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トップ > 404 > 404 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月1日 8時)
WinXPにCygwinをインストールしてターミナルをrxvtにするメモ
なんだか最近Cygwinの動作がおかしかったので、再インストールする事に。
今回のインストールでは、前回よりも色々設定してみたので、次回インストールする時のためにメモしておくことにします。
※以下の記事はWindows XPにインストールすることが前提です。
まずはダウンロード
Cygwinのサイトからsetup.exeをダウンロードする。
パッケージのダウンロード&インストール
setup.exeを起動して好きなパッケージをインストールする。パスの関係上インストールディレクトリはドライブ直下(C:\cygwinやD:\cygwin)が良さげかしら。
ターミナルにrxvtを使ので、この段階でインストールしておく。
Cygwin起動前の設定
Cygwin(bash)を起動する前に以下の設定を行う。
ユーザー環境変数を追加
マイコンピュータのプロパティ -> 詳細設定タブ -> 環境変数 のユーザー環境変数の[新規]から以下の環境変数を追加。
| 変数 | 値 |
|---|---|
| CYGWIN | ntsec |
| HOME | /home/任意の名前(デフォルトはWindowsのユーザー名) |
| MAKE_MODE | UNIX |
| SHELL | /bin/bash |
ターミナルをrxvtに変更
CygwinをインストールしたディレクトリのCygwin.batをテキストエディタで開き、bash --login -iの部分を以下のように編集する。
@echo off D: chdir D:\cygwin\bin rem 取り敢えずコメントアウト rem bash --login -i rem 追加 start rxvt ^ -geometry 85x35+350+80 ^ -bg Black ^ -fg White ^ -sr ^ -fn "VL Gothic"-18 ^ -fm "VL Gothic"-18 ^ -km eucj ^ -e bash --login -i
引数が改行されているのは可読性重視のため。^(キャレット)を削除して一行で書いても問題無い。
指定しているオプション(引数)については以下を参照。
| 引数 | 概要 |
|---|---|
| -geometry | 画面のサイズと位置 (幅x高+左位置+上位置) |
| -bg | 背景色 |
| -fg | 前景色(文字色) |
| -sr | 右スクロールバー (on/off) |
| -fn | 通常のフォント (VLゴシックを使う) |
| -fm | マルチバイト文字のフォント |
| -km | 文字コード (sjis|utf8|eucj) |
| e | 起動時に実行するコマンド |
今回指定していないその他のオプションについてはrxvt --helpで確認できる。
変更が完了したらCygwinを起動して色々作業する。
文字コードについて
作業内容などに合わせて変更する必要がある。
例えばWindowsで作業する場合はsjis(Shift_JIS)にしないとマルチバイト文字が文字化けする。
ちょっと不便なので何か対応策が無いか模索したいところ。取り敢えずはバッチファイルを各文字コード毎に作成して対応する。
作者: rew
更新日:2008年11月27日 9時5分
sitemap.xmlを使って『ちょっと便利で優しい404ページ』
以前書いた PHPで作る『ちょっと便利で優しい404ページ』 を、sitemap.xmlを使ってもっと簡単に実装したいと思います。
サイトマップの再利用アイデアは404エラーページに似ているURLを表示させるためのテンプレット | チバのブログから。(こちらはROR形式サイトマップでの実装)
※ナイスなタイミングでGoogleから404ページ関連のサービス(カスタム 404 ページ)が提供されてますが、気にせずPHPで実装したいと思います。
ソースコード
maybeURL.php
<?php
/**
* もしかしてお探しのページは [URL] ではありませんか?
*
* @param string $sitemap サイトマップファイル
* @return string 最も近い実在URL
*/
function maybeURL($sitemap)
{
// サイトマップ読み込み
$data = file_get_contents($sitemap);
// URLを抜き出す正規表現
$pattern = '/<loc>http:\/\/[^\/]*(.*)<\/loc>/';
// $urlList['1']にURLリストが入る
preg_match_all($pattern, $data, $urlList);
// 最短距離の初期値
$shortest = -1;
// 最も近い実在URLを探し始める
foreach ($urlList['1'] as $val) {
// リクエストURLとリストURLの距離を計算する
$lev = levenshtein($_SERVER['REQUEST_URI'], $val);
// 二つの距離が0(同一文字列)なら終了
if ($lev === 0) {
$existURL = $val;
$shortest = 0;
break;
}
// 二つの距離が最短距離よりも短いか、
// 最短距離が初期値の場合、最短距離書き換え
if ($lev <= $shortest || $shortest < 0) {
$existURL = $val;
$shortest = $lev;
}
}
// 最も近い実在URL
return $existURL;
}
必要な値がURLだけだったので、XMLとして評価せず、正規表現を使ってURLを取得しています。と言うかSimpleXmlElement遅すぎ。
URLを取得する正規表現で『http://ホスト名』の部分を除外しています。除外不要の場合は、$patternのhttp:\/\/[^\/]*を削除して下さい。
404.php
<?php
require_once 'maybeURL.php';
$url = maybeURL('./sitemap.xml');
?>
<!-- ヘッダー -->
<h1>404 指定されたページは存在しません</h1>
<h2>もしかして</h2>
<p>お探しのページは <a href="<?php echo $url; ?>"><?php echo $url; ?></a> ではありませんか?</p>
<!-- フッター -->
前のとほぼ同じです。
使用方法
- 404.php を 404ページとして利用できるように設定する。
- 404.phpのサイトマップやmaybeURL.phpのパスを編集する。
- 後は表示部分を適当に編集すれば直ぐに使えます。
※サイトマップの指定はフルパス,相対パス,URLのいずれかで行って下さい。
作者: rew
更新日:2008年10月2日 3時33分
便利で優しい404ページをMovable Typeで使う
先日書いた PHPで作る『ちょっと便利で優しい404ページ』 用のURLをMovable Type 4.xのテンプレートで書き出す方法。
※WordPressに関しては、仕様を把握していないのでまた今度。
基本的な書き方
今回は『ブログ記事』『ウェブページ』の個別ページに加え、比較的使用頻度の高そうな『カテゴリー』『月別』おまけで『タグ』の例を書いています。
ただ、URLの数は少ない方が処理は速くなるので『カテゴリー』や『月別』などのアーカイブページが削れる場合は削った方が良いと思います。
URLを書き出す際 encode_xmlモディファイア で<、>、&をエンコードしています。
url_list.php
<?php
$urlList = array(
<mt:Ignore>ブログ記事</mt:Ignore>
<mt:Entries lastn="0">
'<$mt:EntryPermalink encode_xml="1"$>',
</mt:Entries>
<mt:Ignore>ウェブページ</mt:Ignore>
<mt:Pages>
'<$mt:PagePermalink encode_xml="1"$>',
</mt:Pages>
<mt:Ignore>カテゴリー</mt:Ignore>
<mt:Categories>
'<$mt:CategoryArchiveLink encode_xml="1"$>',
</mt:Categories>
<mt:Ignore>月別アーカイブ</mt:Ignore>
<mt:ArchiveList archive_type="Monthly">
'<$mt:ArchiveLink encode_xml="1"$>',
</mt:ArchiveList>
<mt:Ignore>タグ (当サイトの場合)</mt:Ignore>
<mt:Tags>
'/tag/<$mt:TagName encode_xml="1"$>',
</mt:Tags>
);
比較文字列は短く
http://から始まる絶対URL(デフォルト)で書き出すと、必然的に文字数が多くなり若干速度が遅くなるので、少しでもパフォーマンスを上げるため replaceモディファイア を使って絶対URLをルート基点の絶対パスに書き換えます。
<mt:Entries lastn="0">
'<$mt:EntryPermalink encode_xml="1" replace="サイトのURL","/"$>',
</mt:Entries>
URLを書き出すMTタグにreplace="サイトのURL","/"を追加するとURLが/に置換されます(<$mt:BlogURL$>だと置換されないのは処理順の問題?)。
書き出し用テンプレート
replaceモディファイアを付与したバージョン。余分な改行が嫌いな方も以下のテンプレートを使うとサッパリスッキリします。
<?php $urlList = array( <mt:Ignore>ブログ記事</mt:Ignore ><mt:Entries lastn="0" > '<$mt:EntryPermalink encode_xml="1" replace="サイトのURL","/"$>', </mt:Entries ><mt:Ignore>ウェブページ</mt:Ignore ><mt:Pages > '<$mt:PagePermalink encode_xml="1" replace="サイトのURL","/"$>', </mt:Pages ><mt:Ignore>カテゴリー</mt:Ignore ><mt:Categories > '<$mt:CategoryArchiveLink encode_xml="1" replace="サイトのURL","/"$>', </mt:Categories ><mt:Ignore>月別アーカイブ</mt:Ignore ><mt:ArchiveList archive_type="Monthly" > '<$mt:ArchiveLink encode_xml="1" replace="サイトのURL","/"$>', </mt:ArchiveList ><mt:Ignore>タグ (当サイトの場合)</mt:Ignore ><mt:Tags > '/tag/<$mt:TagName encode_xml="1"$>', </mt:Tags >);
まとめ
- URLリストは少ない方が速い
- アーカイブページを削るのも手
- 文字数も少ない方が良い
- replaceモディファイアでパス書き換え
作者: rew
更新日:2008年9月1日 0時7分
Webデザインに関するアンケートのお知らせ
Web サイトのデザインに関するアンケート調査のご協力をお願いします。
- 質問数は6項目です。
- 答えられる項目だけでも構いません。
- 集計結果は公開いたします。
一定以上の回答数が欲しいので、同様の疑問を持っていた方は、この記事を紹介して下さると助かります。 m(._,)m
Web デザインに関するアンケートにご協力ください - 3ping.org
と言う訳で当ブログでも紹介。
以下に入力フォームも用意していますので、是非アンケートにお答えください。
作者: rew
更新日:2008年8月31日 3時48分
MT4.1からMT4.2へバージョンアップしました
ある程度情報が出揃ってきたので、MTを4.2へバージョンアップしました。
テンプレートタイプの切り替えがページ偏移無しで行えるようになったり、MT自体の機能としてサーバーサイドインクルード(PHP, SSI, ASP, JSPから選べる)が使えるようになったり、色々便利な機能が追加されています。
バージョンアップを重ねるにつれて、それまではプラグインやPHPで実装していた部分が、どんどんMTのコアに組み込まれて行きますね。
そんな感じで以下、バージョンアップ作業の備忘録。
全体の流れ
基本的にはいつもの流れですが、アップロード方法をちょっと変えてみました。
1.MTの機能でバックアップ
MT4からは標準機能の一つに「バックアップ」があるので、まずはこれを使ってバックアップを取ります。(ツール -> バックアップ)
念のためブログ記事のエクスポートも行いました。
2.データベースのバックアップ
MySQLを使用している場合はphpMyAdminなんかでテーブルを選択してエクスポートすると簡単にバックアップが取れます。
3.zipをアップロード・解凍
今まではローカルで解凍した後に、差分ファイルだけをアップロードしていましたが、今回はzipファイルごとアップロードしてサーバー上で解凍しました。
解凍はsshなどを使ってコマンドラインから行うのが良いと思いますが、コマンドラインでの操作が出来ない場合でも、PHPでexec関数が使える環境であれば解凍可能です。
<?php
// unzipコマンドで同階層のMT-4_21-ja.zipを解凍
exec('unzip MT-4_21-ja.zip');
4.プラグインの動作チェック
前バージョンで導入していたプラグインが動くかどうかチェック。要らなくなった or 使ってなかったプラグインもついでに削除。
5.MTにアクセスしてアップグレード
ファイル名やパーミッションなどを確認してMTにアクセスすれば、後は勝手にアップグレード作業を行ってくれます。
作者: rew
更新日:2008年8月27日 17時25分
PHPで作る『ちょっと便利で優しい404ページ』
アドレスバーに直接URLを打ち込んで移動すると、タイプミスで間違ったページへ移動してしまい「404 Not Foundが表示された」なんて言う経験、ありますよね?
そんな時でも安心な、ちょっと便利で優しい404ページを作ってみたいと思います。
概要・必須条件
「ちょっと便利で優しい404ページ」とは、予めサイト内のURLリストを書き出しておき、間違って入力されたURLと比較して、もっとも近い実在URLを返す404ページです。
以下、必須条件。
- PHPが使用可能
- 404ページを好きなページに出来る
- URLを書き出す [スクリプト or 根気]
各ファイルのソースコード
url_list.php
<?php
$urlList = array(
'ページのURL',
'ページのURL',
'ページのURL',
);
// 例
$urlList = array(
'/php_mysql/',
'/javascript/',
'/mt/',
);
例のように、 'ページのURL', の行をコピーしてサイト全体のURLを記述する。
(http://で始まる絶対パスより、/で始まる絶対パスの方が速くて精度が高いです)
404.php
<?php
// URLリスト読み込み
require 'url_list.php';
/**
* 以下の処理の詳しい説明はマニュアルを参照してください
* http://php.benscom.com/manual/ja/function.levenshtein.php
*/
$shortest = -1;
foreach ($urlList as $val) {
$lev = levenshtein($_SERVER['REQUEST_URI'], $val);
if ($lev === 0) {
$url = $val;
$shortest = 0;
break;
}
if ($lev <= $shortest || $shortest < 0) {
$url = $val;
$shortest = $lev;
}
}
?>
<!-- ヘッダー -->
<h1>404 指定されたページは存在しません</h1>
<h2>もしかして</h2>
<p>お探しのページは <a href="<?php echo $url; ?>"><?php echo $url; ?></a>ではありませんか?</p>
<!-- フッター -->
24行目以下は自由に変更して下さい。
(26行目 <?php echo $url; ?> を変更する場合は気を付けて下さい)。
実在URLと一緒にページのタイトルも表示
url_list_v2.php
<?php
$urlList = array(
'ページのURL' => 'ページのタイトル',
'ページのURL' => 'ページのタイトル',
'ページのURL' => 'ページのタイトル',
);
// 例
$urlList = array(
'/php_mysql/' => 'PHP/MySQL',
'/javascript/' => 'JavaScript',
'/mt/' => 'Movable Type',
);
'ページのURL' と行末の,(カンマ)の間に => 'ページのタイトル' を追加する。
404.php
<?php
// URLリスト Ver.2 読み込み
require 'url_list_v2.php';
/**
* 以下、色々処理
*/
$shortest = -1;
foreach ($urlList as $key => $val) {
$lev = levenshtein($_SERVER['REQUEST_URI'], $key);
if ($lev === 0) {
$url = $key;
$title = $val;
$shortest = 0;
break;
}
if ($lev <= $shortest || $shortest < 0) {
$url = $key;
$title = $val;
$shortest = $lev;
}
}
?>
<!-- ヘッダー -->
<h1>404 指定されたページは存在しません</h1>
<h2>もしかして</h2>
<p>お探しのページは <a href="<?php echo $url; ?>"><?php echo $title; ?></a> (<?php echo $url; ?>) ではありませんか?</p>
<!-- フッター -->
<?php echo $url; ?>がURLで、<?php echo $title; ?>がページタイトルになります。
404ページに設定する
404.php を 404ページとして利用できるように設定して下さい。
.htaccess なら ErrorDocument 404 /404.php など。
補足など
デモページ: この記事のURLを間違える
肝心の精度は「無いよりまし」と言った感じです。でも、1,2文字のタイプミスならかなり近くなるはず。
URLの書き出しは何らかの方法で自動化した方がいいです。例えばMTを使う。
url_list.php の代替手段として、単純にURLを羅列したテキストファイルを fopen で読み込んでもいいと思います。速度は未検証。
作者: rew
更新日:2008年8月16日 14時11分
PHPで処理の実行速度を比較する簡単な方法
関数Aと関数Bの比較を行いたい場合や、書き方の違いなどでの処理速度比較を行う簡単な方法をご紹介します。
きっちりベンチマークを計りたい場合は、PEAR::Benchmark(PEAR::Manual::ベンチマーク処理)を使用する事をオススメします。
PHP5の場合
<?php
// 開始時間
$startTime = microtime(true);
// 10万回ループ
for ($i = 0; $i < 100000; $i++) {
// 処理
}
// 終了時間
$endTime = microtime(true);
// 終了時間 - 開始時間 = 処理に掛かった時間
echo $endTime - $startTime . '秒';
?>
PHP4の場合
<?php
// PHP5の動作を模擬する簡単な関数
function microtime_float()
{
list($usec, $sec) = explode(' ', microtime());
return ((float)$usec + (float)$sec);
}
// 開始時間
$startTime = microtime_float();
// 10万回ループ
for ($i = 0; $i < 100000; $i++) {
// 処理
}
// 終了時間
$endTime = microtime_float();
// 終了時間 - 開始時間 = 処理に掛かった時間
echo $endTime - $startTime . '秒';
?>
説明及び補足
microtime関数を使って現在のUNIXタイムスタンプをマイクロ秒単位で取得し、開始・終了それぞれを変数に代入、処理が終ったら終了時間から開始時間を引いて処理に掛かった時間(速度)を出力。
PHP4の場合はget_as_floatが使用出来ないため、PHP5を模擬する簡単な関数を書いて対応。
まとめ
- microtime関数で開始と終了の時間を求める
- ループなどで処理を複数回実行する
- 終了時間 - 開始時間 = 処理に掛かった時間
- 詳細なベンチマークを計りたい場合はPEAR
作者: rew
更新日:2008年7月18日 4時35分
Dreamweaverの正規表現を使って空行タブを消す方法
Dreamweaverで複数行を同時にタブ文字で字下げした時、どうしても出来てしまう空行のタブ文字。今回はこの空行のタブ文字を正規表現を使って一括で削除する方法を紹介したいと思います。
以下の説明は、手元の環境の都合上 Dreamweaver 8 の場合での説明となっています。
Dreamweaverで正規表現置換を使う
Ctrl+F(Windowsの場合)を押して検索および置換ウィンドウを開き、[正規表現を使用]にチェックを入れれば検索および置換で正規表現を使うことが出来る。
改行コードを確認
実際に入力する値は、ファイル保存時の改行コードに依存するため、置換前に自分の環境の改行コードを確認しておきます。
Dreamweaverで改行コードを確認するには[環境設定]から[コードフォーマット]を選択し、その中の[改行タイプ]の項目で確認できます。
置換で空行のタブ文字を消す
確認した改行タイプと照らし合わせて見て下さい。
CR LF (Windows) の場合
- 検索
- \t+\r\n
- 置換
- \r\n
CR (Macintosh) の場合
- 検索
- \t+\r
- 置換
- \r
LF (Linux) の場合
- 検索
- \t+\n
- 置換
- \n
説明・補足
置換のタイプが3パターンありますが、やっている事は全て同じで、\t+で1回以上繰り返しているタブ文字、\r\nや\rでそれぞれの改行コードを指定しています。
処理を具体化すると『(検索)一回以上繰り返してるタブ文字の後に改行が在ったら、(置換)タブ文字を消して改行だけ残す』と言った感じです。
ちなみに\(バックスラッシュ)は、環境(主にフォント)によっては¥(半角エンマーク)に見える可能性がありますので、よく分からない時はコピペして使用するのがいいかと思います。
参考リンク
正規表現を使った検索および置換は他にも色々なパターンがあるので、下記サイトを参考にして色々試してみて下さい。
作者: rew
更新日:2008年6月29日 14時50分
インストールしていたアドオンのFirefox3対応状況
Fx3環境同期用メモ。随時。
- Web Developer 日本語版
- Firebug 日本語版1.2.0.20080614 (Beta 3 相当) 日本語テスト版
- Stylish
- User Agent Switcher
- Tab Mix Plus
- Page Saver
- Go Up
- SBMカウンタ
- Greasemonkey
- Fetch Text URL
- Sxipper
- Japanize
- FireGestures
Page Saverが対応済みだったのは個人的に凄く助かった。
マウスジェスチャは待つか乗り換えか考え中乗り換えました。
作者: rew
更新日:2008年6月18日 14時37分
Dreamweaverの背景を黒にして使う方法(改訂版)
この記事は以前書いた Dreamweaverを黒背景にして眼の負担を減らす方法 と言う記事の改訂版です。前回の内容を基本に、構成や一部内容を変更しています。既に背景を黒くされた方にはあまり意味が無いかも知れません。
長時間のコーディング作業に備え、Dreamweaverの背景を黒にして方法を紹介。白背景で眼がチカチカする人にもオススメです。
1) カラーセットファイルのダウンロード
まず、こちらのカラーセットファイルをダウンロードします。
対応ファイルは HTML・CSS・XML・JavaScript・PHP・テキスト。使用は自己責任で。
2) Dreamweaver起動前の準備
ダウンロードしたColors.xmlを以下の場所にコピーします。
ユーザ名 及び Dreamaweaverのバージョンは、ご自分の環境に合わせて読み替え(及び書き換え)て下さい。
Dreamweaver 8以下のバージョン
- Windows XP
- C:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\Macromedia\Dreamaweaverのバージョン\Configuration\CodeColoring
- Macintosh OSX
- Macintosh HD/ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Application Support/Macromedia/Dreamaweaverのバージョン/Configuration/CodeColoring
Dreamweaver CS3
- Windows XP
- C:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\Adobe\Dreamaweaverのバージョン\Configuration\CodeColoring
- Macintosh OSX
- Macintosh HD/ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Application Support/Adobe/Dreamaweaverのバージョン/Configuration/CodeColoring
※注意:Windows XPの設定次第では、Application Dataフォルダ以下が表示されない場合があるので、Windows 隠しフォルダを表示させる方法 - TechScrawlを参照して設定を変更して下さい。
3) Dreamweaverを起動し背景色を変更
(1)(2)の作業を終えたら、Dreamweaverを起動し背景色の設定を行います。
画面最上部のメニューバーから [編集(E) -> 環境設定(P) -> コードカラーリング] を選択、右下の[デフォルトの背景]を[#000000]に変更し、[OK]を押せば背景を黒くして使用できるようになっているはずです。
カラーリングスキームをデフォルトに戻したい
(2)でコピーしたColors.xmlを削除し、(3)で設定した[デフォルトの背景]を#FFFFFFに戻せばデフォルトのカラーリングスキームに戻すことが出来ます。
動作確認環境
以下の環境以外では正常に動作するかどうかは不明です。
Windows XP
- Dreamweaver MX
- Dreamweaver MX2004
- Dreamweaver 8
- Dreamweaver CS3
Macintosh OSX
- Dreamweaver MX2004
- Dreamweaver 8
作者: rew
更新日:2008年6月18日 2時10分
PHPでwww有りと無しのURLを統一する
例えば、http://www.example.com/ と http://example.com/ の内容が同じ場合、SEO的に見ればこれらはどちらかに統一されるべきです。
統一する方法として最もポピュラーなのは、Apacheのmod_rewriteを使用した統一方法だと思いますが、今回はmod_rewriteが使用できない環境且つPHPが使用できる環境での統一方法を紹介します。
ソースコード
www有りに統一
/**
* www無しはリダイレクト
*/
if (!preg_match('/^www\./', $_SERVER['HTTP_HOST'])) {
header("HTTP/1.1 301 Moved Permanently");
header("Status: 301 Moved Permanently");
header("Location: http://www." . $_SERVER['HTTP_HOST'] . $_SERVER['REQUEST_URI']);
exit;
}
www無しに統一
/**
* www有りはリダイレクト
*/
if (preg_match('/^www\./', $_SERVER['HTTP_HOST'])) {
$httpHost = ereg_replace("^www.", "", $_SERVER['HTTP_HOST']);
header("HTTP/1.1 301 Moved Permanently");
header("Status: 301 Moved Permanently");
header("Location: http://" . $httpHost . $_SERVER['REQUEST_URI']);
exit;
}
説明
まず正規表現でホスト名の先頭にwww.が有るか調べる。マッチすればTUREを返すのでwww有りに統一する場合は「!」で否定。無しの場合はそのまま。
次にリダイレクトの準備。Location:ヘッダでそのままリダイレクトすると、ステータスコード302(一時的移動)を返すので、ステータスコード301(恒久的移動)を返すように設定する。
www無しで統一する場合は上記に加え、ホスト名の先頭からwww.を削除する処理を追加する。
最後にLocation:ヘッダを使用して統一するURLへリダイレクト。この時、ホスト名のみでリダイレクトするとトップページに移動してしまうので、REQUEST_URIをホスト名の後に付加してあげる。
まとめ
- 正規表現でwwwがあるかないか調べる
- ステータスコード301じゃないと本末転倒
- Location:ヘッダでリダイレクト
- REQUEST_URIも付加してあげる
作者: rew
更新日:2008年7月15日 2時33分
「高さを揃えるCSSを利用した横並びリスト」の夏がやってくる
『リストを横並びにし、背景を付け、高さを揃える』こんなデザインが有ったり無かったりする訳ですが、リスト(ul+li)で実装しようとすると結構面倒だったり。
と言う訳で、高さの異なるカラムを揃えるスタイルシートを利用して上の条件を満たしたリストを考えてみたいと思います。
基本事項
今回考えるのは、背景色のみ指定する形を基本にした以下の3パターン。
この記事では、各パターンの実装方法と問題点を中心に説明していきます。実際の表示とソースコードはデモページを参照して下さい。
1. 背景色のみ
背景色(画像)のみであれば比較的簡単に実装できると思います。
実装方法
- 高さの異なるカラムを揃えるCSSを指定
- 列ごとにliの包含要素(ulやol)を分ける
- liをfloatして背景色(画像)を付ける
問題点
列ごとに包含要素を分けるため、本来同じグループに属するはずのリストが途中で別のリストになってしまう(問題点かどうかは微妙)。
2. ボーダー付き
背景色のみをベースにボーダーを付ける。実装にはかなり制限があります。
実装方法
- [1.背景色のみ]をベースにする
- 包含要素(ulやol)の上と左にボーダー(とIE用にzoom:1;)を指定
- liのマージンを無くし、上と右にボーダーを指定
問題点
- liにマージンを指定すると下のボーダーが気まずい雰囲気。
- 個別で幅を指定しないと、横並びの数が違う時にボーダーがはみ出る(デモ参照)
3. ボーダー付き (ulをdivで括るver)
[2.ボーダー付き]でのliにマージンが指定出来ない問題を、下のボーダーを画像にする事でクリアしたパターンです。
実装方法
- [1.背景色のみ]をベースにする
- 直接の包含要素(ulやol)にIE用のzoom:1;を指定
- liにボーダー(と幅を空ける場合はマージン)を指定
- liで指定したボーダーやマージンと合うように画像を作る
画像の説明が難しいので、デモページ及びborder.gifを直接参照して下さい。
※デモではリスト3つ分の画像にしていますが、ボーダーとマージンを合わせた1つ分の画像を横方向も繰り返す感じでも行けます。
問題点
- 幅が変わったらイチイチ画像を作らないといけない。
- 個別で幅を指定しないと、横並びの数が違う時に画像がはみ出る(デモ参照)
まとめ
何だか色々考えてる内に微妙な感じになってきました。
全てのパターンを通して、レイアウト目的でのマークアップになるので、どうしても実装しなくてはいけない時のみに使うのが良さそうです。
IE6とIE7が display:table-cell; に対応していればもっと楽に出来るんですけどね。
タイトルについて
ホッテントリメーカーが面白かったので早速使ってみました。なので、この記事のタイトルが若干いつもと違うのは仕様です。
作者: rew
更新日:2008年5月22日 8時33分
はてなブックマークのアカウントが変わりました
ちょっとした不手際で、先日まで使用していたアカウント(id:use_this)を削除してしまったため、はてなブックマークのアカウントが変わりました。
ありがたい事に、旧アカウントをお気に入りに登録していた方もおられるようなので、改めてこちらでご報告させて頂きます。
以下変更前後の詳細
- 変更前
- id:use_this
- 変更後
- id:Rewish
旧アカウントは停止している状態ですが、新アカウントのお気に入りに登録しているので、これまでのブックマークはそちらから確認する事が出来ます。
Rewishのお気に入り(ほぼ自分用ですが一応)
ついでにアカウント消して直ぐ登録したdel.icio.usのアカウントはrewishとなっています。
報告以上です。
※ちなみに不手際と言うのは、Sxipper と はてなアカウント削除画面の素敵コンボです。
作者: rew
更新日:2008年4月21日 15時34分
包容要素にoverflow:hidden;を使う際の注意点メモ
高さの異なるカラムを揃えるスタイルシートで包容要素にoverflow:hidden;を指定する際、その中身に対してページ内リンクを使うと移動された部分より上が非表示になります。
具体的な内容は以下に記します。
HTMLサンプル
<div id="wrap"> <div id="main"> <div id="section1"> <!-- 内容 --> </div> <div id="section2"> <!-- 内容 --> </div> </div> <div id="navi"> <p><a href="#section2">第二セクション</a></p> </div> </div>
CSSサンプル
div#wrap {
width: 750px;
margin: 0 auto;
overflow: hidden;
}
div#main {
float: right;
width: 550px;
}
div#section1 {
background: #FCC;
height: 500px; /* 消える領域表現の為の高さ */
}
div#section2 {
background: #CCF;
height: 500px; /* デモなので中身無しで高さだけ */
}
div#navi {
float: left;
width: 200px;
margin-bottom: -32768px; /* 高さを揃える */
padding-bottom: 32768px;
background: #CFC;
}
デモと補足
ちょっとデモ用に要らない部分を付け足しすぎた感がありますが、そんなに難しい内容では無いので消えることだけ覚えておいて下さい。
Firefox2.0 , Safari3.1 , IE6 , IE7 で消える現象を確認。
※04/16 09:15 修正 : デモページのstyle内のコメントアウトが正しく無かったため、IEとOperaで表示出来ない不具合を修正しました。ご指摘感謝いたします。
原因
何故消えるのか、それは仕様(wuさんのコメント参照)だからです。
厳密に言うと、overflow:hidden;と言うより、下方向に指定されたパディングとネガティブマージンによる overflow:hiddenで隠れているけど存在する領域 の問題なので、包容要素にoverflow:hidden;を指定しただけでは消えることはありません。
※この問題に対する画期的な回避方法は特にありませんが、IEではdiv#mainとdiv#naviにzoom:1;を指定することで回避出来たりします。
まとめ
どうしてもページ内リンクを使いたい場合は、カラムの高さ合わせには包容要素に背景を指定する方法など、従来どおりのいわゆる正攻法を使う。
仕様を理解してても、横着するとたまにやってしまったりするかも。なメモ。
※04/17 16:47 修正 : 一部誤解を招く箇所があった為、加筆修正しました。
作者: rew
更新日:2008年5月22日 0時14分
jQueryだけで画像のロールオーバーを実装する方法
ロールオーバーの為にわざわざプラグインを使うのは、あんまりシンプルじゃないかなと思い、色々探していた頃 テレパス・ラボ : 画像のロールオーバー に出会いました。
この記事を発見したのは1年以上も前ですが、この方法を紹介している記事をあまり見かけないので、改めてコチラでご紹介したいと思います。
※以下で紹介するサンプルコードは、利便性向上の為やや改変されています。元ソースをご所望の方は テレパス・ラボ : 画像のロールオーバー を参照して下さい。
サンプルコード
function initRollOverImages() {
var image_cache = new Object();
$(".rollover a img").not("[@src*='_on.']").each(function(i) {
var imgsrc = this.src;
var dot = this.src.lastIndexOf('.');
var imgsrc_on = this.src.substr(0, dot) + '_on' + this.src.substr(dot, 4);
image_cache[this.src] = new Image();
image_cache[this.src].src = imgsrc_on;
$(this).hover(
function() { this.src = imgsrc_on; },
function() { this.src = imgsrc; }
);
});
}
$(document).ready(initRollOverImages);
使い方
3行目で指定した箇所の画像にマウスポインタを当てると、ファイル名に_onが付いてる画像を表示する。マウスポインタを外すと_onが付いていない画像に戻る。
以下に実装までの簡単な流れを。
- 通常表示する画像 test.jpg とロールオーバーする画像 test_on.jpg を作成
- jQueryの設定を記述しているファイル(又はHTMLのscript内)に上記コードを挿入
- コード3行目の .rollover a img をCSSな記法で好きな場所に変える
こんな感じです。あら簡単。
※尚、今回ご紹介した方法は[inputにフォーカスすると消える文字をjQueryで実装する]と同様、他でjQueryを使用してる際の"おまけ"程度に考えて頂ければと思います。
オリジナルと違う点
3行目に .not("[@src*='_on.']") を追加することで、src属性で指定した画像に_onが付いている場合はロールオーバーの処理を実行しないようにしています。これにより、アクティブページなどで初めから_on付きの画像を指定したい時も、IDやCLASSを指定する必要が無くなります。
作者: rew
更新日:2008年4月7日 1時53分
WinXPにCygwinをインストールしてターミナルをrxvtにするメモ
なんだか最近Cygwinの動作がおかしかったので、再インストールする事に。
今回のインストールでは、前回よりも色々設定してみたので、次回インストールする時のためにメモしておくことにします。
※以下の記事はWindows XPにインストールすることが前提です。
まずはダウンロード
Cygwinのサイトからsetup.exeをダウンロードする。
パッケージのダウンロード&インストール
setup.exeを起動して好きなパッケージをインストールする。パスの関係上インストールディレクトリはドライブ直下(C:\cygwinやD:\cygwin)が良さげかしら。
ターミナルにrxvtを使ので、この段階でインストールしておく。
Cygwin起動前の設定
Cygwin(bash)を起動する前に以下の設定を行う。
ユーザー環境変数を追加
マイコンピュータのプロパティ -> 詳細設定タブ -> 環境変数 のユーザー環境変数の[新規]から以下の環境変数を追加。
| 変数 | 値 |
|---|---|
| CYGWIN | ntsec |
| HOME | /home/任意の名前(デフォルトはWindowsのユーザー名) |
| MAKE_MODE | UNIX |
| SHELL | /bin/bash |
ターミナルをrxvtに変更
CygwinをインストールしたディレクトリのCygwin.batをテキストエディタで開き、bash --login -iの部分を以下のように編集する。
@echo off D: chdir D:\cygwin\bin rem 取り敢えずコメントアウト rem bash --login -i rem 追加 start rxvt ^ -geometry 85x35+350+80 ^ -bg Black ^ -fg White ^ -sr ^ -fn "VL Gothic"-18 ^ -fm "VL Gothic"-18 ^ -km eucj ^ -e bash --login -i
引数が改行されているのは可読性重視のため。^(キャレット)を削除して一行で書いても問題無い。
指定しているオプション(引数)については以下を参照。
| 引数 | 概要 |
|---|---|
| -geometry | 画面のサイズと位置 (幅x高+左位置+上位置) |
| -bg | 背景色 |
| -fg | 前景色(文字色) |
| -sr | 右スクロールバー (on/off) |
| -fn | 通常のフォント (VLゴシックを使う) |
| -fm | マルチバイト文字のフォント |
| -km | 文字コード (sjis|utf8|eucj) |
| e | 起動時に実行するコマンド |
今回指定していないその他のオプションについてはrxvt --helpで確認できる。
変更が完了したらCygwinを起動して色々作業する。
文字コードについて
作業内容などに合わせて変更する必要がある。
例えばWindowsで作業する場合はsjis(Shift_JIS)にしないとマルチバイト文字が文字化けする。
ちょっと不便なので何か対応策が無いか模索したいところ。取り敢えずはバッチファイルを各文字コード毎に作成して対応する。
作者: rew
更新日:2008年11月27日 9時5分
sitemap.xmlを使って『ちょっと便利で優しい404ページ』
以前書いた PHPで作る『ちょっと便利で優しい404ページ』 を、sitemap.xmlを使ってもっと簡単に実装したいと思います。
サイトマップの再利用アイデアは404エラーページに似ているURLを表示させるためのテンプレット | チバのブログから。(こちらはROR形式サイトマップでの実装)
※ナイスなタイミングでGoogleから404ページ関連のサービス(カスタム 404 ページ)が提供されてますが、気にせずPHPで実装したいと思います。
ソースコード
maybeURL.php
<?php
/**
* もしかしてお探しのページは [URL] ではありませんか?
*
* @param string $sitemap サイトマップファイル
* @return string 最も近い実在URL
*/
function maybeURL($sitemap)
{
// サイトマップ読み込み
$data = file_get_contents($sitemap);
// URLを抜き出す正規表現
$pattern = '/<loc>http:\/\/[^\/]*(.*)<\/loc>/';
// $urlList['1']にURLリストが入る
preg_match_all($pattern, $data, $urlList);
// 最短距離の初期値
$shortest = -1;
// 最も近い実在URLを探し始める
foreach ($urlList['1'] as $val) {
// リクエストURLとリストURLの距離を計算する
$lev = levenshtein($_SERVER['REQUEST_URI'], $val);
// 二つの距離が0(同一文字列)なら終了
if ($lev === 0) {
$existURL = $val;
$shortest = 0;
break;
}
// 二つの距離が最短距離よりも短いか、
// 最短距離が初期値の場合、最短距離書き換え
if ($lev <= $shortest || $shortest < 0) {
$existURL = $val;
$shortest = $lev;
}
}
// 最も近い実在URL
return $existURL;
}
必要な値がURLだけだったので、XMLとして評価せず、正規表現を使ってURLを取得しています。と言うかSimpleXmlElement遅すぎ。
URLを取得する正規表現で『http://ホスト名』の部分を除外しています。除外不要の場合は、$patternのhttp:\/\/[^\/]*を削除して下さい。
404.php
<?php
require_once 'maybeURL.php';
$url = maybeURL('./sitemap.xml');
?>
<!-- ヘッダー -->
<h1>404 指定されたページは存在しません</h1>
<h2>もしかして</h2>
<p>お探しのページは <a href="<?php echo $url; ?>"><?php echo $url; ?></a> ではありませんか?</p>
<!-- フッター -->
前のとほぼ同じです。
使用方法
- 404.php を 404ページとして利用できるように設定する。
- 404.phpのサイトマップやmaybeURL.phpのパスを編集する。
- 後は表示部分を適当に編集すれば直ぐに使えます。
※サイトマップの指定はフルパス,相対パス,URLのいずれかで行って下さい。
作者: rew
更新日:2008年10月2日 3時33分
便利で優しい404ページをMovable Typeで使う
先日書いた PHPで作る『ちょっと便利で優しい404ページ』 用のURLをMovable Type 4.xのテンプレートで書き出す方法。
※WordPressに関しては、仕様を把握していないのでまた今度。
基本的な書き方
今回は『ブログ記事』『ウェブページ』の個別ページに加え、比較的使用頻度の高そうな『カテゴリー』『月別』おまけで『タグ』の例を書いています。
ただ、URLの数は少ない方が処理は速くなるので『カテゴリー』や『月別』などのアーカイブページが削れる場合は削った方が良いと思います。
URLを書き出す際 encode_xmlモディファイア で<、>、&をエンコードしています。
url_list.php
<?php
$urlList = array(
<mt:Ignore>ブログ記事</mt:Ignore>
<mt:Entries lastn="0">
'<$mt:EntryPermalink encode_xml="1"$>',
</mt:Entries>
<mt:Ignore>ウェブページ</mt:Ignore>
<mt:Pages>
'<$mt:PagePermalink encode_xml="1"$>',
</mt:Pages>
<mt:Ignore>カテゴリー</mt:Ignore>
<mt:Categories>
'<$mt:CategoryArchiveLink encode_xml="1"$>',
</mt:Categories>
<mt:Ignore>月別アーカイブ</mt:Ignore>
<mt:ArchiveList archive_type="Monthly">
'<$mt:ArchiveLink encode_xml="1"$>',
</mt:ArchiveList>
<mt:Ignore>タグ (当サイトの場合)</mt:Ignore>
<mt:Tags>
'/tag/<$mt:TagName encode_xml="1"$>',
</mt:Tags>
);
比較文字列は短く
http://から始まる絶対URL(デフォルト)で書き出すと、必然的に文字数が多くなり若干速度が遅くなるので、少しでもパフォーマンスを上げるため replaceモディファイア を使って絶対URLをルート基点の絶対パスに書き換えます。
<mt:Entries lastn="0">
'<$mt:EntryPermalink encode_xml="1" replace="サイトのURL","/"$>',
</mt:Entries>
URLを書き出すMTタグにreplace="サイトのURL","/"を追加するとURLが/に置換されます(<$mt:BlogURL$>だと置換されないのは処理順の問題?)。
書き出し用テンプレート
replaceモディファイアを付与したバージョン。余分な改行が嫌いな方も以下のテンプレートを使うとサッパリスッキリします。
<?php $urlList = array( <mt:Ignore>ブログ記事</mt:Ignore ><mt:Entries lastn="0" > '<$mt:EntryPermalink encode_xml="1" replace="サイトのURL","/"$>', </mt:Entries ><mt:Ignore>ウェブページ</mt:Ignore ><mt:Pages > '<$mt:PagePermalink encode_xml="1" replace="サイトのURL","/"$>', </mt:Pages ><mt:Ignore>カテゴリー</mt:Ignore ><mt:Categories > '<$mt:CategoryArchiveLink encode_xml="1" replace="サイトのURL","/"$>', </mt:Categories ><mt:Ignore>月別アーカイブ</mt:Ignore ><mt:ArchiveList archive_type="Monthly" > '<$mt:ArchiveLink encode_xml="1" replace="サイトのURL","/"$>', </mt:ArchiveList ><mt:Ignore>タグ (当サイトの場合)</mt:Ignore ><mt:Tags > '/tag/<$mt:TagName encode_xml="1"$>', </mt:Tags >);
まとめ
- URLリストは少ない方が速い
- アーカイブページを削るのも手
- 文字数も少ない方が良い
- replaceモディファイアでパス書き換え
作者: rew
更新日:2008年9月1日 0時7分
Webデザインに関するアンケートのお知らせ
Web サイトのデザインに関するアンケート調査のご協力をお願いします。
- 質問数は6項目です。
- 答えられる項目だけでも構いません。
- 集計結果は公開いたします。
一定以上の回答数が欲しいので、同様の疑問を持っていた方は、この記事を紹介して下さると助かります。 m(._,)m
Web デザインに関するアンケートにご協力ください - 3ping.org
と言う訳で当ブログでも紹介。
以下に入力フォームも用意していますので、是非アンケートにお答えください。
作者: rew
更新日:2008年8月31日 3時48分
MT4.1からMT4.2へバージョンアップしました
ある程度情報が出揃ってきたので、MTを4.2へバージョンアップしました。
テンプレートタイプの切り替えがページ偏移無しで行えるようになったり、MT自体の機能としてサーバーサイドインクルード(PHP, SSI, ASP, JSPから選べる)が使えるようになったり、色々便利な機能が追加されています。
バージョンアップを重ねるにつれて、それまではプラグインやPHPで実装していた部分が、どんどんMTのコアに組み込まれて行きますね。
そんな感じで以下、バージョンアップ作業の備忘録。
全体の流れ
基本的にはいつもの流れですが、アップロード方法をちょっと変えてみました。
1.MTの機能でバックアップ
MT4からは標準機能の一つに「バックアップ」があるので、まずはこれを使ってバックアップを取ります。(ツール -> バックアップ)
念のためブログ記事のエクスポートも行いました。
2.データベースのバックアップ
MySQLを使用している場合はphpMyAdminなんかでテーブルを選択してエクスポートすると簡単にバックアップが取れます。
3.zipをアップロード・解凍
今まではローカルで解凍した後に、差分ファイルだけをアップロードしていましたが、今回はzipファイルごとアップロードしてサーバー上で解凍しました。
解凍はsshなどを使ってコマンドラインから行うのが良いと思いますが、コマンドラインでの操作が出来ない場合でも、PHPでexec関数が使える環境であれば解凍可能です。
<?php
// unzipコマンドで同階層のMT-4_21-ja.zipを解凍
exec('unzip MT-4_21-ja.zip');
4.プラグインの動作チェック
前バージョンで導入していたプラグインが動くかどうかチェック。要らなくなった or 使ってなかったプラグインもついでに削除。
5.MTにアクセスしてアップグレード
ファイル名やパーミッションなどを確認してMTにアクセスすれば、後は勝手にアップグレード作業を行ってくれます。
作者: rew
更新日:2008年8月27日 17時25分
PHPで作る『ちょっと便利で優しい404ページ』
アドレスバーに直接URLを打ち込んで移動すると、タイプミスで間違ったページへ移動してしまい「404 Not Foundが表示された」なんて言う経験、ありますよね?
そんな時でも安心な、ちょっと便利で優しい404ページを作ってみたいと思います。
概要・必須条件
「ちょっと便利で優しい404ページ」とは、予めサイト内のURLリストを書き出しておき、間違って入力されたURLと比較して、もっとも近い実在URLを返す404ページです。
以下、必須条件。
- PHPが使用可能
- 404ページを好きなページに出来る
- URLを書き出す [スクリプト or 根気]
各ファイルのソースコード
url_list.php
<?php
$urlList = array(
'ページのURL',
'ページのURL',
'ページのURL',
);
// 例
$urlList = array(
'/php_mysql/',
'/javascript/',
'/mt/',
);
例のように、 'ページのURL', の行をコピーしてサイト全体のURLを記述する。
(http://で始まる絶対パスより、/で始まる絶対パスの方が速くて精度が高いです)
404.php
<?php
// URLリスト読み込み
require 'url_list.php';
/**
* 以下の処理の詳しい説明はマニュアルを参照してください
* http://php.benscom.com/manual/ja/function.levenshtein.php
*/
$shortest = -1;
foreach ($urlList as $val) {
$lev = levenshtein($_SERVER['REQUEST_URI'], $val);
if ($lev === 0) {
$url = $val;
$shortest = 0;
break;
}
if ($lev <= $shortest || $shortest < 0) {
$url = $val;
$shortest = $lev;
}
}
?>
<!-- ヘッダー -->
<h1>404 指定されたページは存在しません</h1>
<h2>もしかして</h2>
<p>お探しのページは <a href="<?php echo $url; ?>"><?php echo $url; ?></a>ではありませんか?</p>
<!-- フッター -->
24行目以下は自由に変更して下さい。
(26行目 <?php echo $url; ?> を変更する場合は気を付けて下さい)。
実在URLと一緒にページのタイトルも表示
url_list_v2.php
<?php
$urlList = array(
'ページのURL' => 'ページのタイトル',
'ページのURL' => 'ページのタイトル',
'ページのURL' => 'ページのタイトル',
);
// 例
$urlList = array(
'/php_mysql/' => 'PHP/MySQL',
'/javascript/' => 'JavaScript',
'/mt/' => 'Movable Type',
);
'ページのURL' と行末の,(カンマ)の間に => 'ページのタイトル' を追加する。
404.php
<?php
// URLリスト Ver.2 読み込み
require 'url_list_v2.php';
/**
* 以下、色々処理
*/
$shortest = -1;
foreach ($urlList as $key => $val) {
$lev = levenshtein($_SERVER['REQUEST_URI'], $key);
if ($lev === 0) {
$url = $key;
$title = $val;
$shortest = 0;
break;
}
if ($lev <= $shortest || $shortest < 0) {
$url = $key;
$title = $val;
$shortest = $lev;
}
}
?>
<!-- ヘッダー -->
<h1>404 指定されたページは存在しません</h1>
<h2>もしかして</h2>
<p>お探しのページは <a href="<?php echo $url; ?>"><?php echo $title; ?></a> (<?php echo $url; ?>) ではありませんか?</p>
<!-- フッター -->
<?php echo $url; ?>がURLで、<?php echo $title; ?>がページタイトルになります。
404ページに設定する
404.php を 404ページとして利用できるように設定して下さい。
.htaccess なら ErrorDocument 404 /404.php など。
補足など
デモページ: この記事のURLを間違える
肝心の精度は「無いよりまし」と言った感じです。でも、1,2文字のタイプミスならかなり近くなるはず。
URLの書き出しは何らかの方法で自動化した方がいいです。例えばMTを使う。
url_list.php の代替手段として、単純にURLを羅列したテキストファイルを fopen で読み込んでもいいと思います。速度は未検証。
作者: rew
更新日:2008年8月16日 14時11分
PHPで処理の実行速度を比較する簡単な方法
関数Aと関数Bの比較を行いたい場合や、書き方の違いなどでの処理速度比較を行う簡単な方法をご紹介します。
きっちりベンチマークを計りたい場合は、PEAR::Benchmark(PEAR::Manual::ベンチマーク処理)を使用する事をオススメします。
PHP5の場合
<?php
// 開始時間
$startTime = microtime(true);
// 10万回ループ
for ($i = 0; $i < 100000; $i++) {
// 処理
}
// 終了時間
$endTime = microtime(true);
// 終了時間 - 開始時間 = 処理に掛かった時間
echo $endTime - $startTime . '秒';
?>
PHP4の場合
<?php
// PHP5の動作を模擬する簡単な関数
function microtime_float()
{
list($usec, $sec) = explode(' ', microtime());
return ((float)$usec + (float)$sec);
}
// 開始時間
$startTime = microtime_float();
// 10万回ループ
for ($i = 0; $i < 100000; $i++) {
// 処理
}
// 終了時間
$endTime = microtime_float();
// 終了時間 - 開始時間 = 処理に掛かった時間
echo $endTime - $startTime . '秒';
?>
説明及び補足
microtime関数を使って現在のUNIXタイムスタンプをマイクロ秒単位で取得し、開始・終了それぞれを変数に代入、処理が終ったら終了時間から開始時間を引いて処理に掛かった時間(速度)を出力。
PHP4の場合はget_as_floatが使用出来ないため、PHP5を模擬する簡単な関数を書いて対応。
まとめ
- microtime関数で開始と終了の時間を求める
- ループなどで処理を複数回実行する
- 終了時間 - 開始時間 = 処理に掛かった時間
- 詳細なベンチマークを計りたい場合はPEAR
作者: rew
更新日:2008年7月18日 4時35分
Dreamweaverの正規表現を使って空行タブを消す方法
Dreamweaverで複数行を同時にタブ文字で字下げした時、どうしても出来てしまう空行のタブ文字。今回はこの空行のタブ文字を正規表現を使って一括で削除する方法を紹介したいと思います。
以下の説明は、手元の環境の都合上 Dreamweaver 8 の場合での説明となっています。
Dreamweaverで正規表現置換を使う
Ctrl+F(Windowsの場合)を押して検索および置換ウィンドウを開き、[正規表現を使用]にチェックを入れれば検索および置換で正規表現を使うことが出来る。
改行コードを確認
実際に入力する値は、ファイル保存時の改行コードに依存するため、置換前に自分の環境の改行コードを確認しておきます。
Dreamweaverで改行コードを確認するには[環境設定]から[コードフォーマット]を選択し、その中の[改行タイプ]の項目で確認できます。
置換で空行のタブ文字を消す
確認した改行タイプと照らし合わせて見て下さい。
CR LF (Windows) の場合
- 検索
- \t+\r\n
- 置換
- \r\n
CR (Macintosh) の場合
- 検索
- \t+\r
- 置換
- \r
LF (Linux) の場合
- 検索
- \t+\n
- 置換
- \n
説明・補足
置換のタイプが3パターンありますが、やっている事は全て同じで、\t+で1回以上繰り返しているタブ文字、\r\nや\rでそれぞれの改行コードを指定しています。
処理を具体化すると『(検索)一回以上繰り返してるタブ文字の後に改行が在ったら、(置換)タブ文字を消して改行だけ残す』と言った感じです。
ちなみに\(バックスラッシュ)は、環境(主にフォント)によっては¥(半角エンマーク)に見える可能性がありますので、よく分からない時はコピペして使用するのがいいかと思います。
参考リンク
正規表現を使った検索および置換は他にも色々なパターンがあるので、下記サイトを参考にして色々試してみて下さい。
作者: rew
更新日:2008年6月29日 14時50分
インストールしていたアドオンのFirefox3対応状況
Fx3環境同期用メモ。随時。
- Web Developer 日本語版
- Firebug 日本語版1.2.0.20080614 (Beta 3 相当) 日本語テスト版
- Stylish
- User Agent Switcher
- Tab Mix Plus
- Page Saver
- Go Up
- SBMカウンタ
- Greasemonkey
- Fetch Text URL
- Sxipper
- Japanize
- FireGestures
Page Saverが対応済みだったのは個人的に凄く助かった。
マウスジェスチャは待つか乗り換えか考え中乗り換えました。
作者: rew
更新日:2008年6月18日 14時37分
Dreamweaverの背景を黒にして使う方法(改訂版)
この記事は以前書いた Dreamweaverを黒背景にして眼の負担を減らす方法 と言う記事の改訂版です。前回の内容を基本に、構成や一部内容を変更しています。既に背景を黒くされた方にはあまり意味が無いかも知れません。
長時間のコーディング作業に備え、Dreamweaverの背景を黒にして方法を紹介。白背景で眼がチカチカする人にもオススメです。
1) カラーセットファイルのダウンロード
まず、こちらのカラーセットファイルをダウンロードします。
対応ファイルは HTML・CSS・XML・JavaScript・PHP・テキスト。使用は自己責任で。
2) Dreamweaver起動前の準備
ダウンロードしたColors.xmlを以下の場所にコピーします。
ユーザ名 及び Dreamaweaverのバージョンは、ご自分の環境に合わせて読み替え(及び書き換え)て下さい。
Dreamweaver 8以下のバージョン
- Windows XP
- C:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\Macromedia\Dreamaweaverのバージョン\Configuration\CodeColoring
- Macintosh OSX
- Macintosh HD/ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Application Support/Macromedia/Dreamaweaverのバージョン/Configuration/CodeColoring
Dreamweaver CS3
- Windows XP
- C:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\Adobe\Dreamaweaverのバージョン\Configuration\CodeColoring
- Macintosh OSX
- Macintosh HD/ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Application Support/Adobe/Dreamaweaverのバージョン/Configuration/CodeColoring
※注意:Windows XPの設定次第では、Application Dataフォルダ以下が表示されない場合があるので、Windows 隠しフォルダを表示させる方法 - TechScrawlを参照して設定を変更して下さい。
3) Dreamweaverを起動し背景色を変更
(1)(2)の作業を終えたら、Dreamweaverを起動し背景色の設定を行います。
画面最上部のメニューバーから [編集(E) -> 環境設定(P) -> コードカラーリング] を選択、右下の[デフォルトの背景]を[#000000]に変更し、[OK]を押せば背景を黒くして使用できるようになっているはずです。
カラーリングスキームをデフォルトに戻したい
(2)でコピーしたColors.xmlを削除し、(3)で設定した[デフォルトの背景]を#FFFFFFに戻せばデフォルトのカラーリングスキームに戻すことが出来ます。
動作確認環境
以下の環境以外では正常に動作するかどうかは不明です。
Windows XP
- Dreamweaver MX
- Dreamweaver MX2004
- Dreamweaver 8
- Dreamweaver CS3
Macintosh OSX
- Dreamweaver MX2004
- Dreamweaver 8
作者: rew
更新日:2008年6月18日 2時10分
PHPでwww有りと無しのURLを統一する
例えば、http://www.example.com/ と http://example.com/ の内容が同じ場合、SEO的に見ればこれらはどちらかに統一されるべきです。
統一する方法として最もポピュラーなのは、Apacheのmod_rewriteを使用した統一方法だと思いますが、今回はmod_rewriteが使用できない環境且つPHPが使用できる環境での統一方法を紹介します。
ソースコード
www有りに統一
/**
* www無しはリダイレクト
*/
if (!preg_match('/^www\./', $_SERVER['HTTP_HOST'])) {
header("HTTP/1.1 301 Moved Permanently");
header("Status: 301 Moved Permanently");
header("Location: http://www." . $_SERVER['HTTP_HOST'] . $_SERVER['REQUEST_URI']);
exit;
}
www無しに統一
/**
* www有りはリダイレクト
*/
if (preg_match('/^www\./', $_SERVER['HTTP_HOST'])) {
$httpHost = ereg_replace("^www.", "", $_SERVER['HTTP_HOST']);
header("HTTP/1.1 301 Moved Permanently");
header("Status: 301 Moved Permanently");
header("Location: http://" . $httpHost . $_SERVER['REQUEST_URI']);
exit;
}
説明
まず正規表現でホスト名の先頭にwww.が有るか調べる。マッチすればTUREを返すのでwww有りに統一する場合は「!」で否定。無しの場合はそのまま。
次にリダイレクトの準備。Location:ヘッダでそのままリダイレクトすると、ステータスコード302(一時的移動)を返すので、ステータスコード301(恒久的移動)を返すように設定する。
www無しで統一する場合は上記に加え、ホスト名の先頭からwww.を削除する処理を追加する。
最後にLocation:ヘッダを使用して統一するURLへリダイレクト。この時、ホスト名のみでリダイレクトするとトップページに移動してしまうので、REQUEST_URIをホスト名の後に付加してあげる。
まとめ
- 正規表現でwwwがあるかないか調べる
- ステータスコード301じゃないと本末転倒
- Location:ヘッダでリダイレクト
- REQUEST_URIも付加してあげる
作者: rew
更新日:2008年7月15日 2時33分
「高さを揃えるCSSを利用した横並びリスト」の夏がやってくる
『リストを横並びにし、背景を付け、高さを揃える』こんなデザインが有ったり無かったりする訳ですが、リスト(ul+li)で実装しようとすると結構面倒だったり。
と言う訳で、高さの異なるカラムを揃えるスタイルシートを利用して上の条件を満たしたリストを考えてみたいと思います。
基本事項
今回考えるのは、背景色のみ指定する形を基本にした以下の3パターン。
この記事では、各パターンの実装方法と問題点を中心に説明していきます。実際の表示とソースコードはデモページを参照して下さい。
1. 背景色のみ
背景色(画像)のみであれば比較的簡単に実装できると思います。
実装方法
- 高さの異なるカラムを揃えるCSSを指定
- 列ごとにliの包含要素(ulやol)を分ける
- liをfloatして背景色(画像)を付ける
問題点
列ごとに包含要素を分けるため、本来同じグループに属するはずのリストが途中で別のリストになってしまう(問題点かどうかは微妙)。
2. ボーダー付き
背景色のみをベースにボーダーを付ける。実装にはかなり制限があります。
実装方法
- [1.背景色のみ]をベースにする
- 包含要素(ulやol)の上と左にボーダー(とIE用にzoom:1;)を指定
- liのマージンを無くし、上と右にボーダーを指定
問題点
- liにマージンを指定すると下のボーダーが気まずい雰囲気。
- 個別で幅を指定しないと、横並びの数が違う時にボーダーがはみ出る(デモ参照)
3. ボーダー付き (ulをdivで括るver)
[2.ボーダー付き]でのliにマージンが指定出来ない問題を、下のボーダーを画像にする事でクリアしたパターンです。
実装方法
- [1.背景色のみ]をベースにする
- 直接の包含要素(ulやol)にIE用のzoom:1;を指定
- liにボーダー(と幅を空ける場合はマージン)を指定
- liで指定したボーダーやマージンと合うように画像を作る
画像の説明が難しいので、デモページ及びborder.gifを直接参照して下さい。
※デモではリスト3つ分の画像にしていますが、ボーダーとマージンを合わせた1つ分の画像を横方向も繰り返す感じでも行けます。
問題点
- 幅が変わったらイチイチ画像を作らないといけない。
- 個別で幅を指定しないと、横並びの数が違う時に画像がはみ出る(デモ参照)
まとめ
何だか色々考えてる内に微妙な感じになってきました。
全てのパターンを通して、レイアウト目的でのマークアップになるので、どうしても実装しなくてはいけない時のみに使うのが良さそうです。
IE6とIE7が display:table-cell; に対応していればもっと楽に出来るんですけどね。
タイトルについて
ホッテントリメーカーが面白かったので早速使ってみました。なので、この記事のタイトルが若干いつもと違うのは仕様です。
作者: rew
更新日:2008年5月22日 8時33分
はてなブックマークのアカウントが変わりました
ちょっとした不手際で、先日まで使用していたアカウント(id:use_this)を削除してしまったため、はてなブックマークのアカウントが変わりました。
ありがたい事に、旧アカウントをお気に入りに登録していた方もおられるようなので、改めてこちらでご報告させて頂きます。
以下変更前後の詳細
- 変更前
- id:use_this
- 変更後
- id:Rewish
旧アカウントは停止している状態ですが、新アカウントのお気に入りに登録しているので、これまでのブックマークはそちらから確認する事が出来ます。
Rewishのお気に入り(ほぼ自分用ですが一応)
ついでにアカウント消して直ぐ登録したdel.icio.usのアカウントはrewishとなっています。
報告以上です。
※ちなみに不手際と言うのは、Sxipper と はてなアカウント削除画面の素敵コンボです。
作者: rew
更新日:2008年4月21日 15時34分
包容要素にoverflow:hidden;を使う際の注意点メモ
高さの異なるカラムを揃えるスタイルシートで包容要素にoverflow:hidden;を指定する際、その中身に対してページ内リンクを使うと移動された部分より上が非表示になります。
具体的な内容は以下に記します。
HTMLサンプル
<div id="wrap"> <div id="main"> <div id="section1"> <!-- 内容 --> </div> <div id="section2"> <!-- 内容 --> </div> </div> <div id="navi"> <p><a href="#section2">第二セクション</a></p> </div> </div>
CSSサンプル
div#wrap {
width: 750px;
margin: 0 auto;
overflow: hidden;
}
div#main {
float: right;
width: 550px;
}
div#section1 {
background: #FCC;
height: 500px; /* 消える領域表現の為の高さ */
}
div#section2 {
background: #CCF;
height: 500px; /* デモなので中身無しで高さだけ */
}
div#navi {
float: left;
width: 200px;
margin-bottom: -32768px; /* 高さを揃える */
padding-bottom: 32768px;
background: #CFC;
}
デモと補足
ちょっとデモ用に要らない部分を付け足しすぎた感がありますが、そんなに難しい内容では無いので消えることだけ覚えておいて下さい。
Firefox2.0 , Safari3.1 , IE6 , IE7 で消える現象を確認。
※04/16 09:15 修正 : デモページのstyle内のコメントアウトが正しく無かったため、IEとOperaで表示出来ない不具合を修正しました。ご指摘感謝いたします。
原因
何故消えるのか、それは仕様(wuさんのコメント参照)だからです。
厳密に言うと、overflow:hidden;と言うより、下方向に指定されたパディングとネガティブマージンによる overflow:hiddenで隠れているけど存在する領域 の問題なので、包容要素にoverflow:hidden;を指定しただけでは消えることはありません。
※この問題に対する画期的な回避方法は特にありませんが、IEではdiv#mainとdiv#naviにzoom:1;を指定することで回避出来たりします。
まとめ
どうしてもページ内リンクを使いたい場合は、カラムの高さ合わせには包容要素に背景を指定する方法など、従来どおりのいわゆる正攻法を使う。
仕様を理解してても、横着するとたまにやってしまったりするかも。なメモ。
※04/17 16:47 修正 : 一部誤解を招く箇所があった為、加筆修正しました。
作者: rew
更新日:2008年5月22日 0時14分
jQueryだけで画像のロールオーバーを実装する方法
ロールオーバーの為にわざわざプラグインを使うのは、あんまりシンプルじゃないかなと思い、色々探していた頃 テレパス・ラボ : 画像のロールオーバー に出会いました。
この記事を発見したのは1年以上も前ですが、この方法を紹介している記事をあまり見かけないので、改めてコチラでご紹介したいと思います。
※以下で紹介するサンプルコードは、利便性向上の為やや改変されています。元ソースをご所望の方は テレパス・ラボ : 画像のロールオーバー を参照して下さい。
サンプルコード
function initRollOverImages() {
var image_cache = new Object();
$(".rollover a img").not("[@src*='_on.']").each(function(i) {
var imgsrc = this.src;
var dot = this.src.lastIndexOf('.');
var imgsrc_on = this.src.substr(0, dot) + '_on' + this.src.substr(dot, 4);
image_cache[this.src] = new Image();
image_cache[this.src].src = imgsrc_on;
$(this).hover(
function() { this.src = imgsrc_on; },
function() { this.src = imgsrc; }
);
});
}
$(document).ready(initRollOverImages);
使い方
3行目で指定した箇所の画像にマウスポインタを当てると、ファイル名に_onが付いてる画像を表示する。マウスポインタを外すと_onが付いていない画像に戻る。
以下に実装までの簡単な流れを。
- 通常表示する画像 test.jpg とロールオーバーする画像 test_on.jpg を作成
- jQueryの設定を記述しているファイル(又はHTMLのscript内)に上記コードを挿入
- コード3行目の .rollover a img をCSSな記法で好きな場所に変える
こんな感じです。あら簡単。
※尚、今回ご紹介した方法は[inputにフォーカスすると消える文字をjQueryで実装する]と同様、他でjQueryを使用してる際の"おまけ"程度に考えて頂ければと思います。
オリジナルと違う点
3行目に .not("[@src*='_on.']") を追加することで、src属性で指定した画像に_onが付いている場合はロールオーバーの処理を実行しないようにしています。これにより、アクティブページなどで初めから_on付きの画像を指定したい時も、IDやCLASSを指定する必要が無くなります。
作者: rew
更新日:2008年4月7日 1時53分
