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トップ > NOVA > NOVA - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月20日 1時)
[日記]
19日 三時ごろ起きる。最近太陽を見てないなあ。ラーメン、入浴、読書。卒論と何の関係も無い「コカイン・ナイト」を読み出してしまったら面白くて止まらなくなる。夜チャリで教習所へ行き、オートマに変更。これで死を免れた。なんとか年内に免許を取ってしまいたいところ。スクエアに寄って帰宅。夕餉。読書。続き。五百ページ以上あるのでなかなか進まない。 半分ほど読んだところで最終予選カタール戦。間違いなく、岡田体制になってからのベストゲームだった。いい試合。序盤のモタつきが大事に至らなかったことと、後半の最初に楽に追 ...
作者:rt0420
更新日:2008年11月20日 4時10分
[book]深沢七郎全集10 エッセイ 「夢日記」ほか
興味をひいたものだけを流し読み。大物映画監督の離婚観をボロクソにけなしているものが特に笑えた。相変わらず死生観と異性観は独特。あとがきに書かれていたように、自らの死を意識することが増えるにつれ、じょじょにユーモアの質が変わってきているような感じは、確かにあった。まあそういうもんだろう。
作者:rt0420
更新日:2008年11月19日 0時24分
[雑誌]悪趣味映画大全
洋泉社のムック本。わりと最近古本屋で見つけて購入したもの。原稿は半分ぐらい中原昌也が書いており、表紙のデザインは宇川氏。「悪趣味」ブームの頃に出たもののよう。 なんというか、インターネットの普及によって、こういう、レアな海外の情報の紹介、といった分野で一定以上のお金が発生する時代は、完全に終わってしまったような気がする。
作者:rt0420
更新日:2008年11月19日 0時24分
[manga]いがらしみきお かむろば村へ 〜3
21世紀に甦った、深沢七郎「庶民烈伝」か、あるいはダークサイドオブ「家族に乾杯」か、といった感じの、田舎にすむ庶民達の生活をユーモアとペーソス満載で描いた氏の新作長編。作品全体がおぼろげにまとう不穏な空気、その根底には、エコだ、ロハスだといってヘラヘラしているニューエイジまがいとは一線を画する、正真正銘の呪いの重さ、業の深さがある。まぎれもない天才の仕事。
作者:rt0420
更新日:2008年11月19日 0時24分
[日記]
18日 起きたら夕方四時半。最悪。もはや夕飯と呼ぶことすらはばかられる一食をとりあえず食し、近所を散歩。図書館→喫茶店→本屋、とまわり、帰宅した時点ですでに十一時。夜中から卒論の翻訳にとりかかるも、一向に進まず。自分がつたない日本語で背伸びして書いた、何の面白みも無い悪文を、さらなる悪文に翻訳する作業のどこに楽しみを見出せばよいのか、全くわからず途方に暮れる。久しぶりに、心の底の底から、全く何の興味も見出せない行為に時間を使っているためか、ストレスが溜まる。社会に出てからやらされる仕事の大半も、このよ ...
作者:rt0420
更新日:2008年11月19日 4時48分
[cinema]アッバス・キアロスタミ そして人生はつづく
「友達のうちはどこ?」の続編。「友達〜」の舞台となった町が大地震に襲われてしまったのを受けて、当時映画に出演してくれた人々の安否を確認しに、再び当地を訪れるところを作品化。道すがら出会う、家族の多くを失ってしまった人々に、それぞれ地震について語ってもらう場面がひたすら続くのだが、劇中に出てきた人々は、その全員が驚くほどあっけらかんとした態度をとっていて、それがとても印象に残った。家族が死んだことも、自分が生き残ったことも、全て神の思し召しの一言で納得できるというのは、なかなか日本で暮らしているぶんには ...
作者:rt0420
更新日:2008年11月17日 21時40分
[book]ジャック・ラカン 精神分析の四基本概念
[book]古谷利裕 世界へと滲み出す脳―感覚の論理、イメージの見る夢
[book]ヴァルター・ベンヤミン 運命と性格 暴力批判論
[雑誌]危ない一号 第四号 青山正明全仕事
今同じような情報を紹介しても、一切金にならないだろうな、という印象を受けたものが多かった。まあなんとなく違った経路ですでに見聞きした話も多く、そこまで知的な刺激をうける記事はなかったんだが、いままで自分がこの手の情報を得てきたソースに対して、この人が多大な影響を与えている可能性が高いので、まあ出会った時期の問題、ということかもしれない。 読み物として面白かったのは、特に情報性のない、不謹慎丸出しのおふざけ記事。寝たきりババアの手記という体裁で書きなぐられたコラムなんかが、すごく笑えた。
作者:rt0420
更新日:2008年11月17日 21時40分
[日記]
17日 午前中から忙しく動く予定だったのだが、キアロスタミを観て寝たのが八時、しかもちょうどそのあたりの時間から家のすぐ近くで工事がはじまり、そのせいで断続的に震度2ぐらいの揺れが夕方まで続き、二時ごろ起きたときには、五、六時間寝たとは思えないほど頭がぼーっとしていた。とりあえず登校も、またも四限出れず。よく考えたら、先週は20分しか授業に出ていない。さすがにひどい。教習を入れまくって無理やり朝型に切り替えんと。ゼミでホラー映画についての発表。フロイト、マルクスの枠に当てはめて次々とホラー映画を解釈し ...
作者:rt0420
更新日:2008年11月18日 3時11分
[日記]
15日 三時すぎに起床。寝巻のまま水筒を持参してスクエアへ。セブンティーン、ナンバーを間に挟みつつ真面目にラカン読み。ナンバーのグローブマイスターに関する文章が素晴らしかった。特にイチローとの関係作りに関するエピソードとか、たまらん感じであった。 セブンティーンは相変わらず大政Cが可愛すぎて困った。ラカンについては、新宮氏の入門書が実にわかりやすかったのもあり、トポロジーがらみのややこしい部分の議論もなんとなく、すんなりと頭に入ったような気がした。帰って夕餉。終電で新宿へ。ストーンの、移転三周年記念パ ...
作者:rt0420
更新日:2008年11月17日 5時4分
[cinema]川島雄三 イチかバチか
監督の突然の死により遺作となってしまった作品らしい。 どの人物も、よくキャラが立っており、展開も実に軽快。特に伝えたいメッセージなんぞないからかもしれないが、無駄なシーンが全く無い。それでも、随所に軽いユーモアが挟み込まれており、何度も笑った。 以下ネタバレ。 金を媒介にした騙しあい、という構図は前回観た二本と同様のもの。 ただこの作品では、最終的には、社長、北野、市長の間に固い信頼関係が結ばれ、鉄鋼所の建設が決まるというハッピーエンドを迎えるところが、前二作とは異なる。とはいえ、彼らの間に信頼関係が ...
作者:rt0420
更新日:2008年11月15日 1時21分
[cinema]川島雄三 喜劇 とんかつ一代
徹頭徹尾ウェルメイドな喜劇に徹しているように見えた一本。 文句のつけどころがない。誰が見てもある程度は笑えて、少しは気分を軽くすることができる、そんな作品だった。自分の中におぼろげなイメージとしてある、一つの理想に最も近いものを観た、という気がした。 客席の受けも相当なものがあった。 とにかくフランキー堺と森繁久弥が良い。 森繁演じるとんかつ屋の親友が、屠殺を職業にしている人で、海外の豚殺し選手権で何度も優勝している有名人、という設定だったのが一番笑えた。絶妙な毒のまぶし方。 若いフランス人役が岡田眞 ...
作者:rt0420
更新日:2008年11月15日 1時21分
[cinema]超能力セックスウォーズ エンジェルH.E.A.T
アホ映画。泥んこプロレスは映像でもはじめて観たがなかなかオツなもんだった。 あとは、ちゃっちいシンセで奏でられる「運命」とか、展開のばかばかしさも○。 人間とアンドロイドの恋、みたいな重そうなテーマが五秒ぐらい出てきたのもアクセントになっていたような。
作者:rt0420
更新日:2008年11月15日 5時27分
[日記]
13日 風邪気味。夕方上野へ。フェルメールに行くはずが遅れて間に合わず。芸大の中でやっていた無料の展示を代わりに観るも、特に何の感慨も湧かず。恵比寿に移動、写真美術館に久々に赴く。ヴィジョンズ・イン・アメリカ展第三部。一、二部の作品の図録も場内にあり。そんなにいいのがなかったので、まあ行かなくてよかったかも。今回見た中で、わりと気に入ったのは、ロバート・フランク、メイプルソープ「トーマスとプリシラ」、ウィトキンあたり。特に良かったのは篠山紀信「デス・ヴァレー」の黒人女性がフィーチャーされた一枚と、ニコ ...
作者:rt0420
更新日:2008年11月15日 5時27分
[日記]
19日 三時ごろ起きる。最近太陽を見てないなあ。ラーメン、入浴、読書。卒論と何の関係も無い「コカイン・ナイト」を読み出してしまったら面白くて止まらなくなる。夜チャリで教習所へ行き、オートマに変更。これで死を免れた。なんとか年内に免許を取ってしまいたいところ。スクエアに寄って帰宅。夕餉。読書。続き。五百ページ以上あるのでなかなか進まない。 半分ほど読んだところで最終予選カタール戦。間違いなく、岡田体制になってからのベストゲームだった。いい試合。序盤のモタつきが大事に至らなかったことと、後半の最初に楽に追 ...
作者:rt0420
更新日:2008年11月19日 19時10分
[book]深沢七郎全集10 エッセイ 「夢日記」ほか
興味をひいたものだけを流し読み。大物映画監督の離婚観をボロクソにけなしているものが特に笑えた。相変わらず死生観と異性観は独特。あとがきに書かれていたように、自らの死を意識することが増えるにつれ、じょじょにユーモアの質が変わってきているような感じは、確かにあった。まあそういうもんだろう。
作者:rt0420
更新日:2008年11月18日 15時24分
[雑誌]悪趣味映画大全
洋泉社のムック本。わりと最近古本屋で見つけて購入したもの。原稿は半分ぐらい中原昌也が書いており、表紙のデザインは宇川氏。「悪趣味」ブームの頃に出たもののよう。 なんというか、インターネットの普及によって、こういう、レアな海外の情報の紹介、といった分野で一定以上のお金が発生する時代は、完全に終わってしまったような気がする。
作者:rt0420
更新日:2008年11月18日 15時24分
[manga]いがらしみきお かむろば村へ 〜3
21世紀に甦った、深沢七郎「庶民烈伝」か、あるいはダークサイドオブ「家族に乾杯」か、といった感じの、田舎にすむ庶民達の生活をユーモアとペーソス満載で描いた氏の新作長編。作品全体がおぼろげにまとう不穏な空気、その根底には、エコだ、ロハスだといってヘラヘラしているニューエイジまがいとは一線を画する、正真正銘の呪いの重さ、業の深さがある。まぎれもない天才の仕事。
作者:rt0420
更新日:2008年11月18日 15時24分
[日記]
18日 起きたら夕方四時半。最悪。もはや夕飯と呼ぶことすらはばかられる一食をとりあえず食し、近所を散歩。図書館→喫茶店→本屋、とまわり、帰宅した時点ですでに十一時。夜中から卒論の翻訳にとりかかるも、一向に進まず。自分がつたない日本語で背伸びして書いた、何の面白みも無い悪文を、さらなる悪文に翻訳する作業のどこに楽しみを見出せばよいのか、全くわからず途方に暮れる。久しぶりに、心の底の底から、全く何の興味も見出せない行為に時間を使っているためか、ストレスが溜まる。社会に出てからやらされる仕事の大半も、このよ ...
作者:rt0420
更新日:2008年11月18日 19時48分
[cinema]アッバス・キアロスタミ そして人生はつづく
「友達のうちはどこ?」の続編。「友達〜」の舞台となった町が大地震に襲われてしまったのを受けて、当時映画に出演してくれた人々の安否を確認しに、再び当地を訪れるところを作品化。道すがら出会う、家族の多くを失ってしまった人々に、それぞれ地震について語ってもらう場面がひたすら続くのだが、劇中に出てきた人々は、その全員が驚くほどあっけらかんとした態度をとっていて、それがとても印象に残った。家族が死んだことも、自分が生き残ったことも、全て神の思し召しの一言で納得できるというのは、なかなか日本で暮らしているぶんには ...
作者:rt0420
更新日:2008年11月17日 12時40分
[book]ジャック・ラカン 精神分析の四基本概念
[book]古谷利裕 世界へと滲み出す脳―感覚の論理、イメージの見る夢
[book]ヴァルター・ベンヤミン 運命と性格 暴力批判論
[雑誌]危ない一号 第四号 青山正明全仕事
今同じような情報を紹介しても、一切金にならないだろうな、という印象を受けたものが多かった。まあなんとなく違った経路ですでに見聞きした話も多く、そこまで知的な刺激をうける記事はなかったんだが、いままで自分がこの手の情報を得てきたソースに対して、この人が多大な影響を与えている可能性が高いので、まあ出会った時期の問題、ということかもしれない。 読み物として面白かったのは、特に情報性のない、不謹慎丸出しのおふざけ記事。寝たきりババアの手記という体裁で書きなぐられたコラムなんかが、すごく笑えた。
作者:rt0420
更新日:2008年11月17日 12時40分
[日記]
17日 午前中から忙しく動く予定だったのだが、キアロスタミを観て寝たのが八時、しかもちょうどそのあたりの時間から家のすぐ近くで工事がはじまり、そのせいで断続的に震度2ぐらいの揺れが夕方まで続き、二時ごろ起きたときには、五、六時間寝たとは思えないほど頭がぼーっとしていた。とりあえず登校も、またも四限出れず。よく考えたら、先週は20分しか授業に出ていない。さすがにひどい。教習を入れまくって無理やり朝型に切り替えんと。ゼミでホラー映画についての発表。フロイト、マルクスの枠に当てはめて次々とホラー映画を解釈し ...
作者:rt0420
更新日:2008年11月17日 18時11分
[日記]
15日 三時すぎに起床。寝巻のまま水筒を持参してスクエアへ。セブンティーン、ナンバーを間に挟みつつ真面目にラカン読み。ナンバーのグローブマイスターに関する文章が素晴らしかった。特にイチローとの関係作りに関するエピソードとか、たまらん感じであった。 セブンティーンは相変わらず大政Cが可愛すぎて困った。ラカンについては、新宮氏の入門書が実にわかりやすかったのもあり、トポロジーがらみのややこしい部分の議論もなんとなく、すんなりと頭に入ったような気がした。帰って夕餉。終電で新宿へ。ストーンの、移転三周年記念パ ...
作者:rt0420
更新日:2008年11月16日 20時4分
[cinema]川島雄三 イチかバチか
監督の突然の死により遺作となってしまった作品らしい。 どの人物も、よくキャラが立っており、展開も実に軽快。特に伝えたいメッセージなんぞないからかもしれないが、無駄なシーンが全く無い。それでも、随所に軽いユーモアが挟み込まれており、何度も笑った。 以下ネタバレ。 金を媒介にした騙しあい、という構図は前回観た二本と同様のもの。 ただこの作品では、最終的には、社長、北野、市長の間に固い信頼関係が結ばれ、鉄鋼所の建設が決まるというハッピーエンドを迎えるところが、前二作とは異なる。とはいえ、彼らの間に信頼関係が ...
作者:rt0420
更新日:2008年11月14日 16時21分
[cinema]川島雄三 喜劇 とんかつ一代
徹頭徹尾ウェルメイドな喜劇に徹しているように見えた一本。 文句のつけどころがない。誰が見てもある程度は笑えて、少しは気分を軽くすることができる、そんな作品だった。自分の中におぼろげなイメージとしてある、一つの理想に最も近いものを観た、という気がした。 客席の受けも相当なものがあった。 とにかくフランキー堺と森繁久弥が良い。 森繁演じるとんかつ屋の親友が、屠殺を職業にしている人で、海外の豚殺し選手権で何度も優勝している有名人、という設定だったのが一番笑えた。絶妙な毒のまぶし方。 若いフランス人役が岡田眞 ...
作者:rt0420
更新日:2008年11月14日 16時21分
[cinema]超能力セックスウォーズ エンジェルH.E.A.T
アホ映画。泥んこプロレスは映像でもはじめて観たがなかなかオツなもんだった。 あとは、ちゃっちいシンセで奏でられる「運命」とか、展開のばかばかしさも○。 人間とアンドロイドの恋、みたいな重そうなテーマが五秒ぐらい出てきたのもアクセントになっていたような。
作者:rt0420
更新日:2008年11月14日 20時27分
[日記]
13日 風邪気味。夕方上野へ。フェルメールに行くはずが遅れて間に合わず。芸大の中でやっていた無料の展示を代わりに観るも、特に何の感慨も湧かず。恵比寿に移動、写真美術館に久々に赴く。ヴィジョンズ・イン・アメリカ展第三部。一、二部の作品の図録も場内にあり。そんなにいいのがなかったので、まあ行かなくてよかったかも。今回見た中で、わりと気に入ったのは、ロバート・フランク、メイプルソープ「トーマスとプリシラ」、ウィトキンあたり。特に良かったのは篠山紀信「デス・ヴァレー」の黒人女性がフィーチャーされた一枚と、ニコ ...
作者:rt0420
更新日:2008年11月14日 20時27分