メニュー

関連ページリンク

トップ > welcome > welcome - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月23日 12時)

連休イベント♡パラダイス

イメージ 1

秋深まる師走前の3連休。
きっとみなさま
楽しいご計画をたてていらっしゃることでしょう。

私も明日はイベント、
2ヶ月ぶりのビックサイト^^。

年内最後のコミックシティ
スペースは

【東1ホール F−38a】

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいね^^。

というわけで、今日はペーパーと小冊子をつくりたいな〜と。
なにやらいいお天気ですが、今日はひきこもり予定。
計画通りいけば、夜はドライブかな^^。

さあ、エンジンかけて出発進行!!

作者:

更新日:2008年11月22日 8時15分

このブログのホーム

淫猥純愛直下型【30】

【30】 

 あ……。

 やわらかな肌の感触に、頭が痺れるようだった。
 開成と、苦手な男と、あろうことか合意で唇を……ふれ合わせている。
 そのことに、優衣は悔しさと何か羞恥する感情を覚えずにはいられず、この感触を……既に知る自分もいやになる。

 けれど。
 
 行為そのものがいやなのかと問えば、答えは否。
 皮膚の接触に嫌悪はなく、そこに感じるのはぬるま湯に浸るような……心地良さ。
 やわらかくて優しくて、ぬくもりが沁み込むような――ただふれるだけのキス。
 
 ふにゅ……と伝わる弾力が神経を真綿で包み込むようだ。
 その感覚に優衣は戸惑いを隠せない。
 そして、どうして開成が自分にキスを強要するのか、自分とのキスに平然としていられるのか、疑問を感じずにはいられない。
 
 こんなことをする理由に考えを巡らせば、その答えは、いやがらせ。
 恭之を誘ったことを、開成は怒っている。
 何故怒るのかを考えれば、詫びが疎かになるからだろう。

 きっと、時計を、祖父の形見の破損を、彼は心底悔やんでいる。
 おそらく、彼としてはこの一週間、避暑という名目で、謝罪をめいっぱい享受したかったに違いない。
 このキスは、その約束を反故にしたことへの仕返し、もしくは腹立ちまぎれの制裁だ。 

 だけど……そこで優衣は思い至る。

作者:

更新日:2008年11月22日 7時57分

このブログのホーム

淫猥純愛直下型【29】

【28】

 その言葉に、優衣はその時の屈辱を思い出し、心を強張らせないわけにはいかない。
 けれど、開成の言葉は真実だ。
 力ずくを受け入れさせられるくらいなら、自ら行うほうがまだ楽。
 この至近距離に逃げ場はなく、運よくキッチンをでても、敏腕ゴールキーパーの開成を振りきる可能性は極めて低い。
 ならば、いかに不本意でも、自分から進んで……のほうが、プライドが傷つかずにすむのではなかろうか。
 
 優衣は顔を上げた。冷蔵庫のモーター音が耳につく。見上げなくてはならないのが腹立たしい。
 背伸びをして腕を伸ばし、けれど、どうしても彼に触れられないのは人情だろう。指先を彷徨わせれば、開成が苦笑した。

「ぐずぐずすんな」
 
 揶揄する声に、優衣は観念して男の太い首に手を絡めた。
 彼を抱く格好に、逃げだしたいような気恥ずかしさを感じ、あわてて視線を逸らせる。鼓動がはやまる気がした。薄いTシャツ越しに人肌のぬくもりが伝わり、その体温にたちまち緊張がわき上がる。
 動揺……していた。
 どうしよう――……と困惑すれば、背中に廻される開成の大きな手。

「あ……」

 彼の手のふれる箇所がじんわり熱をもち、密着する身体が緊張を増す。
 開成から仕掛ける気配はなく、優衣は何も考えぬよう瞼を伏せると、彼の唇に自分の唇を重ねる。

作者:

更新日:2008年11月19日 16時41分

このブログのホーム

SA♡パラダイス

この週末
用事で親戚回りをちょこっと。
移動は車。主に高速で、500キロくらい走ったかな。
で、高速というとSA。

イメージ 1

小田原近くのSAのせいか、名物かまぼこの文字が燦々。

イメージ 2

屋台のあるのも嬉しいところ。小腹にきます^^。

SA、楽しいですよね〜。
各地のお土産にご当地の名物に美味しいものいろいろ♡
私はドライブ好きなので、SAや道の駅はよく利用させて頂いており。
が。
ひとつ悲しいのは喫煙スペースが年々縮小。
以前は屋内にあったはずの場所も、今はしっかり外(しょぼん)。

まあ、禁煙ブームですから致し方なし、と思いつつも。
ドライブ&喫煙、こればぜひセットでひとつ。
(いえいえ、ノンスモークドライバーのかたも大勢いらっしゃいますがー)

ちなみに、最近またガソリンが値下がり、ちょっと嬉しいです^^。

作者:

更新日:2008年11月19日 16時21分

このブログのホーム

鉄板焼きパラダイス♡etc

イルミネーション灯りはじめた今日この頃。
東京ミッドタウンの喜扇亭でランチをしてきました^^。

イメージ 1

入り口を臨む場所の木には電飾が巻かれ、うーんクリスマス^^。

イメージ 2

ミッドタウン3Fの喜扇亭。ぬくもりある木の造りがいい感じです♡

イメージ 3

店内、眺望がよく、開放的なカウンターでした^^。

イメージ 4

お料理を目の前で焼いてくださいます。熟練された手さばきに感動。

イメージ 5

むふふのお肉。これが蕩けそうに美味しい!!

イメージ 6

ご飯がまたっ。白飯でも焼き飯でもOKなので、焼き飯をチョイス。肉の旨みがしみてこれまたまいう〜でした^^。

喜扇亭は今半の鉄板焼きステーキ専門店だとかで、
お肉は言うに及ばず、お店の方の気配りも嬉しいとても素敵なお店でした。
もりっと食べるには少々周りを気にしたくなるような…。
でも、そこはさすが熟練の匠、すかさず「大盛りになさいますか?」
もちろん大盛りにしましたとも^^。

鉄板焼きステーキ 喜扇亭 http://www.imahan.com/guide/shop/kisentei_shop.html

と、舌鼓を打ち、右肩上がりの体重に頭を痛め(これは本当に頭が痛い)。
この週末こそっと海を見てきます。
戻りましたら、小説の更新&グアムのことも日記したいですー^^。

作者:

更新日:2008年11月15日 4時0分

このブログのホーム

淫猥純愛直下型【28】

【28】

「あの、さ、何か怒ってる?」
 
 はずみのように優衣は聞いた。
 これ以上雰囲気を悪くしたくないから――……、けれど、優衣の思惑はまるで効果を成さず、開成はいよいよ仏頂面で言った。

「べつに怒っちゃいないけどな。ただ、詫びはどうなったかと思っただけだ。先約はこっちにあるんじゃないのか?」
「それはそうだけど……だからといって君をないがしろにするわけじゃない。料理はするつもりだし、それで不足なら、できる範囲で応えるつもりだ」
「できる範囲、ね」

 吐き捨てるように言うと、開成は何か思案気に腕を組む。そして、組む腕を顎にあてて頷くと、優衣の前にずいっと身体を近づけた。

「だったら今ここでキスしてみろよ」
「え……?」

 耳を疑わずにはいられなかった。
 開成はもう一歩前へ出ると、体温の感じる距離から優衣をじろっと覗き込んだ。

「ダチが来ればそっちに気を取られるだろう?なら、今この場で貸しを返してもらおうか」
「じ、冗談じゃない、何でキスなんて……」
「できないとは言わせない」
「いやだ」
「なら無理矢理してやろうか?ここは二人きりだし逃げ場もない。俺は今すぐお前をいいようにできるんだぜ」
「なっ……」
「このまえみたいに泣きたくないだろう?自分からする方が少しはマシだろうが」

作者:

更新日:2008年11月14日 23時46分

このブログのホーム

淫猥純愛直下型【27】

【27】 

 自分の別荘なのに、何でこんな疲れなきゃならないんだ――。

 すぐそこにいる男が原因だが、知ってか知らずか、不機嫌オーラを隠さぬ開成はダイニングテーブルを陣取り、避暑地の穏やかな夜を台無しにする重い空気に、優衣は滅入りそうになる。
 何が開成を不機嫌にしたのかと考えれば、その理由はひとつ。
 タイミング的に恭之の来訪なのだろうけど。
 
 ……怒るような事か?
 
 恭之を誘った理由は開成への牽制だが、ふたりで無為を過ごすより誰かいたほうが多少でも楽だと思ったから。
 自分はひとりでも平気な性質だが、社交的な開成にはむしろ歓迎すべきことだろうに。
 
 と、優衣がそんな事を考えると、開成は椅子から立ち上がり、そばへやってきた。

「なあ」
 
 傍らへ立つ男の声はひどく抑揚に欠けていた。

「烏丸はよくここに来るのか?」
「何で?」

 どこか緊張を覚えながら優衣が問えば、開成は憮然とした調子で言った。

「急に来ると言うから、慣れてるのかと思ったんだ」
「ここへ呼ぶのは初めてだけど、恭之とは古い付き合いだから……」
 
優衣が答えると、開成の表情は不機嫌さを増し、険を滲ませる彼に、優衣は戸惑わないわけにはいかない。

作者:

更新日:2008年11月11日 21時21分

このブログのホーム

淫猥純愛直下型【26】

【26】

 開けた扉から湯気がふわっと立ち昇った。
 優衣は脱衣所のマットへ足を置くと、濡れる身体をタオルで拭い、Tシャツと短パンに袖を通す。
 やわらかなコットンが心地よかった。何か心が落ち着いていく。
 そのまま脱衣所を出た。夜の空気は涼やかで、静かな廊下を歩いて階段へと向かう。自室は二階。まだ九時すぎだが、することもないので早く就寝するつもりだ。そう思い、階段を上がろうとすれば、廊下のつき当たり、リビングから漏れる明るいルームライト。

 消し忘れだろうか、と優衣は思った。
 はたまた開成がまだ中にいるのかもしれない。
 その判別が付きかね、優衣は進路を変えると曇りガラスのドアを開け――……。
 
 部屋には開成がいた。
 中央のソファでなく、ダイニングテーブルの一番端に座り、五○○mlのペットボトル片手に窓の外をじっと眺めているのだが。

 その姿はいつもよりも大人び、どこか他人を寄せ付けぬ冷ややかさを滲ませ、咄嗟に、優衣は踵を返そうとした。
 けれど、移しかけた行動は、低い声に阻まれた。

「出たのか?」

 開成はそう言うと、優衣をゆっくり見る。
 その視線は寒々しく、優衣は部屋へ入るのを躊躇わないわけにはいかない。
 開成は客で、屋敷の主は自分だが、危険を知らせる本能が彼に近寄るのを阻んでいる、そんな感じ。
 でも、いつまでも部屋の入り口に立つのはヘンだった。ちょうど風呂上りの身体が水分を欲し、ならばと、優衣は部屋へ入ると、なるべく開成と目が合わぬようイニングを横切ってキッチンへ行く。 そのまま冷蔵庫を開け、開成が手にする同じ銘柄のペットボトルを取り出すと、キャップを開けて口に含むのだが。

作者:

更新日:2008年11月10日 13時36分

このブログのホーム

コミックマーケット75

コミックマーケット75 サークル参加致します。

<日  付> 08年12月30日(火)
<イベント> コミックマーケット75 
<開催場所> 東京ビックサイト
<サークル名> スウィートテラス
<スペース>  西地区 るー40a

新刊・再発行・等々、予定しており、
進捗はまたこのブログや11月23日シティでのペーパーにてこそこそお伝えさせて頂きます。 

また、イベント等にて「昨年の冬・今年の夏ときたので今回は…」とお話させて頂きましたが、
今回も運よくサークル参加となりましたので、こうなればプチなアレも…と考えております。
そこらへんも随時お伝えさせて頂きますね^^。
     
はれの大祭典、みなさまと素敵な時間のすごせますこと、心より願っております^^。

作者:

更新日:2008年11月10日 13時6分

このブログのホーム

COMIC CITY東京120

COMIC CITY東京120 サークル参加致します。

<日  付> 08年11月23日(日)
<イベント> COMIC CITY東京120  
<開催場所> 東京ビックサイト
<サークル名> スウィートテラス
<スペース>  東1ホール F−38a

【新刊小冊子】

エロエロシリーズで一本、手作り小冊子を持参致します。
どきどきですが、よかったらお目にしてくださいねっ^^。

【直近新刊】

J庭にて発行「甘い楔に縛られて」前編 持参致します。
素敵表紙絵 http://blogs.yahoo.co.jp/kuma20kuma/45359153.html     
        
【既刊等】

「卑劣で甘く優しくて」他・数タイトル持参致します。

お近くにお越しの際はぜひぜひお立ち寄りくださいませ^^。

作者:

更新日:2008年11月10日 12時47分

このブログのホーム