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トップ > 秋葉原 > 秋葉原 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月2日 11時)
アニマックスのモバイル放送 シンガポールとマレーシアで開始
テレビ業界情報サイトのC21メディアネット(C21Media.net)によれば、ソニー・ピクチャーズ エンタテイメントネットワークは、シンガポールとマレーシアの両地域でモバイルを利用したアニマックスの番組配信を行う。
アニマックスは日本をはじめ世界各国で、日本アニメを中心にプログラムを届けるアニメーション専門チャンネルである。
両地域ではアニマックス アジアが、既にテレビ放映のアニマックスを展開しているが、今回それにモバイル配信サービスが加わる。
マレーシアでは既にサービス提供は始まっており、アストロモバイルTVサービス(Astro Mobile TV service)が配信をてがける。一方、シンガポールは、インターネットを通じた日本アニメの配信に力を入れているStarHubの名前が挙げられている。こちらは来年3月末までに無料配信を経て、その後有料配信に移行する。
番組はいずれも2時間のプログラムが24時間ループして、毎週1回内容が入れ替わる。30分番組であれば、4作品が楽しめるか。
ここ数年、ソニー・ピクチャーズグループは、アニメ専門チャンネルの放映網を世界各地で拡張している。またソニー・ピクチャーズグループはケーブルテレビだけでなく、IPテレビやモバイルなど新しいメディアを利用したネットワークの拡充、視聴者の獲得に積極的である。
既存のケーブルテレビ局への参入が難しい地域へはIPテレビでの市場参入を行うなどの例もある。モバイルについても同様で、ケーブルテレビ局での放映を行っていないオーストラリアとカナダでサービス提供が行われている。これらは視聴者獲得の大きな役割を果たしている。
一方で、香港や台湾、そして今回のシンガポール、マレーシアといった既にテレビ放映が行われている地域でモバイル配信ビジネスは、これとは異なる展開である。これらの地域では、モバイルのエンタテイメントコンテンツ利用機器としての普及が進んでいる。テレビ放映の補完というよりも、新世代のメディアに対応したニュービジネスの側面が強い。
ソニー・ピクチャーズ以外にも、ディズニーグループが日本でモバイル戦略を強めている例もある。アジア地域でのモバイルとアニメのビジネスの関心は高まっている。近い将来、モバイルがアニメーションビジネスの主戦場になる日も来るかもしれない。
C21メディアネット(C21Media.net) http://www.c21media.net/
Animax kicks off in Malaysia, Singapore
作者: animeanime
更新日:
豪 Sci Fiチャンネルにアニマックス放映枠が登場
オーストラリアの有力ケーブル局であるSci Fiチャンネルが、今年11月より、「ANIMAX SESSION」と名づけた日本アニメの放映枠を開始した。
放映時間は土曜日の午前9時から11時までの2時間と水曜日の夜10時20分からの2時間である。現在放映されているのは、『攻殻機動隊 Stand Alone Complex』、『カウボーイビバップ』、『ブラック・ラグーン』、『BLOOD+』の4番組である。土曜日と水曜日は、同じプログラムとなっている。
放映プログラムが「ANIMAX SESSION」となっているように、このプログラムはソニー・ピクチャーズテレビジョンインターナショナルが番組を提供してるようだ。
Sci-FiチャンネルはSF作品に特化した専門チャンネルで、NBCユニバーサルグループが事業を行っている。米国をはじめ世界各国でチャンネルを展開しており、世界第6位のケーブルチャンネルである。ソニー・ピクチャーズ系のアニマックスとNBCユニバーサル系のSci Fiチャンネルが手を組んだ珍しいケースともなっている。
Sci-Fiチャンネルの視聴者は、ハイティーンから20代、30代の若い世代が多いとされている。日本でも今年4月から放映をしているが、日本のアニマックスとつながりはなくアニメの放映をしていない。
しかし、米国のSFチャンネルも、オーストラリアと同様独自のアニメ放映枠を設定しており、『天元突破グレンラガン』、『機動戦士ガンダムOO』などを放映している。こうした取り組みは、同局がターゲットする視聴者層にアニメファンが少なくないためである。
オーストラリアでハイティーン以上に向けたアニメ放映が行われることは意味が大きい。日本のテレビアニメは、海外で強い競争力があるとされることが多い。
しかしそうした中で米国や英国とはじめとする英語圏は、他の国に較べて日本のアニメが弱い地域とされている。オーストラリアも、そうした国のひとつで同国近隣のアジア諸国よりアニメの普及は遅れている。
アジアの広い地域でアニメマックスはチャンネル展開を行っているが、オーストラリアは、昨年から始ったモバイル放送しかなかった。
世界中にアニメ専門局のネットワーック広げるアニマックスにとって、オーストラリアは新規参入が厳しい地域である。今回の番組Sci Fiチャンネルへの番組提供は、モバイルと同様に少しでも視聴者のネットワークを広げたいというソニー・ピクチャーズテレビジョンインターナショナルの考えの表れだろう。
本来は、独自のアニマックスチャンネルを立ち上げたいところだが、今回は人気の高いアニメを番組編成に組み込みたいSci Fiチャンネルと思惑が一致した。
逆に言えば今回のアニメ放映の開始が、Sci Fiチャンネルでの放映枠の拡大につながるのか、あるいは独自チャンネルの立ち上げまで向かうのか、アニマックスチャンネルにとっての試金石となるだろう。
Sci Fiチャンネル(オーストラリア) http://www.scifitv.com.au/
作者: animeanime
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ジャパン・アニメコラボ・マーケット2008 入場者数約9000名に
アニメやキャラクターとの新しいビジネスの出会いを目指して、10月16日から18日まで東京・秋葉原のUDXにおいて開催された、「ジャパン・アニメコラボ・マーケット2008」(JAM2008)の開催報告が発表された。
イベントの開催は昨年に引き続き2年である。会期中の入場者数は、16日と17日の2日間のビジネスデーと18日の一般デー合わせておよそ9000名であった。正式の数字や入場者数の詳細は発表されていないが、昨年の入場者数9697名を下回ったと見られる。
昨年の開催は、ビジネスデーと一般デーがそれぞれ2日間となっていた。今年は入場者数の多い一般デーが1日に減ったことが影響したとみられる。
一方で、UDX2階に設けられたメイン会場では、出展者と企業による商談が行われ。既にいくつかの正式な商品化へのオファーもあるなどビジネス展開に向けて活発な動きがあったという。
また4階のUDXシアターでは、アニメ活用例や最新事情、日本のコンテンツ業界の今後などについてのシンポジウムが催された。さらに、ミニステージでも『やわらかアトム』で知られるラレコ氏によるトークショーや人気声優によるアニメ検定イベントなども行われ、多くの参加者がJAM2008楽しんでいた。
また、アニメチャレンジオーデイョンの中から優秀作品を選ぶため、会期中に行われた人気投票では、「JAMキャラおしぼり」が1位に選ばれた。「JAMキャラおしぼり」は、アニメキャラクターをプリントしたおしぼりを自動販売機で販売するというアイディアである。缶ジュースの自動販売機を使用して販売するという点が、新しいビジネスモデルになっている。
「アニメ・チャレンジオーディション」は一般からの公募により、アニメ作品とキャラクターとのコラボレーションを目指す企画である。新たな視点の企画や商品を提案するアイディアの見本市としており、「JAMキャラおしぼり」はそうしたアイディア見本市に相応しい企画と言えそうだ。
ジャパン・アニメコラボ・マーケット2008 http://www.jam-anime.jp/
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Japan Animation Content Meeting2007 入場者1万人に
作者: animeanime
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JDC信託第2四半期当初予想大きく下回る 業績予想下方修正へ
ジャパン・デジタルコンテンツ信託(JDC信託)は、当初期限より大幅に遅れた平成21年3月期第2四半期(20年3月~9月)の決算を発表した。第2四半期決算は本来11月14日までに関東財務局に提出する必要があったが、運転資金の確保、資本増強の対応協議を継続しており決算処理が確定できないことを理由に提出を遅らせていた。
その第2四半期の決算内容は、当初予想を大きく下回るものとなった。売上高は前年比30.1%減の2億9100万円となったほか、営業損失が3億1900万円、経常損失が3億7700万円、当期純損失は4億3500万円といずれも売上高を上回る損失となっている。
こうした業績の不振についてJDC信託は、信託事業において新規の信託案件が予定通り組成出来なかったこと、また兼業事業として新規に取り組んだ新規事業の売上高が伸びなかったことを挙げている。
信託事業では、ゲーム著作権の流動化案件や金銭信託ファンドなどを立ち上げたが、投資環境の厳しくなるなか案件組成に時間を要するようになっているという。このため売上の中心は既存案件の管理報酬となっている。信託事業の売上高は1億5500円(前年同期比38.7%減)、営業利益は2600万円(前年同期比76.3%減)である。
兼業事業は、コンテンツアグリゲーション部門とセールスサポート部門の売上は堅調だったとしているが、他の部門の売上が伸び悩んだ。売上高は前年同期比16.8%減の1億3600万円だった。
しかし、中小企業向けのコンテンツ投資ファンドなどの損失を取り込んだことから営業損失は2億4300万円に膨らんだ。
また、こうした上半期の業績不振を受けて、通期の業績見通しも下方修正された。売上高はこれまでの9億8000万円から6億円に引き下げられた、前年実績の7億1900万円を下回る見通しである。
これまでは3200万円とされていた営業利益と経常利益はそれぞれ5億8000万円の営業損失と6億4000万円の経常損失に変更される。当期純利益も1800万円から7億円の純損失に変更された。
こうした厳しい決算と業績見通しからJDC信託は、11月28日に、シンガポールに本拠を持つ投資会社JCMシンガポールの運用する企業投資ファンドGORGEOUS GRACE INVESTMENTに対して新株式発行することを決定した。JDC信託はこの新株式発行で、手取りで3億6500万円の資金調達を行う。
そのうえで同社は下半期に、経営体制の抜本的な見直しを行い、構造改革を推進することで利益率の大幅な改善を目指す。
ジャパン・デジタルコンテンツ信託 http://www.jdc.jp/
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コンテンツファンドのJDC信託 業績不振で投資ファンド傘下に
作者: animeanime
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コンテンツファンドのJDC信託 業績不振で投資ファンド傘下に
映画やアニメ、ゲームなどコンテンツ分野に特化した信託会社として知られるジャパン・デジタルコンテンツ信託(JDC信託)が、シンガポールに本拠を持つ投資会社JCMシンガポール(JCM SINGAPORE PTE LTD)の傘下に入ることになった。
これは11月29日に発表したJDC信託の第三者割当てによる新株式発行の決議で明らかになった。JDC信託は12月19日付けで、1株1552円にて247729 株を新たに発行する。これをJCMシンガポールが運用する企業投資ファンドGORGEOUS GRACE INVESTMENTが引き受ける。JDC信託はこれにより手取りで3億6500万円の資金調達を見込む。
JDC信託は、2000年12月に東証マザーズ市場に上場している。しかし、長く続く業績不振から株価は急落している。このため今回の株式増資でGORGEOUS GRACE INVESTMENTの持株比率は、51.11%となり、過半数を超える。JDC信託は実質的にJCMシンガポールの傘下に入ることになる。
コンテンツ関連の上場企業が投資会社の傘下に入るのは、2007年9月に、ウェッジホールディングスがアジアパートナーシップファンドグループ傘下入ったもの、今年9月のいわかぜファンドによるGDHの事実上の買収などに続くものである。
今回の第三者割当てによる新株式発行についてJDC信託は、ここ数年、赤字決算が続いたことから純資産額が減少していることを理由に挙げている。信託業務を行うための信頼を確保するために資本増強が急務であるとする。
また、これまでの赤字については、過去に行った投資や融資の評価損取り込みや貸倒引当金の計上などによるものだという。11月28日に本来の決算提出日より大幅に遅れて、関東財務局に提出された平成21年3月期第2四半期決算が、当初予想を大きく下回る減収赤字拡大であったことも今回の決断につながったとみられる。
JDC信託はコンテンツ制作者の資金調達を促進し、エンタテイメント分野の振興を目指して設立された。アニメ関連ではテレビアニメ『バジリスク』に投資する「アニメファンド!バジリスク匿名組合」を2004年に設定している。
しかし、その後は映画分野で「シネカノン・ファンド」などの組成を行うなどの注目を浴びたものの、全体的には信託物件が確保出来ず信託報酬が伸び悩んでいる。また、設定したファンドも成績が伸び悩むものがあり、JDC信託が投資した案件ではその評価損が同社の決算に影響を与えた。
国内では2000年代初頭より、コンテンツ産業振興の方策として、コンテンツファンドを含む新たな資金調達方法の拡大が目指された。しかし、こうした資金調達方法は、これまでのところ当初の期待ほどには広がっていない。
JDC信託の苦境は、こうしたコンテンツファンド全体が現在抱える問題を露呈したものだと言えるかもしれない。
ジャパン・デジタルコンテンツ信託 http://www.c-direct.ne.jp/
作者: animeanime
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全米で大ブーム「ベン10」のトイが12月に日本上陸
米国の男の子たちに大人気のアニメーション番組『ベン10』が、12月から日本でも本格的に展開を開始する。
番組はこれまでもカートゥーン ネットワークで放映しているが、12月14日から新たにBS11デジタルでも放映開始する。放映時間は毎週日曜日19時から19時半、週末のゴールデンアワーと最も注目の高い時間帯である。全国どこでも無料で視聴可能なBS11で放送を行うことで、番組の視聴機会がさらに拡大する。
また、今回のBS11での放映開始に合わせて玩具会社バンダイは、この12月から『ベン10』の国内での玩具、カプセル玩具などの商品展開を開始する。

TM & © Cartoon Network. (s08)
『ベン10』は米国で、2006年1月に放送を開始したアニメーション番組だ。主人公で10歳の少年ベンが、10種類のエイリアン・ヒーローに変身して様々な敵と戦う。
米国では2008年4月に、アニメーション専門チャンネル カートゥーン ネットワークで、6歳から11歳で同局の史上最高視聴者数と視聴率を記録した。6歳から11歳は、同局のコアターゲットだ。こうした人気を受けて、番組は現在、ヨーロッパやアジアなど全世界160カ国で放送されている。
バンダイは12月中旬からカプセル玩具のフィギュアコレクションの発売を行う。そして2009年2月下旬にはアパレル商品、3月中旬には番組中に登場する変身アイテム「オムニトリックス」を投入する。
バンダイナムコグループは、既に『ベン10』の玩具を海外でも広範囲に展開している。2008年度の世界売上高は、およそ130億円に達する見込みである。2007年度の70億円から急伸しており、人気は依然急上昇中である。
日本での番組の認知度向上には、BS11の放送に以外にも小学館の子供向けホビー誌「てれびくん」での情報連載も始まる。
また、Yahoo!JAPANでのBS11特集内でも12月1日から2009年1月末まで、第1話の無料配信も行うなど、番組の認知度の向上をサポートする。メディアミックスを積極的に行うことで、海外並のキャラクター認知を目指す構えだ。
バンダイの海外玩具事業はこれまで、『パワーレンジャー』や『ガンダム』など日本のキャラクターを海外で展開することが多かった。そうした中で『ベン10』は、海外のキャラクターを海外で売り出しヒットさせたことでビジネス的に注目されている。
今回はその成功を逆に日本に持ち込むことを目指す。国内ではディズニーキャラクター以外の海外アニメーションのキャラクターは、なかなか日本の子供たちに受け入れられないとの意見も少なくない。そうしたなかで『ベン10』の挑戦が試される。
BS11デジタル http://www.bs11.jp/
バンダイ http://www.bandai.co.jp/
【放映情報】
BS11デジタル
12月14日(日) から 毎週日曜、19時~19時半
Cartoon Network
毎週土曜、日曜8時半~9時、18時~18時半
ベン10公式サイト(カートゥーンネットワーク)
http://www.cartoon.co.jp/program/ben10/
作者: animeanime
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FOXテレビ 土曜日朝のアニメーション放送枠1月から廃止
米国の5大ネットワークのひとつであるFOXテレビ(FOX Broadcasting Company)が、来年1月から土曜日午前中の子供向けの番組枠から撤退することが明らかになった。この放映時間は12月末までキャラクターライセンスの4キッズ・エンタテインメント(4Kids Entertainment)が4時間の放映枠をまとめて購入し、日本のアニメ『星のカービィ』を含むアニメーション番組を集中放映している。
しかし、4キッズは別の5大ネットワークのThe CWから土曜日午前中に5時間の放映枠を確保し、来年1月からそちらに事業を集中させることを発表している。このため来年1月からFOXが、この時間枠をどのように編成するのか注目されていた。
FOXが明らかにした1月以降のプログラムによれば、4時間のうち2時間は地方各局による独自の編成となり、2時間はインフォマーシャルと呼ばれる広告番組の時間帯になる。
米国の地上波ネットワークの子供向け番組(その大半がアニメーション)の縮小は、1990年代から長期にわたって続いている。この理由として、子供の関心がゲームや屋外での活動に向かっていることや、番組と玩具広告の連動に対する規制の強化、ケーブルテレビの子供番組チャンネルとの競合で視聴率が低下していることが挙げられている。
実際に今回の決定についてニューヨークタイムズは、FOX関係者の発言として地上波放送の子供番組は最早ケーブルチャンネルとの競争に勝てないと語ったとしている。
12月一杯はFOX放映枠を維持する4キッズにしても、FOXへ支払う放映枠代とスポンサーから受け取る広告料は逆ザヤになっており、テレビ放映は赤字事業である。4キッズはこれをテレビ放映で認知度を挙げたキャラクターのライセンス収入で補っている。
このためFOXは4キッズとの契約が終了しても、自局で子供番組を調達して放映をしても、4キッズから得ていた利益を上回る見通しがない。これが今回の決定につながったと考えられる。土曜日朝の地上波ネットワークの子供番組は、放映枠の減少が続くなかで最後の砦とも言うべき存在だったが、今回その一角が崩れたことになる。
現在この時間帯は他のネットワーク局では、The CWで4キッズが番組プログラムを組むThe CW4Kidsを放映する。日本のアニメでは『恐竜キング』や『遊戯王5D's』などがプログラムに含まれている。また来年1月からは、米国版『仮面ライダー』である『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』も始まる。
また、ディズニー系のABCは『パワーレンジャー』も放映するABCキッズを、CBSはニコロデオン系のKEWLopolisで番組を組んでいる。またNBCは、The CWの4キッズと同様に、ディスカバリー・コミュニケーションが放映枠をまとめて運営するDiscovery Kidsとなっている。
今後こうしたネットワークがどのように動くかは分からない。しかし、今回のFOXの撤退は、北米における地上波ネットワークでの子供番組の苦戦を象徴する出来事と言えそうだ。
FOXテレビ(FOX Broadcasting Company) http://www.fox.com/
作者: animeanime
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明大に国際マンガ図書館構想 米沢嘉博記念図書館来夏開設目指す
11月30日に産経新聞は、東京千代田区の明治大学が同区内に「東京国際マンガ図書館」(仮称)の新設を進めていることが明らかになったと報じている。「東京国際マンガ図書館」(仮称)は、アニメやマンガ、ゲームなどの資料を集めたものになるという。
また、それに先行して2009年夏に東京・千代田区神保町に大衆雑誌や同人誌など十数万冊を集めた「米沢嘉博記念図書館」を開館すると伝えている。
米沢嘉博氏は、長年コミックマーケット実行委員会の代表も務めてきたマンガ評論家で、2006年に逝去している。マンガ評論や同人誌文化への貢献で広く知られている。
明治大学のマンガ図書館設立構想は、今年春に同大学が公表した2007年事業報告書に既に「マンガアーカイブの設置」として触れられている。このなかで千代田区猿楽町に大学が取得したビルに、米沢嘉博氏の旧蔵書を納めた「米沢嘉博記念図書館」の開設準備を進めているとしている。
少なくとも2007年には記念館の計画が具体化していたことが分かる。また、今年7月には毎日新聞がこの「米沢嘉博記念図書館」の構想を記事として取り上げている。
しかし、今回の報道によれば、これまで「米沢嘉博記念図書館」とされていた図書館の計画は、「東京国際マンガ図書館」(仮称)の一部ということになる。そして、さらに大型のマンガ図書館のプロジェクトが目指されている。
こうした明治大学の計画に対して、大手同人誌即売会が蔵書、研究資料として、これまで保存してきた参加サークルの見本誌を提供する動きもある。もし実現すれば米沢嘉博氏の旧蔵書も含めて、日本最大の同人誌関連の資料が実現する。
出版物の大型図書館としては、国立国会図書館がよく知られている。しかし、国立国会図書館は、マンガ文化に大きな影響を与えている同人誌文化については手つかずとなっている。
また大学のマンガ研究へ取り組みは、京都市と連携した京都精華大学の京都国際マンガミュージアムと国際マンガ研究センターの研究活動が知られている。
近年、アカデミックからみたアニメ、ゲーム、マンガ、インターネットへの関心が高まっている。そうした動きは個々の研究者のアプローチから大学単位のものになりつつある。東京大学情報学環や慶應義塾大学DMC機構、学習院大学身体表象文化学科などが代表的なものである。
そうした中で明治大学は、2008年4月に国際日本学部を開設した。学部開設にあたりジャパン・クールを掲げるように、なかでもポップカルチャーの動きを重視している。OTAKU展のキューレーターとして知られる森川嘉一郎氏や漫画評論家の藤本由香里氏といったこの分野に詳しい教員陣からもそれが伺える。
今回の計画は、国際日本学部開設と連動しているとみられる。これまでにないポップカルチャーの研究拠点を築くことで、この分野での研究をリード出来る体制を目指すことになりそうだ。
産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/
明大、マンガ図書館設立を計画 アニメやゲームなど学術的に保存
作者: animeanime
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国内ブルーレイ市場 今夏以降アニメが牽引で急成長
家電量販店やインターネットチャネルなどでの商品販売動向を調査するGfK Japan(ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン)によれば、国内のBlu‐Ray Disc(BD)の市場拡大が続いている。
これはGfK Japanの最新の調査結果によるもので、本年1月から9月までのBD市場が数量ベース、金額ベースの両方で昨年比3倍以上となった。また、2008年の国内BD市場は50億円市場に拡大するとしている。
同社の調査からは、こうしたBD市場拡大におけるアニメの存在感の大きさが明らかになっている。調査では、1月から9月までのBD市場の構成比で、洋画と国内アニメへの二極集中が加速していると指摘する。
とりわけ7月以降に、バンダイビジュアルがBDのアニメタイトルの発売を拡大したことに言及している。バンダイビジュアルのBD発売戦略の強化により、今年9月にBD販売金額全体のおよそ2/3が国内アニメで占められた。
7月以降はバンダイビジュアルの有力タイトル『マクロスF』や『コードギアス反逆のルルーシュ R2』、『機動戦士ガンダムOO』のBDが相次いで発売され人気を呼んでいる。こうした影響がGfK Japanの調査結果に表れたようだ。
また、BDの発売チャネルでは、インターネットやモバイルを経由するEコマースの拡大を挙げた。そして7月から9月までを見ると、アニメBDの66%がEコマース経由で購買されているという。これがEコマースのチャネル拡大を牽引している。
逆に言えばこの調査は、アニメファン、特にBDを買うようなアニメファンの多くがインターネット経由で映像パッケージを買う傾向が強いこと示していそうだ。
さらにGfK Japanは今後の見通しとして、来年以降のBD市場の本格的成長も現実味を帯びてきたとしている。
一方で映像パッケージ市場全体ではBDの構成比がまだ数%であることから、BDが全体の過半数を占めるのはまだ先と結論付ける。
GfK Japan の調査は、BD市場全体の動きに関するものである。しかし、調査結果のなかにおけるアニメへの言及がかなり多い。これは、BD消費者のなかにおけるアニメファンの多さを示している。
もともと日本の映像パッケージにおけるアニメの比率は高いが、これに加えて、アニメファンが最新の映像機器やITガジェットのトレンドに積極的な傾向があることも影響していそうだ。例えばマクロスF第2巻のBDが、発売時にDVD版の売上げを上回ったとの指摘は興味深い。
逆に言えば、現在のBD市場は拡大しているとはいえ、アニメファンのようなトレンドセッターが多数を占める限られた市場でもある。来年以降のBDの消費者の広がりの程度により、BD市場の今後も決まるのかもしれない。
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン http://www.gfkjpn.co.jp/
作者: animeanime
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GDHとGONZO希望退職者を募集 ファイナンス子会社は売却へ
アニメ製作などのGDHが自社とアニメ制作子会社ゴンゾで、希望退職者の募集を行うことが明らかになった。
GDHによれば希望退職の募集は、アニメビジネスの市況悪化とアニメDVD販売不振により経営を取りまく厳しい環境が続いているためである。
今回の希望退職者の募集は、GDHグループの統括会社であるGDH本体とアニメ制作部門のゴンゾが対象となる。オンラインゲーム事業のゴンゾロッソは含まれていない。
GDHの従業員は同社のサイトによればおよそ50名、ゴンゾの従業員はおよそ150名と、合わせて200名あまりになっている。このためGDHは、両社の従業員のおよそ2割強の人員削減を目指すことになる。
募集は正社員のほか嘱託社員も含んでおり、12月1日から12日まで希望者を募る。退職日は平成21年1月末日となる。希望退職者は会社都合の退職とするほか、特別退職金として一ヶ月分の給与を上乗せして支払われる。
希望退職者募集に支払われる特別退職一時金については、平成21年3月期決算において特別損失に計上する予定にしている。今後通期連結業績への影響がある場合は、業績見通しの修正を行う予定である。
GDHは11 月10 日に、「構造改革の断行及び成長戦略策定に関するお知らせ」を発表している。その中でアニメ事業のスリム化を表明しており、既存のアニメ制作ラインの設備と人員などを別会社に売却、転籍することを検討していると表明している。
しかし、今回の希望退職者の募集はこれとは別のものとするため、GDHグループはアニメ事業の大幅な縮小の方針を持っていることになる。
一方、GDHはファイナンス、投資事業からも徹底する。11月28日に、同社ファイナンス事業グループ会社GDHファイナンスの譲渡売却を明らかにしている。
11月28日付けで、東京中野区の投資会社弥生に保有するGHDファイナンスの全株式を、およそ2億1300万円で売却する。こちらはグループ全体の事業をアニメ事業とオンラインゲーム事業に特化するためである。
GDHファイナンスは、平成17年12月に資本金3億円で設立された。過去3年間は営業利益、純利益ともマイナスであった。今回の売却で単体でおよそ8700万円の評価損と連結で3300万円の売却利益が発生する。
GDHファイナンスは、独立行政法人中小企業基盤整備機構などの出資も得たジャパンエンターテインメント投資事業有限責任組合(ジャパンエンターテインメントファンド)やコンテンツ・ファーム・コントリビューション投資事業有限責任組合などを運営している。
GHD http://www.gdh.co.jp/
ゴンゾ http://www.gonzo.co.jp/
作者: animeanime
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ディズニー・チャンネル PCとモバイルで24時間視聴可能に
テレビ放送で人気のディズニー・チャンネルが、パソコンや携帯で手軽に見られるようになる。ウォルト・ディズニー・テレビジョン・インターナショナル ジャパンが12月1日より、この新サービス ディズニー・チャンネル@Playを開始する。
ディズニー・チャンネル@Playは、スカパーJSATが提供する「スカパー!Net てれび」と「スカパー!ケータイてれび」を利用して放送する。利用料金は31 日間で税込み420 円となる。
放映は24時間休みなし。「リロ アンド スティッチ ザ・シリーズ」や「ミッキーマウス クラブハウス」などのアニメーション、さらに「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」といった話題の海外ドラマなど、ウォルト・ディズニー・テレビジョンが誇る人気シリーズが途切れることなく登場する。
ディズニーによれば、同社はこれまでも人気作品を様々なメディアにて消費者に届けてきた。今回はケーブルテレビ、衛星放送のスカパー!、ブロードバンド放送といったメディアに加えて、携帯電話と
PCを自社コンテンツを届ける新たなプラットフォームに加えるという。
時間や場所を限定せずに手軽にディズニー・チャンネルを楽しめる環境を築くことで、新たな視聴者の獲得を目指す。
ものもとディズニーの製作するアニメーション作品などは、国内でも人気が高い。しかし近年、ディズニーグループは、日本市場でのアニメーション事業展開をさらに積極化している。
『スティッチ!』などに見られる日本アニメへの進出はそのひとつといえる。しかし、同社が最も力を入れているのが、ウェブサイトの充実とモバイルサイトの展開である。過去一年間で相次いで両サイトをリニューアルして、使いやすさを大幅にアップ、コンテンツの内容も強化している。
老舗企業だからこその新分野への積極的な展開は、ディズニーグループの強さの秘密なのかまおしれない。
ディズニー・チャンネル http://disneychannel.jp
■ 「スカパー!Net てれび」
■ 「スカパー!ケータイてれび」
サービス開始日: 2008 年12 月1 日(月)
料金: 420 円(税込)/31 日間
作者: animeanime
更新日:
円谷プロ 中国子会社を解散 中国でアライアンス戦略に切替
特撮映像作品の製作、ライセンス管理を行う円谷プロダクションは、中国子会社の上海圓谷策划有限公司(上海円谷)を12月15日に解散し、事業清算する。円谷プロダクションの親会社であるティー・ワイ・オーが、11月27日に明らかにした。
上海円谷は1995年に設立、同社の中国ビジネスの拠点として、主に市場調査やライツビジネスなどを行ってきた。平成20年の売上高は3千万円程度を見込んでいる。
しかし、ティー・ワイ・オーによれば、上海円谷がこれらの業務を行うよりも、中国の代理店等の中国市場に精通している企業と連携を取るほうが今後は効果的なビジネス展開が出来ると判断した。
ティー・ワイ・オーは昨年10月に円谷プロダクションを子会社化して以来、同社のビジネスについては国内外の有力企業とのアライアンス戦略を取っている。先頃も、タイの有力企業DREAM EXPRESSとウルトラマンシリーズの事業展開にあたり現地代理店の正式契約を合意したばかりである。また国内ではバンダイとの資本業務提携を行っている。
今回はこうしたアライアンス戦略を、中国でも進めることになる。今後は上海円谷が行ってきた業務は中国代理店などに引き継がれる。そのうえで、同社の有力コンテンツであるウルトラマンシリーズ等の中国展開の強化を目指す。
円谷プロダクションの事業の再編とビジネス再構築はかなりのハイピッチで進んでおり、今後はティー・ワイ・オーグループ全体のビジネスにもよい影響を与えそうだ。
円谷プロダクション http://m-78.jp/
ティー・ワイ・オー http://www.tyo.co.jp/
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「ウルトラマン」タイで再出発 円谷プロが正規代理店契約を締結
作者: animeanime
更新日:
バンダイビジュアルとバンダイネットワークスが本社移転
バンダイナムコホールディングスは、グループ会社バンダイビジュアルとバンダイネットワークスの2社の本社移転をする。新本社は両社とも東京都品川区東品川の品川シーサイドビルである。バンダイネットワークスは11月25日から、バンダイビジュアルは12月8日より新本社で営業を開始する。
また今回の発表に合わせてバンダイビジュアルの現角田良平会長が、取締役会長に就任することも発表されている。
東品川地区には既にゲーム事業部門会社のバンダイナムコゲームスが拠点を構えているほか、雑貨・トイのパンプレストの本社もある。
バンダイナムコグループといえば、玩具会社バンダイとの関連から台東区のイメージが強いが、今後は東品川も同グループの一大拠点となる。
バンダイビジュアルはバンダイナムコグループのなかで主にアニメ映像パッケージ事業を行っている。また、バンダイネットワークスは、モバイルコンテンツ事業が核となっている。
両社は上場企業であったが、2007年11月にバンダイナムコホールディングスが公開買付け(TOB)を行ない、今年2月に子会社化した。子会社化することで、グループ内でのシナジー効果や連携、ビジネスに対する迅速な対応が目指された。今回の本社移転もそうした一環とみられる。
特に両社が移転する品川シーサイドタワーには、既にバンダイナムコゲームスのウェッブモバイル事業部門が事業所を構えている。
バンダイネットワークスがモバイルコンテンツ事業とPCサイトでの物販を行っているほか、バンダイビジュアルはアニメチャンネルを通じて、インターネット上での物販事業を行っている。バンダイナムコグループのインターネット、ウェブコンシュマー事業が一箇所に集まるかたちとなる。
もともとバンダイビジュアルとバンダイネットワークスは、玩具会社バンダイから独立した会社である。しかし、今回の本社移転からはむしろゲーム事業との連携が重視されているようだ。
そこには現在のビジネス環境に基づいたアニメ、ゲーム、ウェブ、モバイルといった、従来の結ぶつきと異なる事業領域が広がっている。
バンダイナムコホールディングス http://www.bandainamco.co.jp/
バンダイビジュアル http://www.bandaivisual.co.jp/
バンダイネットワークス http://www.bandai-net.com/
作者: animeanime
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玩具のウィズ マルチメディアコンテンツの子会社設立
玩具の企画・開発・販売を行うウィズは、今年12月にマルチメディアネットワークを利用したコンテンツ事業を行う新会社アップトーキョーを設立する。
新会社は資本金1000万円、ウィズが70%、ウィズの子会社でゲームソフトなどの企画開発を行うepicsが30%出資する。また代表取締役社長にはウィズの社長である横井昭裕氏が就任する。
ウィズによれば新会社はウィズの企画力とepicsのデジタルコンテンツ制作力、運営力を活かしたものとなる。両社の共同事業の場としてコンテンツの企画、開発、販売を目指すとしている。
ウィズは平成18年8月にデジタルコンテンツの企画・制作能力を取り込むことを目的にepicsを子会社化している。今回の新会社設立も、こうした流れにそったものと考えられる。
もともとウィズは玩具やコンテンツのアイディアや企画を得意とする企業である。こうした創造力が、新設されるでも力を発揮することになりそうだ。
また、同社はアニメ製作会社のプロダクションプリードもグループ会社としている。今後はそうした
グループ内のコンテンツのデジタル利用の拡大も考えられる。
作者: animeanime
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乙女ゲームで横浜観光活性化 コーエーが特別功労賞を受賞
数々の人気ゲームソフトを生み出してきたコーエーが、財団法人横浜観光コンベンション・ビューローから平成20年度横浜観光コンベンション特別功労賞を受賞した。
これは同社が横浜みなとみらい地区で開催する大型企画「ネオロマンス」イベント事業が、横浜の観光の普及や観光客の誘致に貢献している功績を評価したものである。
「ネオロマンス」イベントは、コーエーが展開する女性向けゲームソフトシリーズ「ネオロマンス」を中心としたイベントである。「ネオロマンス」はコーエーが女性向けの展開するゲームコンテンツのシリーズ名で、アンジェリークシリーズ、遙かなる時空の中でシリーズ、金色のコルダシリーズといった人気タイトルを多く抱える。
シリーズは最近では乙女ゲームと呼ばれることも多い女性向けの恋愛ゲームソフトの先駆的な存在だ。こうした作品は若い女性を中心に多くのファンを持ち コーエーのゲームソフトの売上の主要事業のひとつとなっている。また、シリーズはゲームソフトだけでなく、ドラマCDやアニメ化なども行われており、多彩なメディア通じてファンに様々な楽しみ方を提案する。
「ネオロマンス」イベントも、そうしたメディア展開のひとつである。「ネオロマンス」シリーズの声優陣が多数出演するのが魅力となっている。イベントは平成12年2月に開催された 『アンジェリーク メモワール2000』が最初である。その後、年に4回程度、これまで約30回開催する。
イベントの人気は年々高まっており、コーエーによれば、最近の公演ではチケットは完売し、 毎回約2万人のファンが来場するという。また、シリーズの年間のイベント来場者数はおよそ10万人にも達している。また横浜地区のホテルでは、イベントに合わせパッケージ宿泊企画なども立てられ、地域の観光とも連動も強まっている。
こうしたイベントの集客力、継続性、そして地域観光業との連動などが今回高く評価されたと言えそうだ。また、コーエーは横浜に本社を持つ数少ない大手のゲームソフト会社でもあり、地域社会への貢献ともなっている。
女性向けのアニメ・ゲーム関連のイベントでは、既に『テニスの王子様 ミュージカル』に代表されル舞台事業が既に大きな市場を築いている。
「ネオロマンス」イベントも含めて女性向けのライブイベント事業は、アニメ・ゲーム関連市場の中では無視出来ない存在感がある。今回のコーエーの特別功労賞の受賞は、こうした女性向けのコンテンツ市場の影響力の強さも感じさせる。
コーエー http://www.koei.co.jp/
ネオロマンス公式サイト http://www.gamecity.ne.jp/neoromance/
ネオロマンス イベント http://www.gamecity.ne.jp/neoromance/event/
作者: animeanime
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