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トップ > taxes in Japan > taxes in Japan - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月23日 10時)
俺は一体・・
久々に解放された気分の休日だったので、少し出かけてきた。天気も相変わらずよく、あの青空を見ると黄色いクルマにでも乗ってドライブをしたくなる。そばが食べたいな、という事で神田の蕎麦屋に。
神田には色々と蕎麦屋があるらしいが、前見かけた店「神田まつや」に行ってみた。二時過ぎだというのに店内はいっぱい。隣のオジサンたちは昼間から日本酒でワイワイやっていた。600円の「かけそば」を頼んだが、中々美味しかった。最近そばを食べていなかったので、久しぶりエフェクトがかかっていた可能性もあるが、雰囲気も含めていいお店だと思う。今度試験が終わったら時間にかかわらず飲みに行こうとさえ思った。
その後たい焼き神田達磨でたい焼きを買って頬張った。たい焼きなんて自分で買って食べるのは十年以上ない事だが、なんとなく目に入ったので買ってしまった。たい焼きを見ると小さい頃の事を思い出す・・・。
そもそもあのあたりに出かけた理由はCDを見に行くことだったので、ディスクユニオンジャズ館に行って色々物色。またその話はまた追々。
しかし最近、いたって感傷的に生きているなぁと思う。それほど頑張って勉強しようという感じでもないし、世間一般的な意味での大学生的生活に近い。リソースを振り分けるレベルの問題ではなくて、リソース自体が縮小傾向だ。おかげで試験の成績もいまいちっぽいし、最近の自分に変化を感じることはあっても伸びをあまり感じない。毎日ふらふら流れて、奴隷のように生きているこのままじゃ色々中途半端になってしまうのは分かっているので、きっと一か月後くらいにはころっと元通りしているのだろうが・・。なにはともあれ、とりあえず卒論を頑張らないと。
追々と言ったが、一枚だけ先に紹介しよう。Keith JarrettのKoeln Concertだ。
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The Melody at Night, With Youで気になったので、名盤と誉れ高いこちらも入手してみた。まだ聞き始めだが、これはかなり良い予感がする。ただ一曲一曲が長いので、相当腰を落ち着けて聞かないといけないが。ちなみにこのライブ、完全即興らしい。
なんだか最近ピアノものばっかり聴いている気がするので、そのうちクラシックとかも聞くようになるのだろうか。
そういえばエレファントカシマシが来年四月に武道館ライブをやるらしい。当選したら今度こそ「風に吹かれて」を聴きたい。
作者:
更新日:2008年11月22日 6時49分
冗談
なんだか昨日飲んで早く寝たせいか、疲れ具合の割には起きるのが早くて、9時過ぎには大学に向かった。天気は快晴、まるで冗談のような空だった。論文を読んだり、友人と話したりして時間が過ぎた。
午後はゼミだった。最近ゼミの時間が異様に長いのはよくない事だと思うが、かといってどうすれば短くなるかはよく分からない。野球の試合時間短縮と似たようなもので、結局はその日の内容次第になってしまう部分も多々ある。
その後いつも通り飲みに行った。なんだか最近木金と飲みが続くことが多いので、異様に飲んでいる気がする。そしていつも通り他愛のない会話。それでいいのだ。
飲み会の時に後輩に言われたので少し気になったのだが、僕は「プライドが高そう」だそうだ。プライドという言葉が何を意味するかは良く分からないが、自尊心という意味では確かに割とプライドは高いかもしれない。逆に言えば、プライドの無い奴には背中を叩きたくなる性格なのかもしれない。他にもいろいろ言われた気もするが、まぁそれは良いだろう。大体何を言われたのかもう忘れてしまった。
マクロの中間の結果が公開されていたのだが、学生証の最後の番号しかIDが公開されていないので、正確には自分の点数がどれだかよく分からない。しかも該当する可能性のあるIDを探すと、ちょうど成績的に上・中・下となっているので、これまた安心が出来ない。うーん、結局来週の木曜日を待たないといけないのか。
ゼミの皆さんへ
今の一連の奴が終わったらゼミでHealth and wealthで紹介されている論文を読むのはどうだろうか、なんて思っていたりする。
作者:
更新日:2008年11月21日 15時3分
全力疾走
今日はマクロの中間テストがあったので、それが終わった後気晴らしに書籍部に行った。
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今さらと言えば今さらだが、「かもめのジョナサン」を買ってみたのだった。確かに、人を奮い立たせるタイプの小説で、もしこれを高校生の時の読んでいたなら大いに興奮したのだろう、という感想。だがしかし今となっては奮い立たされるというよりは、シミジミと読む対象になってしまった。「ジョナサンよ、もっと他人を愛することを学ぶことだ、よいか」だそうだ。
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これが気になったのだが、評判を知らなかったので高額という事もあり購入はしなかった。誰か詳しい人がいたらコメントしてもらうと助かります・・・。
その後卓球をし、年甲斐もなく全力疾走をしたので体がバラバラになったりした。卓球終了後は最近恒例の飲み会へ行き、鍋を食べたり他愛もない話をしたりしてボジョレーを飲んだ。試験終了後の酒はおいしい。本当に最近飲んでばかりだが、まぁそれも悪くはない。人生そういう時期もあるだろう。
明日からは卒論を本格的に再開させるつもりだ。そして、冬休み前には終了していたい。
作者:
更新日:2008年11月20日 15時5分
冬もあけぼの
春はあけぼの。やうやう白くなり行く、山ぎは少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は夜。月のころはさらなり。やみもなほ、ほたるの多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。
秋は夕暮。夕日のさして山の端いと近うなりたるに、烏の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛びいそぐさへあはれなり。まいて雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆるはいとをかし。日入りはてて、風の音、虫の音など、はたいふべきにあらず。
冬はつとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず。霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火などいそぎおこして、炭もてわたるもいとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもて行けば、火桶の火も白き灰がちになりてわろし。
誰もが一度は耳にした事がある、枕草子の「春はあけぼの」だ。僕は常々四季の中では「冬の朝がいい」と主張?しているのだが、あまり同意が得られない事が多い。まぁそりゃ僕だって寒すぎる朝は勘弁願いたいのだが、冬の朝の空の青さや夏のそれとは違う微妙な空との距離感はいつだって清々しい気持ちにさせてくれるし、温かいものに触れた時の安らぎを一番感じられるのは冬だ。
それにもうひとつ、浮気をするようだが、冬は「あけぼの」も良いというのも主張したい。夜明け前の薄光をあれほど細やかに感じることができるのは冬しかないと思うのだ。身を清められるような厳かさに今日もまた活きようと思わされる。
最近いろんな考え事をしていると、暗黙のうちに自分が置いていたルールに気づくことが多い。最初は意識的に置いていたルールなのだろうが、そのうち無意識的な法則になってゆき、ややもするとその法則は時代遅れになっている。どこにでもありそうな普通な話だ。
作者:
更新日:2008年11月19日 9時42分
Blame It on My Youth
朝早く起きて、一限のセッションへ。マクロはいい加減飽きてきてしまうような今日この頃だが、とりあえず木曜日までの我慢だ。
昼間はよく講堂前で休憩していることが多いのだが、最近とうとうあそこで勉強を始めるようになってきた。図書館の類は空気が悪すぎるので、外で勉強するのが一番気持ちが良い。出来ることならいつだって風通し良く生きたいじゃないか。だがしかし欠点は物を書くには不便なことと、そろそろ寒くなってきたことだろうか。
夕方頃早めに夕食をと思い食堂に行くと、雑用中のサークルの友人に鉢合わせた。久しぶりだったので、仕事中にもかかわらず引きとめて色々と話をした。別にその人がどうのこうのという話ではないのだが、もう利害関係というか目的だとか、そういった物がないので今ではサークルの人たちとは気ままにやっている。今思えば、あの頃何にそんなに思いつめていたのかとも思うが、たいてい人生なんて振り返ってみればそういう事の連続だというのも通説的には事実だ。だが色々まずい事もしてきた事もやはり事実。後悔せずとも「振り返り」はする人間であるつもりだ。
Keith JarrettのThe Melody At Night, With Youが妙に染みる今日この頃。
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その中の一曲。
なんだか、「海の上のピアニスト」の初恋のシーンを思い出す。清々しい。
2235追記;
明日から急に寒くなるらしい。山間部では雪も降ると天気予報は言っている。僕が紅葉を見たいなぁと呑気に言っている間に、いよいよ冬がやってくるわけだ。特に朝は冷えるそうなので、皆様何卒ご自愛のほどを。
作者:
更新日:2008年11月18日 8時47分
ミーティング脳
昨日は日中は部屋で勉強していて、夕方から丸の内の丸善に出かけた。急遽必要な洋書があったので、アマゾンに頼んでいる余裕も無く書店で購入しなければならなかったのだ。こういう時に東京のメリットを感じる。名古屋だったら恐らくあの本は書店には無い。
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amazon.comが新刊の紹介でプッシュしてきた本だが、もしかしたら卒論に使えるかもしれぬと確保しておいた。その後も何かと有用な気がする。
その後友人と食事をしようと戻ろうとしたら、丸ノ内線が停電で不通になるというトラブルに遭遇。東京で交通トラブルに出くわすのはものすごく久しぶりで、振替乗車という言葉も久しく聞いていなかった。結局中央線に乗りお茶の水から歩いて戻った。
食事をした後、家で色々と無駄話をした。途中からは岩手であった学会からお戻りになった先輩も合流し、ますます無駄話に花が咲いた。他愛もない話だ。夜中には寝たが、結局二人とも朝に帰っていった。
今日は今日で教科書やレジュメを読みつつ、講堂前で外の涼しい空気に身を晒していた。少しばかり暖かいので、外で座っていると非常に心地よい。
夕食を食べに食堂に行くとサークルの先輩に鉢合わせして、そのまま久しぶりにミーティングに顔を出してきた。ミーティング自体ものすごく久しぶりだったが、脳みその違う部分が動いた気がして面白かった。外部参加だと違う視点で見れてそれもまた一興。
その後結局いつもの人たちといつものように飲みに行き、いつものように他愛もない話をして帰ってきた。最近こういう事が多いが、これも悪くないだろう。
あぁ、今の円高のうちに読みたい本をamazon.comで買い漁るという暴挙に出たいのだが、どうも一気に買うと読む気がうせる気がしてならない。本を読むベストのタイミングは本を買ったその時だと思うのだが、どうだろう。
作者:
更新日:2008年11月17日 6時49分
心地
大学から家が近い事もあり、割と酒の入った友人らが家に遊びに来ることが多いのだが、結構な割合で「この部屋は居心地がいい」と褒めてもらえる。僕自身あまり人の家に行かないので良く分からないが、居心地がいい他人の部屋というのはいったい如何なものなのだろうか。恐らく一つの必要条件は「そこそこ片付いている」事だと思うのだが。
かくいう自分は、自分の部屋を気に入っている。いや、気に入らない部屋だったら気に入るように変えてしまうと言った方が正しいか。そういうわけで、他人の家に遊びに行くより遊びに来てもらった方が僕としては気楽なことが多いので、自然と人を呼ぶことも増えるというわけだ。
話は全く変わるが、昨日ゼミで読んだ論文が結構面白かったので紹介しよう。1992年のJETで松山先生の"Agricultural Productivity, Comparative Advantage and Economic Growth"という論文だ。開発の分野に於いては農業部門の生産性向上が国全体の経済発展にどう影響するかという事が結構重要なイシューだと思うのだが、それに関する二つの説を「いや、それぞれ暗黙に仮定している事が違うだけだよ」とモデルを使って示すという論文だと僕は解釈している。この分野は(も、と言った方が正しそうだが)あまり知らないので細かい話はさておき、こういう仕事ができるといいなぁ、と素直に思った次第。それまでの論争を整理し、それぞれが暗黙に置いている仮定の違いがそのまま結論の違いにつながっていることを示す。無駄な諍いを避けるには必要な作業だと思うし、これは学問の世界だけの話でもないだろう。
「武蔵野」というこの曲、なんとなく好きでよく聴いていたのだが、この前東京の下町の川を歩く機会があってから余計に好きになった。なんというか、聴くだけであの河川敷の情景と吹きさらす風を思い出させる、そんなスケール感のある爽やかな心地のする一曲。
0055追記:
JETはつい最近新刊が出たようだ。しかしタイトルだけみてもよく分からない論文が多いなぁ、と感じるのは気のせいだろうか。
作者:
更新日:2008年11月15日 4時27分
酒を片手に
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ユニセックス・ヴォイスで有名なChet Bakerの一枚。どんなものだろう、と思って聞いてみたが、想像以上にユニセックスで驚いた。むしろ、最初女性が歌っていると思ったくらいだ。聴きたい頃合いは23時頃、酒を片手にしていた方が良さそうだ。ぬるりとした雰囲気が一番合う。
昨日食事を共にした人たちと帰り道を歩いていると、「今日は月がきれいだね」ととある人がのたまった。僕は「月明かりが眩しすぎる」と応えたのだが、今日それを思い出して空を見上げると、曇っていて月は見えなかった。
今日は午後はゼミだった。最近よく思うのだが、あの演習室から見える外の風景が結構好きで、早めに部屋に行っては窓をあけ、外に乗り出してキャンパスを見ている。昼過ぎの柔らかい光が銀杏の葉を輝かせている様を見ていると、ちょっといい気分になれるのだ。青春の一風景というには、少々年を取りすぎた感があるが、それでも記憶に残りそうな良い風景である。
ゼミ後は同期や後輩たちといつも通り飲みに行った。金曜日の夜は飲みに行くものと体が覚えているので、仮にゼミで飲みに行かないとしても、誰かを誘うか、どこかに酒を買いに行くかして一人でも飲んでしまうだろう。
作者:
更新日:2008年11月14日 13時23分
月日は積み重なり
なんだかここ数週間くらいで急に人が丸くなってきたなぁ、ちょっと人が変わってきたなぁと感じる。それは恐らく年齢のせいもあるだろうし、惰性的に生きている今という現状のせいもあるのだが、それにも増して大きいのは周りの先輩たちの影響だろう。自分が年を取るのと同様にまた彼・彼女らも年を重ね、自分のちょっと先を行く人たちの生き様を少しだけだが覗かせてもらったりすると、すこし感化されるものがある。そう言うと大袈裟かもしれないが、まぁ要するに大袈裟に書くとそういう事だ。だってそうだろう?、自分がそろそろ22歳になるのだから当たり前なのだが、例えば僕が新入生だった時に4年生だった先輩は、もう25歳になるのだ。年をとるにつれて変わっていくのは、悪い事か良い事かは分からないが、愉快なことには違いない。
昨日今日と家で音楽を聴くのに夢中だ。やはり新しいスピーカーの威力は絶大のようで、ふとしたことで聴き入ってしまう。リフレッシュ、というと聞こえはいいが、むしろ音で頭を塗り替えられるくらいのパワーを持っている。そのまま家を出て歩けば、トラックが突っ込んで来てしまいそうなほどだ。
なんだか色々うまくいきそうな気がする、そんな脳内お花畑な状態ではいけないと、今日は結構頑張って勉強したりした。身が入った時の感覚は割と好きだ。
作者:
更新日:2008年11月13日 14時14分
日常風景
・ウコンの力
「あ、まさよしの声だ」と思い背後にあるテレビを見ると、福耳メンバーとともにウコンの力のCMをやっていた。「エレカシ→山崎まさよし」なんて、ストライクもいいとこ、ど真ん中なのだが・・・。もし担当者と知り合えたら、仲良くなれそうだ。しかし今度の曲は「俺たちの明日」に比べると「ハウス・クリームシチュー」ばりの「冬の暖かさ」を感じさせるもので、おいおい、ウコンの力ってそういうものだっけ、と思ってしまう。そういう事でCM的には前の極楽加藤の方がしっくりきていたと感じるわけだが。
・ちゃんと前を向け
友人というか先輩というか、まぁそんな人と話しながら歩いていたら、なんとポストに激突した。危うく左肩を削られて持っていかれるところだったぜ・・・、というのは大げさだが、道の中で体を真っ赤にしてあれほど存在を主張しているポスト君に気がつかず激突したのは、もはやポスト君に対する冒涜ではないかという気がしてくる。すまないな、ポスト君。
・近所の洋食屋
で、近所の洋食屋に初めて行ってカキフライ定食を食べたのだけども、思ったよりクオリティが高くて驚いた。近所の名店、じゃないが、これからちょいちょい利用しようかと思う。値段が若干高いのには目を瞑ろう。
・心に残るメロディ
色々人によって様々だろうが、最近このアルバムを再発見した気がする。
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改めて聴きなおすと、全曲メロディが心に染みついていることに気がつく、そんなアルバム。もちろん名盤であることは知ってはいたのだが、それでも好みというのものはあるわけで、前聞いていたころは今ほど好きではなかった。これを超えるアルバムはなかなか出会えないか、という事を思ってしまう辺り、昔別れた恋人に再会して「嗚呼、なんて勿体ない事をしたんだ」と思った時の気分に近いのではないだろうか。あぁ、すまない、最後のところは余計だった。
・今日は
しこたま喋った。明日から試験勉強を本格的に始めようじゃないか。猶予は一週間だ。・・・意外と無いな。
作者:
更新日:2008年11月12日 4時50分
じゃこ
今日は昼大学に行ってセッションをやった(後で気づいたが、この記事の雰囲気だとまるで演奏してきたみたいだが、そうではなくTAセッションだ)。その後秋葉原に行き、最近壊れ気味だったスピーカーを新調しに行った。思えば今まで使ってたスピーカーはauが着うたのサービスを出した頃に携帯を買ったら付いてきたもので、ものすごい安物だと思われる。今日買ったのはそれに比べたら雲泥の差・・・。音量を少し大きくして聴いているとどこか遠くへトリップしてしまいそうだ。
そのおニュー(死語か?)のスピーカーで聴いているのがこちら。
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ジャコという変わった名前のこちらのアーティストはその界隈では超のつく有名人らしい。言われてみると確かに手元にはWeather Reportのアルバム数枚とPat MethenyのBright Size Lifeがあるわけで、そういう意味では以前から聴いてはいたが。しかしこのジャケット、いい顔してるなぁ。エレキベースの革命という事になっているらしいので、心して聞いてみよう。多分よく分からないが・・・。
最近全く経済学の話をしないのは、ネタがないからで勉強をしていないからではないという事を声高に主張したいところだが、確かにあまり勉強をしているという気分もない。最近の学習内容は大体ワンパターンなのでここに書きづらいというのもあるのだが。いかんせんあんまり変な事ばかり書いていると「サボってるな」と思われがちなので気をつけよう。
p.s.
昔冷え症なので手をさすっていたら、「君は心だけじゃなくて、手も冷たいのか」と言われた記憶があるような無いようななのだが、言い伝えとしては逆で「手が冷たい人が心が温かい」らしい。理由はよく分からないが、色々と気遣う人は手を温める暇がないからだという説があるらしい。・・・冷え症の僕には当てはまらないようだ。
作者:
更新日:2008年11月11日 9時26分
クルマとカモメ
以前お茶の水で買ってしまったCDはまだ二枚ある。今日はその中の一枚を紹介しよう。
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名盤と名ジャケットの関係は定かではないが、もしこれが名盤だとしたらクルマというあだ名がつきそうな良いジャケットだと思う。Return to Foreverがカモメと呼ばれるように(じゃあCool Struttin'がヒールとか脚とか言われているのかといわれるとよく分からないが)。ジャケットから受ける印象そのままに、日の光を浴びつつ聴きたくなるような曲が続く。
ちなみにカモメはこいつだ。
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大学入りたての頃、友人に薦められて聴いたのがきっかけだったが、これには多いに衝撃を受けた。僕が言うまでもないほど称賛され尽くされているこの名盤であるが、個人的にはこれが30年以上前の作品であることに驚いた。この目まぐるしい時代に、30年以上前のものが今でも新しく聴こえることへの驚き。これ以来音楽を聴くようになったと言っても過言ではないので、薦めてくれた友人には感謝せねばならない。
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こっちはもうちょっとポップな感じがする。上の方が評価が高いようだが、お馴染みのSpainやらYou're Everythingやら好きな曲でぎゅうぎゅうなこちらも個人的には欠かせない。
今日は大学に行ったりしていた。明日は明日で大学だ。
作者:
更新日:2008年11月10日 9時35分
小さい子
今日は両親と親戚の叔父が日本シリーズを見に東京に来るというので、それにつき合う事にした。父と叔父は巨人ファンだが、僕はそれほど巨人ファンではないので、立ち位置が難しい。
西武の先発が西口と聞いて、僕は西武の応援をすることにした。西口のピッチングフォームと、ちょっと人をなめているかのような(失礼ではあるが)顔が好きだからだ。ところがその西口、早々に降板してしまって残念だったが、その後石井一から涌井となんだか得した気分がするリレーを見ることが出来てそれはそれで楽しかった。
結局西武が勝って、僕以外は肩を落として残念会へと向かった。僕は少々疲れたので、一足先に帰ってきた。
そういうわけで、夜には後楽園付近にいる必要があったので、昼過ぎにラクーアの中にあるパン屋に行き、そこで論文を読んだり卒論を進めたりしていたのだが、3時過ぎくらいだろうか、僕の前に30歳くらいの男性とその子供が座った。まだ小さい子供に、父親がパンを小さくして与えていたりしていたので、しばし見惚れてしまった。母親がそういう事をしているのは日常風景的に見る事はあるが、父親がしているのはあまり見ない。小さい子供を見ても普段は何とも思わないどころか、ちょっと避ける傾向にある僕だが、どうやら今日は違ったみたいだ。
そんな事を思いつつ、その後叔父達と落ち合った。しかしその後、叔父が自宅からの電話に出た時の事、叔父の娘(小学生くらい?)が電話越しに僕を要求したらしく、電話に出たのだが、これがなかなか困った。
「あのねー、今日ねー、剣道の試合があってねー、勝てはしなかったんだけど引き分けたんだよー」
「あぁ、そうですか」
「でねー、妹はねぇー、水泳の大会があってねー」
「ほう」
「あ、弟が帰ってきたー。ちょっと待っててね」
(ドタバタという音)
「それでねー、弟は野球の試合でピッチャーをやってねー、ピッチャーゴロだったんだよー」
「へぇ、ピッチャーゴロ」
「・・・」
「・・・」
もはや会話になっていない。小さい子は苦手な僕に、電話でのコミュニケーションは難題極まりない。そんな対応に困る僕を叔父は「こいつは駄目だ」と言わんばかりの表情で見ていた。
作者:
更新日:2008年11月9日 13時16分
Helge Lien Trio
もはやこのブログで何をしているのかよく分からないほどに、更新頻度が高くなってきたのは、人に会っているようで会っていないからだろうか。話しているようで話していないからだろうか。そんなことはどうでもよくて、ただただ直近の出来事は早めに書くというルールに従って書いているだけなのだろうか。
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気になる北欧JAZZという事で、Helge Lien Trioから聴いてみた。前はPeter Nordahl Trioの倦怠感にやられた感があったが、今回はもうジャズなのか何なのかよく分からない音楽。ちょっとクラシックっぽいのかもしれない。ピアノの旋律が体の中で渦巻きながら頭の上へと突き抜ける感覚。Helge Lienのはもう一枚What Are You Doing The Rest Of your Lifeを入手したので、ひたすら聴こうと思っている。しかし北欧系のCDはジャケットが美しいものが多くて、衝動的にジャケ買いしたくなる。
僕を知っている人は分かっているとは思うが、僕自身音楽に対して何も見識や知識なぞ持ち合わせていない。だから「このアルバムを聴きました」、とか「これが好きです」、とかそういう事は言えるが、割とはっきりとした理由をもって批判だの称賛だのといった事をすることはできない。そういう意味では奴隷的に音楽を聴いているのだが、それでいいじゃないかとさえ思っている。なぜなら、僕にとって何も考えずに身を委ねるほぼ唯一の対象が音楽だからだ。
作者:
更新日:2008年11月9日 3時21分
月夜の散歩
そういうわけで、お茶の水のディスクユニオン・ジャズ館で色々衝動買いしてきた。といっても一応一枚は目当てがあったのだが。
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北欧ジャズが気になる昨今だが、この人はスウェーデン生まれのフランス育ちらしく、そう言われると何となく顔立ちも足して二で割ったような顔をしている気がする。以前雑誌を立ち読みして見かけたので買ってみた。あまりに最近エレカシなんていう男くさい曲ばかりを聴いているものだから、たまには軽やかな曲が聴きたくなったというのもある。
Youtubeに結構上がっているので、気になる人は聴いてみるといいかもしれない。
ついでだからもう一曲。
激しい曲のイメージが多いエレカシだが、この「月夜の散歩」や「武蔵野」など、このアルバムには意外とこういうしみじみ系な曲も多い。
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今日はうだうだ言いながらAsset Pricingの章を読んだり、ぼわーっとしたりしていた。しかし冷えが急に来て、部屋の中にいてもシャツ一枚じゃ凍える思いだ。タイピングする手が震える・・・。
作者:
更新日:2008年11月8日 12時19分
歯磨き粉
歯磨きをしようとしたら、歯磨き粉がなくなっていることに気がついた。一人暮らしをしている人は分かると思うが、家庭用の歯磨き粉を買うと軽く一年以上はもつ。僕は割と歯磨きをする方だが、それでも最後に買ったのを思い出せないほど長く使っているようで、下手をすると東京に出てきてからずっと同じ物を使い続けていたのかもしれない。個人的には、この「なかなか減らない歯磨き粉」は一人暮らしの孤独の象徴だと思っていて、それを使い続けた約4年が懐かしく思われる。あぁ、あれからもう4年も経つのだと。
新しい音楽を聞きたくなったので、ふらりとお茶の水に行ってきた。今日は昨日までよりも寒いせいだろうか、手や指先の冷えが一段と厳しい。行き場を失った温かみが街に消えていく。
作者:
更新日:2008年11月8日 7時38分
一本調子
どうも酒を飲もうという気にならず、また食欲もあまり無いこの二日間。これはある意味いい兆候で、だいたいこういう調子が悪い時には一日一日を長く過ごせる。まぁそれがいいのか悪いのかは知らないが、それはそれでいい事もある。一本調子じゃつまらないだろう?
p.s.
カリフォルニア州で同性婚の再禁止というニュースがあって、BGMにYMCAが流れていたのだが、なぜYMCAなのかが分かる人は一定の年代以上に限られる気がする。
作者:
更新日:2008年11月7日 12時55分
Explorer 2
・亀有-荒川
これは遠かった。中川あたりの河川敷で我慢をしようかという話もあったが、やはりここは荒川だろうという事でひたすら歩いた。中川の河川敷は中に入ることができないようにフェンスがあったのもポイントだ(いかにも青春時代な制服の二人はフェンスも乗り越えイチャイチャしていたが)。
亀有には両さんがいそうな商店街があったり、銅像があったりで、町おこしになっている感じだった。亀有公園も存在し、無駄にブランコに乗って満足した。ブランコに乗るのは三年ぶりだった気がする。ただ亀有公園前派出所は存在しないし、仮に存在したとしてもあんな色の制服やハチャメチャな警官はいてほしくはない・・・。<この両さん、ちょっと作風が古い気がする>
荒川についたのはたぶん18時を過ぎていただろう。ただその高い土手を登って見えた光景は絶景だった。それまで苦労して歩いたかいがあったとはこのことだ。鉄道の陸橋、高層ビルが闇の中に浮かぶ様子は「金八先生」の荒川のイメージとは違ったが、夜ならあの光景の方がいい。
水辺でしばし話をし、寒くなってきたので北千住まで行って焼きとり屋に入った。
・その後
結局家で二次会をし、朝まで飲んでいた。今日の一限のセッションがない事に気がついたので、呑気にスタバで朝食をとっていたのだが、実は履修している講義が一限にありなおかつ宿題提出日だったという事に後で気がついた。覆水盆に返らず。しかし結局ほぼ24時間ぶっ通し話し続けたので、今はなんだか喉が渇く。
・雑感
東京を歩くのは非常に興味深い。住み始めてから4年目だが、まったく知らない土地の方が多い上に魅力的な土地も多い。
それに人と二人旅をするのも悪くないと思った。勿論相手にもよるのだが、必然的に会話量が多くなるので、普段は話さないようないろんな話題に会話が飛んだりする。まぁ僕自身が楽しんでいるというだけで、僕と旅をする人間は疲れるという可能性も無きにしも非ずだが・・・。
本郷に来てからあまり人とああいう突っ込んだ話をしなくなったのかなぁ、とふと思う。いや、それはただ単純にそういう話をしたい聞きたいという人が周りにいないというだけで(別にそれ自体は良い事でも悪い事でもない)、僕自身がそういう話を避けているわけではないのだが。久しぶりに「面白い」話が聞けて良かった。
まぁそういうわけで、やけに充実した楽しい休日でしたとさ。感謝。
作者:
更新日:2008年11月6日 7時57分
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・経緯
いつかの日曜に探険隊に行こうという話がお流れになってというのは前書いた気がする。人間というものはお預けには少し弱い部分があって、どうも行きたくてうずうずしていたのでこの五連休唯一の予定として探険を入れていたのだった。1030に矢切駅へ待ち合わせに。
・矢切駅-野菊の墓記念碑-矢切の渡し
矢切駅は実に不思議な構造をしていて、東京方面から電車で行くといきなり地下トンネルに入っていく。何故こんなとこで地下に入るのかと思うと、実は矢切の町?自体が崖になっているので、高度を変えない限り地下を進むことになるという寸法。
矢切駅から一路矢切の渡しに向かうのだが、町並みがものすごく田舎っぽい。うちの実家と比べてもいい勝負な具合で、都心から30分のところにこんなところがあるとは思わなかった。これは後々面白い話に絡んでくる。
まずは近くにあった神社に参り、探検の無事を祈りつつ?野菊の墓記念碑とやらを見てきた。有名な小説らしいが、僕も同行者もいまいちピンと来ず、失礼なことに「蛍の墓」と勘違いして「野坂昭如じゃね?」と適当な事を言っていた。観光地の性格からしてやはり年代層的には定年後のおじさまおばさまが多いらしく、グループ客などで平日にも関わらずぼちぼち賑わっていた。
その後崖を降りて、菊の小道と名がついた農作業用と思われる小路を歩き、矢切の渡しへ。崖の下には畑が広がっていて、ネギやらキャベツが栽培されていた。人はあんまりいなくて、実にすがすがしいが、送電用の電塔があの景色には馴染まなかった。
しばらく歩くと、矢切の渡しについた。片道100円で川を渡してくれる。いまどき珍しいと思うのだが、手漕ぎの船だった。ものすごくTRICKっぽい乗り場を後にして、どんぶらこ、どんぶらこ、と川を渡る。
船を降りると、そこは柴又だ。歩いていて気がついたのだが、先ほどと全く景色が変わっているのに気づく。いわゆる東京的な風景が続いて、先ほどの田舎っぽさはなくなったのだ。最近の生活で川という境界を意識することはないが、そこには確実に川という断絶が横たわっていたのだった。
・帝釈天-綾瀬川
そろそろ昼だったので、帝釈天の前にある参道?で食事屋を探すと、蕎麦屋があったのでそこで天ぷら定食を食べた。蕎麦屋に入るなんてすごい久しぶりだった。腹ごしらえがすんだら帝釈天へ。ここは「寅さん」で有名な一帯だ。
「寅さん」は僕はよく知らないが、同行者のざっくりな解説によると「寅さんが日本中を旅して、旅先の女性に恋をするのだが毎回残念な感じで終わる話」だそうで、「君は好きそうだ」という事なので、今度見てみようかと思う。
帝釈天は思いの他楽しかった。まず彫刻を見たのだが、これが圧巻だった。2.5次元的表現と同行者は評していたが、まさにそれで、奥行きの表現が非常に興味深かった。中にはユニコーンみたいな謎な生き物も掘られていたが・・・。さらに庭園も見たのだが、庭園を見るのも久しぶりということもあり落ち着いた雰囲気を楽しんだ。「和庭園はどこから見てもベストポジション」という名言をいただき、生まれ変わったら庭師になりたいと思ってしまうほど、しばし庭に見とれていた。もう少し年をとってお金を稼ぐようになったら、ちょっと高い旅館でも泊まって部屋から庭でも見ていたい。
帝釈天を出た後、フラフラと柴又駅にたどり着き、寅さん銅像に絡みつつ、ひたすら荒川の河川敷を目指して一路西へ。
作者:
更新日:2008年11月6日 7時31分
まっさら
今日はベッドのシーツを洗濯した。洗濯した後、ピシッとマットにかけると、まっさらなシーツが現れる。あのシーツの質感が結構好きだ。
昼間は先ほど感想を書いた本などを読み、夕方以降はモデルを作っていた。夕食は学食で「アジの開き定食S」を食べた。朝食のような夕食だった。昼食を講堂前で食べていた時は、中南米風の女学生に「文房具屋はどこですか」と聞かれた。説明するのも面倒だったので、連れて行った。どこの国から来たのかくらい聞けば良かったかもしれない。
先ほどはゼミの友人から電話がかかってきて、今後のゼミで相談事をしていた。
明日は一日探検に繰り出す。藤岡弘ではない。
作者:
更新日:2008年11月4日 14時44分
途上
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結局読んでしまった。
まずページをめくって驚いたことがある。友人が前遭遇した光景と全く同じ様な事が前書きに書かれていたからである。
混雑した山手線に乗っていた筆者が、ホームレスと遭遇したシーンだ。混雑しているのに不自然なほどがらんとしたスペースには、ホームレスが寝ころんでおり、誰も声をかけようとしない。しかし乗客の誰もがその男に神経を向けている--
幸か不幸か、僕は電車でそのような状況に遭遇したことはないが、その友人にとってもこの筆者にとっても何かを考えさせる出来事だったようだ。
本書の内容は基本的に東京のスラムや救貧所(といえば一番通じると思う)の歴史がつらつらと書かれたものだ。この手の本は苦手なので一部飛ばし読みをしてしまったのだが、色々と考えさせられるところは多い。
結局のところ、まえがきとあとがきが一番面白かった、というと良くない気もするが、やはりそこを中略しつつ抜粋しよう。適宜表現を分かりやすいように変えておいた。そういう引用がいいか悪いかは知らないが・・・。差別表現?については、原文そのままにしていおいた。
水平社宣言を書いた西光万吉は、賀川豊彦から、貧民窟のすべての乞食と淫売婦を尊敬するようにといわれた。「尊敬に値しない者は救う必要がないからである」というのがその理由であった。これらの考えは近代の人権思想のひとつの到達点を示していると思うが、今では同情・憐み・惻隠の情を復活させてもいいのではないかと考え始めている。ただそこに難問が残るのは、私が山手線で出会った黒くてくさい男の場合はどうなるのかということだ。乗客の中には失業者もいただろう。多くの了解ごとを共有して成り立っている日常生活から男だけがこぼれおちている。「同じ人間ではないか」というのは気休めにすぎない。"男は人間をやめている"(本当は傍点が振ってあった)。
ここだけを抜き出して筆者の考えを表すつもりは全くないが、ここは非常に興味深いポイントだったので抜き出してみた(本の特性上、筆者の考えを拾う作業はなかなか骨が折れるのもあるが)。僕自身、この辺りの話はあまりはっきりとここに書くには未だという具合で(気軽に書けるテーマではないのもある)、筆の滑りが良くないのだが、一言だけ書いておくと、同情がなんたらというくだりは別として、難問が残るといったあたりの所からは「言いたいことはよくわかる気がする」。
p.s.
中身が気になる人は買うなり借りるなりして読んでください。うちの大学の近くにも昔そういう施設があったとか、そういう意外な歴史についても知ることができますよ。
作者:
更新日:2008年11月4日 8時14分
暇つぶし
そういうわけで感想でも書こうじゃないか。
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なんだか気の抜けた本だった。特に目新しい事は書いていなかったので、読み飛ばしてしまった。もちろん本に書かれていることが実践できているかどうかは別の話だが。中高生が読むといいと思う。
今日も一日家で教科書や新書を読んだりしていた。前ゼミの後輩に「一日に何時間勉強しているんですか」と聞かれたことがあるが、僕はそれほど勉強している学生ではないと思う。適度に遊んで、適度に本を読む、そんな生活を送っていると自分では思っている。ロースクール生に言わせれば酔狂だと言われてもおかしくない生活かもしれない。
その時僕は「勉強は暇つぶし」と応えたのだが、これはある意味的を射ている。もし仮にすべての書物を取り上げられ、学問的な思考も禁止されたら暇で暇でしょうがない。おまけに勉強したことは将来のリターンとなるとすれば、僕にとって学習は投資と同時に消費であることになる。これほどいい暇つぶしはないだろう。
夜ちょっと気分を変えようと行った図書館から出ようとすると、たまたま友人に鉢合わせしたのでそのまま食事をしに行った。なんだかんだでいろいろ話をしながら散歩をしつつ、家に帰ってきた。明日の準備をして寝よう。
作者:
更新日:2008年11月3日 7時35分
切り抜き
たまには気になった記事や本を紹介しよう。
・remittance
DEVECONDATAにもあったが、The Economistにremittanceのコストについての記事が上がっていた。
Cost of remittances
データ自体はRemittances dataから得られるらしい。オランダからインドネシアなんて関係が深そうだから安いかと思っていたらそうでもないようだ。
・日本
本屋に行ったら、気になってしまったので二冊買ってしまった。
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こうやって毎日ブログを書いているわりに、恐ろしいほど日本語に対して無頓着だなぁとふと思い購入してみた。もしかしたらひどい日本語を使っているかもしれない、というのは大袈裟かもしれないが、正直言ってそれほど日本語には自信がない。別に美しい文章を書こうとするつもりはないが、明瞭な文章を書きたいという気持ちはある。まぁこのブログはそもそも論説という形をとっていないから、必然的に文章も「もやもや」したものになるという説もあるが・・・。
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これも気になってしまって買ってしまった。先ほどの話と矛盾しそうだが、折角日本語ネイティブなのだから日本の事についての情報はいろいろ読んでおいてもいいのじゃないかと思い、東京の歴史でも少しは勉強しようと思った次第だ。結構東京の近現代史には興味があったりする。現代の途上国の都市問題との共通点も考えてみると面白いかも知れない。
・普通は
読み終わった感想を書くのが読書ブログのような気もするが、どうも買った時に書きたくなってしまうのは良くない癖かもしれない。そう、その理由は、このブログが読書ブログではなく、もはや筆者の生活実況ブログと化しているからなのだ・・・。しかし感想をまとめるという事も重要なので、忘れないように読み終わったら書きたい所。
・ソムリエ
クーリエジャポンだったかは「ニュースのソムリエ」とか言ってた気がするが、いったいどういう基準で記事を選んでくるのだろうか。英語以外の記事を日本語にしてくれるのは結構ありがたいのだが・・・。
作者:
更新日:2008年11月2日 11時16分
流行りの音楽も追えなくて
昨日はなんだかいろんなとこに顔を出させてもらった。夜高校の同級生と新宿で飲む約束をしていたので、早目に行って買い物でもしようかとうろうろしていたら、たまたまゼミの先輩と遭遇。なにやらもう一人の先輩と飲むという事だったので、何となくついて行って約束の時間までビールを一杯飲みながらしばし歓談をした。あのビールバー、確かに値段は少々高いがクオリティは結構高かった気がする。ムール貝が日本一おいしい店だそうだ。
その後同級生と落ち合ってもつ鍋を食べに行った。もう季節は冬かと思うくらいなので鍋は持ってこいだ。近況などを適当に話しつつ、9時頃別れた。
地下鉄に乗って今度はサークル飲み会にちょろっと顔を出した。普段とはちょっと違うメンバーだったので顔を出そうと思ったのだ。終わった後は友人宅でCDTVなどをグダグダと見て、「誰だこいつは」「おーこれは懐かしい」とオヤジ臭さ満点のコメントなどをして楽しんだ。僕は今も昔も流行の音楽は追えていない。
今日もいやに寒い。部屋の中にいるとは言えそろそろシャツ一枚では体が冷える頃合いになってきた。最近電球の機嫌が悪いので買いに行かないといけないのだが、少々外に出るのも憚られる、そんな日曜の夜。
作者:
更新日:2008年11月2日 7時31分
噛み砕いて
今日は髪を切った。その後ユーロへ両替をしようとしたら、「東京中の両替商は今外貨が足りない状況です」的な事を言われて、渋々諦めた。しかし普通の窓口にも普段は見ないような人の数だったので、金融危機をリアルに感じることができたのでそれで満足した。きっと慌てて投資信託etcの調整をしに来た客が多かったのだろう。
午後はゼミだった。ゼミの友人も言っていたし、僕自身最近よく思うが、なかなか高度な内容の発表というのは難しい。数学的にも高度なものをエッセンスやメカニズムを簡潔に伝えるには発表者が骨の髄まで分かってる(と少なくとも自分で思っている)必要があるのだが、なかなかそれは難しいし、分かっていても伝わるかどうかは怪しい。今日も結局セッションに持ち越された内容がいくつかあるので、僕が火曜までに内容をまとめないといけないのだけど、これはこれで勉強になるので僕としてはありがたい役目をいただいたと思っている。マクロ専攻でもなく、コアを取り終わっているわけでもない一学生がセッションで解説をするというのも首を傾げるところだが、これを機に頑張ろうと思う今日この頃。とりあえず明日中に今週と来週の内容をカバーしておかないと。卒論の方はあまり進んでいないが、基本的にマクロなので大丈夫なはず。
しかし最近、「中々勉強できることって限られるなぁ」というのがしみじみ感じるところで、たかだかと言ってはなんだけども経済学という一分野でさえすべてをカバーするのは無理なわけで、そうなると何をカバーするのがいいのかという選択の問題になってくる。うーん、M1終了時までに研究テーマとツールをある程度fixさせないといけない・・。
作者:
更新日:2008年10月31日 15時20分
俺は一体・・
久々に解放された気分の休日だったので、少し出かけてきた。天気も相変わらずよく、あの青空を見ると黄色いクルマにでも乗ってドライブをしたくなる。そばが食べたいな、という事で神田の蕎麦屋に。
神田には色々と蕎麦屋があるらしいが、前見かけた店「神田まつや」に行ってみた。二時過ぎだというのに店内はいっぱい。隣のオジサンたちは昼間から日本酒でワイワイやっていた。600円の「かけそば」を頼んだが、中々美味しかった。最近そばを食べていなかったので、久しぶりエフェクトがかかっていた可能性もあるが、雰囲気も含めていいお店だと思う。今度試験が終わったら時間にかかわらず飲みに行こうとさえ思った。
その後たい焼き神田達磨でたい焼きを買って頬張った。たい焼きなんて自分で買って食べるのは十年以上ない事だが、なんとなく目に入ったので買ってしまった。たい焼きを見ると小さい頃の事を思い出す・・・。
そもそもあのあたりに出かけた理由はCDを見に行くことだったので、ディスクユニオンジャズ館に行って色々物色。またその話はまた追々。
しかし最近、いたって感傷的に生きているなぁと思う。それほど頑張って勉強しようという感じでもないし、世間一般的な意味での大学生的生活に近い。リソースを振り分けるレベルの問題ではなくて、リソース自体が縮小傾向だ。おかげで試験の成績もいまいちっぽいし、最近の自分に変化を感じることはあっても伸びをあまり感じない。毎日ふらふら流れて、奴隷のように生きているこのままじゃ色々中途半端になってしまうのは分かっているので、きっと一か月後くらいにはころっと元通りしているのだろうが・・。なにはともあれ、とりあえず卒論を頑張らないと。
追々と言ったが、一枚だけ先に紹介しよう。Keith JarrettのKoeln Concertだ。
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The Melody at Night, With Youで気になったので、名盤と誉れ高いこちらも入手してみた。まだ聞き始めだが、これはかなり良い予感がする。ただ一曲一曲が長いので、相当腰を落ち着けて聞かないといけないが。ちなみにこのライブ、完全即興らしい。
なんだか最近ピアノものばっかり聴いている気がするので、そのうちクラシックとかも聞くようになるのだろうか。
そういえばエレファントカシマシが来年四月に武道館ライブをやるらしい。当選したら今度こそ「風に吹かれて」を聴きたい。
作者:
更新日:2008年11月22日 6時49分
冗談
なんだか昨日飲んで早く寝たせいか、疲れ具合の割には起きるのが早くて、9時過ぎには大学に向かった。天気は快晴、まるで冗談のような空だった。論文を読んだり、友人と話したりして時間が過ぎた。
午後はゼミだった。最近ゼミの時間が異様に長いのはよくない事だと思うが、かといってどうすれば短くなるかはよく分からない。野球の試合時間短縮と似たようなもので、結局はその日の内容次第になってしまう部分も多々ある。
その後いつも通り飲みに行った。なんだか最近木金と飲みが続くことが多いので、異様に飲んでいる気がする。そしていつも通り他愛のない会話。それでいいのだ。
飲み会の時に後輩に言われたので少し気になったのだが、僕は「プライドが高そう」だそうだ。プライドという言葉が何を意味するかは良く分からないが、自尊心という意味では確かに割とプライドは高いかもしれない。逆に言えば、プライドの無い奴には背中を叩きたくなる性格なのかもしれない。他にもいろいろ言われた気もするが、まぁそれは良いだろう。大体何を言われたのかもう忘れてしまった。
マクロの中間の結果が公開されていたのだが、学生証の最後の番号しかIDが公開されていないので、正確には自分の点数がどれだかよく分からない。しかも該当する可能性のあるIDを探すと、ちょうど成績的に上・中・下となっているので、これまた安心が出来ない。うーん、結局来週の木曜日を待たないといけないのか。
ゼミの皆さんへ
今の一連の奴が終わったらゼミでHealth and wealthで紹介されている論文を読むのはどうだろうか、なんて思っていたりする。
作者:
更新日:2008年11月21日 15時3分
全力疾走
今日はマクロの中間テストがあったので、それが終わった後気晴らしに書籍部に行った。
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今さらと言えば今さらだが、「かもめのジョナサン」を買ってみたのだった。確かに、人を奮い立たせるタイプの小説で、もしこれを高校生の時の読んでいたなら大いに興奮したのだろう、という感想。だがしかし今となっては奮い立たされるというよりは、シミジミと読む対象になってしまった。「ジョナサンよ、もっと他人を愛することを学ぶことだ、よいか」だそうだ。
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これが気になったのだが、評判を知らなかったので高額という事もあり購入はしなかった。誰か詳しい人がいたらコメントしてもらうと助かります・・・。
その後卓球をし、年甲斐もなく全力疾走をしたので体がバラバラになったりした。卓球終了後は最近恒例の飲み会へ行き、鍋を食べたり他愛もない話をしたりしてボジョレーを飲んだ。試験終了後の酒はおいしい。本当に最近飲んでばかりだが、まぁそれも悪くはない。人生そういう時期もあるだろう。
明日からは卒論を本格的に再開させるつもりだ。そして、冬休み前には終了していたい。
作者:
更新日:2008年11月20日 15時5分
冬もあけぼの
春はあけぼの。やうやう白くなり行く、山ぎは少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は夜。月のころはさらなり。やみもなほ、ほたるの多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。
秋は夕暮。夕日のさして山の端いと近うなりたるに、烏の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛びいそぐさへあはれなり。まいて雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆるはいとをかし。日入りはてて、風の音、虫の音など、はたいふべきにあらず。
冬はつとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず。霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火などいそぎおこして、炭もてわたるもいとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもて行けば、火桶の火も白き灰がちになりてわろし。
誰もが一度は耳にした事がある、枕草子の「春はあけぼの」だ。僕は常々四季の中では「冬の朝がいい」と主張?しているのだが、あまり同意が得られない事が多い。まぁそりゃ僕だって寒すぎる朝は勘弁願いたいのだが、冬の朝の空の青さや夏のそれとは違う微妙な空との距離感はいつだって清々しい気持ちにさせてくれるし、温かいものに触れた時の安らぎを一番感じられるのは冬だ。
それにもうひとつ、浮気をするようだが、冬は「あけぼの」も良いというのも主張したい。夜明け前の薄光をあれほど細やかに感じることができるのは冬しかないと思うのだ。身を清められるような厳かさに今日もまた活きようと思わされる。
最近いろんな考え事をしていると、暗黙のうちに自分が置いていたルールに気づくことが多い。最初は意識的に置いていたルールなのだろうが、そのうち無意識的な法則になってゆき、ややもするとその法則は時代遅れになっている。どこにでもありそうな普通な話だ。
作者:
更新日:2008年11月19日 9時42分
Blame It on My Youth
朝早く起きて、一限のセッションへ。マクロはいい加減飽きてきてしまうような今日この頃だが、とりあえず木曜日までの我慢だ。
昼間はよく講堂前で休憩していることが多いのだが、最近とうとうあそこで勉強を始めるようになってきた。図書館の類は空気が悪すぎるので、外で勉強するのが一番気持ちが良い。出来ることならいつだって風通し良く生きたいじゃないか。だがしかし欠点は物を書くには不便なことと、そろそろ寒くなってきたことだろうか。
夕方頃早めに夕食をと思い食堂に行くと、雑用中のサークルの友人に鉢合わせた。久しぶりだったので、仕事中にもかかわらず引きとめて色々と話をした。別にその人がどうのこうのという話ではないのだが、もう利害関係というか目的だとか、そういった物がないので今ではサークルの人たちとは気ままにやっている。今思えば、あの頃何にそんなに思いつめていたのかとも思うが、たいてい人生なんて振り返ってみればそういう事の連続だというのも通説的には事実だ。だが色々まずい事もしてきた事もやはり事実。後悔せずとも「振り返り」はする人間であるつもりだ。
Keith JarrettのThe Melody At Night, With Youが妙に染みる今日この頃。
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その中の一曲。
なんだか、「海の上のピアニスト」の初恋のシーンを思い出す。清々しい。
2235追記;
明日から急に寒くなるらしい。山間部では雪も降ると天気予報は言っている。僕が紅葉を見たいなぁと呑気に言っている間に、いよいよ冬がやってくるわけだ。特に朝は冷えるそうなので、皆様何卒ご自愛のほどを。
作者:
更新日:2008年11月18日 8時47分
ミーティング脳
昨日は日中は部屋で勉強していて、夕方から丸の内の丸善に出かけた。急遽必要な洋書があったので、アマゾンに頼んでいる余裕も無く書店で購入しなければならなかったのだ。こういう時に東京のメリットを感じる。名古屋だったら恐らくあの本は書店には無い。
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amazon.comが新刊の紹介でプッシュしてきた本だが、もしかしたら卒論に使えるかもしれぬと確保しておいた。その後も何かと有用な気がする。
その後友人と食事をしようと戻ろうとしたら、丸ノ内線が停電で不通になるというトラブルに遭遇。東京で交通トラブルに出くわすのはものすごく久しぶりで、振替乗車という言葉も久しく聞いていなかった。結局中央線に乗りお茶の水から歩いて戻った。
食事をした後、家で色々と無駄話をした。途中からは岩手であった学会からお戻りになった先輩も合流し、ますます無駄話に花が咲いた。他愛もない話だ。夜中には寝たが、結局二人とも朝に帰っていった。
今日は今日で教科書やレジュメを読みつつ、講堂前で外の涼しい空気に身を晒していた。少しばかり暖かいので、外で座っていると非常に心地よい。
夕食を食べに食堂に行くとサークルの先輩に鉢合わせして、そのまま久しぶりにミーティングに顔を出してきた。ミーティング自体ものすごく久しぶりだったが、脳みその違う部分が動いた気がして面白かった。外部参加だと違う視点で見れてそれもまた一興。
その後結局いつもの人たちといつものように飲みに行き、いつものように他愛もない話をして帰ってきた。最近こういう事が多いが、これも悪くないだろう。
あぁ、今の円高のうちに読みたい本をamazon.comで買い漁るという暴挙に出たいのだが、どうも一気に買うと読む気がうせる気がしてならない。本を読むベストのタイミングは本を買ったその時だと思うのだが、どうだろう。
作者:
更新日:2008年11月17日 6時49分
心地
大学から家が近い事もあり、割と酒の入った友人らが家に遊びに来ることが多いのだが、結構な割合で「この部屋は居心地がいい」と褒めてもらえる。僕自身あまり人の家に行かないので良く分からないが、居心地がいい他人の部屋というのはいったい如何なものなのだろうか。恐らく一つの必要条件は「そこそこ片付いている」事だと思うのだが。
かくいう自分は、自分の部屋を気に入っている。いや、気に入らない部屋だったら気に入るように変えてしまうと言った方が正しいか。そういうわけで、他人の家に遊びに行くより遊びに来てもらった方が僕としては気楽なことが多いので、自然と人を呼ぶことも増えるというわけだ。
話は全く変わるが、昨日ゼミで読んだ論文が結構面白かったので紹介しよう。1992年のJETで松山先生の"Agricultural Productivity, Comparative Advantage and Economic Growth"という論文だ。開発の分野に於いては農業部門の生産性向上が国全体の経済発展にどう影響するかという事が結構重要なイシューだと思うのだが、それに関する二つの説を「いや、それぞれ暗黙に仮定している事が違うだけだよ」とモデルを使って示すという論文だと僕は解釈している。この分野は(も、と言った方が正しそうだが)あまり知らないので細かい話はさておき、こういう仕事ができるといいなぁ、と素直に思った次第。それまでの論争を整理し、それぞれが暗黙に置いている仮定の違いがそのまま結論の違いにつながっていることを示す。無駄な諍いを避けるには必要な作業だと思うし、これは学問の世界だけの話でもないだろう。
「武蔵野」というこの曲、なんとなく好きでよく聴いていたのだが、この前東京の下町の川を歩く機会があってから余計に好きになった。なんというか、聴くだけであの河川敷の情景と吹きさらす風を思い出させる、そんなスケール感のある爽やかな心地のする一曲。
0055追記:
JETはつい最近新刊が出たようだ。しかしタイトルだけみてもよく分からない論文が多いなぁ、と感じるのは気のせいだろうか。
作者:
更新日:2008年11月15日 4時27分
酒を片手に
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ユニセックス・ヴォイスで有名なChet Bakerの一枚。どんなものだろう、と思って聞いてみたが、想像以上にユニセックスで驚いた。むしろ、最初女性が歌っていると思ったくらいだ。聴きたい頃合いは23時頃、酒を片手にしていた方が良さそうだ。ぬるりとした雰囲気が一番合う。
昨日食事を共にした人たちと帰り道を歩いていると、「今日は月がきれいだね」ととある人がのたまった。僕は「月明かりが眩しすぎる」と応えたのだが、今日それを思い出して空を見上げると、曇っていて月は見えなかった。
今日は午後はゼミだった。最近よく思うのだが、あの演習室から見える外の風景が結構好きで、早めに部屋に行っては窓をあけ、外に乗り出してキャンパスを見ている。昼過ぎの柔らかい光が銀杏の葉を輝かせている様を見ていると、ちょっといい気分になれるのだ。青春の一風景というには、少々年を取りすぎた感があるが、それでも記憶に残りそうな良い風景である。
ゼミ後は同期や後輩たちといつも通り飲みに行った。金曜日の夜は飲みに行くものと体が覚えているので、仮にゼミで飲みに行かないとしても、誰かを誘うか、どこかに酒を買いに行くかして一人でも飲んでしまうだろう。
作者:
更新日:2008年11月14日 13時23分
月日は積み重なり
なんだかここ数週間くらいで急に人が丸くなってきたなぁ、ちょっと人が変わってきたなぁと感じる。それは恐らく年齢のせいもあるだろうし、惰性的に生きている今という現状のせいもあるのだが、それにも増して大きいのは周りの先輩たちの影響だろう。自分が年を取るのと同様にまた彼・彼女らも年を重ね、自分のちょっと先を行く人たちの生き様を少しだけだが覗かせてもらったりすると、すこし感化されるものがある。そう言うと大袈裟かもしれないが、まぁ要するに大袈裟に書くとそういう事だ。だってそうだろう?、自分がそろそろ22歳になるのだから当たり










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