治療真っ最中の方。                等など話の中で大切だな・・・と感じたポイント★つらい時に励ましてくれたり、話を聞いてくれたり、つらさを理解してくれる人がいること⇒ご主人、奥さま、ご家族、友人など★同じように脱ステを経験してきた人の話を聞くこと★保湿剤を手放すこと⇒乾燥は防げるかもしれませんが、色素沈着が取れず独特な皮膚の色や状態になります★脱ステ治療を実践している医師が勧めるいろいろな方法を素直に実践してみて、自分に合っていれば続けること★一日の摂取水分量の目安は、毎回の排尿の色。透明に近ければ飲み過ぎ。色が濃ければ不足している。理想は、きれいな薄黄色。★入浴は、感染症を防ぐためには毎日必要。皮膚の状態によっては、風呂断ちをしたほうが早く回復する★この方法をしなければ・・・、こんなことをしてはいけない…というような、自分を締め付けるような考え方は手放したほうがよい。   自分で自分にストレスを与えて苦しんでしまうから★症状が強い場合は、段階的にステロイドを手放していくこと⇒顔だけは塗らない、腕だけは止めるなど★皮膚の状態のことばかり考えず、上手に気分転換をすること★皮膚が治ったらしよう!と思うことがあれば、治りながら出来ることからもう始めること⇒皮膚の回復には時間がかかります昼間はまだまだ暑いとはいえ、夏に比べて汗の量や新陳代謝がずいぶん変わってくる季節です。皮膚の状態も不安定になりやすいこの時期は、調子が良くなり始める方と悪くなる方がいると思いますが、季節の変わり目だから・・・と考えて過ごしてみてくださいね...

作者:sachiclinic

更新日:2008年9月16日 10時13分

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涙の数だけ大きくなれる!(後編)

かぐや姫です 今日は全国的に快晴です。気持のよい一日になりそうです今日は、先週の「あるレジ打ちの女性」の続きをお伝えしますね彼女は静かに日記を閉じ、泣きながらお母さんに電話したのです。「お母さん、私、もう少しここでがんばる」彼女は用意していた辞表を破り、翌日もあの単調なレジ打ちの仕事をするために、スーパーへ出勤していきました。ところが、「2,3日でもいいから」とがんばっていた彼女に、ふとある考えが浮かびます。「私は昔、ピアノの練習中に何度も何度も引き間違えたけど、くり返し弾いているうちに、どのキーがどこにあるかを指が覚えていた。そうなったら鍵盤を見ずに、楽譜を見るだけで弾けるようになった」彼女は昔を思い出し、心に決めたのです。「そうだ、私は私流にレジ打ちを極めてみよう」と。レジは商品ごとに打つボタンがたくさんあります。彼女はまずそれらの配置をすべて頭に叩き込むことにしました。覚え込んだら、あとは打つ練習です。ピアノを弾くような気持でレジを打ち始めました。そして数日のうちに、ものすごいスピードでレジが打てるようになったのです。すると不思議なことに、それまでレジのボタンだけ見ていた彼女が、今まで見もしなかったところへ目がいくようになったのです。最初に目に映ったのはお客さんの様子でした。「ああ、あのお客さん、昨日も来ていたな」「ちょうどこの時間になったら子供連れでくるんだ」とか、いろいろなことが見えるようになったのです。それは彼女のひそかな楽しみにもなりました。相変わらず指はピアニストのように、ボタンの上を飛び交います。そうしていろいろなお客さんを見ているうちに、こんどはお客さんの行動パターンやクセに気づいてくるのです。「この人は安売りのものばっかり買う」「この人はいつも店を閉める間際に来る」とか、「この人は高いものしか買わない」とかがわかるのです。そんなある日、いつも期限切れ間近の安い物ばかり買うおばあちゃんが、5000円もする尾頭付きの立派な鯛をかごに入れてレジへ持ってきたのです。彼女はビックリして、思わずおばあちゃんに話しかけました。「今日は何かいいことがあったんですか?」おばあちゃんは彼女ににっこりと顔を向けて言いました。「孫がね、水泳の賞を取ったんだよ。今日はそのお祝いなんだよ。いいだろう、この鯛。」「いいですね。おめでとうございます」うれしくなった彼女の口から、自然な言葉が飛び出しました。お客さんとコミュニケーションをとることが楽しくなったのは、これがきっかけでした。いつしか彼女は、レジに来るお客さんの顔をすっかり覚えてしまい、名前まで一致するようになりました。「〇〇さん、今日はこのチョコレートですか。今日は、あちらにもっと安いチョコレートが出てますよ」「今日はマグロよりカツオのほうがいいわよ」などと言ってあげるようになりました。レジに並んでいたお客さんも応えます。「いいこと言ってくれたわ。今から替えてくるわ」そう言ってコミュニケーションを取り始めたのです。彼女はだんだんその仕事が楽しくなってきました。そんなある日のことです。「今日はすごく忙しい」と思いながら、彼女はいつものようにお客さんとの会話を楽しみつつレジを打っていました。すると店内放送が響きました。「本日は大変に混みあいまして申し訳ございません。どうぞ空いているレジにお回りください」ところがわずかな間をおいて、また同じ放送が入ります。そして、3回目。同じ放送が聞こえてきたときに、はじめて彼女はおかしいと気づきました。そして、ふと周りを見渡して驚きました。どうしたことか5つのレジが全部空いているのに、お客さんは自分のレジにしか並んでいなかったのです。店長があわてて駆け寄ってきます。そしてお客さんに「どうぞ空いているあちらのレジへお回りください」といったその時です。お客さんは店長の手を振りほどいてこう言いました。「放っといてちょうだい。私はここへ買い物に来てるんじゃない。あの人としゃべりに来てるんだ。このレジじゃないとイヤなんだ」その瞬間、彼女はワッと泣き崩れました。その姿を見て、別のお客さんが店長にいました。「そうそう。私たちはこの人と話をするのが楽しみで来てるんだよ。今日の特売はほかのスーパーでもやってるよ。だけど私はこのおねえさんと話をするためにここへ来ているんだ。だからこのレジに並ばせておくれよ」彼女はポロポロと泣き崩れたままレジを打つことができませんでした。はじめて、仕事というのはこれほど素晴らしいものなのだと気づいたのです。そうです。すでに彼女は、昔の自分ではなくなっていたのです。それから、彼女はレジの主任になって、新人教育に携わったそうです。彼女から教えられたスタッフは、仕事の素晴らしさを感じながら、今日もお客さんと会話していることでしょう。その後、彼女の履歴書がどうなったかは、誰も知りません。初めてこのお話を読んだとき、私は思わず泣いてしまいました。不平不満や不足ばかり感じていると、自分のことばかり考えて周りが全く見えません。その上、ものの見方が偏ってしまいます。仕事だけではなく、家族をはじめ自分を取り巻く人間関係・生活環境を違った視点から・違った思いで見回してみると 何かが違ってくるのかもしれないなぁ・・・と感じました...

作者:sachiclinic

更新日:2008年9月9日 9時15分

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涙の数だけ大きくなれる!(前編)

かぐや姫です 子供たちの楽しい夏休みが終わり、9月に入りました。のびのびしていた生活を、学校の生活に戻すのにしばらくかかりそうですが・・・今日は、先日読んだ「涙の数だけおおきくなれる!」木下晴弘 フォレスト出版 から、一つお話をご紹介します。あるレジ打ちの女性人はしばしば目標を見失い、人生の道に苦しみ悩むことがあります。しかし、だからといっていつまでも苦しんだままということもありません。人は常に変わることができるのです。その女性は、何をしても続かない子でした。田舎から東京の大学に来て、部活やサークルに入ったのは良いのですが、すぐにイヤになって次々と所属を変えていくような子だったのです。そんな彼女にも、やがて就職の時期がきました。最初、彼女はメーカー系の企業に就職します。ところが仕事が続きません。勤め始めて3カ月もしないうちに上司と衝突し、あっという間にやめてしまいました。次に選んだ就職先は、物流の会社です。しかし入ってみて、自分が予想していた仕事とは違うという理由で、やはり半年ほどでやめてしまいました。その次に入った会社は、医療事務の仕事でした。しかしそれも「やはりこの仕事じゃない」と言ってやめてしまいました。そうしたことをくり返しているうち、いつしか彼女の履歴書には、入社と退社の経歴がズラッと並ぶようになっていました。すると、そういう内容の履歴書では、正社員に雇ってくれる会社がなくなってきます。ついに、彼女はどこへ行っても正社員として採用してもらえなくなりました。だからといって生活のためには働かないわけにいきません。田舎の両親は早く帰って来いと言ってくれます。しかし、負け犬のようで帰りたくはありません。結局、彼女は派遣社員に登録しました。ところが、その派遣も勤まりません。すぐに派遣先の社員とトラブルを起こし、イヤなことがあればその仕事をやめてしまうのです。ある日のことです。新しい仕事先の紹介が届きました。それは、スーパーでレジを打つ仕事でした。当時は、読み取りセンサーに商品をかざせば値段が入力できる、今のようなレジスターではありません。値段をいちいちキーボードで打ち込まなくてはならず、多少はタイピングの訓練を必要とする仕事でした。ところが勤めて1週間もするうち、彼女はレジ打ちにあきてきました。ある程度仕事に慣れてきて、「私はこんな簡単な作業のためにいるのではない」と考え出したのです。その時、今までさんざん転々としてきながらそれでも我慢の続かない自分が、彼女自身も嫌いになっていました。もっとがんばらなければ、もっと耐えなければダメということは本人にもわかっていたのです。しかし、どうがんばっても、なぜか続かないのです。もっとがんばるか、それとも田舎に帰ろうか。とりあえず辞表だけ作って、決心をつけかねていました。するとそこへ、お母さんから電話がかかってきました。また田舎に帰ってくるよううながされ、これで迷いが吹っ切れました。彼女はアパートを引き払ったらその足で辞表を出し、田舎に帰るつもりで部屋を片付け始めました。長い東京生活で、荷物の量はかなりのものです。あれこれダンボールにつめていると、机の引き出しの奥から手帳が出てきました。小さいころに書きつづった自分の大切な日記でした。なくなって探していたものでした。そして日記をパラパラとめくっているうち、彼女は「私はピアニストになりたい」と書かれているページを発見しました。そう、彼女の小学校時代の夢です。「そうだ。あの頃私は、ピアニストになりたくて練習をがんばっていたっけ」と、彼女はあの時を思い出しました。しかも、ピアノの稽古だけは長く続いていたのです。けれども、いつの間にかピアニストの夢はあきらめていました。彼女は心から夢を追いかけていた自分を思い出し、日記を見つめたまま、本当に情けなくなりました。「あんなに希望に燃えていた自分が今はどうだろうか。履歴書にはやめてきた会社がいくつも並ぶだけ。自分が悪いのはわかっているけど、なんて情けないんだろう。そして私は、また今の仕事から逃げようとしている・・・」長いお話なので、続きは来週お伝えします。彼女がこの後どんな道を選んだのか、想像できますか?来週をお楽しみに...

作者:sachiclinic

更新日:2008年9月2日 11時23分

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食は医力

かぐや姫です たくさんの感動を与えてくれたオリンピックが終わりました。ハイライトを見ながら、開会式のころはまだとても暑かったなぁ・・・と思いだしました。最近の青空は、もう秋の空のように感じるのは私だけでしょうか田舎で育て、夏の間中お世話になった畑のナス・トマト・プチトマト・きゅうり・ピーマンの木が枯れ始めたようです。やはり確実に夏は終りに近づいています。日本の気候の素晴らしいことは、どんなに暑くても必ず秋が来るということだと思ってしまいます 今年の夏の暑さがずっと続くのは想像したくないですよね季節が移り変わるのに合わせて、毎日の食事の内容も夏モードから秋モードへシフトする必要があります。引き続き冷たいものをたくさん飲んだり食べたりしていると、体に不調が起きてくるからです。そこで今日は、「食は医力」浅野純次を参考に、秋の食事をご紹介します。健康を保つための10ヵ条1.食物繊維  2.微少ミネラル  3.腹八分目  4.油に注意!  5.糖分は控えめに  6.バラエティ良く食べる  7.和食中心に  8.免疫力をアップさせる 食物繊維・キノコ類・海藻・穀類(特に玄米)・魚介類を食べる  9.良く噛む  10. 楽しく食べる健康に必要なの1F4SFood(食べ物)  Spirit(心)  Sport(運動)  Sleep(睡眠)  Smile(笑顔)秋の旬のものを中心に、食べるとよいものネバネバしたもの(山芋、オクラ、納豆、ネギ、ナメコ、海藻、うなぎ、なまこ)、胚芽米や小麦胚芽、全粒粉パン、蓮根、キノコ類、シソ、銀杏、もやし、オリーブ、ごま、くるみ等のナッツ類、サンマ、イワシ、鮭、たらこ、柿、ぶどう、りんご季節がシフトするこの季節は、夏の疲れが出たりして体調を崩しやすい時季です。人間も自然の一部ですから、季節の移り変わりとともに食事を変化させ 体を変化させて 食欲の秋、運動の秋、芸術の秋を迎える準備をしたいものです ...

作者:sachiclinic

更新日:2008年8月26日 9時55分

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食事

かぐや姫です お盆休みから度々雨が降るようになり、暑さもピークを越えたようです。体が少しずつ落ち着いてくる感じです。お盆休みにあった出来事で、改めて毎日当たり前に食べている食事のことを考えました。まず一つは、離乳食を始めたばかりの7か月の甥に 味噌汁の上澄みを飲ませていました。本人がスプーンにかみつくように飲みたがるので、何杯もあげていました。飲ませているうちに、甥の顔が真っ赤になってきて 頭も首も体中が真っ赤になってきたのです。人相が変わるくらい赤く腫れあがってきたのです。????と思っていると、実はその時の味噌汁の具はわかめ・ナス・豆腐でした。「ナスのあくのせいじゃない?!」と母に言われて納得。かゆくて泣き始めた甥に、水やお茶を飲ませ すぐにお風呂に入れました。30分もすると、何事もなかったように赤みが引き、いつもの色白君に戻ったのです。改めて食べ物の体に対する影響力を見せつけられた思いでした。もう一つは、脳疲労の改善のため通院しているBOOCKSクリニックの院長先生に言われた言葉です。毎日の食事はもちろん、エネルギー補給や栄養補給のために摂ります。が、それ以上に大切なのは、食べることで脳にも心にも満足感を得ることです。だから、楽しい・幸せな気分でおいしいと感じながら食べることが大切なのです。と。カロリーや栄養素以上に、心のエネルギーを補給することが大切なのだと。私は幼いころから食べるのが遅く、「早く食べなさい」と怒られながら食べてきました。食べるのは遅くても、最後まで残さず食べるまでは席を立つことは許されなかったので、泣きながら食べていました脱ステを始めてからは、皮膚を改善させるための食材や料理法等を考えて食べるようになりました。自分で料理するようになってからは、仕事がら夜遅いのもあり、義務的に作って食べているような感じになっていますお盆休み中に、母が作ってくれたものを 大勢でおしゃべりしながら食べながら、毎日の自分の食生活を振り返りました。食べるの大好きな私ですが、流れ作業的になっていることを改めて感じました。幼い頃とは変わって、好き嫌いもなくアレルギーもなくなっているのですから いろいろな意味で食事を楽しむことを思い出しました...

作者:sachiclinic

更新日:2008年8月19日 10時51分

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掃除

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手荒れ

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11月のサロンド・アト

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モーツアルトの音楽療法

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心のサプリ

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毎日の食事

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10月のサロンド・アト

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疲労回復の方法

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病気になる人、ならない人2

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病気になる人、ならない人

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9月のサロンド・アト

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涙の数だけ大きくなれる!(後編)

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涙の数だけ大きくなれる!(前編)

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食は医力

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食事

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